2010年05月01日

モウリーニョさん、マドリードに?


■ユーヴェ、昨年の移籍市場では5000万ユーロあまりを使って、結構いい買い物したんじゃないかと思ったんだけど・・うまく機能しなきゃ高い買い物なんだよなあ〜。で、今年よくみかけるのが、ベニテスさんを呼んで8000万ユーロで好みの選手を集めて・・という話。ところで。買い物するには資金が要ります。誰をキャッシュにして次を買い付ける?というところですが、おそらく居なくなるだろうといわれてるのがトレゼゲ、ポウルセン、グリゲラ、カモラネージ、シッソコ。ブッフォンも値段によっては売るらしい。え〜〜。シッソコ売るの???

ユーヴェ、まだ会長のブランさん。
「来月のチャンピオンスリーグ決勝は、インテルを応援します。イタリアのUEFAランキングに影響しますので、勝つことは大変重要です。チャンピオンスリーグの出場枠が減らされてまいます。私たちはこのシーズン、インテルともバイエルンとも対戦しています。感動的な素晴らしい試合になるでしょう。また、良いフットボールの試合であってほしいです。」
「昨日私たちは新たな出発をいたしましたが、将来に向けての正しい選択肢として、いま少し、移籍については行動を控えるつもりです。シーズンの終わりに決断いたします。従いまして、いま世間で言われている諸々は単なる噂です」

イタリア代表監督リッピさんが先週、ユーヴェの練習中を訪問したそうです。
キエリーニ
「リッピさん、挨拶に来たよ。かなり気合はいってて、ワールドカップが待ち遠しいって言ってた。俺達のほうは準備万端だ、っていうか、今の俺たちにワールドカップのこと考えるなってほうが無理じゃん。え、アマウリが代表になるかって?俺は知らない。リッピさんに聞いてくれよ」

そのリッピさん、インテルを絶賛してます。
「インテルはチームとして勝ったんです。決勝進出は一人の選手が生み出した奇跡のおかげではありません。チャンピオン揃いのインテルの選手たちが、ピッチのあちこちで自らを犠牲にしてチームの勝利を目指す姿がみられました。私は魅了されました。インテルは立派に世界レベルのチームになったんです。チェルシーとバルセロナの両チームを、単なるチャンスだけで打ち負かすことは出来ないでしょう。」

■インテル、モラッティ会長。
「試合後のモウリーニョ監督の喜びようは、なんと愛らしかったことだろう。まさに私たちと同じ、真のインテリスタでした。それにあの方はなにより、プロフェッショナルです。あの直後に私のところにきて、週末のラツィオ戦の話と、やんごとなくスクデットを勝ち取りたいという話をしたんですよ。なに。来期モウリーニョさんはうちには居ないんじゃないかって?モウリーニョ監督抜きのインテルは考えられません。ではごきげんよう」

なんて絶賛してるのはモラッティさんだけではない。レアル・マドリッドのファンも喜んでます。なんせ自分たちの最大のライバル、バルサに勝ったんですからサンチャゴ・ベルナベウにきたら歓迎されるわな。それに、モウリーニョさんは実はイタリアでは未だに私は異邦人ですな、と発言もしたことがあるからして、次期はうちの監督じゃない?なんて期待する向きは結構多いらしい。それに、もし優勝したら、モウリーニョさんがインテルの監督になった目標は達成されるわけですからして。スペインでは、「天才モウリーニョ、二重の意味でマドリード行き」なんて報道もされてるらしいです。

インテル、バロテッリがバルサに勝ったあと。
「信じらんねえ。まじ、なんもいえねえ。俺、試合終わって泣けたぜ。あんなの初めてだった、すっげえ幸せだった。バロテッリは間違ってるってファンの皆は思ってるんだろうけど、ごめんな。みんな、助けてくれてたんだよな。みんなが居るから俺は進めるんだ。俺だってみんなの味方なんだ。」

バロテッリの代理人のライオラさん
「バロテッリはシーズン最後までインテルで試合に出たいと思っているし、もちろん決勝にだって出たいと思ってます。まあ、ここでは幸せではないのは確かですよ。そっとしておいてほしいのが現状でしょう。テレビカメラの前では笑顔ですけどね、感情面では相当なストレスにさらされ続けてます。クラブもディレクターも、全面的にモウリーニョさんの後ろについてしまっているのが問題なんです。なに。もしモウリーニョ監督が今期限りだったらインテルに残るのかって?知りません。でもバロテッリはまだ才能のほんの片鱗をチラ見せしてるだけです。そんじょそこらの、才能ある、なんてもんじゃなく、世界最高レベルの才能なんですよ。モウリーニョさんはチャンピオンスリーグ準決勝の勝者であり、とにかくいろいろやって、問題を解決して、ここまでインテルをチームを組み立て牽引してきた。指揮官はモウリーニョさんです。問題解決をしたのはモラッティ会長じゃありません。無論、マリオはファンともチームとも問題はないんです。」

その、カンプノウのバルサ=インテル、終了後にスプリンクラーで水まき始めましたよねえ。あっしゃ好意的に、試合後に何か掛け合ってお祝いってよくあるけど、てめえんとこが負けたのにスプリンクラーでばんばん水まいて大盤振る舞いとは、さすがバルサ太っ腹だと(笑)ノーテンキにうけとってたんですけど、スナイデルが「あれはムードぶち壊すためにやったんだぜ」発言。バルサのディレクターが謝罪し、だれがやらかしたのか責任者を探して罰する、と発言してます。・・そうだったのか。

■ミラン、レオナルド監督
「ベルルスコーニさんが何とおっしゃったかは知らないですが、私たちの関係が難しい状態なのは否定できません。お互い、違いすぎるんです。相容れないものがあります。ですが残りの3試合は、ミランにとっては大変大事な試合です」
「私はフラメンゴともブラジルナショナルチームとも話し合っていないし、2014年ワールドカップ委員会とも話し合っていません。他からの本気のオファーはないし、考えたこともありません。」

■フィオレンティーナ、ムトゥ。契約は2012年まであるんだけどご存知のように昨シーズン、自然由来の減量薬から摂取禁止されている成分がみつかり、2010年10月まで出場停止中。ムトゥはフィオレンティーナで123試合に出て65ゴール。これはフィオ史上5番目の好記録だし、31才とまだまだ第一線で仕事できる年なんだけど、600万ユーロと格安で売りに出してしまうようです。ロシア、イングランド、トルコから声がかかってるそうです。

■フィオレンティーナのファンで、アルビノレッフェの監督やってるモンドニコさん。人のとこだから言いたいこと言ってます。
「フィオレンティーナは、ヨベティッチ以外全員放出しちまってもいいな」

■パルマのグイドリン監督。来期はウディネーゼの監督に?グイドリンさんは11年前にウディネを率いて6位で終わった経験があります。もっとも、ウディネーゼのマリノ監督の契約はあと2年あります。

1月に古巣パルマに戻って今期頑張ってるクレスポ。リバープレートからオファーがあったけれど断ったそうです。
「もしリヴァープレートから声がかかったらタダ働きだっていい、帰るつもりだった。でも。実際パッサレラ会長から話はあったけど、現実は・・パルマなんだよなあ。イタリアでずーっとやってたし、これからもこっちに居たい。自分でも、なんか、アルゼンチンに帰る気がしないんだよ。パルマですごくイイカンジで仕事やってるんだ。今のメンバーはみんな若くって、これから成長してくんだ。経験ある人の手助けが必要だろ。だから俺にとっては理想的な状況で環境なんだよなあ」

■カリアリのキーパー、マルケッティ27才。最近評価高いです。ミラン、ユーヴェが真剣に獲得を考えているとか・・
セリーノ会長
「マルケッティは市場に出さんぞ。他の選手もだ。契約もあるんだ。今来てるオファーは海外からだな。ミランもユーヴェも来てない、それ以前に、うちはこれだけのキーパーを手放したくないからな」

posted by かや at 09:04| Comment(3) | TrackBack(3) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。