2010年05月19日

代表28人に

■イタリア代表リッピ監督、少しずつ30人を絞ってます。まず、グロッソとカンドレヴァが外れ、28人になってます。5月23日に、選手たちは練習場のセストイエーレに集合。更に絞られ、6月1日には最終の23人のリストをFIFAに提出します。3日にメキシコ、スイスと5日に練習試合をやって、6月8日に出発、最初の試合は対パラグアイ戦で14日。
ということで、いまのところはこのメンバー。
Goalkeepers: Buffon (Juventus), De Sanctis (Napoli), Marchetti (Cagliari), Sirigu (Palermo);
Defenders: Bocchetti (Genoa), Bonucci (Bari), Cannavaro (Juventus), Cassani (Palermo), Chiellini (Juventus), Criscito (Genoa), Maggio (Napoli), Zambrotta (Milan)
Midfielders: Camoranesi (Juventus), Cossu (Cagliari), De Rossi (Roma), Gattuso (Milan), Marchisio (Juventus), Montolivo (Fiorentina), Palombo (Sampdoria), Pepe (Udinese), Pirlo (Milan)
Strikers: Borriello (Milan), Di Natale (Udinese), Gilardino (Fiorentina), Iaquinta (Juventus), Pazzini (Sampdoria), Quagliarella (Napoli), Giuseppe Rossi (Villarreal).

グロッソといえば、ドイツ戦で奇跡のような大活躍したのと、決勝のPKを最後に蹴ったことで、あっし的には、マテに次ぐ優勝の立役者だった印象があり・・でもな。なんだかあの後、いいとこなしだったしなあ。

リッピ監督、常に批判的なイタリアのメディアに一言。
「私は、過去のお礼として選手を選抜いたしません。最終23人に絞るまではあと10日あります。私のチームを信じてください。あなたたちは世界のフットボールについてコメントするのですから、私がこのチームにもっている信頼感や創造性ゆたかな選手達についても世間につたえていただきたい。あなたがたのやり方でやられるのでしたら、次の代表監督も選手も投票できめたらいかがですか。どの監督も、自分のポリシーがあり、シーズンを通して選手たちを見極め、それに基づいた選択をしているんです。信頼が必要です。サッカー協会も、監督を確保するためにむやみに資金をだせばいいわけではないんです。」
「代表は誰もが夢見るものです。誰だって最後まで残りたい、でもそのためには彼ら自信の誇りと自信とレベルの高さが必要なんです。イタリア代表はブラジル、アルゼンチン、イングランドほどの高品質ではないとおっしゃる向きもあります。ですが、持てる力を出し切るチャンスがなかっただけだと私は考えています。これまでにあったように、他者との差を埋め、一体となって強く手堅いチームで大会に臨むことができるとはお考えにならないのでしょうか。トッティですか?皆様も、トッティがかかえている問題はご存知のとおりです。ローマ監督からもお話がありました。私はトッティとは信頼しあっていますが、私から復帰してくれと頼んだことはないですが、トッティは常に「自分が必要ならいつだって呼んでくれ」と言っています。」

■ユーヴェ、シーズン終わったけど早速夏のツアーが待ってます。18日夕方には、金曜から始まる米国・カナダツアーのために、代表召集されてない選手は全員集合です。イタリア代表勢のほか、ポウルセン、フィリペ・メロ、カセレスさが外れます。そっか。カンドレヴァもグロッソもこっちに参加するんだ。・・がんばれよ〜。試合は5月23日にNYレッドブルズ、それからトロントでフィオレンティーナと試合します。
Manninger, De Ceglie, Grosso, Grygera, Legrottaglie, Zebina, Candreva, Salihamidzic, Diego, Amauri, Del Piero, Paolucci, Trezeguet.
ユースからは, Luca Belcastro e Luca Marrone
他のクラブの選手を、トライアルとして何人かつれていきます。Francesco Bardi (portiere – Livorno), Alessandro Bernardini (difensore – Livorno), Goncalo Jardim Brandao (difensore – Siena), Albin Ekdal (centrocampista – Siena), Simone Padoin (centrocampista – Atalanta).

ユーヴェ、キエリーニ
「あーやっと終わった。〆の試合は、このシーズン象徴してるみたいな試合だった。さ、これで新しいページめくって出直そうぜい!試合終わってから、代表合宿はじまるまで、家族や友人と過ごしてしっかり充電したよ。また挑戦はじめようぜ!」

■デルネリさん。まだ、ユーヴェは正式発表してないけど、新聞で喋っちゃってるそうです。
「ユーヴェのようなクラブは、大きな目標をクリアすることが要求されます。必然的に、選手もクラブももちろん私自身も要求されるものは多いでしょう。」
「まずクラブがあって、監督が育つ。その逆はありません。私たちはサンプドリアで、チャンピオンスリーグ出場の夢に向って夢中でしてね。ほかの事を考える余裕さえありませんでした。なに。ユヴェントス監督になって名誉だと思うかって、とにかく正直にいって難しいですな。トロフィーと言うトロフィーは、全てを勝ち取ってるクラブの監督をひきつぐんですから。それに、メンタリティの建て直しも必要です。もっとも選手たちの質の良さは全く問題ありません。あとは、仕事する姿勢の問題なんです姿勢の。なに。ブッフォンは残ると思うかって?残って欲しいです。話し合いますよ。ブッフォンは代表キーパーでしょう、あれだけの選手の替わりを見つけるのは大変だ。ピッチ上だけじゃなくて控え室でも、みんなに勇気や前向きな気持ちや貪欲さを上手く伝えて纏められる力がある選手ですよなんですよ。ブッフォンだけじゃなくデルピエロも、皆さんのご想像どおり、ユヴェントスのシンボルですからねえシンボル」

ユーヴェのディレクターのマロッタさん。
「ユヴェントスは今、これまでの歴史に見られなかった状況になってしまっています。私は魔法が使えるわけではないけれど、今の若い会長と共に、スポーツ的観点から新しく出発したいと思います。ユヴェントス再生、という強い言葉を使うより、ユヴェントスをコンパクトにまとまったチームに戻すというべきだと思います」

■サンプドリアのガッローネ会長。
「うーん。マロッタさんにはもっと上の役職を考えていたんだが・・それが、監督をつれて出ていってしまうとは思っていなかった。なに。カッサーノ、パッツィーニ、パロンボも行くんじゃないかって?主力は売らないよ。だから、うちはスーパーマーケットじゃないんですよ、契約を遵守する正直な選手たちばかりです、チャンピオンスリーグの予選リーグを勝ち残ったら、更に補強を考えますよ。だいたいね、審判の判定ミスがなかったら3位になってたのはうちなんだ。ったく、最終戦の95分に、ありもしないPKをパレルモに与えて、うちをあやういところに追い込んだのはどういう意味かねぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」

そのサンプドリアの来期の監督は、現キエーヴォ監督のディカルロさん。もしディカルロさんが承諾しなかったら、元トルコ代表監督のテリムさん、もしくはミハイロビッチ?という噂がでてきてます。

■次期イタリア代表監督を、ラニエリさん、プランデッリさんが引き受けなかった場合、先日ウエストハムを解任されたゾラが就任??

■インテルが3冠を達成したら1億ユーロの収入になるんだそうです。すごいですね〜。出場することで20万ユーロ、グループリーグ出場で710万ユーロ、そこで勝って280万ユーロ、ベスト16出場で300万ユーロ、準々決勝出場で330万ユーロ、準決勝で420万ユーロ、決勝出場で550万ユーロ。もう、ここまできてます。更に優勝したら、900万ユーロがインテルに入ってきます。で、なによりでっかいのがテレビ放映権。セリエA、コッパ、欧州スーパーカップにクラブワールドカップ。それらを合計すると1億ユーロになるんだそうです。いや〜・・あらためて。CL出場はクラブのためにも大事だよなあ。

インテル、もしモウリーニョさんが辞任した場合、次の監督の第一候補はヒディンクさん?って、ヒディンクさんは6月末までロシア監督で、8月からトルコ代表監督じゃん?これは無理でしょう。で、もしヒディンクさんがダメなら次のターゲットがボルドーのブラン監督?という噂。ちなみに、ブランは次期フランス代表監督就任説もあります。

インテルのディレクターのブランカさん
「うちの来季の監督?もちろん。ホセ・モウリーニョですとも」

火曜の練習のあと、モウリーニョ監督。
「契約の問題でも金額の問題でもない。リスペクトされているとかそうではないとかでもない。私個人が、満足できるかどうかなんですよ。それから、私は数日前にも申し上げましたが、同じ事をもう一度いいますよ。私がレアル・マドリッドの監督だという話は間違っています。チャンピオンスリーグ決勝のあと2、3日静かに自分の今後をかんがえたい。でもね、インテルはこれ以上はないほど、私に幸福感を感じさせてくれたし、自分が必要不可欠な人材であると感じさせてくれました。選手たちは申し分なくすばらしく、ファンと共感をわかちあうこともできた、インテルで働く人たちは、全員が素晴らしいですよ」
「なに。ファン・ハールさんが私は守備的だと?私はサンシーロでのバルセロナ戦はそうではなかったですよ。全員が欧州の覇者に攻撃的にたちむかって、そして私たちは準決勝に勝ったんです。スタンフォードブリッジでも、堂々攻撃的な試合をやって勝ちましたよ。要するに、ファン・ハールさんは審判を心配してるようですが、私はアイスランドの火山噴火のほうが心配だな。金曜に早めにマドリード入りしておきたいです。」

インテル、バロテッリ。もしかしたらCL決勝に先発するんじゃない?という観測があったそうですけど、火曜のミニゲームの練習中に、左ふとももを痛めてしまった。まだ程度はわからないけど、・・いろんな意味でバロテッリ、最後までお騒がせだなあ。

■ミラン、最終戦は「レオナルドありがとう」のバナーがたくさんあったけど、ベルルスコーニさんの移籍に対する考え方には批判のバナーが出てたそうです。
ガリアーニさん。
「ベルルスコーニさんは今晩ミランの会食会に出席します。ファンからの批判には失望していますよ。誰もこのシーズンは失敗だったとは思っていません。たとえば26年間キャビアとシャンパンの生活に慣れた人たちが、少々生活のレベルがおちたら不満をいう。そんなもんですな」
「なに。ミランが身売り?とんでもない。こういうときこそミラニスタなら、ベルルスコーニさんの傍にいてくださいよ。ミランはこの20年で、国内優勝13回、国際大会の優勝も13回してるんですよ。今年だって、怪我人だらけじゃなければスクデットは最後まで狙えたはずですよ」
「次の監督?8月29日までまだまだ時間はたっぷりあります。何か知ってたとしても、・・教えてあげないよ。じゃん。」

■ローマ、ラニエリ監督は水曜にセンシ会長と今期のローマの移籍市場について話し合います。今、インテルから借りてるブルディッソの買取り、プラデさんがチェックいれてるエブエ、べナユン、スクッリなどの獲得、売るほうはドニ、バティスタ、シシーニョなどについて話し合われるのではないかと見られています。

まあ、あっしのPCは「ろーまのいせき」は「ローマの移籍」、と変換してくれますけど、普通は「ローマの遺跡」ですわな〜。その、ローマの遺跡コロッセオが相当ボロボロで、9日に円形闘技場で壁が崩落したそうです。そのためには大修復より日常のこまめなメンテのほうが大事じゃない?という意見もあり、修復費用の5〜8%を定期的監視にまわすべき、とか、今コロッセオ内にあるお客用のトイレや書店を外部に出そう、などという意見がでてるそうです。修復を監督するチェッキさんによると「メンテナンスは知識と愛情の行為、愛の行為だ」ということで・・なるほどイタリアっぽいような(笑)ちょっと話飛びました。

■ベッカムがイングランド代表カペッロさんのアシスタントとして今大会に参加する?という噂があります。現状は、U21代表監督のスチュアート・ピアースさんがA代表のコーチも兼ねてますが、そこんとこを、ベッカム含め複数名のスタッフでやるのでは?ということだそうです。
posted by かや at 06:31| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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