2009年11月05日

CL水曜の試合のあと

■Dynamo Kiev 1-2 Inter
Shevchenko 21 (D), Milito 86 (I), Sneijder 90 (I)
インテルは終了間際5分で2点。勝ちました。これでいきなりグループFの一番下から首位に上がったんだから、いかに混戦かがわかります。インテルのCLでの勝ちなし記録は8でストップ。ちなみにハビエル・サネッティは、この試合がインテルのキャプテンとしてのCL59試合目。キャプテンとしCLに最も多く出たマルディーニに次ぐ2位の記録だそうです。

モウリーニョ監督
「なんとも、いい試合でした。いいパフォーマンスだった。気持ちがこもっていて、貪欲で、感動的で、統一感がありました。でも、まだ足りない。私は9ポイントとれば勝ちぬけられると思っているので、あと2試合、バルセロナとルビンから合計3ポイントとらなければならない。どこもポイントがほしいのは同じですから、今日引き分けか負けであってもまだ可能性は残ったけれど、かなり難しい状況になっていたのは確かです。ともあれ今日、私たちはグループFの最下位でスタジアムに入り、帰りには、首位になっていたわけですよ。でも最後のホームのルビン戦が、お客があまり居なかったらがっかりします。インテルは熱気と声援の中で試合するのに相応しいチームです。ルビンの強さは既に皆さんご存知でしょう、私たちはあの彼らに必ず勝たなければならない。もっともその前の試合で、カンプノウでバルセロナにまけて帰ってくるとは限らないですよ。」

ディエゴ・ミリト
「厳しい試合だった、ディナモはいいチームだね。でも後半は俺達のペースだったし、結果どおりの内容だったと思うよ。でもな。もっと失点したかもしれないな。運が俺達のほうに味方してくれたけどさ。この先ますます厳しくなるだろうけど、いけるとこまでどんどん行くぜ!」

ディナモのシェフチェンコ。
「前半はよかったんだけれど。経験不足が痛かったです。テンポをコントロールすべきだったんだけど、不慣れな若い人ばかりでどうしたらいいのかわからなかったんだ。モウリーニョ監督は本気でリスクとって思いっきり前にでてきたの、モウリーニョさん知ってるひとならわかるよ。俺達はカウンターでどんどん攻めてればよかったんだな。でもまだ2試合残ってるし、今日の前半みたいな試合ができれば、俺達の勝ちぬけもありだよな」

■Fiorentina 5-2 Debrecen
Mutu 14 (F), Rudolf 38 (D), Dainelli 52 (F), Montolivo 59 (F), Marchionni 61 (F), Coulibaly 69 (D), Gilardino 75 (F)
フィオ、すごい勝ち方しましたね〜。3位のリヴァプールには5ポイント差。残りの2試合で1ポイントとれば、勝ちぬけが決まります。
プランデッリ監督
「最初の20分のあとはテンポが落ちて、自ら危険を招いてしまいました。後半は最初から集中することが出来たのはよかった。集中は大事です。練習を積み自信をもってこの試合に臨みましたが、ちょっとの油断で2ゴール決められてしまった。身にしみましたよ。ボールを取られたときの動きを重点的に練習しました。自分たちが有利なときでも常にタイトなポジションを保てるように。怪我人?多いですよ。フレイ、ヨベティッチ、ガンベリーニ、ザネッティ、ムトゥ。いずれも数日で復帰できると思います。」

ストライカーのヴァルガス。
「ホームで勝って嬉しい。冷静に、謙虚に、最後までだらけないで、いい試合やったと思うよ。これで週末の試合に集中して、24日はまたリヨンだ。今日みたいに冷静に、いい試合やりたい。

■イタリア代表リッピ監督。
「注目している選手?イタリア人全員です。パレルモでよくやっている選手にも注目しています。誰とは申しません。もちろんパレルモだけでなくほかのチームでよい活躍をしている選手たちにも注目しています」
ということで、次の代表にはミッコリかバルザレッティが呼ばれる?という推測。


posted by かや at 21:01| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CL水曜の試合結果など


■水曜の試合終わって、勝ちぬけが決まったのはリヨン、セヴィーリア、アーセナル。インテルは今日勝っていきなりグループFの首位になってます。
例によってイタリア系がらみだけでスイマセン!結果です。

■Rubin 0-0 Barcelona

■Dynamo 1-2 Inter Milan
21' Shevchenko A. 86' Milito D. 89' Sneijder W.
最後はスナイデル、押し込んだ!

グループFは、Inter6-Rubin5-Barcelona5-Dynamo4。まだ全部に可能性あり。

■Fiorentina 5-2 Debrecen
14' Mutu A. 51' Dainelli D. 58' Montolivo R. 61' Marchionni M. 73' Gilardino A. 37' Rudolf G. 69' Coulibaly A.
フィオ、すんごいですね〜。


■O. Lyon 1-1 Liverpool
90' Lisandro López 84' Babel R.

グループEは、Lyon10-Fiorentina9-Liverpool4-Debrecen0。次、フィオは勝ち抜けきめたリヨンと対戦します。


■ユーヴェ、デルピエロは調子は戻ったんですが、火曜のイスラエル遠征メンバーから外れて、ヴィノヴォで5時間あまりもジムトレーニングしていたそうです。手術でしばらく離脱のイアクィンタに加え、ジョビンコが筋肉を痛めてしまい、更にアマウリが出場停止。そっか、ってことはトレゼゲとデルピエロっきゃいないじゃん(笑)。そんなわけで、週末のアタランタ戦から復帰の可能性があります。

ユーヴェ、レグロッタリエ
「うちは無失点ならほぼ毎回勝てるんだよね。平均すると毎試合1ゴールは決めてるから。チームがユニット単位でプレイするときは、守備が決め手だな。昨日のイスラエル戦がいい例だよ。あの勝ちは、俺達にとって意味大きいよ。これから、次の試合のこと考える。勝ち抜けることだよ。それから、次のラウンドではチェルシーと当たりたくないな」

■ミラン、やっと帰って来たガットゥーゾなんだけど、水曜の練習中に右脚の筋肉を伸ばしてしまい、精密検査待ちになってしまった。このシーズン、ガッちゃんでてないよな〜・・8月にいきなり2節のミランダービーで足首捻挫、それからも怪我がつづいて、先週のパルマ戦で久々に出てきたとこだったのに。今回の怪我の程度はまだ分かりませんトホホホホ〜。

ミランはトリエスティーナのガーナU20代表、16歳ホッター選手と1月からの仮契約を締結しました。
代理人のジュステイさん
「規定があるので1月までは書類は何もつくられないですが、トリエスティーナのディレクターのファンティネルさんとミランのガリアーニさんが話し合いをしたのは確かですよ。他にも興味があるという話をいただきましたけどね。ユヴェントス、インテル、ナポリ。海外もいくつか。でもホッターの才能を見れば無理もないでしょう。ま、私としてはあと1年トリエスティーナでしっかり経験をつませたいところだな。」

■ジェノアはヨーロッパリーグでヴァレンシア、リールと2連敗中で3ポイントしかとれていません。
木曜のリールとの2試合目を前に、ガスペッリーニ監督
「ここが勝負です。残れるかどうかが決まる。先日のような相手に楽をさせてしまう試合とは違う展開であってほしい。実力レベルは同じです。今度はうちのほうにファンの応援がある、選手達にはなんとしても3ポイントをとるよう、全力を尽くしてほしいです。ノックアウトラウンドの2試合ならともかく、グループ内での順位を考えて3ポイントがほしい。繰り返しますが、先日のフランスでの試合とは違うジェノアをお見せしますよ。ここをターニングポイントとしたいです」

そのジェノアからアタランタに貸し出し中のアクアフレスカ。アタランタで5試合出場してますが、まだゴールなし。アタランタといえば大活躍中のチガリーニがいますので、もしかしたら1月にはジェノアに戻る?
アクアフレスカの代理人のファッブリさん
「そうね、貸し出してるだけですのでね。アクアフレスカはもともとジェノアの長期計画に組み込まれてる選手です。もしアタランタがこのまま使いたくないのなら1月にでもジェノアに戻るでしょう、売りたい選手ではありませんで。もっとも今は怪我のため試合に出られないわけで、体調が回復したら再考して、それから話しあいを持ちます。」

■スペイン政府は税制を一部変更して、これまで外国人選手には24%課税で済んでたけれど国内選手と同様の43%にしてしまおう、という法案を決めたそうです。具体的にかんがえると、クラブはこれまでどおりの選手に対する支払いを維持しようとすれば、たとえばクリスチャン・ロナウドには200万ポンド余計に払わなければならないことになる。
これに怒ったのがスペインリーグ当局。
「これで政府は1億ユーロの増収になるわけでしょうな。今はスペインに世界屈指のサッカー選手たちがあつまっていますから。ですが今後を考えますとこちらにはネガティブな影響になります、お客は減る、試合は面白くなくなる。」
これについて、ミランのガリアーニさん
「そりゃスペインは大変ですな。でもこれで、みんな同じになったわけですからなあ。いや、スペインには、ビッグクラブがプロビンチアの分まで負担するような制度もないね。ビッグクラブは放映権収入をそっくり自分とこの金庫にいれられるわけだから、だから他の国では考えられないようなやりたい放題もあの国ならありなんでしょう。ともあれ、イタリアのクラブにはそんなわけで二重のハンディキャップがあるわけです。だから、イブラヒモビッチ、ベンゼマ、カカ、シャビ・アロンソ、みんなスペインに行ってしまったんです」

■好調パルマ、グイドリン監督。
「先週はミランとぶつかりあいの試合をやりたかったんですが、早い時間に2失点してしまった。いい試合をやるというよりは是が非でも勝つ試合をやりたかったんですがね。うまくいかなかった。今週は以前パルマ監督をやっていたカソさんのキエーヴォと試合だけど、カソさんは監督としての全ての素質を持ってます。現役時代は、7姉妹といわれた強いパルマでセントラルミッドフィールダーをやってた実績があるしね。去年はキエーヴォを立て直して中位まで持ち上げてきた。シーズン途中で解雇された経験もあるけど、後で考えればいい経験になるはずだよ。私もアタランタではいい経験しましたよ」

■リヴァプールのドッセナが1月からナポリ?という噂が出てます。ドッセナはワールドカップ出場を目指しているので、レギュラーで試合に出れる環境を求めているのは確かなわけで・・
代理人のラフローリオさん
「そりゃワールドカップに出たいわけですからね。もしナポリに戻れるなら最善の解決策でしょう。国際試合の週にでもあらためてよく考えたいです。話し合いに応じてくれるかって?それはわからないですよ。まだ、こちらには何も連絡ないんですから」

■不調のバイエルン・ミュンヘン。監督交代?の噂の次は来季はブッフォンを獲得するのでは?という噂が出てきました。リベリーと交換でブッフォンだそうですけどさ。え〜これで、リベリー出しちゃっていいんかい。って、あっしゃ大好きな選手なので来てくれたら嬉しくはあるんだけど、ブッフォンが出て行ってしまうのは・・また、マンUのファンデルサールもそろそろ年齢的には交替時期ということで、こちらはフィオのフレイを狙ってる?という噂。

posted by かや at 06:06| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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