2009年11月13日

被災地入り

■イタリア代表は土曜にペスカラで、オランダと親善試合をやって、地震被災地ラクィラへの義援金を募ります。木曜日に選手達は、ドイツのワールドカップで勝ち取ったワールドカップを持ってラクィラを訪問してます。
リッピ監督
「ここの人々はすばらしい。私は本当に嬉しかったです。今日のことは決して忘れないでしょう。」
グロッソはその近くのアブルッツォ出身。
「地元出身として、イタリア全土から沢山いろんな形の援助をいただいてるのはとても嬉しいです。今後も、アブルッツォ復興に協力していきたいです。」
カンナヴァーロ
「1980年にな、ナポリでもでっかい地震あってんか。僕、怖かったんよう覚えとるねん。僕の家はそんなひどく壊れたりはせんかったけどな、外で街灯がめーっちゃ揺れとるしガタガタ音すごいし、怖かったがな。あのあとしばらく、皆家の中で眠れんと、車で寝たりしとってんな。覚えとるわ」

■ユーヴェ、デルピエロが代表について。
「南アフリカにはいったことがあります。また行きたいですよ。自分はまだ、イタリア代表の1人だって意識はずっとあります。でもその前に試合にでないとね。まだ、このシーズンになって先発したことがありませんから。僕たちも1歩1歩じっくり前進します。12月のインテル戦ばかり気にしちゃいけないです。ジエゴ?一緒にプレイできると思います。僕も楽しみですよ。早く試合に出たいな。」

ユーヴェ、ブッフォンがドイツ代表キーパー、エンケについて。エンケはうつ病で治療中だったそうです。ブッフォンも先日、うつ状態だったのをカミングアウトしてましたよね・・
「うぃっす。ブッフォンっす。あの話、まじで超ショックだった。記事の内容、読みたくなかったぐらいっす。魔が差すときってあるっすよ。周りが見えなくなって理性もなにもなくなる、そういう時がまじあるんっすよ。助け求めるのは、恥ずかしくも引け目かんじることでも、なんでもない。自分のこと親身に考えてくれる誰かの傍にいるのが、ホント超大事なんっすよ。」

シッソコ。こちらもうつをカミングアウト。ジョカトーレは難しい商売だな・・
「怪我が予想より長引いて、厳しかった。もう、想像以上に、だって自分がこんな長いこと試合に出れなくなるなんて想像もしてなかったんだよね。ぶっちゃけた話、まじで落ち込んだ。あれは、1人じゃ克服できない。医者には行かなかったけど、気にかけてくれて、ちょっとずつ毎日、俺を励ましてくれた嫁とママにまじ感謝してるし、俺を1人にしなかったチームの皆にも感謝してる、だってみんな電話くれたんだよ。チームのみんなも、クラブの人も。治療でフランスに行ってるときも電話くれた。ゼビナとティアゴなんかしょっちゅう話してくれたよ。」
「今はいつでも試合に出れるようになった。フィオレンティーナ戦は出たいな。だって俺が始めてイタリアでゴール決めたのがフィオ戦なんだ。また決めたい。」

ユーヴェはカスタニーニさんを筆頭に、世界中にスカウトが多数います。ターゲットを決めると、何度もチェックしにいき、全方位的にターゲットの情報を集めて、本当に声をかけるかどうかを決めるのがカスタニーニさん。で、それをディレクターのセッコさんに報告して、セッコさんが交渉に動く、という業務フロー(笑)になってるんだそうです。で、そのスカウトの1人のサンドレアーニさんが最近チェセーナのユースに通い、ウィンガーのアルゼンチン出身のスケロット選手をチェックしてるそうです。ちなみにこの選手、アタランタとチェセーナの共同保有。既にスカウトの姿が5回みられたそうで、そろそろセッコさん登場?という観測があるそうです。

■インテルとユーヴェ、今は5ポイント差まで近づいてます。
マテラッツィ。
「ユーヴェはうちよか強いな。かなり強い。でも俺達、絶対諦めない。相手が上手くっても、諦めないことで勝つぜ!なに。代表?考えてないな。インテルで試合に出てきっちり仕事するのが先だからさ。俺は俺の道を行くよ。代表のみんななら上手くやるさ。」

■ミラン、ガットゥーゾがカカについて。
「カカどん、ここでは、いつもしゃかりきに練習ばしとっと。休みの日だって練習しとっとね。練習方法ば、ちょっと変わると、あれだけのレベルで細かく調整ばしちょるばってん、やっぱり影響あっとっとね。だから、マドリーのカカどんは、おいどんの知っちょるミランのカカどんと、ちょっとちがうとね。」

■ローマ、トッティ33才。年間500万ポンドと肖像権を対価に、2014年までの現役契約ののち、さらに5年間ディレクターとしての契約をローマと締結しました。もしセンシ一族がローマを手放すことになってもトッティの契約は破棄できない、という条項が無事に盛り込まれてるそうです。

■パルマのガロッパ、今回代表に召集されました。ローマユースについて。
「ローマのユースはいい選手がすっげえたくさんいるよ。ペペ、ダゴスティーノ、アメリアなんかそうだよ。でも、ローマは早いうちに売っちゃったろ。これ、失敗だと思う。でもなー。俺売ったときもローマにはそれなり、いい金額が入ったんだろうな。ユースから育てた選手をずっとチームに置いて育てとくのは、いざカネがないときに助けになるんだよね。少なくとも、アクィラーニは親孝行したよ。でもローマが失ったものも大きかったけどね。俺?ローマと契約してたときは4年間ずーっと貸し出しっぱなしだった。電話さえなかったよ。それに、契約切れぎりぎりまで次の契約の話を出さないんだ。節約だな。でも俺はそういうのがいやでさ。・・え、インテル行きの噂があるって?噂はね。聞いてる。インテリスタだし、実現したら嬉しいけどさ。インテルでイタリア人がやってくのってなにげ、難しくね?」
ちなみに、今のローマのレギュラーで、ユースからずーっと残ってるのはデロッシとトッティだけです。

■CLで絶好調、ボルドーのブラジル出身メネガッツォ。ブラジルからシエナ、カターニアとイタリアにいたあとボルドーに行ったのでした。1月にはジェノアに帰ってくる?って、ジェノアに来ても欧州カップ戦には出られないけどね。

■リヴォルノのコスミ監督
「この業界の人は結構迷信とか縁起とか気にするけど、こないだの日曜のアタランタ戦の日、俺、車運転してて黒猫追い越しちまったんだよ。おっ、と思って止まって、誰かが猫を追い越すの確認してから再発進したんだよ。よかったよー。うち、1−0でアタランタに勝ったもんな。」
(・・この、黒猫の話を読んだ直後にPCが固まった!一度シャットダウンして再立ち上げせざるをえず、朝の時間がないというときに15分近く消費・・う〜む。黒猫、恐るべし(笑))

■ジェノア、プレツィオージ会長
「モデストをナポリに売る?いや。そう簡単に売らないですよ。じっくり、はなしあいましょう。なにクレスポ。売りません。うちではクレスポと同じところで仕事ができるのはフロッカリだけですよ。まだうちは、ヨーロッパリーグが続いてるんです。これが確定しないと、1月の移籍をどうするかが決まらないんですわ」
「今回のイタリア代表に、ジェノアから3人も呼ばれてるんです。3人もですよ。70年来なかったことです。正直言って私さえ期待していなかっただけに大変満足しています。ヨーロッパリーグに出ることで経験つむことができたんですな。でもうちも他所並みに、心配も増えました。6ヶ月で2人怪我して使えなくなってますのでね。ジェノアの最大の資産は人材です。モラルが高く実力のある選手が揃ってます。ガスペッリーニさんはいい仕事をしています、この状況下で最良の道を選んで進んでいます。大変満足しています。」


posted by かや at 06:37| Comment(6) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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