2010年05月07日

コッパイタリアのあといろいろ


■イングランド代表監督カペッロさん。
「もしカルチョポリがなかったら、こちとら、イングランドの監督にはならなかっただろうって?たぶん、そうだろうな。マドリードに行くことはなかっただろうし、そのあと半年空いて、イングランドに行くこともなかったと思う。ま、災い転じて福となる、ってやつだな」

■ローマ、トッティ。コッパの試合でバロテッリに蹴りをいれて退場になったことについて
「あ?そうだな。やっちゃいけないことだった。パルマ戦でゴールきめて、みんなでおーよろこびした、そんな3日後にはな。絶対やっちゃいけないブザマなことだ。」

ローマはトッティに罰金を課したそうです。
ディレクターのモンタリさん
「フランチェスコ本人が一番ガックリしてます。自分が何をやったかはわかってます。これはスポーツなんです。要するに競争ですからね、ああいう状況下では起こりえることではありますが、ローマの選手がああいう振る舞いをすべきではない。私たちは常に人々の良き手本であろうとシーズンの最初から努力しているんです。ローマがトッティにペナルティ?そのようなことは公表せず、控え室の中で私たちだけで留めておくべき事です。大変緊張感の高い試合でした。私たちの失敗は、フィジカルのぶつかり合いの試合をやろうとしてしまったことでしょう。インテルのようなクラブ相手には常に不利になっていたのに。私たちは、毅然としてボールをしっかり持ったプレイをすべきでした。それを、インテル相手の2試合にやるべきでした」

元ローマ監督、マッツォーネ爺。ああ、爺と書いて思い出す。「ジジイじゃないっ!ヴァヴァッソーリさん」は、どこで何をしているんだろうかな〜・・
ともあれ、マッツォーネさん。この方は、ご存知の通り、トッティ大好き。
「トッティのつるし上げはやめとくべきじゃもんね。バロテッリが他人を侮辱したのは確かなんじゃい。バロテッリは誰とでも口論するのを、皆忘れちゃいないかね。たしかにトッティは試合が始まったときから緊張してたが、試合の重大さを思えばそりゃ無理もない。そこに、その、インテルのストライカーが何か言ったのは確かじゃな。それでトッティがキレて後ろから蹴とばした、そういうことじゃろう。その一件の他は、トッティは普段のトッティじゃったもんね。寛大ですばらしい人物なんじゃい。そのトッティにして試合中に冷静さを失った。要するに、相手からの挑発にのらないことは、それだけ難しいんじゃもんね」

■インテルの最終戦の対戦相手は、既に降格が確定したシエナです。で、シエナのパトロンのメッツァローマさん、名前どおりに?ロマニスタなんだそうで。最終節にもしインテルに勝ったら、選手にボーナスを出すぞ!と言ってるらしいです。

それを踏まえて、モウリーニョさんはこういう発言してます。
「あと2試合のこってます、キエーヴォは大変難しいチームです。カウンターは手ごわい。シエナも上手いチームです。それに、会長さんがうちに勝ったらボーナスを出すとおっしゃってるというのが本当なら、やる気まんまんでかかってくるでしょう。それに、ローマの選手たちはコッパイタリアでボーナスがもらえなかったんですから、ローマはその分をシエナに渡す準備してるかもしれない。」
なんて発言をしてしまったらしい。
それを聞いてローマはモウリーニョさんを訴えると発表してるそうです。

更に、シエナのメッツァローマさん。
「私はモウリーニョさんがうちにくださった言葉に感謝すると同時に、私は、スポーツはプライスレスのものであり、モーティベーション、チームスピリット、プライド、チームへの愛情からなるものだと思ってます。たしかにインテルは無敵です。その監督さんにしてもキャリアの一番最初には、自慢できるものなど何もなく、成功に向けてひたすらに焦点をあわせていたことでしょう。要するに、これは、一種のジョークなんですよ。モウリーニョさんは、あれだけ頭が切れる方なんです。他に解釈のしようがないでしょ」
posted by かや at 06:03| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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