2009年05月29日

イタリア代表2通り発表



■リッピさんが、6月6日の北アイルランドとの親善試合のために召集した代表は以下の通り。初召集は8人。カッサーノは呼ばれてませんでした。残念ながら、ディバイオも外れました。怪我上がりのガッちゃんはコンフェデは参加しませんが、練習試合のほうに呼ばれてます

Goalkeepers: De Sanctis (Galatasaray), Marchetti (Cagliari);
Defenders: Cassani (Palermo), Dossena (Liverpool), Gamberini (Fiorentina), Grosso (Olympique Lyonnais), Esposito (Lecce), Legrottaglie (Juventus), Santon (Inter);
Midfielders: Biagianti (Catania), Brighi (Roma), D’Agostino (Udinese), Galloppa (Siena), Gattuso (Milan), Montolivo (Fiorentina), Palombo (Sampdoria);
Forwards: Foggia (Lazio), Mascara (Catania), Pazzini (Sampdoria), Pellissier (Chievo), Rossi (Villarreal).

リッピさん、練習試合とはいえこれはまた大胆な・・キャプテンは間違いなくガッちゃんでしょう。

初召集のカッリアリのキーパー、マルチェッティ26才。今年セリエAデビュー、カッリアリが早々に残留を決めて順位表のまんなからへんで終わるのに大いに貢献しました。
「だって俺、今年はじめてセリエAでしょう。それが代表だなんて、あんま聞かない話ですよね。これは俺一人の力じゃなくって、カッリアリの皆へのご褒美だと思う。それから、会長が俺を信頼してくれたから。それが全ての始まりだった。3年前は俺、どこにも雇ってもらえなかった、それが今、前回ワールドカップ優勝のナショナルチームに入れたんだ。カルチョをやってる全ての子供達に、こういう話も本当にあるんだって。励みになると思うよ。カルチョをやるのは楽なことだけじゃない。絶望することだって多いよ。自分を信じてくれるクラブを見つけられないのはまじ厳しい、でもいつか、いいことがあるんだよ。この召集を、苦しいとき傍にいてくれた皆に捧げる。カルチョ関係だけじゃなく、人生にかかわってくれた皆にも。」
レッチェのエスポージト22才も初召集です。レッチェは降格だけど、05年に召集されたカッセッティに次いで史上二人目の代表選手を出しました。
「夢が叶った。カルチョをやってる子供なら誰だってこの青いユニフォームが着たいんだよ。自分でも、こんなに早く実現するなんて思ってなかった、凄く誇りに思います。リッピ監督と、代表の凄い人たちと、一緒にプレイできるなんて信じられない。これまでいろんな犠牲払ってくれた家族に召集を捧げます」


■で、リッピさんがコンフェデに連れて行く選手はこちら。比較的いつものメンバー。でも、うちのデルピエロもピッポもいません。世代交代ですかね・・・
Goalkeepers: Buffon (Juventus), Amelia (Palermo);
Defenders: Cannavaro (Real Madrid), Chiellini (Juventus), Zambrotta (Milan);
Midfielders: Camoranesi (Juventus), De Rossi (Roma), Pepe (Udinese), Pirlo (Milan);
Forwards: Gilardino (Fiorentina), Iaquinta (Juventus), Quagliarella (Udinese), Toni (Bayern Munich).

■ユーヴェ、フェッラーラ監督
「まいど。次のユヴェントスの監督でっか。わしか。コンテやんか。どっちかですやろな。新聞読んだところでは、そないな感じでっしゃろ?五分五分でんな。先週監督やらしてもろてから、わしホンマ嬉しゅうてなあ。これまでの知識フル稼働で、頑張ってますねん。いや、続けられるかはわかりまへんで。一度にひとつずつやってまっからな。来年は誰ぞが監督になっても、わしぜんぜん問題おまへんがな、なれんかったら辞めるちうて書いたる新聞ありますけどな、来年もユース監督で契約してますねや。」
「なに。チャンピオンスリーグ決勝でっか。ものすごくええ試合、ちうわけではありまへんでしたな。まあ、バルセロナの勝ちで納得ですわ。それにしてもグァルディオラやん、ごーっついですなあ。監督最初の年で、ビッグイヤーだけやのうて三冠でんがな。いやー若いのんにすごいですなあ。」

コボッリ・ジッリ会長がトレゼゲについて。
「いい値段がついたらお売りしますよ。話が来てから考えます。」

トレゼゲ、あと2年ユーヴェと契約はありますが・・代理人のカリエンドさん
「来週ユヴェントスと、トレゼゲの今後を話し合う場を持ちます。このまま居るかもしれないし出て行くかもしれない。ボールがゴールラインを通過しないかぎり、ゴールにはならないでしょう。それと同じです。まだどうなるかわかりません。PSG、バイエルン、マルセイユ、スペインのクラブなどという行き先の噂がありますが、私の側からすればどこも問題はありません。問題はユヴェントスが報酬の面で納得するか否かと、トレゼゲのライフスタイルの選択によりますな」

■ミラン、ガリアーニさんが最終節フィオレンティーナ戦について。
「日曜のフィオレンティーナ戦はシーズン総まとめの試合です。3位で終わるか4位で終わるかの違いは大変大きい。予選なしでチャンピオンスリーグ出場に出るため全力を尽くします。03年も07年も予選の段階から出場を果たしていますが、3度目の正直は、もう、いいですよ。今年の決勝も、すばらしい試合でしたな。決勝に、最も最近近づいたイタリアのクラブといったらわがミランです。毎年出場というわけではなく、ここ10年でたかが3回ですがね」

■フランス代表グルカフ。ボルドーに移籍しました。ってことはボルドーはミランに1500万ポンド払ったんだ。頑張ったな〜。

■チェルシーのデコ。モウリーニョさんつながりでインテルに?!
「今年あんま出番なかったしな。イタリアに行くのはいい解決方法だと思うし、モウリーニョ監督ともう一度一緒にやってみたいです。でも、そのへんの交渉は俺じゃなくってプロの人にまかせてるからさ」

■チャンピオンスリーグ決勝は厳重な警備の中で行われました。決勝の前日深夜に英国人がティボリ川の近くでケンカふっかけられたぐらいで、大きな混乱はありませんでした。英国の新聞が開催側に賛辞を送ってます。
「ローマを決勝の地に選んだ選択は良いという言葉を越えたものだった。アウグストス帝の時代より、全ての道はローマに通じるという。その象徴的な言葉は現代にも生きている。力強く豪華な都市ローマ。2008年決勝のモスクワでのゲームセットの時間は午前一時だったことを考えると、全ての点でローマは勝っている。今後、欧州カップ戦決勝の地はローマと決めようではないか。英国ではFAカップ決勝はウエンブレー、スコットランドリーグの決勝はハンプデンパーク、と決まっている。同様にローマで毎年5月チャンピオンスリーグ決勝が開催されるとなったら、さらに抵抗しがたいオーラを持つ都市になるだろう。」

ローマ市長がそれに対してお礼。
「ガーディアン紙に感謝します。開催前の論争に代わり、わがローマをすばらしく理解してくださった英国式フェアプレーあふれるお言葉にお礼申し上げます。国際的スポーツイベントの中心地として喜んで立候補いたします」

posted by かや at 06:28| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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