2009年11月19日

アンリの「神の手」だろー!

■フランス代表はアイルランドと延長戦まで行って、103分に1−1の引き分けにもちこみ、ワールドカップ出場を決めました。いや〜・・ホント世界の実力は拮抗しつつあるなあ。決めたのはアンリ→ディフェンダーのギャラス、なんだけどさ。これが、もんだい。アンリの、パスってよか、あれスローで見ると、思いっきりハンドじゃん。
フランスの新聞は「神の手」という見出しで、ワールドカップ出場記事を報道してます。一方、アイルランドのほうは「いかさま」「カエルの手」「白昼堂々の盗み」、と報じてます。

ドメネク監督
「これ以上できないほどの試合でした。うちは予選に勝たなければならなかったし、その目標は果たしました。痛みを伴うものではあったけれど。」

アンリ
「俺はプレイしただけ。俺じゃなくって、認めた審判にきいてよ。後悔してるかって?いや。俺達ワールドカップ行けるんだぜ」

ギャラス
「俺はティエリーが手で触ったとか見てない。あっと言う間だったし、俺はボールが自分とこに飛んできたのしか見てない。」

アイルランドのキーン
「明らかにハンドですよね。・・うんざりです」

ディフェンダーのセントレジャー
「アンリがやったことより、これだけのテクノロジーがあるこのご時勢、判定にはリプレイ活用すべきでしょう。こっちのほうが問題だと思う。正直言って、今日の判定は審判が正しい判定したとは思わないです。そもそも、アンリの場所がオフサイドなんだし。審判と線審の仕事が、俺達には高くついたってわけ。」

アイルランドの助監督のブラディさん
「もう一回、パリで再試合やりましょう。実現するとはおもわないけど、私たちは、やりたい。相手のホームで。そこでフェアな勝者を決めようじゃないですか。120分間、アイルランドは勝ちに相応しい試合をやったんです。ですが、このような恥辱に満ちた日が、サッカーにはあるんですよ。」

ディフェンダーのキルバーン
「俺達みんな再試合やりたい。まじ、やるべきだと思う。リプレイみてガックリだよ。思いっきりはっきり見たんだぜ。試合終わってすぐ審判に聞いたら、「あれは100%ハンドではありません」って言われた。」

アイルランドの法務大臣は、再試合をやろうじゃないかとラジオで発言したあそうです。

■スゥエーデン戦のあと、イタリア代表リッピ監督。この試合に出てきた前回大会出場者は、結局途中からカモラネージが出た、のみで、あとは新しいメンバーでした。
「共に攻めあいで、満足できる試合でした。今日起用したのは新しいチームでしたが、大過なく、熱気と闘争心のあるプレイが出来ていました。イタリア代表のスピリットは、つねに代表チームにあります。ですがこのチームを完成させなければなりません。そのためには、皆様のお力もお借りしたい。そして、12月4日に決まる対戦相手を待ちます。」

スゥエーデン戦でキャプテンマークつけてたのは、先発の中では一番出場試合数の多いディナターレやんでした。
「キャプテンなって、俺、ごっつうれしいねん。ジョカトーレなって最高の名誉やねんで。いつも俺監督からええチャンスもろとるしな。クラブでも、国際試合でも、いつでもベスト尽くしたろ思うてるねん。この調子続けて、南アフリカいきたいねん。」
「ストライカーの近くでやる仕事も、ゴール狙うチャンス増えるねんな。俺、ずーっと4−3−3でやって来てんけどな、後半4−4−2で、外側の仕事やってん。上手いこと出来た思うで。でもな、今日のことはホンマ、ずーっと忘れられへんと思う。俺、イタリアのキャプテンやってんで。」

ゴール決めました。キエリーニ
「ここ2、3年で、自分でもかなり成長したと思う。クラブでもレギュラーで、代表にもコンスタントに呼ばれてるのが良かったんだな。これまで、良くやってきたと思うよ。普通より余計に信頼されるようになったし、もしかしたら最初のワールドカップにいけるかもしれないって、最近よく思う。ユーロの時の、カンナヴァーロの怪我が結局俺には大チャンスだったな。あれがなかったら、自分がここまで来れてたか怪しいよな。今度の2試合で、カンドレヴァには驚いたね。これまで近くでよく見たことなかったけど、練習やってるの見ただけでも上手いのわかるだろ。パラディーノも1年半ぶりだったけど、上手くなったし、体もしっかりしてきてる。そろそろ次の段階にいけると思うよ」
「オランダ戦のファン・ペルシーの怪我?俺はこれまで、わざと怪我させるようなプレイはやったことない。良く見れば、えげつないファウルじゃないのわかるよ。事実捻じ曲げて、本当のところから違うところに話をもってく奴がいるんだよ。ファン・ペルシーがあの状況で大怪我になったこと自体、俺も驚いてるぐらいだ。早く回復してほしい。」
「4年前のチームとちがうとこは、少なくとも半分がワールドカップ優勝経験者ってことだな。そこに新しいメンバーがくわわって、ディフェンディングチャンピオンとして南アフリカに行くんだ。」
「フェッラーラ監督?すごく世話になってる。国際レベルで長いことやってたから、ちょっとしたコツをたくさんもってて、それが違いになるんだよ。レベルが高くなると、そういう、ちょっとしたことが、すごく大きいわけ。」

■ロシアはワールドカップ出場を逃してしまった。あのヒディンク監督でも不可能だったのね。・・契約は2010年夏までなんだけど、出場できなかったことでここで解任の可能性がでてきてます。
ヒディンク監督
「契約は、ワールドカップの決勝のある2010年7月まであるでぬん。問題は、私が、2012年のユーロを目指して続けるかどうかですむにだ。ドイツ戦とスロベニア戦の前までは、ロシアサッカー協会はこのまま一緒に仕事を続けようと言ってたでよ、でも今後また話し合うことになるでよぼせよ」

posted by かや at 23:09| Comment(2) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スゥエーデンに勝ち!

■ITALIA 1-0 SWEDEN
28' Chiellini G.
マッジョ→キエリーニの頭、の1点で、イタリア代表勝ちました。キエリーニは代表での2ゴール目。ちなみに先発メンバーは以下のとおり。優勝時のメンバーが1人もいませんでした。
Italy: Marchetti; Maggio, Legrottaglie, Chiellini, Criscito; Montolivo, Biondini, Candreva; Marchionni, Pazzini, Di Natale

■ユーヴェ、ブッフォン。
「ういっす!ブッフォンっす。インテル戦の前に、上にできるだけ近づいときたいっす。ウディネはディナターレとかペペがいま抜けてるけど、だから安心な、わけないっすよ!シーズンの今後きめる試合だと思う。特にホームで取りこぼしたくないし。だからウディネとカッリアリにはしっかり勝って3ポイントゲットしときたいっす!」

ユーヴェのディレクターのセッコさん
「ルビン・カザンからドミンゲスを買わないかというオファーがあったのは事実です。実際、面白い選手だしね。レベルも高い。1月には契約が切れる。・・ですが私たちの契約方針がありますのでね。ラノッキアですか?いい選手ですよ、若くてパワーもあるし成長真っ最中です。でもまだ10試合しかセリエAの経験がない。チェックは続けていますが、他にも同じように注目している若手は何人もいますし、まだそのレベルを抜けてはいません。急ぐことあはりません」

■ミラン、ガットゥーゾの代理人のダミコさん
「なに。ガットゥーゾがマンチェスター・シティに?それは、ないです。今のところ、先方からは連絡もなにもありません。怪我から回復中なだけで、ミランで全く問題ありませんし」

ミランはウルフスブルグで活躍中、ジェコ23才ボスニア出身の獲得を考えている、と以前から言われてましたが、ウルフスブルグは夏中いろいろなクラブからのオファーを断り続けてました。ところが、値段で合意するなら売ってもヤブサカでない、と発表したそうです。ミランだけでなくユーヴェ、プレミアの数チームも考慮中?という噂ですが、一番熱心なのはミラン。でも移籍実現はシーズン終了後になりそうです。

■イタリア代表、思えば前回、「最後の一人」で選ばれたのはローマのペロッタでした。終わってみれば、結構いい仕事してたよね。今回は誰が最後に選ばれるか・・。現状ではかなり固まってきてるとみられるものの、サイドプレーヤーのザンブロッタ、グロッソ、クリスキトのうち決まってるのは一人、また、カンナヴァーロ、キエリーニのバックアップ要員としてガンベリーニかボッチェッティか。中盤は、マルキシオとカモラネージが揃って6月に好調なら問題ないけど、もしもの場合はマルキオンニ、ペペ、ダゴスティーノ、モントリーヴォ、パロンボ、ビオンディーニのだれを選ぶか。ストライカーは、ジラルディーノとイアクィンタはほぼ当確だけれどあとをどうしよう、パッツイーニかアマウリかカッサーノかクァリアレッラか、まだトニ、デルピエロ、バッラディーノの可能性もあり。という状態、といわれています。

ユーヴェ、アマウリ。
「イタリア国籍にしようって1年前から決めてた。パスポート、間に合うと思ってたんだよなあ。だから同じ扱いにしてほしい。俺、誰の意見も尊重するし、もちろんパッツィーニの言い分もありだよ」

リッピ監督
「私は良いグループを手にしています。ですが、良い、でなく完璧なグループにしなければなりません。まだ誰を呼ぶかを決めていないとしたら、たとえばこのシーズンあまり調子がよく活躍のない選手、たとえばアクィラーニなども考るかもしれません。もしリヴァプールでレギュラーとして試合にでているのなら、当然考えて然るべきでしょう。アマウリについては、本人と話し合う時が必要です。アマウリは今はブラジル国籍ですが、イタリア国籍になったら話し合います。」

チェルシー、アンチェロッティ監督
「なに。イタリア代表監督。来年は、無理でしょうな。だって私はチェルシーの監督だもの。面白いですよ。南アフリカのワールドカップは、見に行きます。楽しんできますよ。ナショナルチームの監督には興味はあります。以前たとえばコートジボワールと言いましたが、別段アフリカには限定しません。今回の大会のアフリカ勢は、最初に地元開催されるからというだけではなく、内容がいいです。身体能力が高いのは、こちらでプレイしているアフリカ出身の選手たちを見ればあきらかですしね。それに、戦術的にも高度なものを身に着けている。更に加えて、国の代表だという意識と誇りが非常に高いねえ。だから、南アフリカ、カメルーン、ナイジェリア、ガーナ、コートジボワール。あと、エジプトとアルジェリアの、プレーオフの勝ったほうですか。いろんな意味で注目されると思います。このうち1チームがベスト4に残っても全く不思議じゃあないでしょう。」
「天候はあまり暑くなく、試合をやるには丁度いいぐらいだと思います。高地でやる試合がいくつかあるのは、選手にとっては厳しいです。私もメキシコで経験したのでね。でも全体、バランスのとれたいい大会になるでしょうな。圧倒的な優勝候補がいないし。ブラジルがちょっと抜きん出てはいるけれど、差はほんのちょっとだけですがな。だいたいね、フランスとポルトガルがプレーオフに回ったぐらいだもの。スペイン?ユーロ以降の成長はなさそうだね。でもスペインはいつでも難しい相手です。オランダも、世界に通用するレベルのディフェンダーはいないけれど、チームがタフで若い。英国ね、カペッロさんはこちらの人々ととても上手くやっています。でもここでは代表がグループ一位抜けで直接ワールドカップにいけるとは、常に期待されてないようですねえ。ともあれカペッロさんと話したところ、本番に向けて実に綿密な計画をたててらっしゃいましたよ」
「イタリア代表は、何人かいい選手が抜けてしまったけれど、前回優勝のときのスピリットは十分にのこっています。4年前の繰り返しは難しいだろうけれど、チャンスはあるだろうねえ。なに。カッサーノ?それはリッピさんが自己責任で決めることですよ。ワールドカップの前には常にこの手の話が出てくるもんだし、珍しいことじゃあありませんがな。アマウリ?私はパッツィーニの意見に同意しますよ」

■上記でアンチェロッティさんがどっちか、と言っていたワールドカップ予選、エジプトとアルジェリア。これはアルジェリアが勝ちぬけ。また、ポルトガル、ギリシャ、スロベニアも出場きめました。スロベニアはロシアに勝ってるんだよね〜・・

■フランス=アイルランドは、延長になってます。すんごいことになってきましたね〜。あのフランスが・・
結果はのちほど。

他、ブルガリアはマルタに4−0で楽勝。ベルバトフはブルガリア史上最多ゴールの48ゴール目を決めてます。ちなみにストイチコフが37ゴールですから・・すごいですねえ。

■イタリアU21、昨日4−0でルクセンブルグに勝ったんだけど、インテルのサントンが右膝に重傷。手術が必要なレベルで、しばらく離脱します。

■イブラヒモビッチの代理人のライオラさん
「イブラはいつも正直ですよ。自分はクラブとの生涯にわたってのしがらみを持っていたくない、と思いっきり正直に発言してます。もしバルセロナに飽きたなら、インテルに帰るか、ユヴェントスに帰るか。これ、ありえますよ・・インテルのほうが帰りやすいでしょうな。」

■トッテナムのパブリチェンコ。セリエAのクラブを希望していて、ローマ行き?という噂があったけど、ロシアに戻る?

で、ローマは1月にマドリーで出番のないファン・ニステルローイを借りる?という噂があるそうです。
ファン・ニステルローイ代理人のライオラさん
「ワールドカップに行くためには、クラブで実績出して代表監督に認められてナンボですからね。もしビッグクラブから話がきて、本人が同意するなら移籍はありでしょう。6月までの契約でもね。もっとも、私はローマの意向は知らないけれど。」

■フィオレンティーナのヨルゲンセン34才。このシーズンは出番が少ないです。先発は1回だけ。
「これ、家族が決めることです。俺は自分よか家族が一番大事だからね。ふるさとを離れて13年にもなるんです。そろそろデンマークに帰ってもいいと思うな。1月か、来年の夏になるかは、今はまだわからないけど、もし来年の春になっても自分に出番がないようだったら、出て行くって言っても止めることはないでしょ。長いこといたクラブだから悲しいけどね。?デビューしたAGFアールスに帰りたいかって?それが一番望ましいです。現役は続けたいから。っていうか、他に思いつかないですよ。」
「試合の途中から10分とか30分出るより、90分続けてピッチにいるほうが楽しいしね。試合のために、シエナから40マイルも離れたホテルで週4日すごす生活は、正直いってなくなっても寂しくはないしい。まだアールスのディレクターとは話してないけれど、自腹でやるぐらいの覚悟があるなら、話は進むと思うんだ。っていうかお金の問題じゃないんだよね。もらえるとしても、先方が妥当だと思う額でぜんぜん構わないさ」
posted by かや at 07:02| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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