2009年11月18日

リッピさん無愛想


■イタリア代表リッピ監督。水曜のチェセーナでのスゥエーデン戦前のインタビューも、あまりご機嫌よくなかったそうです。
「今日お話することは、あまりありません。また、アマウリについて、カッサーノについて、私がユヴェントスに戻るということについては、お話したくありません。3分ほど、スゥエーデン戦についてお話して、退席したいと考えています。もう皆さん、明日のフォーメーションも把握していらっしゃるようですので。後半にローテーションは予定していますが、全体を大きく変えようとは考えていません。スゥエーデン戦は、今の私たちのレベルとバランスを確認するための大事な試合です。以上。」

イタリア代表、アマウリの起用をめぐって。
パッツィーニ
「正直言って、俺はやだな。半分イタリアで半分ブラジルなら、わかる。でも、全然イタリア人じゃないじゃん。」

キエリーニ。
「パッツィーニは、今の、グループとしての俺達をまもりたくてああいう立場とったと思う。カッサーノについてもアマウリについても同じだよ。っていうか、代表チームに居るときは、この場にいない人のことは、今ここにいるグループのためにも発言しないほうがいいんだよね」

レグロッタリエ。
「もしアマウリが代表に入れたら、俺はうれしいよ。すっごいい奴だし、きっとチームの為になると思う。パッツィーニ?誰だって自分の意見があるんだし、パッツィーニだって俺達のチームの一人だよ。」

モッジさん
「リッピさんはワールドカップのあと、ユーヴェに帰ってくるでしょうかと?いいえ。ナショナルチームをお続けになるのではないかしら。」

モッジさん、新聞に毎週コラムを持っていて、その場でパレルモのザンパリーニさんや、ボローニャの会長父のレンツォ・メナリーニさんと交流があることを書いたりしてるそうです。
それについてゼーマンさん。
「それが、審判に心理的な圧力になるんですよ。私はもうこの業界を離れた者ですからそれ以上は言えないけれど、モッジさんも、このカルチョのお仕事はおしまいですわ、とおっしゃったはずだ。ところがごらんのとおり、かなりの影響力をまだ残しているわけだ」

■マンチーニがイタリアのテレビ番組、Le Ieneで、自分が代表監督だったら基本はこの11人を選ぶ、という話をしたそうです。
Buffon; Zambrotta, Nesta, Barzagli, Grosso; Pirlo, De Rossi, Gattuso, Cassano; Totti, Toni.
いや〜攻撃的な印象ですね。カッサーノも入ってる(笑)。っていうか、トッテイとカッサーノの、代表での同時起用!これは凄い。でも、ユーヴェ嫌いなのかなあ。カンちゃんとキエリーニとカモが居ないですな〜。

■Luxembourg 0-4 Italy
Scorers: Barillà 37, 76 (I), Soriano 69 (I), Marilungo 83 (I)
カシラギさんのU21イタリア代表、主力6人がいないながらも、ルクセンブルグに無事勝ちました。ドッピエッタを決めたバリッラは、今年U21デビューのレッジーナの選手です。また、83分に決めたサンプドリアのマリルンゴ選手。こちらは79分にオカカ君と交替で入ってすぐに決めてます。
メンバーは以下のとおり。
Italy: Mannone; De Silvestri, Ariaudo, Ogbonna, Santon; Schelotto (Mustacchio 71), Bolzoni, Marrone (Soriano 28), Barillà; Borini, Okaka (Marilungo 79)。今日はアリアウドとサントンがいますねえ。

■ミラン、パト。レオナルド監督が自由裁量を与えて、どんどん前に動いていいようになってから7ゴール決めてます。
「自信もって、落ち着いて試合やってます。レオナルド監督がいれば安心だよ。プレッシャーがない状態で仕事できるのがいいんだな。いろいろ勉強もした、ここにきた時だいたいイタリア語がわかんなかったし、ミスしないかっていつもすっげえ心配だった。今、フンテラールがそういう状態だと思うんだ。でも、そこを抜けたらきっと俺達に力かしてくれると思うよ。インザーギ?チャンピオンスリーグでたくさんゴール決めてるし、ゴール前であんな動き出来る人は誰もいないから、このあとどんどん試合に出てくると思う。みんな、ピッポが一緒にいて凄くしあわせだよ。ずっとミランに居てほしい。」

■ユーヴェ、デルピエロ34才。
「まだ、代表とワールドカップの話をするには早いですが、今年の6月、自分がバカンス中にならなければいいと思ってます。そんな先のことより、日曜の試合は準備暗澹ですよ。やっと自分にとってのシーズン開幕戦がきたところです。上手くできればいいけど。自分達次第ですよね。チーム内の競争?問題ありません。システムも問題ないです。フェッラーラとも話し合ってますよ、ここだと思ったときに、僕を起用すると思います。だから、僕はいつでもいいように、準備を整えて待つだけです。代表について?6月にリッピ監督がお決めになることですよ。今の気持ち?子供になったような気分だな」

■ユーヴェ行きの噂がある、アーセナルのサニャの代理人
「ユヴェントスからの話?ありましたよ。そう古い話ではありません。ですが正式なオファーでもありませんでしたよ。アーセナルのほうに先に話を持って行ってるのかもしれないな、でもサニャ本人は今は大事なときだし、アーセナルとフランス代表に集中したいし離れたくないと言っています。もしアーセナルにいてあまり幸せではないと本人が言うのなら、話は別です。サニャはユヴェントスが好きだし、将来のイタリア行きはありえると思います」

■フィオレンティーナ、ペルー出身ヴァルガス。
「あのレアル・マドリッドが自分に興味もってくれてるなんてうれしいんだけど、でも、まじで受け取ってるわけじゃない。俺にはフィオレンティーナしかないんだし、フィオが俺を売らないって言ってくれたのは、凄くうれしい。売ろうかと思ってたとこだなんていわれたら、悩んじゃうよ。でも、俺、しあわせだな。この道がつづいてたらいいな。去年調子わるかっただけに、今年は実力だしたかった。そりゃ調子わるかったときはやめようかと思ったけど、今はこのままフィオレンティーナでずっと続けたい」

■インテルのエトー。ワールドカップ出場を決めた後、カメルーン代表のチームメイト全員に3万ポンド(およそ450万円)の時計を大盤振る舞いしました。ひえー太っ腹。でもエトー、チャリティーにも熱心で、3年前はフォードと契約して、1ゴールにつき1台カメルーンに救急車を贈る、ということもやってるし、今はスペインのデパートと契約して、使われなくなった靴を集めてリサイクルする活動もやってるそうです。人気を分かりやすい形で還元してるんだなあ。なるほど。

■イタリアのジャーナリストのサンビトさん
「今、モウリーニョ監督は2012年までインテルと契約していますが、そのあとはどうなるだろうか。レアル・マドリッドのペレス会長は現在スコラリさんとお話をしているそうで、それは、わかります。ですが一時的にモウリーニョさんを選ぶことも考えられます。もし今年モウリーニョさんがビッグイヤーを持ち上げられなかった場合、ペレスさんは動くのではないでしょうか。無論、インテルのモラッティ会長もその場合の策をお考えでしょう。ボルドーのブラン監督を狙っているのでは?」

posted by かや at 06:14| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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