2009年11月11日

デロッシ、手術成功。


■頬骨骨折したローマのデロッシ。ちょっとビビってましたが、月曜に手術が無事に終わり、火曜には退院しています。気合十分で、代表チームと一緒に居たいとリッピ監督に申し出たそうです。ですが、執刀医が、たとえプロテクターつけてたって試合にでちゃいかんとアドバイス。残念ながら出られないことになってしまいました。術後は20日ほど試合に出られないそうで、来週末のバーリ戦は無理。

■セリエBのピアチェンツァは、ここ4試合連敗のあとカストリ監督を解任しています。

■ミランは1月にフンテラールを放出、ルイス・ファビアーノを獲得する?!

■朝からいろんなところで報道されてますが、ドイツ代表キーパー、ハノーヴァーのエンケ選手が火曜日夕刻に急逝しました。状況からして列車の通過を待っての自殺とみられています。32歳でした。
ハノーヴァー96階調のカインドさん
「悲劇です。この世にはいろいろなことが起こりえますが、まさかの事態が起こってしまいました。なぜなんだろう。フットボールに関することが理由ではないと思うけれど」
エンケ選手は2年前に2歳でお嬢さんを亡くしてから、完全に立ち直ることがなかったのではないかといわれてます。列車の通過を待っていた場所はお嬢さんのお墓から200メートルぐらいの場所だったそうです。・・キーパーで32ったらまだまだこれからじゃん。でもな。落ち込むともう自分がなんでもかんでも悪いみたいな気分になるのはわかります。長くウィルス性疾患で試合を離れていて、最近戻ったばかりでした。光がさした、と思ったら、魔がさす瞬間が訪れてしまったのか。・・ご冥福をお祈りします。
エンケ選手はカールツァイス・イエナでデビュー。そのあとメンヘングラドバッハ、ベンフィカ、バルサ、フェネルバフチェ、テネリフェなど、若いうちに海外を転戦しています。テネリフェのあとは2004年に母国ドイツのハノーヴァーに戻ってきました。でもハノーヴァーとの契約は今期限りだったそうです。
29歳にして初代表召集。前回のワールドカップとユーロはレーマンが勤めましたが、ユーロのときは、エンケが全試合控えキーパーでベンチ入りしてました。レーマンが引退して、南アフリカはいよいよ出番だ、というときだったんですが・・残念です。
posted by かや at 19:57| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネタがない日はモウリーニョさんの話?(笑)

■ユーヴェの新しいスタジアムは旧デッレ・アルピの隣接地に作られているところで、完成したらユーヴェはセリエAのクラブとしては初の、地方自治体から借りているスタジアムでなく自前のスタジアムを持つことになります。工事開始から600日が経過しています。2011年から使われる予定のスタジアムを、トリノ市長のキアンパリノさんが視察したりしてるそうです。
ユーヴェ会長のブランさん
「取締役会が3年前に決定したとおり、何も減らすことなく工事は進んでいます。2011年5月には、欧州でもっとも革新的なスタジアムが完成するんです。物理的に観客がピッチに近くなりますよ。商業施設を含め全体が35000平方メートルの広さをもち、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリッド、バイエルン・ミュンヘンなどのスタジアムに匹敵するものでありながら商業的収入も大いに見込める施設になります。」
ユーヴェは新スタジアムをふくむ商業施設からはこれまでの倍の4000万ユーロの収入を見込んでいます。また、現在ホームにつかってる、冬季オリンピックが開催されたオリンピコスタジアムは2011年からトリノ専用のスタジアムになり、名前もオリンピコからスタディオ・グランド・トリノと改名されます。

ユーヴェは、今期限りといわれてるトレゼゲの後の選手を探してます。候補として急に名前がでてきたのが、レヴァークーゼンのキースリング24才。12節にして既に8ゴールは凄いよね。新たなるルディ・フェラーと言われてるそうです。他、アーセナルからもチェック入ってるそうです。

■元日本代表監督ジーコが、ミランのレオナルド監督について。そういやあ、レオナルドが鹿島にいたときの監督はジーコだったから師弟関係なんだ。
「そうだな、長いつきあいだなあ。互いにアドバイスし合う仲だよ。レオナルドを日本に呼んだのは私だが、今回ミランの監督になったときは周囲の声に惑わされずに、自分らしくやれよとアドバイスしたよ。レオナルドはミランのことは知り尽くしてるんだから、ちょっと時間をやれば、いかに正しい選択だったか誰でもわかるよ。なに私はどうするんだって?今オリンピアコスで監督やってますよ。2年前にはイタリアのクラブいくつかから話をもらったけれど、まだその時は自分には早いと思って断った、でも今なら大丈夫だと思う。ブラジル代表?私は興味ないな。今のセレソンにはメンタリティも今後を見据えた計画も、ないでしょう。でもドゥンガは何だかんだ言われても結果出してるから立派だな」

■ローマ、ラニエリ監督がインテル戦のあと、インテルのモウリーニョ監督について。ラニエリさんは比較的冷静なタイプだと思ってたんだがな。余程、あの試合では腹が立ったようです。
「フットボールでは何があってもおかしくないのですが、モウリーニョさんは常に相手方の会見には誰かを送り込み、自分が反論する用意をおこたらないようです。私は何も言わないほうが良いな。先日も試合の後にはなにもお話したくなかったのですが、あまりにファウルが多発した上、ヘタレ扱いされてしまっては黙っていることが出来ませんでした。ファウル多すぎですよ。本当に多すぎ、かつホームに寛容な判定でした。もし、モウリーニョさんがユヴェントスで私と同じ状況で同じ3位の結果を出したとします。おそらくメディアは功績を称えますよ。私は解雇されましたがね。」
「インテルはピッチ上で順位を守るやりかたを熟知したチームです。ですがあの試合で審判がよくなかったという発言は解せません。私たちこそがフットボールをやろうと苦心していたチームです。カウンター攻撃を意図的に潰す作戦を行ったインテルはもっと警告されるべきでした。モウリーニョさんは伝達能力が大変すぐれているしイタリアのカルチョにも精通している。1人でテレビをみているときなら同意してもかまわないだろうけれど、マイクの前でも、なんでも同意してしまうのはいかがなものでしょうか」

上記ラニエリさんの発言について、インテルのモラッティ会長
「ラニエリさんが何かおっしゃったようですが、少々性急に結論づけた奇妙なものに感じられました。私は汚い試合だとは思いません。不愉快なことですが、意図的にインテルの印象を悪くしようとしているのではないでしょうか。ではごきげんよう」

インテルのコルドバが、先日、モウリーニョ監督がバロテッリをほとんど0点と酷評しましたことについて
「モウリーニョ監督はバロテッリのパパみたいだけどね。正しい道を行けるように後押ししてるんだよ。マリオは、試合やってるときは自分よりチームが一番大事だってことを理解しなきゃいけない。上手いのは、もう、ハンパなく上手いんだし、だから監督も存分に使いたいんだよ。サントン?心配しなくていいと思う、インテルに居るってことは、それだけの実力があるから居られるってことなんだぜ。だから安心して、チームメイトから学ぶチャンス生かしたほうがいいんだ」

■モッジさんがモウリーニョ監督について。
「最近、あの方は変わられましたわね。これまでほどの自信がなくなったのか、もしくは違う作戦に出たのかは存じませんけれど。高飛車で横柄で生意気な奴が自分の優位性をかざしてセリエAに乗り込んできた、というのがこれまでの印象ざぁましたけれど、これまでは、そこはかとない皮肉っぽさが、内容の鋭さを包んでいましたのにね。もう、「スペシャルワン」の、ジョークは出ないのかしら。もっとも、ユーヴェがあの勢いでアタランタに5−2で勝ったあとざぁます、不機嫌なのは分かりますわ。それも「年寄り」の1人カモラネージが活躍するわ、デルピエロも復帰が近いわの上昇気流をみせつけられてはね〜え。おーっほっほっほっほっほっほっほっほ」

■イタリア代表リッピ監督、今回招集した、または招集しなかった選手たちについて。
「私の招集した若手選手が赤ん坊扱いされるのは残念です。サントン、ドッセナについても懲罰の意味合いで呼ばないのではなく、所属クラブでの活躍がみられないためです。特にサントンには気の毒な状況ですが、クラブの方針には私は関与できません。」
「状況は20年30年前とは異なります。若手選手が赤ん坊扱いされる時代ではなく、この問題について話し合うなら国としてイタリアが抱える諸問題にも話が及ぶことになるでしょう。また、これまで貢献してきた選手たちは彼らの大事な役割があり、後継者に道を譲りたいと考えてはいません。」
「06年に代表監督を辞任した後、私は多くの会見や講義を行ってきました。そういう場で若い人たちと触れ合う機会が増え、今の若者たちはしっかりした考えをもっていることがよくわかりました。今回召集したガロッパ、カッサーニには召集経験がありますが、カンドレヴァとビオンディーニは初召集です。パラディーノも怪我がなければ6月に呼んでいたところでした。カッサーノを呼ばなかったこと?サンプドリアの会長さんにお聞きください。」
「ワールドカップの組み合わせ抽選はもうすぐです。グループリーグは、完璧に乗り切らなければなりません。旅も終盤に近づいてきました。大事な時期に突入たのです。今回の召集は出場確定後はじめての召集であり、また、大会が始まるまでにあと3回しか国際試合は残されていません。選んでいる時間はあまりないんです。私はこれまで35人の選手たちを起用してきました。南アフリカにつれていく23人は3月に決めます。これ以外の選手の抜擢は難しいですが、不可能ではありません」

代表から頬骨骨折のデロッシに続き、モントリーヴォも火曜の練習で筋肉を痛めてしまい、週末のオランダ戦には出られない可能性がでてきました。もし出られない場合は、初召集のビオンディーニが起用されることになるようです。また、ブッフォンも発熱のために集合が遅れていて、木曜日に合流するそうです。
発熱といえば、インフルエンザ対策についてリッピさん
「新型インフルエンザの予防接種についてはクラブに任せていますが、事態は混乱しているようでもあり、既に予防接種を受けた人の数はまだ少ないのでしょう」

■頬骨骨折で手術を前にデロッシ26才。
「ぶっちゃけ、ちょっとビビってる。俺、手術ってはじめてでさ。まじ緊張する。ヴィエイラから電話があって、謝ってたけどさ。狙ったのかたまたまか、わかんないよなあ。はんぱねえ痛えんだよ。レントゲンみせてもらったらさあ、骨がデコボコしてたりこーんなんなってたり、ラリーのコースみたいんなってるんだよ。やべえー。」

来週なかばにイタリア代表対スゥエーデン代表の試合があります。スゥエーデンといったら、イブラヒモビッチなんだけど、先週末のバルサのマジョルカ戦でふとももの筋肉を負傷。召集されてないそうです。それどころか代表引退?という噂まであるそうで、まだ早いでしょう28歳なんですから。
スゥエーデン代表監督のハムレンさん
「イブラヒモビッチ本人が、代表を続けることに疑問を感じていたんです。私は彼自身が結論を出すまで話し合った末、呼ばないことにしました。私は馬を水のあるところまで連れて行くことはできる、でも水を飲むか飲まないかは馬次第でしょ。そういうことです。引退しようかといわれたときは驚きましたが、理解できます。以前から考えていたことだと思いますよ。監督としては、呼んだ選手に意欲があるか否かは大きな要素になるものです。私にとっては、ハートが召集の鍵になるんです」

■イタリアU21はパルマのパロスキとカターニアのベルスキを怪我のためメンバーから外し、マンUのマチェダ、クレモネーセのクレモネージを召集してます。おー。自分の名前と同じとこで働く人が出てきたなあ。野村證券の野村さん、みたいなもんですけどね。なかなか、名前とチームは揃わないもんですよね〜。パドヴァーノ、ブレシアーノ、ローマ・・
posted by かや at 06:05| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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