2008年11月06日

ヨーロッパの舞台に帰って来たぜー!



■Real Madrid 0 - 2 Juventus
17 ' Del Piero A.  67 ' Del Piero A.
いや〜・・デルピエロ、神様降りてる感じの絶好調ですな。ある意味怖い。というかユーヴェ全体調子が上向いてるからこうなってるのかもですが、効率いいですね。ユーヴェのシュート6本、マドリー17本(間違ってたらすいません)だそうで。ともあれこれで、ヨーロッパの舞台に本格復帰!
一方マドリーはホームで2失点。う〜む。傷口ひろげてしまったか。例のアルゼンチン新監督が見守ってたこの試合、アルゼンチン勢のイグアインとかサビオラなんかは気合はいるだろうな〜、もしかしたらこないだのローマみたいに、うちがヘタこいたらマドリー立ち直りのきっかけになるか、なんて事前はなにげ心配でもあったんですけど・・どうしちゃったんだ。

ラニエリ監督
「ここ15日で私のチームはベストの状態に戻りました。ファーストレッグで自信を取り戻し、サンチャゴ・ベルナベウで2ゴールを決めて3ポイントを持って帰れます。そうそうあることではありません。選手たちは私の注文どおり、きっちり守って中盤にプレッシャーをかけ続けました。大変満足です。デルピエロ交代のときの満場の拍手は、2ゴールをきめただけではなく、チームのための貢献的な姿勢がお客さんに訴えたのでしょう。スペインのファンはすばらしい。デルピエロ自身も今日は大変すばらしかった。真のキャプテンです。ティアゴも、昨シーズンは戦術の変更と高い買い物だといわれたのとで、いまひとつ奮いませんでしたが、これが本来の実力です。なに。私がお褒めにあずかったところで、また、負けが込んだら非難集中でしょう?気にしないことにしています」

デルピエロは日曜には34才になります。
「ビッグゲームで、いい内容で勝って、そのうえ2ゴール決めたなんてこれ以上望みようがありません。ああ、もう最高です。交代のときにアウェイのお客さんがスタンディングオベーションなんて、敵味方を超えて自分が認められたのは本当に嬉しかったですね。それも、サンチャゴ・ベルナベウですもの。」
「僕達にとっては本当に大事な試合でした。フリーキックですか?モリナーロにキーパーの視野を邪魔するように言って、ニアポストを狙いました。幸い、相手のキーパーは動かなかったです。調子がいい秘訣ですか?家族かなあ。それからチームメイトもですけれど、いい信頼関係です。体調もいいですよ。今は何もかも全部が上手くいっています。もちろん、もっと上手くなろうという気持ちと練習も大事だと思います。家族が出来る、父になったことで自分の人生に新しいパワーがもらえた気がするし、自身と安定感ですね。毎日イイカンジで練習して、目標をもって、それに向って自分を磨いていけたら、人生楽しいですよ。セリエB?一昨年のシーズンのことは決して忘れないと思う。二度とやりたくありません。でもあのとき、セリエAとチャンピオンスリーグに戻れると信じていたし、B降格は世界の終わりじゃないんだから。ここで続けようって思ったんです」

キエリーニ
「去年みたいなユーヴェ魂の試合だったろ。でも今日勝ってすっげえ気持ちいい。セリエB降格した分の埋め合わせだな。ここまで来るんだって信じてたから出来たんだ。」

レグロッタリエ
「この試合はずっと忘れないと思う。このスタジアムで勝って帰れるなんてあんまないですよ。ディフェンシブラインを高くするなんて勇気のあるチームもあんまないな」

マドリーのシュスター監督
「見たところ、0−2の試合じゃないですよ。こちらはさんざチャンスがあって、でも5本のシュートが全部決まらなかった。ユーヴェはたった2度のチャンスを得点にした。実に効率よくやっつけられてしまった。よくあることとはいえ、運がないですよ。勝てる内容でしたよ。戦術には問題がない。相手は10人で守り倒していたのにチャンスがあれだけあった。でも点にならなかったわけです。」

ミヤトビッチ
「相手が上手かったんですよ。うちが何も出来なかった。それだけです。ファンが怒るの仕方ないですよ。でもまさかCLで2連敗してしまうとは思っていませんでした。こんな試合はすぐ忘れてしまうことです。シーズンまだ長い。ほかにやらなければいけないことは山ほどあります」

カシージャスがユーヴェの2点目、デルピエロのPKについて。
「2点目は口惜しいです。直感的にボールは壁の上からくると思って、真ん中で1歩前に出たんですよ。したがってポストの横が、ガラあきになってしまった。俺のせいです。もし1歩前に出てなかったら止められたと思う。」

■Fiorentina 1 - 1 B Munich
Mutu 10 (F), Borowski 78 (B)
フィオは引き分け。残念ながら、リヨンがブカレストに勝ったので、バイエルンとリヨンが8ポイントずつで上に並んでます。フィオは3位でUEFAカップ行きをブカレストとあらそうことになります。
プランデッリ監督
「残念です。少なくとも2度、リードを広げるチャンスはあったんだけれど、やはり経験の多寡が影響したかもしれません。まだまだ練習が足りませんな。相手を随分走らせてかき回したんだけれど、90分持ちませんでした。大事なことは、ピッチに出たときの、闘争心と、精神力です。若い選手はこの大会が初めての者も多く、緊張してしまっても無理はありません。ですが今日のような経験のあとはむしろ勝ちたいという気持ちが高まるんです」

■ミラン、アンチェロッティさんは01年11月5日にテリムさんの後任としてミランの監督になりました。
「7年目ですか。そうねえ。ここに来た日は、なんとも、落ち着かなかったな。もちろん、自分が7年も、山あり谷ありアテネの栄光ありたぬきの泥舟あり、いろいろあったけれどまさかずーっとここで監督やってようとは。そのときは思いもしませんでしたよ。ミラネッロに歴代監督が使う部屋があるんですけどね、この部屋でロッコ、サッキ、カペッロなどのお歴々がお休みになったんだと思うと、本当に感慨深いものがありましたよ。いやなに、いつだって自分が追い出されるんじゃないかと、常におもってます。ほんの数日前だって、いよいよ荷物を纏めとこうかと思ったぐらいですがな」


■ミラニスタの皆様にいいニュースと悪いニュース。
いいほうは、インザーギが1年契約更新。2010年、37才まで11年間ミランに居ることになります。ピッポはミランで122試合出場、103ゴール。
「最高の思い出ですか?アテネでリバプールに勝った試合です。あれは絶対わすれないですよ。あの嬉しさはずーっと、今も残ってます。きっとファンの皆にとっても忘れられない試合じゃないですか。僕はよく言ってるんだけど、気持ちよく体がうごく限りずっと現役つづけたいです。ベルルスコーニさんもガリアーニさんも、いつも僕を励ましてくれます」

悪いほうは、ネスタが引退かもしれない?という話です。トリノの新聞LaStanpaに出てたそうですが、思えばしばらく元気な姿を見てない。あの、ワールドカップ優勝も、ネスタはチームにはいたけど守りの主役はマテラッツィでしたよね。怪我の治療のためもし手術となってしまったら、このシーズンはもう終わってしまうの必至なわけで・・う〜む。

■ボローニャの新監督ミハイロビッチを訪れた元インテル監督のマンチーニ。1月になったらインテルからフリオ・クルスを買っちゃえなんてアドバイスしたらしいです。
「マイ予想では、ボローニャは残留できます。ミハイロビッチなら出来ますよ。もしフリオ・クルスのような選手が来たら問題なくサバイバルできます。まあ、買うのは難しいかもしれないけれど」

posted by かや at 19:31| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。