2009年11月09日

インテル引き分けた!

■ということで、第12節終わって順位は、Inter 29, Juventus 24, Milan 22, Fiorentina 21, Sampdoria 21, Genoa 20, Parma 20, Cagliari 19, Bari 18, Napoli 18, Palermo 16, Chievo 15, Udinese 15, Roma 15, Bologna 12, Lazio 11, Atalanta 9, Livorno 9, Catania 8, Siena 6。となりました。
インテルが引き分けたということは、ユーヴェと5ポイント差になったわけで、じわっと近づいたぞ!って、うしろもじわっと迫ってるけど・・ローマはトッティ、ドニ、ブルディッソ、タッディの主力を欠きながらようがんばった!

■Inter 1 - 1 Roma
Vucinic 13 (R), Eto'o 48 (I)

インテル、モウリーニョ監督
「情けない試合をやってしまいました。ピッチ上の3チームがそれぞれ全部ダメでしたよ。とにかく勝ちたいのにどうにもならないインテル、勝敗どうでもよかったローマ、もう一つは50回もホイッスルを鳴らした審判団。ドラマにはなりませんでした。後半、実は今日は勝ったかと思ったんですがね。ロスタイムが6、7分あってもいい展開だったのに3分でしょう。悪い試合にありがちなことですが、結局、どちらも勝ちに相応しい内容ではなかったな。」
「なにバロテッリ。今日の評価は0点に近いです。動かない。チームのために働かない。スタンコビッチは怪我をする、スナイデルは疲れてへろへろ。バロテッリは水曜の試合には45分しか試合にでてなかったし、たった19才ですよ。もっと何かができたはずです。もう、私にはお手上げだな。もうこれ以上無理だ。手を尽くしてみた、傍にいて甘やかしたり、距離を置いて強い言葉をなげかけたりいろいろしてみた。あとは本人がどうするかです。マリオはピッチに出ても、どうしたらいいのかわかってないんです。話は聞いてますよ。でも100%理解したかわからないこともある。進歩はしているけれど、マリオの才能はこんなもんじゃないはずです。」
「ともあれ、今日の結果はビッグクラブ同士の試合らしい結果だったけれど、内容は気に入らないです。今日満足して帰る者は、野心のない者です。なに。今日は、私のホームで負けなし150試合目ですって?別段嬉しくもない。誰かが言ってくれたから知ってはいたけれど、記録はかなり前に更新してますから、150試合でも151試合でも変わりありません」

ローマ、ラニエリ監督
「チャンスは多かったし、いいプレイが出来ていたけれど、ぶつかり合いの試合でした。私はフィジカルな試合は好きですよ。でもこんな試合は鎧でもつけてなければもたないな。インテルのファウルは26回。うちは13回。倍やられてます。モウリーニョさんが審判に何か言っていた?そうでしょう。あの方は常に文句をいう。あれは戦術的によく考えられた、プロらしいファウルです。まるでいじめっ子のやることですよ。容認してるからああなんです。意図的なファウルは罰せられるべきです。デロッシはヴィエイラのひじうちで怪我をしてしまった、手術が必要です。ヴィエイラはいつも肘を挙げてるんだ。イングランドだったらあのプレイは退場ものですよ。ローマは勝敗どうでもよかったようだって?インテルはあれだけストライカーを入れといて、うちよりシュート数が少なかったんですよ。最初のカウンター攻撃が決まって居れば流れはローマに来て、今頃モウリーニョさんは泣きごと言ってたでしょう。うちは何度もカウンター攻撃を仕掛けたのに、予め計算されたファウルでことごとく潰されるし、ボールを素早く回したとおもったらこれまた計算されたファウルで倒される。うちは、フットボールをやっていました。でもインテルは違いました。今日のローマのスピリットと貪欲さと、普通のフットボールをやった点はとても良かったですよ。」
「モウリーニョさんですか。いい仕事をして、セリエAに世間の注目を集めて、いいことじゃないですか。私は、嫌いではないですよ。私は70歳でトロフィーなんかほとんど持ってないじゃないかと言われても、私はモウリーニョさんがバルセロナの助監督をやってたときには既にトロフィーを4個もっていましたよ」

ローマのデロッシは開始30分ぐらいで、ヴィエイラの肘がぶつかって頬骨骨折。右頬に穴があいてしまったのが分かる状態だそうです。月曜に手術が行われます。もちろん今週土曜のオランダ、次の水曜のスゥエーデン戦の代表召集からは外れます。

ラベル:セリエA
posted by かや at 20:09| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リッピさんが呼んだのは・・

■第12節大体終わって、順位は以下のとおり。インテル=ローマはナイトゲームなので1試合ずつ少ないです。でもな〜。気が付いたらミランが3位、フィオが4位。・・いつもの順位表に戻ってきたよね(笑)
Inter 28, Juventus 24, Milan 22, Fiorentina 21, Sampdoria 21, Genoa 20, Parma 20, Cagliari 19, Bari 18, Napoli 18, Palermo 16, Chievo 15, Udinese 15, Roma 14, Bologna 12, Lazio 11, Atalanta 9, Livorno 9, Catania 8, Siena 6

■Bari-Livorno 1-0
6' pt Allegretti
リヴォルノ、2連敗で降格ゾーンに落ちてしまった。
バーリ、ヴェンチュラ監督
「最初はプレッシャーがありましたが、あまりリスクをとることなくいい結果が出せました」

■Bologna-Palermo 3-1
42' pt Zalayeta (B), 45' pt Kjaer (P), 4' st Zalayeta (B), 48' Di Vaio (B)
ボローニャ、しばらく不振だったんですが、好調パレルモ相手にいい試合やりました。サラジェタさ、ドッピエッタきめました。
ボローニャ、コロンバ監督
「終盤はすこししぼんできてしまったけれど、よくやりました。今日の勝ちは、先週ご逝去されたキオディさんに捧げます。私たちの友人であり、ボローニャの伝説の選手でした。」
パレルモ、ゼンガ監督
「前半はチャンスも何度かあったんだが、負けの原因はミスです。2点目3点目はまさにそれだな」

■Cagliari-Sampdoria 2-0
40' st Conti, 44' st Matri
サンプドリア、42分にスタンケビシウスが退場で1人少なくなり、最後の10分でやられてしまった。ずっと上位にいたからして、前半0−0で引き上げるときからファンのブーイングがあったそうです。
カッリアリ、アッレグリ監督
「ビオンディーノが代表召集されて、気分よかったんでしょう。チーム全体にいい影響を与えて、いいプレイ連続でした。」

5位に後退したサンプドリア、デルネリ監督
「アウェイの6試合のうち、3試合で退場者を出してしまっている。うちは、ずるい系のチームじゃないですよ。故意に相手選手を倒したことなどない。だがミスはミスです。今はツキもありませんよツキも。スタンケビシウスの退場?オフサイドの判定ですがね、うちにはPKがもらえてもいい局面もありましたよ。要するに、ツキがないんだな。まあ、うちはスクデットを目標に戦っているチームじゃありませんのでね。スクデットは他所に任せます。いいカルチョをやって、若手が成長して、いい結果がだせればそれでいいんです。」

■Genoa-Siena 4-2
2' pt, 18' pt Crespo (G), 35' Palladino (G) , 35' Paolucci, (S), 37' Maccarone (S), 45' st Floccari (G)
ジェノア、開始70秒でクレスポが1点。また、相手キーパーのミスでもう1点。シエナは終盤に2点入れて奮闘しましたが、追いつかず。
ジェノア、ガスペッリーニ監督
「前半はうちのペースだったんですが、後半はすこし注意力が散漫になりました。あぶなく2ポイント取りそこなうところでしたが、貴重な3ポイントを獲得できました」
シエナ、ディレクターのゲロリンさん
「挽回しようとしたんですが、時既に遅しでした。でもな。最後のさいごにフロッカリに決められてなかったらな。風はうちのほうに吹いていたから、引き分けに持ち込めたかもしれなかったです」

■Lazio-Milan 1-2
21' pt Thiago Silva (M), 35' Pato (M), 19' st Thiago Silva (aut)
ティアゴ・シルバはオウンゴールもやっちゃったのね。ザラテのシュートが元ラツィオのオッドに当たり、それをティアゴ・シルバがころっと入れちゃったという・・前半、終盤にそれぞれラツィオが攻める場面もあったんですが、ラツィオ、カンピオナートは第2節以来。勝ちなし。バッラルディーニ監督の解任が近そうですな・・

ラツィオはメディアシャットアウト中。来週は国際試合の週ですが、おそらく合宿を余儀なくされちゃうでしょう。

ミラン、レオナルド監督
「攻勢のときのミランはいいでしょう。もっとも、攻め込まれたらこちらがあたふたしてしまうほうになるんですが。今の戦術はそういうリスクもあります。まだバランスが完全ではないので、早い時間には試合を失ってしまいそうな場面もありました。スクデット?ミランにとってはよく知っている言葉ですが、謙虚に前進するだけですよ。今日のインザーギやフラミニは、ベンチから出てすぐに試合に馴染んで、いい効果があったでしょう。ティアゴ・シルバ?随分進歩しましたよ。今日のオウンゴールはついてなかっただけです」

■Parma-Chievo 2-0
40' pt Zaccardo, 27' Lanzafame
キエーヴォのディカルロ監督は、現役時代グイドリンさんが監督やってたヴィチェンツァでコッパイタリアに勝った経験があります。ということで師匠と弟子の対戦、師匠の勝ち。キエーヴォはアウェイは4連勝中だったんですが、どうもパルマのタルディーニでは弱く、2002年から勝ちがないそうです。
パルマ、グイドリン監督
「今、パルマは7位です。順位に相応しいいい試合でした。よく走りよく練習した成果がゴール前での動きにつながった。」
キエーヴォ、ディカルロ監督
「負けることによって、人間、成長するんです。前半は五分五分だったんですが、幾つかのアクシデントが作用して、負けてしまった。」

■Udinese-Fiorentina 0-1
39' st Vargas
フィオレンティーナのプランデッリ監督は、なぜかウディネーゼのホームのスタディオ・フリウリでは勝ちがなかったそうです。おまけにムトゥ、ダイネッリ、ヨベティッチ、ザネッティ、ガンベリーニなど主力を怪我で欠いていました。CLでは調子いいんですが、カンピオナートでは2連敗中。ですが今日は終盤、ヴァルガスがフリーキックを決めて勝ちました。ウディネーゼは最後の最後まで粘ったけれど、ダゴスティーノが怪我、ディナターレが警告累積で次にでられなくなってしまったという、散々な試合でした。って。次、ウディネの対戦相手って、ユーヴェじゃん。
ウディネーゼ、マリノ監督
「主力が何人かいなかったのが厳しかったです。選手達は全力つくしました。これ以上注文のつけようないですよ。よくやりました」

フィオ、プランデッリ監督
「今日はキックオフの笛がなってからずっと、勝つという強い意志をもって戦いました。やりにくいスタジアムでよいチームが相手ですので。今日、フィオレンティーナが見せたスピリットは大変良かったです。これまではなんどかリスクをとる場面があり、それが最後にシャープさを失ってしまう理由だったんでしょう。ですが今日は最後まで貪欲に、よくやりました。ともあれ、厳しい試合でしたよ」


■Inter-Roma (ore 20.45)

■リッピ監督、オランダ、スゥエーデン戦のためのメンバーを招集しました。リヴォルノのカンドレヴァ、カッリアリのビオンディーニが初召集です。また、パッツィーニが呼ばれてます。やっぱり、カッサーノは入ってませんでした。・・でもぱっと見て、やっぱユーヴェ系多いよな〜。ここで怪我してくれるなよホント。

Goalkeepers: Buffon (Juventus), De Sanctis (Napoli), Marchetti (Cagliari)

Defenders: Bocchetti (Genoa), Cannavaro (Juventus), Cassani (Palermo), Chiellini (Juventus), Criscito (Genoa), Grosso (Juventus), Legrottaglie (Juventus), Maggio (Napoli), Zambrotta (Milan)

Midfielders: Biondini (Cagliari), Camoranesi (Juventus), Candreva (Livorno), De Rossi (Roma), Galloppa (Parma), Marchionni (Fiorentina), Palombo (Sampdoria), Pirlo (Milan)

Forwards: Di Natale (Udinese), Gilardino (Fiorentina), Palladino (Genoa), Pazzini (Sampdoria), Rossi (Villarreal)

初召集のカッリアリ、ビオンディーニ。
「アッレグリ監督から話きいて、俺、まじ感動した。全然期待してなかったし。代表目指してる強い選手、たくさんいるし。でも、いつも全力がんばってれば報われるなって思った。まじ、夢みたいだよ」

■ユーヴェのトレゼゲは、土曜にユーヴェで167ゴール目を決め、ユーヴェに在籍した外国籍選手最多のゴール数に並びました。
「嬉しいです。個人的な目標だったけど、俺がここに来たときは、あのシヴォリの記録に並べるなんて思ってもなかった。でも今日はいい試合だったな。皆がハングリーさ取り戻して、これからもどんどん行こうぜって試合だったのが一番いいことです。嬉しいけどね。ちょっと疲れたな。厳しい試合だったから。」
「夏の間一所懸命練習して、いつでも自分のベスト出せるようにしてたんです。今はチームメイトが怪我人だらけだから俺が起用されたんだろうけど、昨シーズン怪我でほとんど戦力外状態だったこと考えたら、俺の中では、俺やったぜ、ってな記録です。もちろん、記録達成したのにはチームの皆の力があるんだ。ホント、感謝です。スクデット?もちろん。結果が継続できるようになってきたし、次の試合まで2週間ある。怪我人も戻ってくると思います。これからが、俺達にとって大事なときなんです。」

カンナヴァーロはセリエAで400試合目でした。
「せやねん。カンピオナートで400試合、スペインでもちょっとやったし、コッパもチャンピオンスリーグもあるねんで。僕、いろんなこと犠牲にして、こつこつ頑張ってきたなあ。秘訣?いつでも新しい目標つくることやねん。それに、昨日はええ試合やったな。完全に試合コントロール出来て、失点したあとのリアクションもよかったでえ。これがユーヴェらしいユーヴェやねん。これでええねん。」

■土曜にユーヴェに負けてしまった、アタランタのコンテ監督。
「勝ちたかった。本気で勝ちたかった。うちが戦力劣ってるのは承知だったけど、今は非常事態だし、違う結果出したかった。でも、みんな、良くやったっしょ。今日の試合に臨むスピリットは、よかったっしょ。アンフェアなゴールカモラネージに決められちまうまでは、バランスとれた試合だった。そこまでに何かやってればよかったんだ。2点目とられたところで、舵失っちまったけど、主力6人いなかったのに、うちの選手たち後半持ち直してよくがんばったっしょ。最後の5分まで、結果わかんない試合だったし、もし引き分けで終わったら、誰にも文句つけられない立派な引き分けだったっしょ。」
posted by かや at 05:56| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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