2009年11月02日

日曜の試合結果など

第11節終わって順位は以下のとおり。
Inter 28 Juventus 21 Sampdoria 21 Milan 19 Fiorentina 18 Napoli 17 Parma 17 Genoa 17 Cagliari 16 Palermo 16 Bari 15 Chievo 15 Udinese 15 Roma 14 Lazio 11 Atalanta 9 Bologna 9 Livorno 9 Catania 7 Siena 6。
インテル、7ポイントリードの単独首位になりました。

■Cagliari 3 - 0 Atalanta
Nene' 33, 36 (C), Matri pen 45 (C)
カッリアリはジェノア、ラツィオと上位チーム相手に2連勝したあとでした。12分間に3点とってアタランタに勝ち。
カッリアリ、アッレグリ監督
「好調なのが結果にそのまま現れました。自信をもって試合に臨み、無失点試合ができましたよ」

アタランタ、コンテ監督
「まだ、問題は解決して、な〜い。今はスケジュール混んでて8日間に3試合ペースだから、やっぱり厳しいっしょ」

■Chievo 1 - 1 Udinese
Floro Flores 27 (U), Yepes 70 (C)
キエーヴォ、ディカルロ監督
「失点しても、へこたれることなく攻めて引き分けました。そのメンタリティがうれしいですよ」

ウディネーゼ、マリノ監督
「引き分けでまあよしとします。でも後半はキエーヴォのほうが元気が良かったな。それにサンチェスとフロロ・フローレスが怪我してしまったのは痛い」

■Fiorentina 3 - 1 Catania
Marchionni 4, 69 (F), Mascara 48 (C), Gilardino 86 (F)
Sent off: Dainelli 45 (F), Capuano 58 (C)
フィオレンティーナ、連敗のあと、かつムトゥとヨベティッチが出られない状態でしたが持ち直しました。マルキオンニ、いい仕事してます。

フィオレンティーナ、プランデッリ監督
「自分が不当に扱われていると思ってしまうと、集中力が落ちてしまう。ハーフタイムに、選手達が審判の判定が自分達に不利だと口々に言っていたので一喝しました。後半はよくやりましたよ。選手達を褒めてやります。今日はムトゥトヨベティッチ抜きでしたが、心配はしていませんでした。今のフィオレンティーナのスタイルは、中盤とウィンガーがバランスよく働くことにポイントがあるので、今日もチャンスはずいぶん作れました。」

フィオレンティーナ、ディレクターのコルヴィノさん
「選手達は審判の判定ミスを気にしてましたよ。結局退場になったダイネッリの警告は2枚とも厳しかったですよ」

カターニア、アゾリ監督
「フィオレンティーナと堂々戦いました。1人退場で少なくなるまではもしや行けるかとも思ってましたが、退場のあとは力が抜けてしまった」

■Livorno 0 - 2 Inter
Milito 49 (I), Maicon 81 (I)
インテル、2位に7ポイント差をつけて単独首位。って、リヴォルノはキヴとルカレッリがサスペンドという厳しい状態だったし〜・・モウリーニョさん、子供とバスケットボールやって腕を怪我してしまったそうで、腕を手当てしながらの指揮でした。
リヴォルノ、コスミ監督
「前半はとても良かったんだが、後半はその早いテンポが続けられなくなっちまったな。でも、インテル相手によくやったじゃあ〜りませんかね。選手達を褒めてやりますよ」

インテル、モウリーニョ監督
「今は怪我人が多くてね。多くの選手たちが、怪我をだましだましやってます。ムンタリは、水曜の試合には間に合わないかな。今日休ませたモッタも、水曜は無理だと思います。」
「前半は、リヴォルノが積極的かつ統制のとれたいい内容で、苦労しました。後半は多少よくなり、うちが試合をコントロールし、得点もできました。2点目をとったときはもう試合は決まってましたよ。」

■Roma 2 - 1 Bologna
Adailton 32 (B), Vucinic 35 (R), Perrotta 50 (R)
ローマは3連敗のあと合宿中に、合宿所にファンに爆発物を投げられるなど厳しい状態の上、主力がかなり抜けてたんだけれど、勝ちました。先行したのはボローニャだったけど、直後に点取り返してるのは、いい傾向だ!それも得点したヴチニッチは5月31日以来のひさびさのゴール。

ローマ、ラニエリ監督
「出だしはこれまで同様、あまり良くなかった。チャンスはあったけれど決定力がなく、相手に先行されてしまいました。これも、いつものパターンです。ですが今日は直後に点を取り返した。ヴチニッチのゴールには単なるゴール以上の価値がありました。イタリアのカルチョは、いくら全力でやったところで結果がでなければ評価はプラスにならない。今日は結果勝ちましたのでよい評価が下されるでしょうが、私たちは今日以上に、ミラン、リヴォルノ、ウディネーゼでの試合ではエネルギーを消耗しました」
「今日もウォームアップではファンからブーイングが飛んでいた。試合開始から5分ほどは、スタジアムは全くの静寂につつまれていた。ファンは私たちを何だと思っているんだろう。ローマはもう死んだだの、ヴチニッチがゴールをきめたあともブーイングを繰り返したり。私からみれば、今日はヴチニッチとメネスはこれ以上注文のつけようがないほどうよくやりましたよ。チーム全体、勝ちたいという意欲の点では申し分ありませんでした。ファンは状況を現状以上に悪く捉えています。私は、約束はできませんが、目標は昨シーズンと同じくチャンピオンスリーグの出場においています。今後も戦いは続きますが、私は楽観的に考えています」

ボローニャ、コロンバ監督
「上手く試合をコントロールする方法を勉強しなければならない。後半、攻め込まれっぱなしだったよ。」

■Sampdoria 0 - 0 Bari
サンプドリアはユーヴェに大敗したあと、バーリと引き分けておわってます。試合終了後はブーイングも飛んでたそうです。

サンプドリア、デルネリ監督
「相手はいいカルチョをやるバーリでしたから、1ポイント獲得できたのはとてもよかった。今日の内容は、ファンも満足してしかるべきだと私は思いますがね」

カッサーノ
「お客がボロクソ言ってたな。俺、歓迎されてないんならさっさと出ていくぜ。ローマも、マドリーもそうして出ていったんだ。ああカッサーのがまたやったか、って言われるだけだろ。今俺達、2位だぜ。ユーヴェと並んでるんだぜ。ったく、高級なチョコレートばっかり食ってるとゼイタクになっちまうんだな」

バーリ、ヴェンチュラ監督
「ボヌッチのゴールはまぎれもなく有効だと私は思います。勝ってた試合でしたよ。」

■Siena 1 - 1 Lazio
Mauri 8 (L), Maccarone 32 (S)
監督交代したばかりのシエナ、ラツィオと引き分けました。って、なぜかラツィオはシエナのホームのアルテミオ・フランキでは弱く、過去6回対戦しているんですがわずか1勝。

シエナ、バローニ新監督
「全体元気で、よくうごいて、いいアプローチでしたよ。私としても、いいスタートが切れました。」

ラツィオはメディアシャットアウト中。

■Palermo 0 - 0 Genoa

■ユーヴェ、ブッフォンが昨日の試合のあとに。
「うぃっす!ブッフォンっす。昨日の負けはなんだったのか、試合終わって1時間しても、だれも説明できなかったっす。たぶん2−0のあと、ちょっと俺達傲慢になって、こんなもんでいいさって集中力がなくなって、それが高くついたのかもしれないっす。スクデットとろうっていうなら、ビッグクラブだけ勝てばいいんじゃなくって全部に勝つ勢いじゃないとダメっす。だから、いつも勝つっきゃないんっすよ。え、インテルの試合?見るつもりないっす。自分達のプラスになるんならともかく、それ以外にことは意味ない。」

ユーヴェ、ジョビンコ
「俺もなんで逆転されたのか、わからないです。録画見直してみたら何かわかるかもしれないけど。自分もチャンス見逃してるし、もっとシュートに角度つけたらゴールに決まってたかもしれないのもあったし。2−0になったところでもう試合決まったなって、心のどこかで思ってたのかもしれないけど守りはしっかりしてたと思う。不運が重なったのと、最後までナポリが諦めなかったのと、かな」

カモラネージの怪我は、左の目の上を切っただけで、骨にダメージはなかったそうです。週なかばのマッカビ・ハイファ戦には出られるそうです。


■ボローニャは、ガーナ出身ミッドフィールダーのアッピアと契約しました。アッピアったらウディネーゼとユーヴェで活躍して、08年にトルコのフェネルバフチェに移籍、リーグ優勝と国内カップ戦優勝の2冠に大いに貢献しました。ですが、ユーヴェに居たころから膝に怪我が多く、その後トッテナムのトライアルを受けたものの怪我の問題があって結局契約はせず。今は無所属だったんだ。でも所属クラブがないままガーナ代表でしっかり仕事してたそうですからすごいですねえ。ということは、所属クラブがないから契約したら即日戦力として使えるわけかー。そんなわけで、年が明けたらアフリカネーションズカップで2ヶ月離脱するけど、これはボローニャにとっては心強い。サラジェタさは、たぶん、アッピアと一緒にユーヴェにいたはずですから、コンビネーションもすぐカンが戻るでしょう。これは心強いねえ。

■ナポリのデラウレンティス会長
「なに。マッツァリさんは私にとってはモウリーニョさんですかって?いや。モウリーニョさんどころか、その10倍の価値がありますよ。面白い試合ができて、2−0からミランに引き分けた。交替がまさに的中ですな。リスクを恐れず仕事ができる人材です。単なる運で勝ってるじゃないですよ。目標?ヨーロッパのカップ戦です。変更はありません」

■ミランはガーナ出身U20代表のアディイアですかねDominic Adiyiah選手、ストライカーをノルウェーのフレドリクスタッドから獲得しました。イタリアの就労許可を申請中で、1月1日から起用できる予定です。

タグ:セリエA
posted by かや at 06:11| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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