2009年01月19日

ラツィオ=ユーヴェ戦のあと監督語る


■ラツィオと引き分けたあと、ユーヴェのラニエリ監督
「苦戦を覚悟してローマ入りしました。ラツィオのペースで試合は進みましたが、私たちも自分達のゲームを試みました。前半はラツィオ、後半は私たちの展開で、面白い試合だったと思います。このようないい内容で1ポイント持ち帰れるのですから、今日は良しといたします。今後も前身あるのみです。好不調の波はどこのチームにも訪れます。今、私たちは待望の戦力が復帰しつつあります。いつかはインテルに追いつけると希望を持って全身いたします。」
「若手のアリアルドは親善試合、コッパイタリアで安心してみていられました。メルベリ?今日はディフェンスに少々不安があったのですが、メルベリには、ディフェンスはこのまま行こうと話しました。レアル・マドリッド戦のドレンテに上手く対応できていたように、今日、ザラテへの対応は申し分なかったので。来週はシソコとモリナーロが使えないのは停滞ですが、思えば3ヶ月ずっと非常事態でやってきたようなものです。交代要員には事欠きません。いまや、全員がファーストチョイスといえます。誰を起用してもいいプレイをみせてくれるでしょう。一月の戦力補強?99%必要ないでしょう。ブッフォンですか?土曜の練習後ゲホゲホやっていましたが、日曜日に発熱してしまいましたので。チェルシー戦?チェルシーは今不調のようですが、角を曲がればすぐ調子が戻りそうな様子です。油断なりません」

■ラツィオのロッシ監督
「試合が始まってしばらく積極的に攻め、追加点のチャンスもあったのですが、セットプレーが上手く連携していませんでした。後半は相手をタイトに封じこめる力が残っていませんでした。バランスは悪くなかったですよ。もう少し、うちに運があったら結果はわからなかった。ザラテが交代のとき不満そうだった?ザラテは天性の得点力の持ち主ですが、本来の力を発揮するにはもっとスペースが必要です。私は監督として、勝つためには決断しなければならないし、途中交代は誰しも嬉しくない。ですが全員ののぞみをかなえてやることはできないんです。監督という職業は状況に応じて、つらい決断をしなければならないし、選手たるものそれを受け入れなければならない。そういうものです。このチームは若いけれど、ここまでとてもよくやってきていると思います。今後も目の前の1試合に集中し、ひとつひとつ勝ち進みます」
タグ:ユーヴェ
posted by かや at 19:32| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第19節結果など

■第19節終わって順位は以下のとおり。これで、全チームおなじ試合数にならんだので表通りです。

43 Inter; 40Juventus; 37 Milan; 35 Genoa; 33 Napoli; 32 Fiorentina; 31 Lazio; 30 Roma; 29 Palermo; 27 Atalanta; 25 Catania; 25 Cagliari; 23 Udinese; 22 Siena; 20 Sampdoria; 19 Bologna; 17 Lecce; 15 Torino; 13 Reggina; 13 Chievo.

■Atalanta-Inter 3-1
18'pt Floccari, 28pt e 33'pt Doni, 47'st Ibrahimovic
おおおおおおおおっ!!どーしちゃったんだインテル!アタランタがホームでインテルに勝ったのは1994年以来で、それからあとは4引き分け6敗だったそうです。得点はフロッカリがコルドバとブルディッソを戦いながら、似たようなパターンの2点と、バルデス→ドーニの頭で1点。インテルが3失点したのはCLの、アノロソシス戦以来です。
モウリーニョ監督
「今日の最初の40分ほどについては、説明がつきません。私は自分のチームが負けても、相手のいいところを説明するのは好きなんですが、今日ばかりはもう、ひたすらうちがヘボヘボのヘボでした。なんともナサケナイゴールを許してしまった。言葉もありません。ミスの代償が高くついた。それだけです。なに。順位?まだうちが首位でしょ。でもこれだけミスが多いということは何かを変えなければいけないわけだ。それが、筋ですよね。いや、誰か1人の責任じゃありません。責任なら、責任者である私がとります。それに選手の目も当てられないミスの話をするなら、自分を悪く言うほうが余程ましですよ。」

勝ったアタランタのデルネリ監督
「最近やっとうちに合ったフォーメーションが見つかったんですよ。機能しましたね。運もありましたけど、大物を倒すことが出来た。今日の試合は完璧でした完璧。相手に攻め込まれないよう全力をつくしました、インテルは特にゴール前では本当に危険ですので。今日はインテル調子が悪かったのかな。でも、今日のうちの出来はこの結果に相応しい内容でしたし、インテルの実力は、これが限界ではないでしょう。なにフロッカリ。うちにはいい若手がたくさんいます、フロッカリはその1人です。リッピさんはストライカーには天性のカンが必要と考えていらっしゃいますしね。フロッカリには注目してますよ。いやーどんどん育って欲しいです。アタランタのためにも、もちろん自分のキャリアのためにも。」

■Cagliari-Udinese 2-0
5' pt Conti, 20'pt Biondini
カッリアリ、あら得点したのは、ローマのコンティさん息子じゃないですか。
アッレグリ監督
「早い時間に得点して楽になりました。集中も落ちませんでした。でもこれで安心してはいけません、こういうときこそ足元には落とし穴があるんです。」

ウディネーゼ、マリノ監督
「最初にやられてしまったのがなあ。なに進退問題?クラブに言われるとおりにしますよ」

■Catania-Bologna 1-2
4'st Di Vaio, 9'st Adailton, 40'st Paolucci
熱い監督同士だな・・と思ってたんですが、カターニアのゼンガ監督、自軍のイズコIzco選手の相手に対する危険なファウルでの一発退場のあと、自身も途中退場。で、終盤にミハイロビッチ監督も退場(笑)。
ゼンガ監督
「前半はまるで問題なかった。でもイズコが退場になって状況が一変だよ。あそこまでは妙な緊迫感などない試合だったんだが。早速2点立て続けにとられて、もらえるはずのPKはもらえないし、今日はやることなすこと全部ダメ。そんな日だったよ。退場になったのは審判に、判定が違うと文句いったからですよ。」

ボローニャ、ミハイロビッチ監督
「俺も審判に文句いったんだよ、ありゃ肘うちだろうがって。そしたらこっちが退場だ。ともあれ、今日はボローニャらしい試合ができたよ。相手が1人減ったのは大助かりだった。前半20分は予想通りに押されっぱなしだったけれど、よく持ちこたえた。それにアントにオーリが相手のPKを止めたのは立派だったな、あれがなかったら結果はどうなったかわからなかった。」

■Chievo-Napoli 2-1
32'pt Marcolini (rig), 8'st Lavezzi, 29'st Marcolini (rig)
キエーヴォ、ナポリに勝ってるじゃないですか!
ディカルロ監督
「2009年はいい年になりそうですな。最高のスタートです。このまま継続的に、いい結果を出し続けていきたいもんです。」

ナポリのレヤ監督
「うーん。アウェイで5連敗は想定外だな。今日は内容が良かっただけになんとも腑に落ちません。でもどこかが悪いのだから、改善策を考えます」

■Lecce-Genoa 0-2
23'st Jankovic, 45'st Sculli

■Sampdoria-Palermo 0-2
45'pt Bresciano, 13'st Bresciano

■Torino-Roma 0-1
47'st Baptista
いや〜ロスタイムの得点。それもバティスタ、パスを胸でおとしてズドーンとオーバーヘッドで一発。気持ちいー。

トリノ、カイロ会長
「もっと練習しないといかんな。選手達の意欲をもっと高めないといかん。そこんとこノヴェリーノ監督、頼みますよ」

ローマ、スパレッティ監督。得点のとき飛び跳ねて喜んでました。
「こういう勝ちは最高です。前半はうちのペースだったけれど後半はトリノに押されてしまった、ピッチの状態がよくなくて力が出し切れなかったんです。でも幸いにして魔法のような1点がはいった。いやーゲームセットまで30秒のゴールでしたよ。嬉しいもんです。バティスタ1人でなくチーム全員で勝ち取った3ポイントです。」

■Lazio 1 - 1 Juventus
Ledesma 25 (L), Mellberg 30 (J)
う〜む折角インテルが止まってくれたのに、付き合って引き分けてるしー!ラツィオは、ユーヴェには強いです。というか7試合連続負けなしです。でも今日はメルベリのセリエ初ゴールがあったから、ま、いっかー。ノーマークだったところを、ぼかーん。やっぱ高さがある選手はこういう強みがありますね。ちなみに86分に、レグロッタリエも惜しいシュートがあったようです。

Sabato
Milan - Fiorentina 1-0
7'pt Pato

Siena - Reggina 1-0
30'st Frick


■ミラン、カカ移籍にファンが反対してることについてガリアーニさん
「我々は、ファンにもっと敬意をもたれてしかるべきだと思います。カカがどうするかは本人が決めることだ。でも私も昨日はよく眠れませんでした。私だってファンの皆さんと気持ちは同じですよ、でもミランのゼネラルマネージャーという立場に居るんですよ。この結論がどうなるかはまだ未定です。今のところまだ、私たちもカカも何にもサインしていません。カカは、今は100%ミランの選手だし、ずっとミランのために大変な貢献をしてきた。カカは真のチャンピオンの1人です。それからで、私たちはミランが破綻から世界の頂点に復帰するまで、長きに渡って全力で仕事をしてきました。それがこんなにもファンの皆さんに反対されるのは理解に苦しみます。」

■ここに来て、マンCに対抗してマドリーもカカ対抗に動いている、という噂。マドリー側はカカの代理人カカ父に100万ポンドの移籍金を提示したといわれてます。でもマドリー、先週カルデロン会長が辞任してましたから、会長の座が空白なわけで・・これはデマかな?

■コラーディ。元マンCにいました。
「俺が居たときは、今とは違う貧乏な弱小チームだったけどな。好きなスポーツやって、お金が稼げるだけでも自分は幸運だよ。俺はそう思う。もっと高いレベル目指していけるかどうかは、その上の次元になる。でもな。もしカカと話す機会があるなら、マンチェスターは雨ばっかだって教えてやりたいな。俺だったら、やっぱ人生はイタリアにありきだよ」


タグ:セリエA
posted by かや at 06:49| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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