2009年05月18日

第36節結果

■第36節終わって順位は以下のとおり。インテルの優勝は決まってます。でものこり二試合で降格するところがまだ一つも決まってない。最後まで接戦ですなー。
Inter 78, Milan 71, Juventus 68, Fiorentina 67, Genoa 62,
Roma 57, Palermo 55, Udinese 54, Cagliari 50, Lazio 47, Atalanta 46, Sampdoria 44, Napoli 43, Siena 43, Catania 40, Chievo 37, Torino 34, Bologna 33, Reggina 30, Lecce 29.

■Bologna-Lecce 1-2
30' Tiribocchi (Lec), 37' Di Vaio (Bol), 94'Volpi (Bol)
ボローニャ、パパドプロ監督
「今日の勝ちで、残留の望みを与えられました。あと2試合はリスクとってでも勝つしかありません」
レッチェ、デカニオ監督
「最後まで全力で戦いますよ。全部おわって、順位表をみて。結果を受け入れます。」

■Fiorentina-Sampdoria 1-0
21' Gilardino (Fio)
フィオレンティーナ、プランデッリ監督
「うちの目標は4位以上ですので、今日は2ポイント多く獲得できました。シーズン終盤、すこぶる順調です。他所から勝ちを恵んでもらったような試合がありません。私達は自分達に集中していて、上がどうなっているかは考えていません。来週はレッチェ戦です。厳しい試合になるでしょう。終わってから、自分達がどこに居るのかを改めて考えたいと思います。好調の理由ですか?いろいろあります。好調といえない選手も何人か居ますし、プレッシャーもずっと厳しかったですが、苦労しながらも正しいバランスを見つけることができたのが大きな要因だと思います。来期は最初からこのシステムで臨みます。もっと良い結果を得ることが出来るかもしれません。」

サンプドリア、マッツァリ監督
「この結果はコッパの疲れだけのせいじゃありません。今日のフィオレンティーナとうちの違いは、モーティベーションの有無です。」

■Genoa Chievo 2-2
35' Pinzi (Chi), 56' Milito (Gen) rig., 71' Oliveira (Gen), 85' Pellissier (Chi).
ジェノアは欧州カップ戦出場を決めました。また、ガスペッリーニ監督は来期もジェノアで仕事を続けると発表されています。
ジェノア、ガスペッリーニ監督
「極めて満足のいく結果が出せました。ジェノアが欧州を舞台に戦うことが出来るのは、戦後2回目なんです。私は来期もここで仕事を続けます。今期以上に強いチームを作って。ファンの皆さん応援ありがとう。今はとにかくお祝いします。今日の試合には幾つか残念な点があった、得点チャンスを確実に点にできなかった。でも怪我人の多さと、なんといってもUEFAカップに出られるのはとにかく嬉しい。チャンピオンスリーグは無理でしたがさほど悔しくないですよ」

キエーヴォ、ディカルロ監督
「今日は貪欲さと闘争心と集中力で引き分けましたよ」

■Juventus-Atalanta 2-2
2' Cigarini (Ata), 26' Iaquinta (Juv), 37' Zanetti (Juv). 46' Pellegrino (Ata)
うーん。ユーヴェは3月21日にローマに勝ってからあと、勝ちがない。5引き分け1敗です。今日はどっちもゴールの枠が大活躍だったんですけど、アタランタのほうが1回余計にゴールに当たってるんだよね・・う〜む。しかしこの、アタランタのキーパーはU21ですか。いいですねえ。やっぱアタランタは若手の育成が上手いですね。

ユーヴェ、ラニエリ監督
「これじゃいけません。いい加減、目を覚まさなければ。今日はチャンスに得点でない、妙な試合でした。無観客試合という環境の影響だけではありません。勝つことも出来たけれど、負けても仕方ない試合でした。シュートはバーに2度あたり、アタランタもバーに3度当たり、チャンスはそれぞれあったんですよ。どんな結果が出てもおかしくない試合でした。ですが私達は2位に近づく大事なチャンスを逸してしまった。あと2試合、ミランに追いつけるかもしれないけれど、フィオレンティーナに追いつかれてしまうかもしれないところに私達はいます。これだけは確かです。目を覚まさなければいけません。今日はポジションがよくありませんでした。ミラン戦は居るべき場所に居ることができたのですが、今日はそれ以前のパターンに戻ってしまっていた。ミラン戦の闘争心、団結力と試合展開を期待していたんですが。なんともスピード感のない軟弱な試合になってしまった。一歩後退です。のこり2試合に、大変多くのものがかかることになってしまいました。これではいけないんですよ。まだ、2位にもなれるし4位になってしまうかもしれない。ですが4位になってしまうということは、コンフェデレーションカップ出場の選手を欠きながらチャンピオンスリーグの予選を戦わなければならないということになるんです。それより、シーズンの大半を2位で通してきたものが、終盤でここまで失速するのはユヴェントスの誇りが許しません。なに。来期私は?ローマに行くんですか?今質問されたあなた、どこの方?トゥットスポルトさんですか。私より先にご存知ですか。メディアはこうして私にさまざまなオファーを持ってくるんですよ。でも私はお受けしたことはありません。99%、私は来期もユヴェントスのベンチにいることになるでしょう」

ユーヴェ、コボッリ・ジッリさん
「折角2位になれるかもしれないチャンスを無駄にしてしまった。あと2試合、3位を維持するために集中しなければなりません。」

レグロッタリエ
「内容も悪いし結果も引き分けだしな。ここから上に行くのはまじ厳しいけど、やらなきゃいけない。喋ってる場合じゃなくて練習。勝つしかなくなっちまったもの。でも、今日のはなー。絶対勝たなきゃいけないところなのに、シーズン最悪の試合やっちまったよな。なんか、これまで普通にあったものが無くなってる感じなんですよ。ピッチ上でもなんかバラバラで、相手にチャンスやり放題なんだよな。3月ぐらいまでは、こんなことなかったんだよ。これじゃまずいですよ。あと2試合びしっと決めて、ここ1ヶ月半を払拭して終わりたいです。悪いのはディフェンス?そう言うのは簡単だし、たしかに俺たち後ろのほうが調子悪いのは事実なんだし。でも、他にもいろいろ考えなきゃいけないところはあると思う。得点も失点もチーム全体でやってるんだからさ」

アーセナルがキエリーニに1300万ポンドでオファー、という噂があります。・・まさか売らないよね?!

ユーヴェ=ローマ間で、ラニエリ監督とスパレッティ監督交換?という噂が出ています。というのも、ローマ買収をもちかけているスイス企業が、ラニエリ監督を望んでいるからだそうで・・ちなみに、ローマの買収についてスイス企業の代理人になっているフィオラネッリさんは、チェルシー時代のラニエリさんのコンサルタントの1人で、何件かのチェルシーの移籍に関与したことがあるんだそうです。

アタランタ、デルネリ監督
「引き分け以上の結果になったかもしれない試合でした。まあ、私はユヴェントスからポイントを取ったことがなかったので、引き分けでも個人的には大成功ですよ」

■Napoli-Torino 1-2
42' Pia (Nap), 51' Bianchi (Tor), 72' Rosina (Tor)

ナポリ、ドナドニ監督
「得点チャンスだけは多かったんだがな。リードした後の試合展開が課題です」

トリノ、カモレーゼ監督
「嬉しい勝ちです。今日は全員、よくやりました。これがトリノ魂です」

■Palermo-Lazio 2-0
6'Miccoli (Pal), 87' Migliaccio (Pal).
パレルモ、バッラルディーニ監督
「欧州カップ戦出場をめぐって戦ってるなんて、なんとも充実したシーズンですよ」
ラツィオ、ロッシ監督
「私の今後?シーズン終了後に話しあいます。でも既にラツィオは来シーズンのUEFAカップ出場を決めていて、私は来シーズンもどこかで監督の仕事をつづける。これは確かです」

■Reggina-Cagliari 2-1
18'Lazzari (Cag), 26' Ceravolo (Reg), 49' Brienza (Reg)
レッジーナ、オルランディ監督。
「いい勝ちでしたよ。でも自力だけではどうにもならないところに来てしまっている。でも、最後まで望みを捨てません」

カッリアリ、アレグリ監督
「今日は自分達らしいプレイが出来ていたんですが、やはりモーティベーションが相手に劣っていました」

■Inter 3 - 0 Siena
Cambiasso 44 (I), Balotelli 52 (I), Ibrahimovic 76 (I)
インテル、大きな「17」・・17回目のスクデット、の旗を持って入場してきました。既にお祭りムード。出だしこそシエナにチャンスがあったけど、あとはきっちり押さえて勝ち。
インテル、モウリーニョ監督。
「リーグ優勝するのはリーグ最高のクラブです。私は常に、勝ったときも負けたときもそう言ってきました。今はディレクターの皆さん、選手諸君から用具係、掃除のおばちゃんに至るまで職員の皆さん全員に感謝しています。今、ここにいないアドリアーノやクァレズマにも私は感謝しています。イタリアでの最初の1年は楽ではありませんでした。監督は常に時間が必要なものですが、私は幸いにして満足のいる結果をだすことができました。これで私個人として、3カ国のリーグで5回タイトルを制覇しました。トラパットーニさんの4回を超えました、次はカペッロ監督の英国、イタリア、スペインの3大リーグのうち2カ国制覇の記録に挑みます。私にはまだあと20年は監督を続ける時間があります。」
「セリエAには楽な試合は一つもありませんでした。ミランとユヴェントスは去年より強くなっていました。インテルの歴史上、私などより良い監督は多数います。私はフットボールを知っています、だから結果を出さなければ気持ちはついてこないのもわかっています。ファンの心をつなぎとめるには、このレベルでずっと続けなければならないんです。チャンピオンスリーグですか。チャンピオンスリーグにかつためには更に向上しなければなりません。」

インテル、フィーゴが引退宣言してます。
「自分が貢献していない優勝は初めてぜよ。わしは、ここで引退するぜよ。もうトップレベルで続けるのは難しい。どこからどんなオファーが来ても、受けられるとは思わんぜよ。」
引退後はインテルでスカウト、もしくはデスクワークの仕事をやる可能性が高いそうです。

ジュリオ・セーザルは、アドリアーノの10番ユニフォームを着てお祝いしてました。
「俺にとって結婚と子供が生まれて以来の、最高の瞬間だね。インテリスタの皆、本当にありがとう。このインテルで仕事ができるのを毎日神様に感謝してる。でもな、ちょっとない感動だよ。インテルにいる全員のためにも嬉しい。世界最高キーパー?嬉しいこと言ってくれてありがとう。でも、シーズンの終わりにこうして皆でお祝いできることほど、嬉しいことってちょっとないよ。」

■ミランのスタッフ達と、ファンバステンが食事会を開いたという噂がでています。ただ昔の選手が昔の友人と一緒に食事しただけかもしれないんですけど・・う〜む。時期が時期だけにな〜。


タグ:セリエA
posted by かや at 06:03| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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