2009年06月06日

ユーヴェ、来期はフェッラーラ監督


■ユーヴェHPで公式に発表されました。チーロ・フェッラーラ42才、ユヴェントスの監督として2年契約しました。そうね〜。コンテは経験の点で、スパレッティさんはユーヴェDNAを持ってないという点で、それにそれぞれバーリ、ローマと契約したからして、なるべくしてフェッラーラになったという感じです。チーロやんは、過去3年間ユーヴェユースの監督をやってました、ということは、ジョビンコ、ディチェーリエ、マルキシオなどなどの今活躍中の若手を育成した人でもあり、ベテラン勢とは一緒にプレイした仲でもあり、控え室を纏めるという点では思いっきり適材でしょう。なんせワールドカップ優勝チームの助監督だしね。大いに期待!!

フェッラーラ。
「まいど。いやー夢が叶いましてん。わし、最高に厳しいけれど最高にやり甲斐ある仕事貰いましてん。引き受けたんは、3週間前だす。わしならやれる、思いましてん。そらもうめっちゃリスク高いしハンパのう厳しいけど、その分、自分が成長する為にもなりますよってな。何も怖いことありまへんがな。」
「わしのカルチョの基本は、常に、全員が、動くことにありますねや。そのためには心技体、全部レベルが高うないと、シーズンの最後まで持ちまへん。わしがいっちゃん気ぃつけなあかんのんは、そこんとこの、継続性でんな。楽しんでカルチョが出来て、上位維持できましたら、いうことありまへん。カンピオナートでそんなんやるのん、めっちゃ難しいのんわかってますねんけどな、いろんなシステムが応用できて、いつでもハングリーなチームになったらええなあ思うてますねん。」
「なになに。グァルディオラ。いや、わしはわしですねん。ベップはんでもリッピはんでもありまへんねん、いわばリッピ学校卒業生でっけどな、リッピはんとはちゃいますねん。ええ監督は継続こそ力なりで、選手から自然に尊敬される、たとえばカペッロはん、たとえばアンチェロッティはん。それぞれ自分のやり方でそうなりましたやろ。わしは、チーロ・フェッラーラなりにやりますねん。」
「ディエゴでっか。そうですなあ、違うシステムでやってたとこから来ましてんけどな。ディエゴ中心のチームに組み替えようとは思ってまへんで。ええ選手ではあっても、みんなとおなじにチームの1人やし、そんなシステムにしてもて、もしディエゴが居らんようになったら、どなしますねん?」
「テンプレートでっか?4−3−1−2がよろしいやろな。4−3−2−1や4−2−3−1に変えられまっさかいな。今居てる選手の特性考えたら、4−3−1−2がベストや思うてます」
「わしな、今日の午後にコヴェルチャーノ(代表キャンプ)からトリノに戻りましてん。ブランはんから電話ありましてな、新聞ごちゃごちゃごちゃごちゃ言うとるけど、これまで、わしは第2候補やってん言わはりましてん。でも他の候補の状況やら何やらよーく考えてわしに決めた言わはりましてん。いやー世界でも6番目7番目のクラブのベンチに、自分が監督として座りますねんで。こんなうれしいことありまへんわ。この5日、コヴェルチャーノで居っても電話が鳴るたび、どき、してましてん。話決まって、さーっと帰ってきましてん」

ディレクターのブランさん
「候補はいろいろありましたが、フェッラーラに落ち着きました。チーロの性格、仕事ぶり、そしてユーヴェ魂を考え、この結論を出しました。2年間は任せてみるつもりです。チーロにまかせることにより、ユース部門からトップチームへのドアが大きくひらいたことになります。」

■サンプドリアのディレクターのマロッタさんはユーヴェ入りするという噂がありましたけど・・
「お話をいただいたときは飛び上がるほど嬉しかったですが、私はサンプドリアに残ります。移籍市場がある点では、この業界はディレクターも選手も同じなんです。でも私はサンプドリアとガッローネさん一族に強い愛着をもっていますのでね」

■アタランタは来期監督にグレグッチさんを迎えました。グレグッチさん、これまでサレルニターナ、レッチェ、ヴィチェンツァの監督をやっていました。また、フィオレンティーナ時代のマンチーニの助監督の経験もあります。

アタランタ、先日フロッカリがジェノアに行ってしまいましたが、新規にレッチェからストライカーのティリボッキを獲得しました。このシーズンはレッチェで36試合に出て11ゴール。残念ながらレッチェは降格してしまったので、主力何人かを売らざるを得ない状況でしたから、結構お安くいい選手をゲットできたのでは・・加えて、インテルからカッリアリ貸し出し中の、アクアフレスカの獲得もありのようです。

■今期、ほんの1ゴール差の惜しいところで得点王を逃したボローニャのディバイオ。最後まで残留争いしてたチームで、37試合で24ゴールはお見事です!ボローニャとあと2年契約しました。また、来期のボローニャの監督は、このままパパドプロさんが続けます。

■ゼンガ、カターニアをやめて、ラツィオでなく、パレルモ監督に就任しました。2年契約、欧州カップ戦に出たら高額ボーナスつきだそうです。って、カターニアからパレルモですからね。互いにダービーの対戦相手だから、カターニアのほうからすればウラギリモノ、パレルモのほうにすれば前回4−0でやられたチームの監督なわけで、パレルモではファンの65%がクラブの決断に反対してるんだそうです。
「来るべき時に、来るべき場所に来たのだと感じています。私はパレルモのため、情熱、勇気をもって全力を尽くします。実はほんの数日前まで、自分がパレルモに来るとは思っていませんでした。ですが、ザンパリーニ会長とディレクターのサバティーニさんに出会った瞬間、直感的に、自分に、来るべき時に来るべき場所が与えられる幸運が訪れたのだと思いました。前回のダービーで大喜びしたのはなぜかって?そりゃあ、パレルモほどの強豪に勝てば嬉しいですよ誰だって。」

■インテルのバロテッリ。
「人種差別の歌やられたとき、いろんな人から励ましてもらったけどさ。カッサーノのは感動したぜまじ。どこがいけないかとか、これまで自分がいろいろ言われてきたこととか、超アドバイスしてくれた。なんかびっくりしたよなー、これまで自分が思ってたカッサーノと全然違って、すっげえポジティブなのな。え。インテルで一緒にやってみたいかって?今年はないだろうな。あ、家に帰ったら、プレステで一緒のチームにカッサーノ入れてみよう」

インテル、モラッティ会長とモウリーニョ監督が、もし妥当なオファー・・7000万ポンド以上・・が来たらイブラヒモビッチを放出しよう、という意見で一致しているという噂。バルサのグァルディオラはえらくイブラヒモビッチを気に入っているという噂もあります。エトー、ヤヤ・トゥーレ、シャビあたりと交換?

■「いやあ・・おひさしぶりです・・ジダンです・・カカですか?・・もうレアル・マドリッドと契約しましたよ・・ええ・・そうですね・・もし私の5番を継いでくれたなら・・いやあ・・私嬉しいですね・・ええ・・」
この、マドリーのカカ獲得は月曜に発表されるのではないかという噂がありますけど、さ。う〜むミランは一気にマルディーニとアンチェロッティさんに加えて、カカまで失うわけ?!

■ローマ、スパレッティ監督。
「来期に向けて、多少の補強が必要です。会長との話し合いは、その点についてでした。ローマはあるべき方向に向けて進んでいます。大事なのは常に挑戦すること、全員がチームのことを第一に考えることです。契約金について?話し合ったことはありません。私はローマで働きたいから、ここに居るんです」

ローマ、トッティがスパレッティ監督について。
「俺は、残るって知ってたぜ。日曜に、来期もスパレッティさんだって言われてた。あ?ユーヴェに行っちゃうんじゃないかって心配してたかって?興味ない。実際、スパレッティさんはここに居るじゃないか。そうだろ。スパレッティさんとデロッシと、今週はじめにこっそり話し合いしたろって?ああ、お昼にたまたま同じレストランに居たな。一緒に飯食ったわけじゃねえよ、テーブルみんな別々だったぜ。」

■ウディネーゼは、降格したレッジーナのコラーディと契約?という噂。そうねー。ウディネはクァリアレッラがナポリに行っちゃったから、ストライカー必要ですわな。コラーディは29試合出場10ゴール。キエーヴォでデビューした年はインパクトありましたねえ。あのあとラツィオ、ヴァレンシア、パルマ、マンC、レッジーナ、今度はウディネ。気が付いたら流浪系の人になってしまってましたな・・来期もセリエAで、がんばれよー!

■イタリア代表リッピ監督、今日は北アイルランドと練習試合です。早速、18才サントンの抜擢について質問されてます。
「サントンですか。私は以前、この選手は、いざ事を成すときに使えるのではないかと申し上げたことがありましたが、このたび実際に間近で見て、確信いたしました。たしかに、まだ子供です。ですがすばらしい特性がある。戦術にもすぐ馴染みます。」
「この試合では許された交代枠を使って多くの選手を実戦で見てみたいと思っています。所属クラブの成績に関わらず、チャンスを与えたい。チームとして一刻も早くまとまり、いいパフォーマンスをお見せしたい。もちろん、勝てれば尚良いです」
起用される選手の予想。De Sanctis; Santon, Legrottaglie, Gamberini, Grosso; Gattuso, D’Agostino, Montolivo; Mascara, Pazzini, Rossi。ってさ。これ、キャプテンはガッちゃんか、うちのレグロッタリエのどっちかだろうな。


posted by かや at 10:03| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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