2009年01月08日

今週末はローマ=ミラン


■ユーヴェ、ラニエリ監督がモナコとの1−1引きわけのあとに。
「選手たちのコンディションを確認したかったんですよ。内容はわるくありませんでした。特に、長期間試合から離れていた選手達に注目していました。ポウルセン、ザネッティ、サリハミディッチなどはよかったですよ。あとはもう少しかな。週末のシエナ戦の前のいい練習になりました」

ユーヴェ、上記のように怪我で離脱してた選手が復帰する見通しがたったので、1月の移籍期間にはなんにもしない宣言をしているんですが、実はセッコさん、ドイツ方面で活動しているという噂。名前が良く出てるのはブレーメンのディエゴ、バイエルンのポドルスキーですが、ほかにケルンの19歳ディフェンダーのペッツォーニという選手にも注目してるそうです。また、フランスのPSGのディフェンダー、同じく19歳のサコ選手にも注目しているそうです。この選手、弱冠17才にしてPSGのキャプテンをやったこともある逸材らしい。すごいですねえ。

モナコ戦をやったメッシーナはシシリアにあります。
アマウリは、同じシシリアのパレルモからユーヴェに移籍してきた。
「やっぱシシリアはいいね。戻って来れてうれしい。最初は慣れるのに苦労したけど、なれたら最高ですよここは。そのうちメッシーナもカターニアもパレルモも、全部セリエAに上がって来れたらいいねえ」

■現在、イタリアを代表する国際審判といえばロセッティさん。この方、IFFIS(International Federation of Football History and Statistics.)の、2008年度の最優秀審判に選ばれました。得票総数204票。二位のスロバキアのミチェル審判は126票ですから大差といえるでしょう。

■ミランは7日早朝にドバイから戻ってくる予定でしたが、北部イタリアの悪天候のために遅れます。そのため、ミラン一行は金曜までドバイで練習、そのあと現地から直接試合の行われるローマ入りすることになりました。そんなわけで、悪天候のためインテルも室内練習になってるそうです。ユーヴェはモナコとの試合の行われたメッシーナから、トリノの空港が閉鎖になっていたためにミラノに着陸したとのこと。いやはや大変そう。

■今週末のローマ=ミラン。楽しみですねえ。ということで、ローマ、スパレッティ監督。
「ミランには、ベッカム、ロナウジーニョ、カカ、ピルロ、セードルフの、いわゆる5つ星がいますが、問題ありません。ローマはいつもの11人で対戦いたします。当然ながら厳しい試合になるでしょう。ベッカムですか?コンディションはどうなんでしょうね。体調が問題ないなら、あれだけ創造的センスのある選手なのだからまだまだ第一線クラスでしょう。もともとミランはいいチームです。セットプレーもパス回しも変幻自在で、各パートがしっかりしています。なに。アンチェロッティさんが?もしうちがチャンピオンスリーグになったら私が勇退、次の監督の指名ガあったらよろこんで、ですって?なんだか嬉しい話ですね。ですがローマはいつも私の傍にいてくれます。特に今シーズンの初め、苦しいときもずっと一緒でした。そのようなわけで、リラックスしてミランを迎えます。緊張されているのは、アンチェロッティさんのほうではないでしょうか。」

そのローマは、水曜にLancianoというところと練習試合を行い、3−2で勝ちました。アクィラーニが復帰してます。得点者はヴチニッチ2点、ユースチームの選手、グレコが1点。野獣バティスタが途中で膝を痛めて交代しましたが、週末は問題ないそうです。

■代表監督リッピさんが、ちょっと困った質問に答えてます。
ゲイの選手がいたらどう思うか、という質問について。・・元ユーヴェのディレクターのモッジさんは「私なら放りだしてしまいますわねおーっほっほっほっほ」と発言しています。
リッピさん
「私はこの業界の40年居りますが、ゲイの選手に出会ったことはありません。それにサッカーは、控え室での過ごし方がとても難しいものです。ですが、私は代表監督になってからの選手の選抜基準にゲイであるか否かという項目は別段設けておりません。もし誰かが自分はゲイであると私に告白したとしたなら、他の誰にも言うことなく自分の仕事に邁進するようにアドバイスすると思います。私生活には干渉いたしません。」

選手経験のない監督はどう思うか、について。ボローニャのミハイロビッチ監督は、「ありえない。理解できない」と発言してます。
「たとえばヴィットリオ・ポッツォさんは監督になる前はジャーナリストでした。サッキさんもプロ経験はありません。モウリーニョさんは大変すぐれたコミュニケーション能力をもち、5ヶ国語を自在に話せます。ビッグクラブでやっていくには、教師の面よりマネージメント能力が必要になりますので、優れた知性をもつモウリーニョさんには最適な仕事だと思います。もちろん、高レベルでの実戦経験は監督をやる上で、自らがビッグクラブのとしての気持ちのあり方、勝敗のあとの感情などの経験があるので有利なことではありますが、監督として不可欠な経験ではないと思います」

■インテルがカッサーノを獲得?という噂。実はジェノアの、これまで12ゴールきめてるミリトが欲しいんだけど交渉が上手く行かず。ターゲットをカッサーノに変えて1500万ポンドを提示しているとか・・要するに、アドリアーノとバロテッリはモウリーニョさんにとっては使えない選手、ということなんだろうか?う〜〜〜むカッサーノって相当難しそうなんですけど。ちなみにカッサーノは2010年には自由契約選手になります。

■サンプドリアのカッサーノがベッカムについて。
「俺のマドリードのダチの、デイヴィッドが来たか。ベッカムだよ。いや、ベッカム様が来たからグッズがじゃんじゃん売れるって話じゃねえよ、とにかく上手いんだ。一緒にやりゃわかる、やること確実なんだからな。ミランでも上手くやれるさ。ベッカムは全部の中盤の仕事が完璧なんだ。マドリードでベッカムはどうだったかって?俺の知ってるところじゃ、3年いたけど一言もスペイン語は喋らなかったね。悪態以外は知らなかったんじゃないか。でもユーモアセンスはかなりイイぜ」

一方、ベッカムはカッサーノについて
「自分はカンナヴァーロとカペッロ監督とは話したけれど、カッサーノとは話したことない。でも面白いし気前はいいし、しょっちゅう笑わせてもらったよ。レアル・マドリッドでもとてもよくやってた。でも愛するイタリアに帰るほう選んだんですよ」

posted by かや at 06:44| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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