2009年11月04日

CL火曜の試合後にいろいろ

■Maccabi Haifa 0-1 Juventus
Camoranesi 45 (J)
ユーヴェの居るグループA、スイマセン。よく考えたら、ボルドーは10ポイントで3位バイエルンに6ポイント差だから、勝ち抜けきまりでした。ってことはあと2試合のこして、実質、8ポイントのうちか4ポイントのバイエルンかになるわけで・・バイエルンは次が今のところ0ポイントのマッカビで、最終がアウェイでユーヴェ。ユーヴェは次がボルドーで最後がホームでバイエルン。う〜む。やっぱ、次しっかり勝って決めな!

フェッラーラ監督
「まいど。これで順位は、まあ、よろしいとこですけどな。残り2つが大事ですわ。次、ボルドーに勝って早いとこ決めてまいたいですなあ。そんなわけで、今日は勝ったことがホンマに大事でしたで。数日前にカンピオナートで2−0からひっくり返されて負けて、今日も点はとったものの、すかーっ!と試合決めること出来んと、だんだん緊張してきてもてちょっとドタバタしましたけどな、終わってみれば勝ちに値する内容やと思います。今日はカセレスが、彼にとってのデビュー戦でようやりましたで。でも全体が、ええパフォーマンスでしたやろ。見たあとうわーおもろかった、ちうのんではないですけどな、ええ試合やって3ポイント持って帰れますねや。」

ユーヴェ、カモラネージ。デコにでっかいバンソウコウ貼りながらいい仕事してくれました!ちなみにこの試合はカモのゴールで勝ったんだけど、意外にもカモ、CLでのゴールは5年ぶり。その5年前決めた相手が同じイスラエルのマッカビ・テルアビブだったそうです。
「アウェイの試合はいつも厳しいけど、今日はいい結果出せた。俺、今のユーヴェのチーム大好きだよ。チームとしてのメンタリティが最高いい。それにこれまでになく創造的なんだよな。今日は、まあ、そんなに創造的ってほどじゃなかったっていうか、集中するほうが大事だったからこういう感じになったけどさ」

ブッフォン、今日もナイスセーブがありました。近距離、ノーマークの選手のシュートをうまいこと止めてます。
「うぃっす!ブッフォンっす。あのセーブ、自分じゃたいしたことやったつもりなかったけど、みんなの顔みたら、なんか、俺、凄かったんじゃない、って感じっす。あのセーブは嫁と、生まれたばっかの息子のデビッド・リーに捧げるっす!」

ということで、今日ボルドーに2−0でやられたバイエルン、早期敗退の可能性が出てきてしまった。ブンデスリーグでも調子わるく11節終わって6位。って、首位レバークーゼンには4ポイント差なんだけど。でもな。思えばカーンは引退し、バラックを取られ、ルシオも取られ、まだトニとかリベリとかクローゼとかシュバインシュタイガーとか、代表クラスはいるんだけど、こちらも世代交代がうまくいってないですね・・最悪、ファン・ハール監督の交代もありかも。
ヴィアッリ。
「マンチーニ、あそこの監督にいいんじゃないの。バイエルンはイタリア人の監督が前にもいたし(トラパットーニさん)、イタリア語が通じるチームだろ。実現したら面白いんじゃねえの」

■Milan 1-1 Real Madrid
Benzema 29 (R), Ronaldinho pen 35 (M)
ミラン、レオナルド監督
「レアル・マドリッドは4−4−2でマルセロとカカの2トップで、超攻撃的なテンプレートでした。前半は相手のほうがスペース作って、チャンスも多かった。私たちは押されてしまっていました。でも後半はその逆で、うちのほうが攻め込んでいましたから、引き分けという結果は妥当だと思います。正直にいえばすこし残念です。攻め込むべきときに攻めてれば勝てたかもしれませんでした。今日の試合に対するアプローチはとても良かったです。やはり継続することが大事です。今ミランはバランスを見出し、自信もついてきているしゴール前で上手いプレイもできるようになってきた。何より大事なのは継続することと、自信をもつことですよ。」
「今ミランは4−3−3でプレイしています。選手達もこのテンプレートを楽しみながらいい仕事をやっています。全員が中盤をカバーできるのがいいんですよ。それから今日は、ジダも決定的セーブをいくつかやってくれました。ターニングポイントになった理由は一つではないんです。最初は苦しんだけれど、修正すべきところは直さなければならなかったんです。そのために自分たちを注意深く見ること、誇りを取り戻すことが大事でした。幾つか幸運もありましたが、練習の成果を出すことが出来ました。でもなにより、選手達自身の、自分達は勝つんだという強い気持ちがなければ、何もはじまらないんです。このアプローチを今後の試合にも生かし、勝ち続けたいです」

パト
「グループ首位になれて嬉しいです。今日はいい試合ができた、この調子でのこり2試合も続けたいです。俺たちもレアル・マドリッドもいいプレイしたと思う。でも自分のゴールがノーゴール判定になったのは残念です。ロナウジーニョですか?やりやすいです。ロナウジーニョがゴール決めれて、俺もうれしい。俺達はみんな監督の味方です。ベスト尽くすことが監督を助けることにもなるんだ。俺たち、レオナルドのミランなんだよね。」

マドリーのカカ。6シーズン過ごしたサンシーロに帰ってきました。ミラニスタがカカにバナーを捧げ、カカを応援する歌をうたったりで、カカ感動。
「予想通りになったよ。サンシーロで過ごした日々は最高だったけど、今日も、感動したよ。ファンのみんなの贈り物、ありがたく受けとった。ホントありがとう。実際にサンシーロ行ったら感極まるだろうなーと思って、心の準備はしてきたつもりだったけど、やっぱ感動した。でもいっしょけんめい試合に集中したよ。試合前にミランの控え室に行ってみんなとちょっと話した。ボリエーロに聞いたけど、俺がヘタになったって発言はやっぱメディアの取り違えだってさ。全然気にしてないよ。でもミランは強いよ。まだこのシーズン皆が期待するほどの調子じゃないけど、中身はホント強いしチャンピオンスリーグはいつだって残るし。でもな。カルチョって不思議なもんだよね。3試合前まではミランはうまくかみ合ってなくてボロクソけなされてたのが、今はロナウジーニョとパトが調子でてきてどんどん決めてる。パトはまだ若いし、これからだんだん成長して最後には全てをゲットできると思う。俺達?プレッシャーはミランと同じだよ。レアル・マドリッドも勝ってあたりまえのチームなんだ。最初はよかったけど最近ちょっと落ち込んで、でもまた立ち直りかけてるとこ。ミランと、これの前のヘタフェ戦は、明らかにチーム全体がまとまって、調子上向いてきた実感あるんだ。やっぱり、スターを集めただけじゃ勝てないんだよな」

■ディナモ戦を前に、インテル、スタンコビッチ
「練習ばっちしよ。いい試合やるよ。欧州カップ戦はダメだなんて言われっぱなしで、黙ってらんない。悪いところはわかってるししっかり練習してる。やれること全部やって評判ひっくり返してやる。だってプラティニがインテルは優勝候補だって言ったぐらいだぜ。まだ先は長い、諦めるには早すぎだろ。」

■フィオレンティーナはホームでハンガリーのデブレチェンとのセカンドレッグなんですが、キーパーのフレイがカターニア戦で人差し指の付け根を傷めてしまっていた。重傷ではないけれど痛みがひかないのでお休みです。週末には復帰できるそうです。ということで、この試合はセルビア出身のアブラモフがキーパーやります。ちなみにこの試合、絶好調のヨベティッチも足の怪我のためにでられないそうですが、ムトゥは練習に参加、だいじょぶそうです。

■元イタリア代表、元ミラン監督のサッキさん。
「イタリア国内では、ユヴェントスが一番私のスタイルに近いな。サンプドリア戦なんかまさにそうだ、ああいう豪華で流麗なプレイは大好きだよ。でもナポリ戦はまるで逆だったな。新陳代謝が悪く気合もいまいちだった。ああいうのはいかん。フェッラーラはそのうち名監督になるぞ。なに。私かい。もしああいうチームの監督やってみたいかといわれたら、よろこんで引き受けるよ。なんせ、面白そうじゃないかうひうひうひうひうひ。」
posted by かや at 20:52| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CL火曜の試合結果

チャンピオンスリーグ、グループA〜Dが行われ、
今日はグループDのチェルシーとポルトが勝ち抜け決定。

イタリアが入ってるグループの結果だけでスイマセン。
■Maccabi Haifa 0-1 Juventus
45+1' Camoranesi M.
ジエゴ→カセレスさ→カモ、で1点。

■Bayern Munich 0-2 Bordeaux
37' Gourcuff Y. 90' Chamakh M.
う〜〜〜むバイエルンどうした!

■ということで、ユーヴェの入ってるグループAは、ボルドー10-ユーヴェ8-バイエルン4-マッカビ0、となりました。バイエルン、かなりヤバい。ちなみにうちは次はボルドーで、最終がバイエルン。


■Milan 1-1 Real Madrid
29' Benzema K. 35' Ronaldinho
カカのシュートをジダが止めきれずにベンゼマが押し込んで1点。ミランはPKをロナウジーニョがきめてます。

■Marseille61FC Zurich
3' Aegerter S. 11' Abriel F. 52' Niang M. 80' Hilton 
87' Cheyrou B. 90' Brandao
31' Alphonse A.
マルセイユが大爆発してますなー。

■ミランのグループCは、ミラン7-レアル・マドリッド7-マルセイユ6-チューリッヒ3。まだ予断を許さないです。ミランの残りはマルセイユとチューリッヒ。11月25日のマルセイユ戦(ホーム)は、これまた面白くなりそう。


■ユーヴェ、アマウリはナポリ戦の最後に相手キーパーのデサンクティスとぶつかってしまった。一発退場になったけれど故意にではなく、よけきれずに相手の頭を蹴っ飛ばしてしまったと判定、1試合出場停止で済みました。他、1試合ずつ出場停止がCiro Capuano and Augustin Matias Silvestre (Catania), Dario Dainelli (Fiorentina), Giuseppe Biava (Genoa), Antonio Langella (Bari) and Christian Panucci (Parma)。あらま、パヌッチ。相変わらず熱いですねえ。

■インテル、モウリーニョ監督がチャンピオンスリーグで混戦のグループF、ディナモ戦前に。
「これで全てが決まってしまう試合ではない、まだこのグループはどこが勝ちあがるかが見えないから。だが、大変大事な試合であることは確かです。私たちは最上の試合をやり、勝ちますよ。相手より1点だけ多くとればいいんです。それだけでいい。バロテッリ、スナイデル、ティアゴ・モッタ、ムンタリ、キヴは怪我です。彼らには治療に専念するようにいいました。99%の状態なら私は連れていかない。不安があるものを連れて行ける試合じゃないんです。それだけ、大切な試合なんです。なに相手の監督が?ディナモよりインテルのほうが技術的に優れているのはなぜか、と?それはその方の考えであって、なぜかと聞くなら私でなくその方にお聞きください。私は自分のインテルに集中するだけです。グループリーグの展開は別段予想外ではありません。大変バランスの取れたグループで、最後に近づくにつれ難しくなるだろうとわかっていました。チャンピオンスリーグ内でももっともやりにくいグループに入ってしまった、なぜなら4チームとも本気でビッグイヤーを持ち上げたいと思っているからなんです。ファンがマスクを配られた?私は医者でも政治家でもないのでコメントはできません。私は試合に勝つためにインテルに雇われているのであり、コメントするためではないし。ファンがマスクをつけていてもいなくても、無官客試合であっても。私は試合だけに集中します。」

■ディナモ・キエフのシェフチェンコ
「インテルとの試合はいつだって俺にとってはダービーです。とても特別な試合です。長い歴史のあるライバルで、対戦するのはとても楽しみだし、勝ったら最高ですよ。明日は面白い試合やって勝ちたいです。俺達なら出来ますよ。インテルはバランスのいいチームで、とても強い。でも楽々勝たせたりしません。インテルはカンピオナートよりチャンピオンスリーグに向いていると俺は思ってます。いい選手が多く揃っていて、安定した結果がだせるから。同じグループならバルセロナがちょっと勝ち抜けるチャンスが大きいかもしれない、カンプノウは相手にとっては本当にやりにくいです。」

先日から言われているようにウクライナでは新型インフルエンザが流行っています。先週は試合延期、もしくは無観客試合になるのではともいわれてましたが、普通に行われるそうです。ディナモの会長スルキスさんみずから、ファンのために2万枚のマスクを用意していて、入場時に配ると発表しています。また、ウクライナ市長はスタジアムに来るより家にいるように市民によびかけてるそうです。

実はインテルは負債を抱えている、と、UEFAのプラティニ会長が発言したそうです。
それについてインテルは。
「私たちには負債はありません。英国デイリー・テレグラフ紙に掲載されたプラティニ会長の発言に異議を申し挙げます。UEFAが欧州サッカー界の経済的打撃を懸念するのは理解できますが、インテルには負債はなく、銀行取引にも何ら問題ありませんのでご心配なく。今年度は他の多くのクラブ同様損失を計上しましたが、増資により既に解決しています。私たちのバランスシートを他のクラブと比べてみてくださるようプラティニ会長に申し上げます。収入がこれだけで大丈夫かといわれたら話し合わなければならないかもしれないけれど、負債についてインテルは問題ありません」

■元ユーヴェ、モッジさんがフィオに移籍になった二人について。
「マルキオンニとザネッティはパン屑と交換してしまったようなものですわ。フィリペ・メロに2500万ポンドも払って、まだ何のタイトル獲得経験のな選手とね。うちにはポウルセンとシッソコがいるのに、なぜこういう採用を行ったのか理解に苦しみますわ。はい?ボローニャ=パレルモはモッジダービー?私がたびたび双方にアドバイスをしているから?私には何の関係もござぁません。メナリーニ対ザンパリーニざぁましょう。私は友人と話すことまで禁じられているのかしら。ザンパリーニさんは私の友人ざぁますの、友人と会話するのを止めますの?」

■ミラン、マルディーニ
「レアル・マドリッドは偉大なクラブです。ですが、ミランにはそのレアル・マドリッドを打ち破る力が全て揃っているのです。ロナウジーニョ?昨シーズンより余程良くなっています。今はミランの決定力ですよ。ミランがレアル・マドリッドに大勝した試合がありました?ええ、私が21歳のときです。5−0で勝った試合がありました」

■今、カターニアは3連敗中です。アゾリ監督、あまりいい結果を出せない。ということでディレクターのロモナコさん、ローマの空港で秘密裏にミハイロビッチに監督を打診した?という噂があります。ミハイロビッチは昨年11月にボローニャの監督に就任後、9試合負けなしを記録したんですが、4月に4連敗ののち解任されてて今はどこの監督もやってないようです。

■ローマのトッティ、地元のラジオ番組「Te la do io Tokio」を聞いてて、その番組に電話しました。というか、最近ローマはファンとクラブの関係がよくないので、トッティ流にファンに呼びかけたんだな。「俺はローマの試合みてるときだって感動するぜ」。・・番組ホストは最初はトッティだとは分からなかったそうです。

posted by かや at 05:59| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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