2008年11月09日

第11節土曜の試合結果など


■Bologna 1 - 1 Roma
Totti 69 (R), Cicinho og 91 (B)
この試合、トッティはセリエA400試合目でした。デビューは93年5月28日、対ブレシア戦。で、その試合にミハイロビッチがローマの選手として出ていて、2ゴール決めてるんだそうです。その後トッティはずーっとローマに留まり、ミハイロビッチはサンプドリア、ラツィオ、インテル、インテル助監督・・とキャリアを積んで、今日はボローニャの監督としてトッティのいるローマと対戦。で・・その結果、ほとんどローマが勝ってた91分、ディバイオのクロスを、シシーニョがオウンゴール。ローマとボローニャ、引き分けました。それはもう、やっちまったなー!と、笑うっきゃないような強烈なダイビングヘッドのオウンゴールで・・キーパーが怪我で交代してたとはいえ、あの距離であれじゃどうしようもないです。逆いえば、守備ミスになっちゃったとはいえ、ああまでして突っ込んで守ろうとしたシシーニョ、えらいよ。うん。それに1ポイントとはいえ、アウェイで持ち帰れるんですから。
試合中にメクセスとドニが怪我、交代してます。これはちょいと気になるところ。

ローマのスパレッティ監督。
「ボローニャは中盤から攻めあがろうとしていたので、私たちはやるべきことをやっただけです。それ以上でも以下でもなく、パフォーマンスは満足できるものでした。週半ばにチェルシー戦があったので休養十分ではなかったけれど、勝ちの勢いに乗って行きたいところでした。しかし選手の調子がいまひとつでしたので、1−1でも良しとします。チェルシー戦のようにはいきませんでした。ボローニャは守りが堅かったです。怪我人?他にもフィットネスが優れない者もおりますので、オプションが減ってしまいましたよ。トッティもまだ万全ではなく、それゆえに隣にアシストをつけました。アクィラーニとバプティスタが戻れば普段のシステムになるのですが。」

ミハイロビッチ
「強豪相手によくやったよ。押されながらもチャンス自体はローマより多かったしな。ほとんど負けかと思ったけど、結果上手く行った。内容は互角だね。結果、これで妥当だと思う。引き分けで、選手達が自信もったのはよかったよ。もし負けてたら、意気あがると状況とはいえないからな。でも、今日の戦う姿勢はホント良かった。試合終了のホイッスルのあと、うつむかないで帰れる試合ができれば、結果はどうだっていいんだよ。監督デビュー?ビッグクラブ相手に1歩も引かずにいい試合できたからね。満足ですよ。失点は残念だけど、全員よくやった。この調子で毎試合集中して、自己犠牲の気持ちでやってけば、這い上がれると思うよ。実際試合やってみて、もっと自信ついたね」

やっぱり。マンチーニ兄貴、ミハイロビッチのデビューを来てました。
「ミハイロビッチならテクニカルにもヒューマン的にも、十分セリエAでやっていけますよ。監督は人それぞれ持ち味があるけど、ミハイロビッチはカルチョを知り尽くしている上に、タフであきらめない。今のボローニャに最適だと思う。マイ育成地はボローニャなので、前から応援していたチームの一つだけど、応援する理由が一つ増えましたよ。セリエAのクラブがあるのに相応しいビッグシティのクラブの監督をやるのは、とてもいい経験になると思う。シニーサ、グッドラック。」

ボローニャとローマはどちらも会長が女性です。センシ女史はもうおなじみですが、メナリーニ女史は元ボローニャ会長カッツォラさんから父のレンツォ・メナリーニ氏が過半数の株式を買い取ったため、ボローニャの会長職をやってます。でも、早速アリゴーニさんを解任、ミハイロビッチをつれてくるなど手腕を奮ってます。
ボローニャ会長、メナリーニ女史
「女子会長同士の試合ってあんまりないですから、今日はなんかうきうきします。会長になった時?最初はショックでした。でも今は経験も積んだし、選手たちをどう理解するかも学んでいます。もっと彼らの考えを知りたいです。会長と言う仕事は文字通り全てをクラブに捧げることで、起きてから寝るまでずっとボローニャのことを考えつづけてます」
「監督の解任についてですか?このままでは先が見えないので監督を解任しました。人選は父とボローニャの役員と話し合った結果です。やはり、結果が出ないのは許せませんでしょう。選手たちも私の決断が分かったと思うし、とにかく自ら奮い立たなければどうにもならないところに来てしまったんですから」

■Torino 1 - 0 Palermo
Saumel 88 (T)
両チームともに主力が怪我、出場停止で欠きながらの試合でした。ちなみにパレルモ、1978-79シーズンのコッパで勝って以来、なぜかトリノには勝ちがない。

■ミラン、ネスタがアメリカ行きの理由を語る。
「僕ぁ怪我の再検査のために行くんですよ。まだどこかに、見つかってない原因があるかもしれないでしょう。それだけです。何かあるのがわかったら、こっちに戻ってきてドクターと相談して、どうするかきめます」

■ユーヴェ。Goal.comでJuve Ready To Sign Ibra、というタイトルを見たとき、おいおいおいおいおいおいおいなんでまた一度出て行った選手に・・と思ったんだけど、読んでいったらイブラヒモビッチではなかった(笑)。Ibrahim Afellay、アフェライですかね。オランダ代表のPSVの選手22才でした。スピードと威力ある左足をもち、中盤とトップ下で使える選手だそうです。また、ここ数試合活躍してるけど本人は出て行きたいような発言しているティアゴ(アトレチコ・マドリッドからオファーがあるそうです)が出て行った場合、ブレーメンのディエゴ、もしくはバイエルンのシュバインシュタイガー、バルサのヤヤ・トゥーレを獲得に向かう?

急にメディアで褒められるようになったラニエリ監督
「能無しからいきなりアインシュタインに持ち上げられてしまったようですが、私は同じことをやっているだけですよ。ただ、結果が出ただけです。いや、賞賛されたからといってそれで舞い上がる選手たちではありません。でも元気の素にはなります。キエーヴォも新しい監督を迎えて気分新たに再起をねらっているでしょうが、私たちはマドリッドでの意欲と謙虚さを持って対峙いたします。サンティアゴ・ベルナベウで無失点で勝って帰って来たことの意味は大きいです。これまでやってきたことが正しかった証拠なんです。出来ることなら、今週末何人かを休ませようと考えています。デルピエロ?今、絶好調になったわけではありません。セリエBから初めてずっと調子はよかったんです。昨シーズン、私はしばしばデルピエロを90分使わなかった。ですが、誰よりもよく走っているのはデルピエロなんです。今は彼のキャリアの中でもまさに黄金の時というべき時間でしょう。まさにユヴェントスを背負って立っている。デルピエロに助けられている部分は本当に大きい。ティアゴですか。今は4−4−2にも慣れ、ユヴェントスのプレッシャーにもなれました。この数試合は大変貢献してくれています。きっとレグロッタリエのような道を辿るのではないかな(レグロッタリエは当初ファンに好感をもたれず、他所に貸し出された時期もありましたがなぜか信仰に目覚め、今や真面目な私生活を送りつつユーヴェのディフェンスラインの中心となっています。まあ、別に信仰に目覚めなくてもいいんでしょうけど、いつかファンに好かれるようになってほしい、とラニエリさんは思ってるんだろうね)」

■インテル、ウディネーゼ戦にはアドリアーノを起用せず。
モウリーニョ監督
「アドリアーノとの関係に問題はありません。然るべき時がきたなら、呼ぶつもりです。アドリアーノは私の決断が気に入らないでしょうが、今週やってきたように、これからもきちんと練習しきちんと休みまなければならない。それだけが、ピッチに戻る方法なんですよ。」
「ディフェンスに問題があると?いや。そうは思いませんが。5失点のうち4失点は、個人のミスです。システム、バランス、ストライカーには問題ありません。アノロソシス戦の3失点は悪いものではありません。ウディネーゼはタフなチームです。そのあたりの対策も怠っていませんよ」

■インテルと対戦するウディネーゼのクァリアレッラ。
「今、控え室で絶対言っちゃいけない言葉があるんですよ。「ス○○ット」。そうそうそう。言ったら鉄拳なんですよ。今週もサンシーロに、勝ちにいきます。監督は相手に敬意を持つのは大事だけど遠慮しすぎるなってずっと教えてくれてますよ。その通りだと思います。がんばります。ターゲット?まだわからないですよ。でもうちとか、ジェノア、ナポリ、頑張ってますよね。セリエAのためにもいいことだと思うよ。俺?ウディネやめようとは思わないです。皆、敬意もって接してくれてるし、俺も自信もって出来る。控えになるときはあってもシステムの問題だからね。インテル戦も先発できるかわからないけど、出来たらうれしいです。」
posted by かや at 10:37| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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