2010年05月15日

レオナルド辞任


■シーズン最終戦を前に、ユーヴェ、ザッケローニ監督。
「順位を改善することが出来ないままここに至りました。残念です。こうまで困難であってほしくないと願っていたのですが、怪我人があまりに多く、他の監督の皆さんのように選手を選んで起用することができませんでした。私がシーズン最初からここで仕事をしていたとしても、状況は全く同じだったと思います。体調が不十分なまま移動と試合を繰り返し、疲弊するばかりでした。」
「今週はサンシーロで最終戦を戦いますが、大きな意味をもつはずのシーズン最後の試合が、何かの為に戦う試合でないのは大変残念です。」
「今後のことですか?私はもともと来期の事は考えていませんでした。成績次第では延長もあったかもしれませんが、思ったような結果は出せませんでした。ユヴェントスはこれまでと違う方向に行くでしょう。散々に終わってしまったシーズンの次のシーズンを、同じ監督で再出発するのは難しいと思います。最高レベルの監督数名の名前が出ていますが、来期は誰になるか、私にはわかりません。」
「ジエゴが全くの期待はずれだったといわれていますが、長い間怪我をかかえていました。はっきり申し上げてジエゴだけではないです。今期、期待に応えられた選手は誰もいません。ブッフォンはイタリアから出ていきたい?昨日ブッフォンは、皆より2時間も早くヴィノヴォにきて熱心に練習していました。飽き飽きしてしまっている選手どころか、若手のようでしたよ。」
「スクデットですか?継続的に結果を出していたというところで、インテルが勝ち取るのではないかと思っています。ローマの終盤の追い上げは素晴らしかったです。代表ですか?リッピ監督から私になにかを聞かれることはありませんでした。こちらから、常に連絡をとっていますので。カンドレヴァがここで大変いい仕事をしていることも、リッピさんにお知らせしていましたよ」

ユーヴェ=ミラン間で、現金+トレゼゲ=フンテラールの交換?

■サンプドリア、デルネリ監督。ユーヴェと300万ユーロ超で2年契約、というニュースが現地の新聞に出てるとか、あとは本人がサインするまで話が進んでるとか・・
「私はまだ何も決めていません。サンプドリア以外のクラブから、電話で打診はありましたよ。普通に。私は常にサンプドリアの会長に敬意をもっています。私が何かを話すときは、まず最初に、会長にお話いたします。」
監督就任の正式な発表は水曜の株主総会のあとにされます、って、ここまで話が進んでるのかー!う〜む。来期は、うちのデルネリ監督ですかうちの。

で、サンプドリアの来期監督はミハイロビッチ?という噂。

■インテル、最終戦は降格が決まってるシエナと対戦します。
モウリーニョ監督。
「チャンピオンスリーグ決勝のことを、考えていないとは言えないな。出来る限り、考えないようにしていますけどね。バイエルンはもうシーズン終わってるでしょ。チャンピオンになって。うちは、まだ決まってない。あと1試合、大事なトロフィーをかけて戦います。でも、忘れてはいけないことがあります。私たちは、誰でもが夢みている、チャンピオンスリーグの決勝を戦いに、マドリードに行くんです。特にインテルにとっては、長年立っていなかった大舞台です。全員が一致団結しなくてはなりません。大一番には、チームが一体になることが大事なんです。チームは全員が互いに信じあわなければならない。あと2試合、トロフィーのかかったとても大事な2試合が残っているんです。全てが詰まった2試合なんですよ」

そのモウリーニョさん、月曜にインテル割り当て分のCL決勝チケット5000枚が売り出しになった日に、バンカ・ポポラーレ・ディ・ミラノの前に並んだファンの一番前にいた人に、225ユーロの自分のスペアチケットを無料であげたんだそうです。
「全員にはあげられないけど、こんなに皆が楽しみにしてることが、私は嬉しかったんですよ。だからどれだけ嬉しいかを、ファンの皆さんにこういう形でお礼したんですよ。私がチケットをあげた人。その分のお金をは、誰かの為に寄付してくださいよ」

チェルシーのランパード。
「2年前、俺はほとんどインテル行きが決まりかけてた。すっげえいいオファーだったんだよな。でも、ママが死んだ。俺はどうすればいいかわかんなくなって、結局残ったんだ。でも、チェルシーで上手くやってるよ。まだ契約は2年あるし、俺はマルディーニやギグスみたいに出来るだけ長く現役やってたいし」
「モウリーニョ監督とアンチェロッティ監督の違い?モウリーニョさんは注目を集めたいタイプ。とにかく勝ちたい、熱い人だな。アンチェロッティさんは、リラックスしてて誰とでも話す人。ピッチサイドで、静かに話すんだよね。なんていうか、人の人生かき回すような監督もいるけど、カルロは友人みたいなんだな」
ちなみに、ランパードってまだ31才。若いじゃん。

■ローマはキエーヴォと対戦します。
ラニエリ監督
「集中力と、戦いに臨む姿勢が試合を決めます。普段の練習がそのまま、試合に出ます。キエーヴォは統制がとれ、よく走るチームです。注意深く試合を行わなければなりません。勝ちたいという気持ちを全面に出し、気迫で押す試合にしたいです。疲れているのはわかっていますが、まだ終わっていないんです」

■ミラン、レオナルドは最終戦のあとミラン監督を辞任します。今後はリオデジャネイロで、家族と一緒に過ごす時間の多い仕事につくそうです。レオナルドは最初は選手、次はスカウト、それからミランの監督になりました。が、1年で期待されたほどの結果を出せず退団。・・って、セリエAで3位で「期待はずれ」だもんなあ。厳しいよなあ。
レオナルド監督
「金曜午前にクラブと話し合い、13年世話になったミランを今期で退団するこにいたしました。悲しい別れではありません。静かに歴史の1ページを書き終え、次のページをめくる、ごく普通のことです。」
「もちろん、これだけ多くのチャンスをくれて、多くを学んだミランを出るのはたやすい決断ではありませんでした。ですが、今後ミランで働くことはないと思います。バック系の仕事から監督になった場合、再度バックに戻る道はないんです。1年前に監督の仕事を受諾したとき、ここでの監督の仕事を終える時が私のミランとの別れだとわかっていました」
「ミラン基金は創設から7年、既にミランのものです。今後もこのまま続きます。」
「最も悲しいことですか?長い間一緒に過ごした選手たちと別れるのは寂しい。ミラネッロを去るのも寂しいです。控え室で経験した様々な思いはとても良いものでした。」
「アスリートの難しさは、現役引退後の道です。私はミランでガリアーニさんに様々なチャンスを与えていただきました。ですが、監督になるとはどういうことなのか。わかっていませんでした。特別な経験でした。今後再び監督になるか?わかりません。少なくとも数年は、このような仕事には就きません。将来の不安も心配も、オファーもありませんので、今は、話し合う事とはなにもありません。」
「明日の試合ですか?ネスタの復帰?ジェノア戦でティアゴが負傷してしまったので、回復具合によってはネスタを起用します。いずれにしてもベンチには入ります」

ガリアーニさん
「まだミランは次の監督として誰とも話し合ってはいません。急ぐ話じゃありませんしね。まるで決まってないです。7月12日からの夏のツアーは。タソッティ助監督が指揮を取ります」

■パレルモは今週アタランタに勝ち、かつ、サンプドリアがナポリに引き分け以下ならチャンピオンスリーグにいけます。
ミッコリ。木曜に膝の靭帯の手術を行いました。復帰までに4ヶ月かかるそうです。
「俺、やれることは、全部やったずら。でも、こんなひどい怪我じゃなかったら、まだまだ皆と一緒にピッチに居たいずら。日曜の試合は、俺も一緒にいるずらで!絶対アタランタに勝って、サンプドリアの結果待ちずらな。だから、日曜はナポリも応援するずら!」

パレルモのブレシアーノ30才。オーストラリア人だから、よくSoccerooと書かれてます。契約は、今期いっぱいまでです。ということで、次の行き先を決めました。サウジアラビアのアル・ナッシールAl Nassr。あ、この名前最近何かで見た、と思ったら、そうでした。ゼンガが来期ここの監督になるんでした。ゼンガ、パレルモの監督やってましたからな〜。

■バーリ、ディフェンダーのボヌッチ。今年ブレイクしましたな〜。30人のイタリア代表候補にはいってます。この選手はジェノアとバーリの共同保有なんだけれど、ユーヴェ、マンC、バイエルン、アーセナルから注目されてます。
代理人のトルキアさん
「バーリとジェノアは話し合っていますが、まだ合意に達していません。結果が出ていたとしても、私はお話いたしません。なに。ユースに居たインテルに戻りますかって?ボヌッチはいつも自分がここにあるのはインテルアカデミーのおかげだと感謝していますが、だからといって特にここにいきたいというクラブはないようです」

バーリは今期昇格、検討したんですが、もしかしたらヴェンチュラ監督は今期限りかもしれません。ディレクターのペリネッティさんがシエナに行くのは既に決まっていて、これで上記ボヌッチの契約だけでなく、アルミロン、バレット、マシエッロの契約交渉が止まってしまってるんだそうです。また、ヴェンチュラさんは来期サンプドリアか、金曜の試合で昇格を確定したレッチェに行くのではないかと言われてるそうです。

■ナポリ、カンナヴァーロ弟。
「なに。お兄やんと一緒にワールドカップ行きたかったやろって?そら、そうや。でも、ぼく、ナポリがええねん。今年のナポリて、ぼくが居ったなかで最高やってんか。ナポリ、ホンマ最高やで。ぼくー、どんな犠牲払うてもここがええねん。ナポリで生まれたナポリの選手てな、めーっちゃプレッシャーかかるねん。でもな、勝ったとき、皆なんもかも一緒に、わーっ!ちうて喜ぶねん。最高やでえ。せやから、ぼくにとっては、ナポリで何ぞ勝ちとるのんが、ワールドカップよりええねん。ぼくが一番のナポリのファンやねん。先週6位決まったやんか。もう、皆、弾けたで。最高やったでえ」

■パルマのコレッキオ練習場に、元フランス代表テュラムが来ました。
「いやなに、休暇でさ。俺の子供達、パルマで生まれたでしょ。だから年に1回はこっち来るんですよ。ちょっといいことでしょ。」
「パルマのこのシーズン?あっちゃー。実はセリエAってあんま見てないんですよ。でもこないだユーヴェに勝ったのは知ってます。それもアウェイなんて、ははは。やるじゃない。」
「若手にアドバイス?フットボールをやるのに一番大事なことは、楽しむことね。そりゃ成長するには苦しいことだってありますよ。ギョーカイに名前が通るだけの者になるには、必ず、苦労はあるんです。でも、子供の頃の。とにかく楽しくって楽しくって夢中でボールを蹴ってた、あの気持ちを忘れちゃいけないです」
posted by かや at 09:50| Comment(5) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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