2010年06月28日

かやさんち 終了します。

唐突に思われるかもしれませんが・・

当ブログ、終わります。

リッピさんのイタリアの終焉、主力クラブの監督交代、
昨シーズン終盤から今回ワールドカップのイタリア敗退までは、
全てが、一度リセットする方向に向かっている感がありました。

時代がここで終わって次が始まる、という状況ですので、
代表帰国とともに、あっしんとこも区切りよく、終わろうと思います。

ブログ前のHP時代から、何度か止めようと試みたものの依存症状態ですぐ自ら復帰してましたが(笑)
今回は、なんていうか、自分でも、力尽きた感があるんですよ。
すいません。

なんだかんだで10年続けちゃいましたな〜
その間にインターネット環境は飛躍的に向上し、
情報もあっしが読み始めた頃とは、格段にWEB上のニュースの質、量ともに向上して、
検索も翻訳機能も手軽になってますので、
相当怪しいけどイタリアサッカーの情報源のひとつ、としての役割は終わった、と思います。

誤字脱字誤訳すっとばし、ない日のほうが少ないような思いっきりヘボブログなのに、
早朝や通勤時間や休憩時間の楽しみにしてくださった皆様、
本当に、長い間ありがとうございました。
細々ながら続けてこられたのも、励ましてくださった皆様のおかげです。
言葉にできないぐらい、感謝してます。
それに・・グリムス(当ブログ右側にある木)通じて6本植樹できたのも、皆様のおかげです。
皆さんと一緒に、ちこっとだけど、遊びながら地球にいいことできました。ありがとうございます。

別ブログのほうは細々やっていきます。
管理人、今後ももちろんカルチョは見ると思いますので、
気が向いたら、茶飲み話にでもいらしてくださいまし〜

ではごきげんよう(って、最後はモラちゃんかい(笑))。
posted by かや at 05:36| Comment(28) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

帰国しました


■イタリア代表、1試合も勝つことなく、26日午前8時にフィウミチーノに戻りました。1966年の帰国のときには、完熟トマトの雨でしたが、今回は20人ほどのファンに出迎えられただけでした。
機内でみんなさよならを言いあって、最初にでてきたのはリッピさん。数人の歓迎の声はあったけれど批判はありませんでした。飛行機の機内では、新聞Il Giornaleの一面に11個の青い墓標が4-3-3のフォーメーションに並べられたマンガを見て怒ってたそうです。
選手、関係者たちはほかの乗客と一緒に荷物を待ってましたが、批判する人はなく、ねぎらいの言葉をかけたり、サインをねだったりだったそうです。特にデロッシは人気だったそうで・・もっとも外にでたら・・待ってたのは20人ほどのファンでしたが・・「恥さらし」「さっさと練習しろ」なんて批判や、カンナヴァーロ、ジラルディーノにはブーイングが飛んだりしたそうです。クァリアレッラには拍手が送られたそうです。

リッピさんが車に乗り込んだあと、批判と同時に「よくやったよ、少なくともあんたのおかげでイタリアは1個ワールドカップ勝ったもんな」という声が飛んだときは、近くのレポーターに、今のを聞きましたか、と言ったそうです。

多くの選手たちはジャーナリストを避けたけれど、何人かは応じてました。

クァリアレッラ
「当然だけど、本当に残念だった。スロバキア戦の最優秀選手だったって?出なけりゃよかったぐらいだよ。ファンの皆さんすいません。俺たち、もっと強くなって出直す。これから?とりあえず休暇で、充電してくるよ。」

モントリーヴォ
「負けがホント重いです。ショックでかい。グループリーグで終わるなんて、どれだけ批判されても仕方ない。すごいチャンスを無駄にしちまったんだよな。言葉もない。自分がやったこと?・・判定するほどの仕事もしてないし。ファンに一言?すいません。お詫びの言葉しかないです」

ペペ
「新聞の見出し?あの、墓のやつはヘコんだ。負けたのは確かだから批判されても仕方はないけど、墓はないだろう。やりすぎだと思う。でも、初めてのいい経験になったよ。」

ボッチェッティ
「出てなかったねって?本当にチームのために残念だよ。出られなかったことじゃなくって。ファンに一言?一番ヘコんでるの俺たちです」

ディナターレやん
「みんな、ホンマごめんな。ホンマなさけないわ。この次は監督が変わって、選択もかわるやろけどな、俺、また選ばれたいでえ」

パッツィーニ
「新聞の見出し?気にしてない。でも俺たち、ここで終わっちゃったの本当に残念だよ。プランデッリさん?もちろん、よく知ってる。でも今一番大事なのは、ここから立ち直ること。」

ジラルディーノ
「ここで終わったのが何より悔しい。リッピ監督には感謝してる、これまでいろいろ本当にお世話になったし。プランデッリさん?何シーズンか一緒にやってるし、俺のことよく知ってる人だよ」

デロッシ
「質問ならプレスルームでしろよ。そのへんでじゃなくって」

ブッフォン。結局45分で終わってしまった。
「うぃっす!ブッフォンっす。・・俺たちがここで終わったのは、ネガティブサプライズのでっかいやつっすよ。グループ見て、誰もこんな結果予想しなかったと思う。でも勝ち上がったとしても、あんま遅くまで残れないだろうと、ここ数日みてて、俺思ったっす。」
「ここで終わったことは今後のためになると思う。なぜこうなったか、しっかり分析して、自分たちのホントの実力を自分たちで実感するべきっす。」

ミランとユーヴェの選手たちは、10時すぎにマルペンサ到着。すぐ、それぞれの車に戻って帰宅しました。ファンはこちらも出迎えのファンは警備のためか数名しかいなかったそうです。今回のワールドカップはこれで終わりました。

■イタリアサッカー協会会長のアベテさん
「2008年にリッピさんを再度監督に起用したのは私の選択です。後悔はありません。後悔する理由がないからです。ユーロ2008敗退のあと、私は世界を制覇した監督を選んだんです。今回の敗退は残念ではありますが、私たちは責任をとらなければなりません。批判されるのは当然です。ですが、誹謗中傷は別です。冷静な対応をとります。ごらんのような危機的な状態ですが、バランスを失わずに居なければなりません。」
「代表の状況だけでなく、クラブレベルにも懸念があります。国際経験の浅い選手を起用せざるを得なかったことは問題です。U21もユーロ予選に苦労しました。今回は1勝もできずにワールドカップから敗退した、どこかに解決すべき問題があるはずです。ですが悲観視して嘆くだけでは何も始まらない。選手の質に問題があるんです。トップクラブの多くが外国籍の選手を多用することが、自国選手が国際レベルの経験ができない原因なんです。私たちは立ち上がり、再出発しなければなりません。カルチョ全体を向上させる義務があります。

イタリアサッカー協会副会長のアルベルティーニ
「今後はカッサーノ、バロテッリの起用もありえます。今期彼らはチームメイトや監督と問題がありましたが、今後の選択は代表監督にゆだねられています。」
「絶望から始まることはよくあることですよ。まず新監督がやるべきことは、代表監督の仕事に早くなじむことです。クラブの監督の仕事とは違うんですよ。そして選手たちの持つ最善の部分を引き出すことです」

■パレルモ、ミッコリ。結局最後に怪我で、代表に選ばれなかったのか、それとも・・。
「ワールドカップ?ちょっとは見たずらで。でも、なんていうか心に響かなかったずら。本番前から、みんな、そう思ってたはずずらでよ。ファンタジーのねえチームだった。試合を決定づける力とか、あと一押しが出来る選手がいなかったずらでよ。」
「俺、怪我しなくても、選ばれなかったと思う。リッピ監督を悪く言いたくはないけど、パレルモで20ゴール決めてたのに、なぜ俺が選ばなかったか、理由ぐらい説明してほしかったずら。結局外れたほかの人たちには連絡あったのに、俺には説明なしずらで。」

■ユーヴェ、・・トレゼゲとカモ、やっぱ二人そろってミラン?ユーヴェは既にミランからキーパーのストラーリを獲得してます。もしかしたら反対方向に・・??
カモのほうは、ペペが来たことで場所がなくなりました。本人もチャンピオンスリーグに出られるクラブを探している、といわれてます。って、でも。ミランはねえだろう〜。

■インテルのミリト。モウリーニョさんと一緒にマドリー行き?といわれてましたが、インテルに残ります。2013年まで契約延長。年俸が350万から500万にアップしたとか。
「今は今後のことは話したくない。でも、インテルで俺は気分よくやってるぜ。」

インテル、スナイデル
「モウリーニョ監督に、今後もがんばってくださいとは言ったけどさ。・・俺は、レアル・マドリッドには行きたくない。あんな、人を人とも思わずリスペクトする気持ちが微塵もないところなんて、間違っても戻りたくない」
「クイトがベニテス監督のこといろいろ教えてくれたけど、評価高いね。すごく真面目で、念入りに準備して、選手とコミュニケーションとるタイプだってさ」

■共同保有の選手たちは、期限がそれぞれ6月25日までで、その地点で今後が決まってないと、両チームが選手に値段をつけ、封筒にいれて封をした状態で提出して同時に開封、高い値段をつけてたほうが残りの50%を買い取るというブラインドオークションになります。
ということで、バーリとウディネーゼは両チームで共同保有してる選手の行き先を決めました。バレットは来期もバーリ。マシエッロとロメロはウディネ。

ウディネーゼとローマが共同保有のモッタはブラインドオークションの結果、ウディネに行きました。また、ジェノアとローマが共同保有のメッジョリーニはジェノアに。で、そのままスルーしてキエーヴォのキーパーのソレンティーノと交換になるそうです。

インテル、ヒメネスはブラインドオークションの結果テルナーナ行きに。インテルは200万ユーロ、テルナーナは300万ユーロの値付けをしたそうです。もちろん、まだ移籍期間は8月末まであるので、ヒメネスが欲しいクラブはテルナーナと交渉する、ということになります。

■ローマ。まさか!なんですけど、37歳ロベルト・カルロスを獲得する??という噂があります。ロベカル、今はコリンチャンスで現役やってます。契約は2011年まであります。
ロベルト・カルロス
「あ、その話本当です。ローマから話あったよ。でも俺コリンチャンスで続けたいからさー」

■コートジボワール代表監督のエリクソン麻呂。敗退と同時に辞任しました。
「コートジボワールのワールドカップ終了と共に、麻呂の今回の挑戦も、終わりでおじゃ〜る。数日ここに残ってフットボールを見て、それから休暇でおじゃる。そのあとは?まだ決めておらぬ」
エリクソンさん、次はフラム監督?の噂があるそうです。

■アルゼンチン代表監督の・・
「こにゃにゃちわ。マラドーナなのだ。イタリアが終わってしまったのは残念なのだ。最初のラウンドで、去るようなチームではないのだ。でも今回のイタリアは、流麗さも前に押し出す力もなかったのだ。イタリアには、トッティや、デルピエロのような選手が必要なのだ。なにカッサーノ。たぶん、カッサーノもその系統だけど、わしはリッピ監督を批判したくないのだ。ディフェンスは、スロバキア戦ではうまくいかなかったけど、やっぱり世界最強のひとつなのだ。中盤も良かった。問題は、攻撃力なのだ。」
「わしは、ずーっとアルゼンチン代表監督をやりたかったのだ。でも、別の夢もあるのだ。いつか、ナポリの監督やりたいのだ。サンパオロスタジアムがお客で満杯なのを、もう一度見たいのだ。ガラガラのスタジアムは見たくないのだ。わしはいつだって、ナポリが大好きなのだ。イタリアが負けてしまったあとは、ナポリ人ならきっと、わしのアルゼンチンを応援してくれるのだ。それでいいのだ。だから、わしはナポリが大好きなのだ。」
posted by かや at 08:49| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

ミランの来期監督はアッレグリさん


■これ、いつまで出てるか・・25日のガゼッタ・デッロ・スポルトの表紙
06年の優勝時は「TUTTO VERO」・・夢じゃない、の文字と、カップを持ち上げるメンバーたちの写真だったんですがね。それをもじった「TUTTO NERO」真っ暗、になってます。
ちなみに「TUTTO VERO」の写真が、ちーさく右側に出てます。
それに・・イタリアってスコダの車売ってるんだー!ちょっと驚き。

元フィオレンティーナ、82年優勝メンバーのアントノーニさん
「次期監督のプランデッリさんは若いチームでユーロに臨むと思いますよ。既に若手はチームに何人かいるけれど、もっと増えるでしょう」
「しかし、ここで敗退するとはね。どこまでいけるか疑問の声はあったけれど、最悪でも最初のラウンドは抜けるべきだった。リッピさんの選択であり、選手たちが期待したほどの仕事は出来なかったのも事実だけれど、責任は監督にあります。・・終わったあとで言うのはたやすいことではあるけれど、ユヴェントスのディフェンスは信頼できると信じて計画を進めたのが失敗でした。それから、ファンタジーもなかったな。カッサーノ、バロテッリ、ミッコリ、それから結局はずしてしまったジュゼッペ・ロッシでも良かった。ああいう選手を連れて行くべきでしたよ」

ナポリ会長、デローテンティースさん
「リッピさんの選択がどうにも私は腑に落ちん。なぜ、イアクィンタを毎回先発で使ったのか。スロバキア戦は最初からクァリアレッラとディナターレにするべきだったんだよ。まるで負けるための選択をしてるようだ」

パレルモ、ザンパリーニ会長
「カルチョを知ってる者なら、このチームはたいしたことがないのはわかってたはずだ。自分はリッピなんだから今回もいい大会が出来ると信じている傲慢な監督に率いられていたんだからな」

カンナヴァーロ。
「僕ら、次のページに進まな。真剣に将来のこと考えんと、次の優勝は26年後になってまうがな。どんどん若手に投資して使うて、システムも変えなあかん。」
「僕な、代表14年間やって来てん。ようやったと思うでえ。2006年には最高のおみやげ持って帰ってきたけど、残念ながら今回はそうできへんかった。最後の試合?みんな、何かが怖かったんや。最悪の試合のひとつやな。ビビってよう動かれへんかった。でもな、これで2006年に僕らが成し遂げた仕事が帳消しになったわけやないねん。優勝の星が増えれば増えるだけ、代表には重みが増すねん。」
「なに。カッサーノが居ったら結果が違うとったんやないかって、それは、ないで。僕な、カッサーノはリスペクトしとるし、実際ユーロで2試合やったけど、どっちも負け試合やったで。バロテッリ?まだ若いし、まだまだ自分の実力出し切ってないねん。どっちゃにしても、僕ら、ここでページめくらな。」

少なくともこの人、今回はいい経験しました。カリアリのマルケッティ。今回はワールドカップでキーパーを務め、多くのクラブから注目あつめてます。
カリアリの会長のセリーノさん
「売るかって?売りたくないな。いいキーパーだし、大きなステージにふさわしい力があるけれど、うちとしては売る必要はないんですよ。代理人には6月30日までに気に入ったオファーがないのなら来期もうちだよ、と言ってあります。そりゃもう、イタリア代表キーパーがこのカリアリにいるんだから、大変名誉なことですよ」

■ミラン、HPに出てたので正式決定でしょう。来期監督はアッレグリさんになりました。アッレグリさんは今期カリアリ監督をやってました。09年の最優秀監督賞を受賞してます。年齢42歳。若いですねえ。今期をふりかえれば、レオナルドは酷評され辞任したけど3位で終わって。最初っから相当結構ハードルは高いけど、がんばれー!

■ユーヴェ、カターニアからウルグアイさ出身マルティネスさの移籍に合意しました。あとは、健康診断と契約書にサインするだけだそうです。

昨日、トレゼゲとカモラネージ両名そろってミランに?という噂を見かけ、年齢的にも、それはないんじゃない?と思ったんですが・・
カモ代理人のフォルトゥナートさん
「昨日マロッタさんから、今後の契約を提示する選手、不要な選手の基準の説明がありました。マウロは来期まで契約があるし、なんら問題はないのですが、満足できる内容でないとねえ。もしクラブのほうが敬意を欠いた対応をされるようであれば、こちらも、更に良い内容の契約を探しますよ。なに。ミランに行く?私にもユヴェントスにも、ミランからの連絡はないですよ。どこから出てきた話なんだろう。現状では、まだ何も決まっていません。私のところには代理人や市場オペレーターからよく連絡はありますが、本気ではないですよ。単なる打診レベルです。マウロは主要なクラブからのいいお話があれば動くかもしれませんが、そうでなければこのままトリノに残ります。マウロはバカンスにいきました。私のほうは、その間にいい解決法をさがします」

ユーヴェはクリシートをジェノアに売却しました。また、パラディーノの共同保有契約を1シーズン延長してます。

ユーヴェとパレルモの共同保有選手、ランザファーメ。今期はパルマに貸し出しになってました。ユーヴェは1月に呼び戻したかったんだけど、本人は試合にレギュラーで出られるパルマを選び、シーズン後半のユーヴェ戦ではゴール決めて恩返ししてます。シーズン前は、ユーヴェのキャンプに参加予定。もしかしたら来期はユーヴェ?かもしれません。

ウルグアイさ代表のフォルランさ31歳。ユーヴェが注目してるそうですが・・
「ユーヴェさはビッグクラブだどもな、噂だげす。今日、アトレチコの会長と話してきただどもな、普通の話し合いだったす。ユーヴェさの話は、出ながったす。それにあと3年契約さあるし、俺、アトレチコ・マドリッドで幸せにやってるす。クラブもここの生活もまんず気に入ってるす」

■インテルは、パルマに貸し出してたビアビアニーを呼び戻しました。これまでは半々だった権利も、全部買い取ってます。

■パルマがミランのパロスキを1年借ります。

■goal.comの「カルチョファンタジー」。何気に笑えた〜。

さて、イタリア代表帰国いたしました。空港に待ち構えていたファンの一団が完熟トマトを投げつけます。そのリーダーはカッサーノとミッコリ。
カッサーノが投げたトマトは狙い通りにリッピさんのメガネの縁に命中しました。ジラルディーノが投げ返しますが、狙いが外れて集まったファンの中に飛んでいきました。
ミッコリは水鉄砲でリッピさんと、自分とキャラの似たペペを攻撃します。
「ペペ、これで俺のシューズを洗うずら!お前の仕事は、せいぜいそんなもんずらで!」
メガネの水滴をぬぐうリッピさんには、「監督、最後にそうやってメガネ拭いたの、いつだか覚えてるか?ベルリンで、グロッソがPK蹴る直前ずらで。その時からずーっと、メガネ曇りっぱなしずら!」
その水浸しを拭きにきた掃除人、実はフランス代表監督のドメネクさん。
「君はワールドカップを去ることになっても、選手たちはみんな君の味方だ。私はアネルカには「さのばびっち」と言われるわ、エヴラには背中から刺されるわ。仕事を失ってここで掃除人さ」
リッピさんが握手を求めたら、もちろん、掃除人は断りました。
出発ゲートには、ミランのユニフォームを着たバロテッリがいました。
「これから、ガーナ応援しにいくのさ!」
ミッコリも同じヨハネスブルグ行きの飛行機で、アイドルのマラドーナの応援にいきます。
カッサーノが後を追います。
「マリオ、ファブリツィオ、俺も一緒にいくぜ!リッピの次は、カペッロにトマト投げつけてやるんだ!」
posted by かや at 08:36| Comment(5) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

リッピ時代、終わりました


■グループE
Denmark 1-3 Japan
Jon Dahl Tomasson (80')
Keisuke Honda (16') | Yasuhito Endo (29') | Shinji Okazaki (86')

Cameroon 1-2 Netherlands
Samuel Eto'o (64')
Robin van Persie (35') | Klaas-Jan Huntelaar

■グループF
Slovakia 3-2 Italy
Róbert Vittek (24', 72') | Kamil Kopúnek (88')
Antonio Di Natale (80') | Fabio Quagliarella (90' +1')

Paraguay 0-0 New Zealand

ということで、グループDはまさかの!日本が2位で勝ち上がりになりました。いや〜デンマーク相手に3点とは。それも気持ちいい点のとりかたでしたね3点とも。って、これ読んでたんで日本の試合はチラ見だったので、帰宅してから見直します。
グループFは、パラグアイとスロバキア。ということで、日本は次、パラグアイと対戦します。ちなみに、スロバキアと対戦するオランダは次からロッベン登場らしい。

■Slovakia 3-2 Italy
Vittek 25, 73 (S), Di Natale 81 (I), Kopunek 89 (S), Quagliarella 92 (I)
・・もう、ごらんのとおりです。どっかに書いてありました。「ヒーローからゼロに」。フランスほどじゃないけど、こっちも相当なドツボに転落しちまった気分です。終わってみればグループ最下位。・・なにより、あの、今日の3点目のとられかたは何だよー!ワールドカップで、終盤の、いっちばん集中してなきゃいけない時間に、あのループシュートはねーだろ、ってな・・あの、ディフェンダーが飛び込んでとめたクァリアレッラのシュートは入ってたのか、すっごく微妙なところではあります。残念ではあるけど、世界のレベルが上がってきて、そこについていけなかったということですな・・でも。あきらかに、今回のイタリアには運も勢いもなかったです。

イタリアがグループリーグで敗退したのは1974年以来ですが、一勝もなしで終わってしまったのは初めて。

イタリア代表監督リッピさん。
「すべてが私の責任です。選手たちはこの大事な大会に、心技体すべてに恐れをもったままの不十分な状態で臨んでしまった。持てる力を引き出せなかった監督の責任です。戦術、フィジカルのレベルについても同様です。なにより、心理面は大きい。このチームなら何かを手に出来ると私は感じていた。今日前半のパフォーマンス以外のものを望んでいました。二度目の挑戦がここで終わってしまったのは大変残念です。もちろんこのような終わり方になるとは思っていませんでした。連勝はないだろうとは思っていましたが、グループリーグ敗退もないと思っていました。私の後継者がベストを尽くせるよう望みます。そして4年間、すばらしいときも失意のときも一緒にすごした皆さん、ありがとうございました。」
「最後の15分間、なぜ変わってたのかは私もわからない。あきらかにこの大事な一戦に際して準備不足でした。75分間点が取れなかったのは気持ちの問題です。それは、監督の責任です。このような内容の試合で負けてしまうなら、原因はその準備を行った人物、私です。言い訳はありません。この試合は勝つか負けるかの試合なのに、75分までは組み立てができず、プレッシャーをかけられ、やられっぱなしでした。」
「ですが私は後悔していません。私自身が二度目の挑戦を強く望みました。連覇は無理だろうと思いつつも自信もありました。ドイツのあと、最初の2年はよかった。予選を戦ってきた最近の2年もイタリア代表なら、まあ普通でしょう。ただ、南アフリカに着てからが良くなかった。主力であるブッフォンとピルロを欠いてしまった、しかしそれでも、今日はこういう試合をすべきではありませんでした。」
「私は、信じていました。2006年は主役になれるだろうと感じていたのですが、それと同じコンディションにはもっていけませんでした。むろん、メディアからたたかれるのはわかっています。大会前も非難されていましたが、この惨状のあとでは、何の申し上げようもありません。自己批判するのみです。・・今後ですか。数ヶ月お休みをいただくと以前より申し上げています。休みのあと、これからどうするかを考えます。」

ブッフォン
「ういっす。ブッフォンっす。俺たち、ここで終わるべきだったんっす。ここには俺たちの場所はない。スロバキアもニュージーランドも、立派っす。リスペクトされて当然っす。俺たち、すくなくともどっちかに勝てないようじゃ、次進む資格ないっす。監督っすか?超まじで本気だったっすよ。毎試合チームのため考えてくれた。これがリッピさんにはワールドカップ最後だから。問題っすか?こないだとの違いは、中心になるデルピエロとかトッティみたいな存在がなかったことだと思う。このメンツでも中心選手がいたらもっとマシな結果になったと思う。・・超反省っす。国じゅうがっくしヘコんでるだろうな。年寄りとか、監督が若手にチャンスをあたえなかったとか、メディアにボロクソにいわれるだろうけど、全員にチャンスはあったんっすよ。メディアの一部が、使えたかもしれない選手を先走ってつぶしちまったのも確かっすけど。」

ガットゥーゾ。せっかく出てきたのになんだか元気がいまいちなかった。途中で交代。これが代表最後のガッちゃんの姿になってしまうなんて、そんなのねえよ〜。
「まさに、勝てば官軍とね。こないだはメダルもらったばってん、今度は恥さらし呼ばわりたい。でも仕方なか。こげな負け方でここで終わったなら仕方なかとね。修復には時間もかかるし、道は厳しか。・・今夜が、イタリアサッカーの底の底のぞん底たい。」

ピルロ
「うちらー。まじ恥ずかしいまじまじー。結局ひとつも勝てなくてー。責任?まじ全員。だってうちらチームだしー。だからー。責任だってみんな平等だしー。時代の終わり?そう思う。まじ思うまじまじー。でもー。俺はまだ代表つづけたいと思ってるけどー。」

ディナターレやん。なんだか、デコ以上に眉毛が垂れ下がってみえてたのは気のせいか・・
「監督だけの責任ちゃう。全員の責任やがな。監督は必要なこと全部やってくれてんで。それなのに俺たちが勝てへんかってん。・・最後の20分、もうちょっとだけ運があったらよかったねんけどな。ここで敗退、ちうことは、要するに俺たち実力不足やねんな。・・個人的には、32で初めてワールドカップやらせてもろたええ思い出だけ残しとくわ。」

デロッシ。
「負けたんだからいろいろ言われて当然だよ。いいとこなしで負けちゃったの事実なんだから。ホント、言い訳もなにもないですよ。自滅です。帰国したらしばらく、自分たちがナンボのもんか、思い知らされると思うよ。」
「試合前は笑ったり冗談いったりする余裕はあったけど、突破できるって磐石の自信はなかった。もし、ベスト16とかベスト8で、スペインとかブラジルに負けたとかいうなら、分析のしようもあるとおもうけど、こういう負け方は、理屈じゃないんだよ。これから?俺は代表続けたい。また強いイタリアの時代がくるさ。俺は信じてる」

ザンブロッタ
「3試合やって2ポイント。・・これだけの力しかなかったんだから、ここで終わって当然です。最初の2試合はやれることは全部やった上での引き分けだったけど、今日の前半は最悪だった。後半は立ち直ったから、もうちょっと運があったら勝てたかもしれなかった。でも・・足りなかったんだな。責任は全員にあると思う。・・4年前のメンバーが多すぎ?でも、最終的にはベテランと若手がいいバランスでこっちに来れたと思いますけど、3試合で2ポイントって事実がすべてです。力不足でした。責任は監督だけじゃなくて全員にあります。反省して、このワールドカップのことは忘れて前向いて再出発ですよ」

クリシート
「監督の責任じゃない。俺たちが、監督の指示通りにできなかったんだ。俺たちのせいです。今日監督が俺たちに指示したのは、前のほうでどんどん相手にプレッシャーかけろってことでした。それが出来なくて攻め込まれた。最初の2試合は、出来てたんだけど運が足りなかった、カルチョにはありがちな試合だったけど今日のは違う。監督俺たちがやれると信じてたし、俺たちだって力いっぱいやった。・・勝ち抜けられるはずの相手だったんだよなあ」

勝ったスロバキアには、ナポリのハムシクが居ました。試合前の映像みてたら、ハムシク、普段メガネ男子なのね〜。なかなか素敵。そんなこと言ってる場合じゃないか。
「まさかの展開になったろ。誰も、俺たちが勝つなんて思ってなかったろ。優勝候補に勝ってベスト16なんて、スロバキアの歴史に名前がのこるぜ。ぶっちゃけ2−0まではまだわかんなかったけど、3点目入って、試合決まったって気がしたよ。内容も俺たちのほうが良かったろ。すっげえうれしい。っていうかワールドカップに出場できたところでもう俺たち上出来だったんだよ、それがイタリアのいるこのグループ抜けてベスト16じゃん。最高。」
「俺たち、この試合は負けたところでなくすものは何にもなかったし、勝ったらもうけもん状態だったからさ。・・クァリアレッラ(同じくナポリ)は試合の流れ変えたよ。でも、ちょっとだけ足りなかった。でもな。まさか俺たちが最有力候補に勝って勝ち抜けるなんて。ホント誰も考えてなかっただろうな」
posted by かや at 06:30| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

ユーヴェ、着々と補強中


■ユーヴェ、ディレクターのマロッタさん
「来季に向けて着々と戦力を構築しているところです。今後さまざまなことがおきるでしょう。多くの選手がこちらに来ると思います。ヨーロッパリーグ参加のため、時間のかかる交渉が完結せず戦力がそろわない7月はじめから夏のキャンプを始めることになってしまいますが、今後を見据えた新たな戦力にご期待ください。」

ユーヴェ、トレゼゲは来週ユーヴェのディレクターと今後の話し合いをする予定です。
代理人のカリエンドさん
「ダビドは来週、休暇から戻ってきますねんけどな、来週のうちには来期がはっきりする思いますねん。なに、おかげさんで引く手あまたです。でもこことの契約はあと1年ありまっさかいに、よう考えてきめますわ」
トレゼゲ、出て行くのがほぼ確定、といわれてるんですが・・ほかに出て行く可能性が高そうなのは、ジエゴと、悲しいんだけどジョビンコ。

■インテルはディエゴ・ミリトとの契約を2014年まで延長?

■マドリーのラウール。この人にも移籍の話が・・NYレッドブルズか、シャルケに?
(もしアメリカが上位進出の場合は、冗談でなく、ピークを過ぎた著名選手にはいいオファーが飛び交うんじゃないかってな気がします。アメリカリーグで、結構、びっくりするようなメンバーがそろったりして・・)

■さあ、リッピさんのイタリアは次にすすめるのか。ここで、カンちゃんとガッちゃんのいるイタリアは終わってしまうのか。ホント、毎日番狂わせが起こる今大会なんで、日本が勝ち抜けるとか、いいほうに間違っててちょうだい。フランスにつづいてイタリアが・・なんてことになりませんように!

ということで、
がんばれイタリア!色の、適当なサワー漬け(笑)

IMG_30961.jpg

お酢、ポッカレモン、砂糖(スティックシュガーのいっちゃん細いの1本)、塩昆布、オレガノを混ぜたものに、軽く塩をしたきゅうり、大根、赤いピーマン(パプリカじゃなくって赤いピーマン売ってたので)を入れて1日おいたもの。
結構おいしいです。揚げ物のあとにいただくと、さっぱりします〜
posted by かや at 20:45| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どんどん決まってます

■グループC
Slovenia 0-1 England
Jermain Defoe (22')

United States 1-0 Algeria
Landon Donovan (90' +0')

グループCはアメリカが1位、イングランド2位で勝ち抜けました。しっかしアメリカ、90分にゴールですか!ドラマだなあ。これでベスト4あたり行っちゃったら、いよいよ、アメリカでもサッカーがメジャーなスポーツになるかもしれない。冗談でなく今後の進展具合によっては、この夏の移籍市場の変動要因になるかも。

■グループD
Ghana 0-1 Germany
Mesut Özil (59')

Australia 2 -1 Serbia
Australia Tim Cahill (68') | Brett Holman (72')
Serbia   Marko Pantelic (83')

グループDはドイツ1位、ガーナ2位で勝ちあがりが決まりました。オーストラリア、強敵セルビアに勝ったんだけど残念ながらここでおしまい。緒戦にドイツに4−0で負けた失点はあまりに大きかった・・

■イタリア代表、水曜の練習では4−3−3、ジラルディーノは外れる?といううわさでしたが、練習ではジラキンタの2トップ、ディナターレが自由に両サイドを動いてる状態。真ん中にはマルキシオに変わってガットゥーゾが入り、ペペも先発を外れそう。ピルロも監督いわく先発はないそうだけれど、出場できそうです。

ピルロ、眠そうな流し目。カモもいい表情してます。がんばれよーー!

この試合、22時40分からTBSで中継あります。ちなみにそのあと、日テレで27時から日本戦やります。また、今夜も寝られそうにない(笑)
もう一度、状況確認です。
○スロバキアに勝てば勝ち上がります。
○スロバキアに引き分けでも、パラグアイがニュージーランドに勝てば勝ち上がります。
○スロバキアに引き分けでも、パラグアイ=ニュージーランドがイタリア=スロバキアより少ない点数の引き分けだったら勝ちあがります。(イタリアの試合が2−2、パラグアイの試合が1−1とか)
○両試合が同じ点数で引き分けた場合は、得失点差でイタリアとニュージーランドが同じなので、コイントスで勝ちあがりが決められるそうです。・・コイントスで決める、なんてことにはなりたくねえなー。

■イタリア代表監督リッピさん。
「次の試合を最終戦にしたくはありません。このまま進歩しながら前進を続けたい。ニュージーランドに勝てなかったのは確かに残念でしたが、私たちは自信を取り戻しています。外部からの批判に動じることなく、前進するのみです。選手たちのなすべきことは、私の指示に従うことであり、メディアからの示唆にしたがうことではありません。また、何よりも攻撃力の向上をかんがえなければならない。南アフリカに来てから、私たちは攻撃の組み立てを考えてきました。ピルロですか?ベンチいりします。先発はしません。」
「スロバキアはスピードと技術のあるストライカーが場所を入れ替えながら攻めこんできます。次の試合もこの作戦を変えることはないでしょう。私たちは、中盤と後半はこれまでどおりでよろしい。あとは攻撃の組み立てです。」

イタリア代表キャプテンカンナヴァーロ。
「僕も監督と同じこと言うけどな、ここで終わりとないねん。僕ら、この大会のために、2年間ずーっと練習やってんか。たった3試合で帰りとうないがな。僕ら、これから調子あがるねん。カルチョて何がおこってもおかしくないスポーツやからな。もしここで終わってしまうようなことがあるかもしれん。でも、僕ら優勝したんやし、みんなも期待しとる。プレッシャーやで。でも、こんなん慣れっこやねん。」

イタリア=スロバキアの審判は英国のウエッブさんがやります。そうです。こないだインテルが優勝した、CL決勝の笛をふいたウエッブさんです。今大会はスイス=スペイン・・スイスがまさかの勝ち・・の審判をやってます。

スロバキア戦を前に、来期はセリエAでスロバキアの選手を多数起用する約束をとりつけたらどう?という発言をして、FIGCから苦情もらったイタリアの北部同盟の政治家ボッシさん。
「代表チームにはお詫び申し上げます。身内で話していたときの冗談話が外につたわって、騒ぎになるとは思わなかった。こういう誤解には今後注意すると同時に代表の皆さんの活躍を期待します」

■グループリーグで敗退したユーロ04覇者のギリシャ。ワールドカップ出場は2回目ですが、今回はベスト16に残れず敗退。レハーゲル監督を解任してます。レハーゲルさん、9年間ギリシャ代表監督を務めました。ユーロ優勝もレハーゲルさんのチームでした。お疲れさまでした。

■ユーヴェHPに出ましたので、正式決定。ミランのストラーリ(昨シーズンはサンプドリア貸し出し)が来ました。貸し出し期間は3年。で、ミランはジェノアのアメリアを借りました。

ユーヴェはカターニアのウルグアイさ出身マルティネスさの獲得間近?

また、ユーヴェは6月いっぱいでアーセナルと契約切れになるギャラスに2年契約を提示、成立間近?

ユーヴェ=アトレチコ・マドリッド間で、ティアゴ=フォルランさの交換?って、フォルランさはワールドカップで活躍中だから、値段上がってそう。

ユーヴェ、ジェノアとバーリ共同保有の、ボヌッチの獲得交渉はいまひとつうまくいってないようです。最初はジェノアのもってる半分にはクリシート、バーリにはアルミロンの継続貸し出しとパオルッチなんていわれてたんだけど、どうもジェノアはもう少し値段を上げたいらしい。また、インテルも興味を示しているという噂です。

■インテルのスナイデル。マンUに??マンUは2000万ユーロの用意があるそうです。

■パレルモ、ザンパリーニ監督
「なに。インテルがキアルの打診にきたかって?知らんよ。マンチェスターの2つ、トッテナム、ウルフスブルグは来とるが。わしのところには、インテルからは連絡はないし、興味があるかどうかもしらん。だが、いいオファーが来たら、わしが考えてから選手に連絡する。代わりを見つけにゃいかんな。キアルの価値は1500万から2000万といったところか。カヴァニは出たいと希望している。が、いまのところどことも交渉はしておらん。いずれにせよこの二人は出て行くだろうな」

■ミランのオニュウ。今期は怪我でほとんど出番なしでした。来期は無給でミランで仕事します。
「このシーズンはついてなかったけど、もっと勉強したいし、学んだことはイタリアに戻ったら自分のためになると思う。ガリアーニさんは俺のそばに居てくれてる。期待されてるんだから、応えたいよ。ミランは家族みたいなチームで、去年俺が入団したときもすぐに受け入れてくれた。最初からずっと、ミランでは自分がソトモノだなって感じたことはない。新しい監督はアッレグリさん?それ、発表されてるかどうかは知らないけど、しっかり準備する人で、チームの力をうまく引き出す人だってきいてます。監督が変わると、新しくエネルギーが沸いてくるもんだよ、俺は来期気持ちあらたに、またゼロからスタートするよ。アメリカ代表?目標は遠いな。でも練習はしっかりやってる。チームスピリットは強いし諦めないぜ。期待は大きいけど、それがプレッシャーで押しつぶされないようにするやりかたもわかってる。」

ミランのボリエッロに、チェルシーが1700万ユーロでオファー?

ミラン、ロナウジーニョにLAギャラクシーがオファー?ちなみに、ロナウジーニョの契約は2011年まであります。

■カリアリは新監督にチェセーナの昇格を決めたビゾーリさんを確定しました。・・カリアリといえばアッレグリさん、まだミラン監督の発表はないけど・・
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2010年06月23日

フランス敗退


■グループAはウルグアイさが1位、メキシコが2位抜けになりました。
France 0-2 South Africa
Bongani Khumalo (19') | Katlego Mphela (36')
Florent Malouda (69')
フランスは1勝もあげることなくグループA最下位で大会を終わってしまいました。最終戦は、ちょっと厳しい判定かとも思われたけど、いい動きしてたグルキュフが前半に退場になり、そのあとは10人。まるでいいとこなし。「仏の手」で出場はきめたものの・・出場すべきは、あの試合で負けてしまったトラップさんのアイルランドだったのかもしれないです。エヴラは起用されず。キャプテンマークをつけてたのはディアッラでした。
南アフリカ、パレイラ監督
「選手たちを誇りに思います。大変な進歩をとげましたよ。彼らは南アフリカを誇るべき国に一歩前進させました」
ところがパレイラさん、試合終了後にフランス監督のドメネクさんに握手をもとめたけれど断られました。パレイラさんがフランスはワールドカップに出場すべきではなかった、と発言したのが気に入らなかったようですが、当のパレイラさんは発言の記憶がなく・・握手できなかったのは悲しむべきことだと言ってたそうです。

ドメネク監督
「大変悲しい。私だけでなくフランス国民の皆さんのためにも悲しい。・・選手たちとは握手を交わしてきました。一緒に6年間、挑戦をつづけてきたんです。勝ちも負けも、いいときも悪いときもありました。一言で葉言い表せません。今は、どうしてこうなってしまったかの分析はできません。自分でなくチームの今と今後のためだけに最善を尽くしてきたつもりです。後任者のブランに幸運を祈ります。私が彼らの一番のファンです。今日の試合は気持ちがはいっていて、真の戦いであると同時に寛大な精神にあふれていました」

フランス代表エヴラ。ベンチ入りはしたけど試合には出ませんdした。
「フランスの皆さんに謝ります。俺もつらい。俺は昨日のうちからあやまりたかった。でも監督にキャプテンとしての自覚をもてってことで、止められた。結局なんにも変わらなかった。余計に残念だよ。説明は、説明すべきときがきたらな。会見かインタビューで本当のことはなすよ。隠すことはなんにもない。フランス代表は誰かのものじゃなくてフランス国民のものだから、みんながこの、壊滅状態で終わった本当の理由を知る必要があるんだ」

元フランス代表デュガリー
「これはその辺のトーナメントじゃなくてワールドカップなんだ。そこでこれじゃ、世界の笑いものだよなあ。監督が選手からリスペクトされてなかったんだよ。もう、理由もなにもないよ。たとえば、監督やってるのがみんなからリスペクトされてるデシャンとかブランだったら、こんなことにはならないと思うね。サッカー協会もなんにも見えてないし結局何も出来なかった。まあ、ブランならカリスマ性があるし、心機一転させて立ち直らせると思うよ」

パリ市内でのパブリックビューイングにやってきた市民。
「最悪。世界の笑いものだぜ」
「結構南アフリカ応援してる人いるんだよねえ。なんか、うちの代表結果も出せないしさ」
「ぜんぜんだめじゃん」
「・・そんなイメージを与えてるのは俺たちサポーターにも責任あると思う。サッカーはスポーツでしょ。でもカメラがこうやって俺たちに取材しにきて、世界にこういう映像を発信して、またイメージ落ちるんだよ」
パリで最大のスポーツ用品店では、6月11〜18日のフランス代表レプリカユニフォームの売り上げは113枚だったけど、ゴタゴタ勃発後はほとんど売れてないそうです。

■Mexico 0-1 Uruguay
Luis Suarez (42')
セリエAの選手が結構いるウルグアイさ、1位抜けです。

■グループBの結果がでました。
Greece 0-2 Argentina
Martín Demichelis (76') | Martín Palermo (88')

Nigeria 2-2 South Korea
Kalu Uche (11') | Yakubu Aiyegbeni (68')
Lee Jung-Soo (37') | Park Chu-Young (48')

アルゼンチンは3連勝で1位抜け。次はメキシコと対戦します。で、2位抜けになった韓国はウルグアイさと対戦。お〜。いきなり、熱そうな2試合になったねえ。

■イタリア代表、ピルロがフルに練習に復帰してます。フォーメーションは4−3−3、ディフェンス3人の前に入ってました。中盤はモントリーヴォ、デロッシ、ガットゥーゾで、このメンバーが先発するか?

ザンブロッタ33才。よく走ってますねえ。
「だろ。まだ俺、終わってないですよ。いろいろ批判されてるけど、大会前からさんざ言われてるからさ。気にならないですよ。自分の年考えて3ヶ月かけて調整したんです。なにげイイカンジでしょ。次に負けたらおしまい?考えたくないですね。スロバキア戦は上にいけるかどうかかかった試合だけど、そういう状況は俺たち慣れてるし。前向きに、恐がらずに、俺たちなら出来ると思うよ。ちょっとばかり運も必要だけどさ」

ローマのディレクターのコンティさん
「1982年と同じですよ。あのときもグループステージでは勝てなかった。でも、うちが優勝したでしょう。カポカノンニエレのディナターレがいて、リーダーとして生まれついてるデロッシがいる。私は信じてますよ。」

そのときのキャプテンだった、ゾフさん。当時40才でした。
「心配いりません。イタリアはここを抜けてからエンジンがかかるんですよ。82年も皆さんは信じるしかなかったでしょ、ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ」

ビエルコウッド
「うーん俺は決勝トーナメント緒戦で負けた86年っぽいと思うよ。このチームは創造性がない。それに、もっと自信もたなきゃだめだろう。パラグアイ戦は相手のほうが世界チャンピオンみたいに、なんだかこわごわやってた。でもここからはピルロが戻ってくるし、何かが変わると思う」

アルトベリ
「私も、82年よりは86年の雰囲気を感じます。攻撃の突破口をみいださなければ。」

■どうやらどこのチームも神経ぴりぴりしているようで・・イングランドはテリーが「2引き分けじゃだめだ、何か変えなければまずい」と発言してカペッロ監督の怒りを買ってしまい、会見で謝ったりしています。また、イタリアと対戦するスロバキアの監督はわずか40秒で記者会見を切り上げてさっさと帰ったりしてます。

■ミランはジェノアからキーパーのアメリア28才を買い取りオプションつきで1年借りました。オプション行使の場合は2013年までミランと契約になります。

■ユーヴェがサンプドリアから3ヶ月借りるのが決まった、キーパーのストラーリ。
「ブッフォンの代役だって、別に怖くない。俺、ミランでアッビアーティ、ジダ、カラッチの代役やってたからさ。シーズン最初は4人目キーパーで、終わるときはファーストチョイスになってたこともある。だからリラックスして仕事できるよ。ユーヴェに来れてすごく名誉だしうれしい。大きい目標にぶつかっていけるんだ。最高。なんで受けたかって?ビッグクラブが俺のために結構な金額払うなんて、うれしいだろ。それに、サンプドリアで世話になってた、デルネリさんとマロッタさんも居るのも決め手になった。」

■そうです。サンプドリアといったら、・・カッサーノですわなー。でも、この夏には動かないようです。ちなみに、デルピエロの契約が2011年に切れるので、そこで、ユーヴェの10番として獲得する????という観測がある、そうですけどさ。次のうちの10番がカッサーノって・・・

■ユーヴェ。フィオレンティーナのジラルディーノと、ブラジルのサンパウロのミッドフィールダー、エルナネスを獲得したい?デルネリ監督はジラルディーノが気に入っているんだけど、そこはフィオのコルヴィノさん。安くは売らないよ、と突っぱねてるそうです。エルナネス25歳には、ほかの欧州の多くのチームからもチェックがはいってるそうです。

■セリエBのグロセット、来期監督は元パルマのディフェンダー、アポローニになるようです。アポローニ、2006年からモデナの助監督になり、このシーズンは監督やって残留きめてました。

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2010年06月22日

バルデラマ語る


■イタリア代表が引き分けられてしまったニュージーランドは、FIFAランキング70番台だそうです。こうなると、FIFAランキングって何なんだってな・・次のイタリアの試合は木曜。ちなみに、スロバキアも空中戦に強いです。ぺぺの交代理由は精度の低いロングパスを多発したことだとみられています。また、ジラルディーノもディフェンダーに押さえ込まれっぱなしだったから、先発はどうなるか・・
ピルロは月曜朝から控え組と一緒に、ボールを使った練習に参加してるそうです。もし、戻るとしたら今回好調な一人、モントリーヴォとの交代になります。
また、リッピさんは選手たち(ブッフォン、ピルロ含む)を集め、練習の前に18分間話をしてチーム全員にメッセージを直接伝えたそうです。

イタリア代表、ここ7試合では5得点しかきめていません。流れの中できめたのは、大会前のスイスとの練習試合の1点だけ。
リッピ監督。
「ゴールを決められないということは、どこかに問題がある証拠です。今週はずっと低いところでのパス回しを練習していたのですが、少し緊張したらボールが浮き上がってしまった。ゴール前も問題があります。やらねばならないことは全員がわかっています。2試合とも早い時間に失点したのが試合に対するアプローチを変えてしまった。この2試合の責任は私たち自身にあります。誰も幸せではありません。また、2試合とも私たちは相手に2度のシュートしか許していません。どちらも40ヤードの距離からです。これは前向きな材料です。グラスに水は半分しかない、のではなく、半分残っているのです。チャンスはまだあります。ですがこのままではいけません。」

カンナヴァーロ
「僕ら、ひとつやねん。誰が悪うて引き分けやちうことないねん、あの失点は僕らがゆるかったからやねん。ペナルテイエリアがごちゃごちゃーっとなっとり時に逸れて僕に当たっただけやんか。あれ、オフサイドやで。ぼくら、ええプレイしとってんか。どうすればええかも、ようわかってんか。」
「ここに居てる全員が、このユニフォーム着る値打ちがあるねん。
「なに。こっちに来ても僕らぜんぜん進歩がないて?なんでやねん。たしかにな、もっと楽々な展開になったかもしれん。でも、僕ら、力尽くしても結果が出せへん。なに。負けるのんが怖い?そんなことないがな。カルチョは何がおこるや、ありえないがありえないもんやけど、僕らみんな戦う気持ちがあるねん。・・せやなあ。こういう、守り倒すチームやのうて、ビッグチームが相手やったらなあ。」

カンナヴァーロの代理人のフェデーレさん
「カンナヴァーロが不振の元凶のように言われていますけれど、パラグアイ戦でゴールをきめたのはデロッシがマークすべき選手だし本人もそれを認めてるんですよ。ニュージーランド戦も不運な跳ね返りです。それもオフサイドです。イタリアチーム全体の、質がよくない。それに加えて、試合後半三分の一の不振なんです。驚くことはないですね。カモラネージは怪我だしピルロは負傷だし」

■波乱だらけの今大会、イングランドも優勝候補といわれながら2引き分けなんですが。もし、1958年以来のグループリーグ敗退となったら、あと2年契約のあるカペッロさんを解任?という話もあるらしい。・・あ。ミランがさっさとアッレグリさんと契約しないのは、もしかして・・?!

■フランスはサルコジ大統領が現地にスポーツ大臣を派遣して監督と主将を説得するように命じたそうです。話し合いは月曜に行われます。また、日曜の練習中に(皮肉なことに場所の名前が field of dreamsだそうで・・)エブラとフィットネスコーチが衝突。コーチがストップウォッチを放り出して帰ってしまい解任。ほかの選手たちは練習を拒否。という、とんでもない状態になってしまってます。
フランスサッカー協会ディレクターのヴァレンティンさん
「選手たちが練習を拒否しているんです。フランスの恥だ。選手たちの練習風景を楽しみにここまで来てくれた皆さんは本当に申し訳ない。・・私がここで出来ることはもうありません。パリに帰ります。なに。裏切り者は私じゃないかって?ちがう。ちがう。」

キャプテンのエブラはメディアにメモを渡して、メンバーと一緒にカーテン締め切ったチームバスで宿舎に帰りました。
「メキシコ戦ハーフタイムに起こってしまったことは残念ですが、それ以上に残念なのは控え室の中の我々だけにとどまるべき事が外部に漏れていることです。私たち全員がアネルカの帰国処分に反対です」


フランスのスポーツ大臣のバチェロさんが南アフリカ入りし、監督、選手たちと話し合いました。
「フランスフットボールは試合でなくモラルの崩壊による、かつてない危機に瀕していますと、私は選手たちに言いました。あなたのこどもは、私たちの子供は。もうヒーローではないんです。あなたのパートナーの、友人の、ファンの夢は壊れてしまった。フランスのイメージは地に落ちてしまったんです」

ドメネク監督
「まず、最初にはっきりさせたいのは、アネルカに下された罰は相応のものだったということです。フランスサッカー協会の決断を支持します。あのような振舞いは控え室の中だろうとどこだろうと許されない。私は選手たちの常軌を逸したおろかな行動を納得しようと勤めましたよ。・・先発ですか?明日きめます。彼らは相当、無駄なエネルギーを使ってしまいましたよ。悲しいことだ。なに。選手たちが試合を拒否したら?・・今夜じゅうに事態が解決する可能性はありますよ」

フランスサッカー協会秘書のモンテリさん
「何人かの若い選手たちは監督の部屋に話しに行きました。彼らはこんな事態になってしまったことを嘆き泣いてましたよ。おそらく、今回のリーダーの数名はこれで終わりでしょう。彼らはワールドカップのピッチに立つことはない。名前ですか?ギャラス、アビダル、それからおそらくアンリ。アネルカの友人です」(って、ここで言うかね??)

アネルカを広告に使っていたフランスのファーストフードチェーンのquickは、アネルカのイメージダウンを受けて店頭、テレビキャンペーンからから広告をはずしたそうです。

「・・ジダンです・・どうも・・そうですね・・この障害乗り越えたらなにもかも変わってフランスどんどん前進できると・・思います・・私グループ抜けして欲しいです・・すべてうまくいかない逆境でも・・希望はあるんです・・ええ・・もしここで終わったら・・次はブラン監督就任して全て変わるでしょう・・」
「アネルカ言ったことは誰も同意しません・・私も同意しません・・そうですね・・控え室の中いろいろありますがそこで起こったことは外に出すべきではありません・・」
「メキシコ戦の前私が選手たちアドバイスした?・・そんなことできません・・冗談でしょう?・・監督と私関係は問題ありませんでした・・ですが・・良い印象もありませんでした・・でも私はリスペクトしていました・・ええ・・自分のチームの監督ですから・・2006年は私たち同じ船に乗っていて私キャプテンでした・・」
「そうですね・・私もフランス応援する多くの皆さん一緒に・・悲しいですね・・ここに居るのにフットボール以外のことばかり話さなければならない・・悲しいです・・とても残念です・・私長い間フランスの青いユニフォーム着てきました・・それ私がこれまでにやった・・最高のことですから・・ええ」

(・・フランスの3試合めは、地元の南アフリカ戦です。前々回優勝チームとの対戦で、グループリーグで地元がいっちばん盛り上がるべきところが、これって、なー。・・98年優勝時のフランスチームは、まさに人種を超えてチーム一体となっての優勝だったわけで、それだけに、南アフリカでこのカードが組まれるということは、本当に本当に、大きい意味があったと思う。個人的にも、あの98年のフランスは大好きなんですよあっしゃ。・・それがこれじゃ、あまりにナサケナい。悲しいです。)

■アルゼンチン代表監督の・・
「こにゃにゃちわ。マラドーナなのだ。イタリアが苦戦してるのはスキャンダルだけど、大会になくてはならない国は、きっと勝ちあがってくるのだ。82年は引き分け3回で勝ち上がって、優勝したのだ。」

■スイス代表、ワールドカップでの無失点時間を伸ばしました。これまでの記録は、イタリアのもっていた86年6月17日から90年7月3日までの、550分間。スイスは06年のフランス戦の0−0の引き分け試合から昨日のチリ戦の75分まで失点がなく、記録を559分に伸ばしました。前回大会は失点はないけど、ウクライナ戦のPKで負けて敗退だったんですね〜。

■元コロンビア代表バルデラマ。なーんかあっし的にも、今大会はいまいち気合はいらず、面白みがないな・・と思ってたんですが、なんかこれ読んですっきりした!わかったような気がする。
「なんだか、ワールドカップがチンケなもんになっちまったな。新しいものはなんにもない。ゴールはすくない。試合は面白くない。なぜかって、守ってばっかで単調で、そっから飛び出そうって選手がいねえんだからな。いや、ワールドカップっていう大会開催側の問題じゃなくって、フットボール自体の問題なんだよ。俺たちは、わくわくするような試合が見たいんだよ。この大会は、そういう、いいフットボールがないんだ。誰のせいだって?監督だよ。監督が自分のチームが負けるのを怖がるもんだから、どこもかしこもディフェンシブで、おんなじようなシステムのチームになっちまうんだよ。違いが出せるような、才能ある選手がいないのもアタリマエだ。そういう奴らが活躍しようったって、場所がないのさ」

■インテル、ベニテスさんが監督に就任しましたけど、実はその前に、ボルドー監督ブランにオファーして断られてたそうです。というのも、ブランは次期フランス代表監督に就任?・・まあ、これじゃドメネクさんの解任は避けられないでしょう。

インテル、もしマイコンがマドリーに行くなら、インテルは対価としてベンゼマかイグアインを指名?

■ミランはユーヴェにストラーリを出し、今期で対談するジダの後釜1番には、ジェノアからアメリアを買い取りオプションつきで借りるようです。

■17位で終わったボローニャ、昨シーズンも身売りのうわさが出てましたが、イタリアのビジネスマン、ポロチェッダPorceddaさんが、ボローニャの株式80%を取得中することで、ボローニャの会長メナリーニさんの持ち株会社Aktivaと合意しました。
コロンバ監督
「クラブの決断をリスペクトします。道が決まったんですから、一歩前進でしょ」

posted by かや at 06:19| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

最終戦にかかってきた・・

■Italy 1 - 1 New Zealand
Smeltz 7 (N), Iaquinta pen 29 (I)
うーん。引き分けてしまった。なーんかニュージーランドの1点、オフサイドかどうか微妙な感じでしたな・・パラグアイ戦の失点とにてました。イタリアはデロッシが倒され、イアクィンタがPK決めて1点。これで前半おわり、後半はカモが入り、仕事させてもらえてなかったジラがディナターレやんに代わり、フォーメーションは4−2−3−1に戻りました。さらにパッツィーニが入ってかなり攻撃的なメンバーにして、攻めるんだけれど入らないままゲームセット。それにしても・・相手はフィジカルが強いというかなんだか肘うちが多かったです。

メンバーは以下のとおり。
Italy: Marchetti; Zambrotta, Chiellini, Cannavaro, Criscito; Pepe (Camoranesi 46), De Rossi, Montolivo, Marchisio (Pazzini 60); Iaquinta, Gilardino (Di Natale 46)

ということで、最終戦のスロバキア戦には・・
○勝てば勝ち上がります。
○スロバキアに引き分けでも、パラグアイがニュージーランドに勝てば勝ち上がります。
○スロバキアに引き分けでも、パラグアイ=ニュージーランドがイタリア=スロバキアより少ない点数の引き分けだったら勝ちあがります。(イタリアの試合が2−2、パラグアイの試合が1−1とか)
○両試合が同じ点数で引き分けた場合は、得失点差でイタリアとニュージーランドが同じなので、コイントスで勝ちあがりが決められるそうです。

リッピ監督
「幸運とはいえませんでした。苦しい試合でした。出だしもよくなかった。前の試合に続いて、相手の最初のチャンスに失点してしまった。試合全体はこちらが掌握し、手を尽くしました。ですが鋭さがありませんでした。私たちもゴール枠にあたったシュートがあり、チャンスも何度かありましたが、押している状況をかんがえれば十分ではありませんでした。相手の2メートル近い高さのあるディフェンダーに対しクロスをあげつづけるのは良い策であはりません。ワールドカップは全ての試合が難しいものですが、私たちが前に進めるか否かがグループ最終戦にかかってしまうことになりました。」
「後半はかなり良かったのですが、クロスが上がってもゴールに入れることができなかった。こういう攻め方をするべきではなかった。相手は高さがありフィジカルの強いチームで、開始まもなく得点した。相手にとって唯一の、私たちを不利に追い込むこの状況を許してしまったのが失敗でした。クロスをあげ続けるのは相手にプレゼントを贈っているようなものでした。もっと別のやりかたがあるとわかっていたし出来たはずです。」
「ペペの交替ですか?私が命じたのと違うことをやっていたからです。従いまして、交替しました。罰ではありまえん。違うキャラクターを使って自分たちのハーフから出てこない相手を引きずり出すための策です。」
「私たちは早々に家に戻りたくありません。全力で次の試合に臨みます。もし次に進むことが出来なかったのなら、私たちはそこで終わるべきなのです。」
「なに。この23人でよかったのかと?私は正しい選択をしたと信じています。試合を変えることのできるスターはこの中にいます。後悔はありません。欧州に名をひびかせたセリエAの選手たちが集まっているんです。この結果は個人のキャラクターによるものでなく、シャープさがないためによるものです。原因を突き止めようと思います。全てに回答がでなくてもかまいません。」
「私が思うに、ニュージーランドのゴールはオフサイドでした。デロッシにPKがあたえられるべき場面もみました。また、ファロン選手は最初から周囲の選手に肘うちをくらわせていました。」
「再度の早い時間の失点ですか?2度とも、チーム全体が戻っていて、40メートルの長距離のセットプレーには対応出来なかったための失点です。偶然であると思いたい。失点してしまうとその後の働きは二倍必要になってしまいます」
「ピルロですか?主力ではありますが、負傷者を急いで復帰させることはできません」

カンナヴァーロ
「またたまたまやんか。今日のんはフリーキックの跳ね返りやん。僕のとこにきて、振り返ったらオフサイドっぽかったでえ。でもな、相手が攻めたんは、その、最初の1回だけやねん。あのあと、攻めたチームは僕達だけやで。ニュージーランドは下がってひたすら守っとっただけやん。4回5回はひやひやさせとるねんで。でもな。ワールドカップちうたら、こういうフィジカルの強いチームと当たることあるねん。こういう相手がスペース出さんようにしとったら、ホンマ難しいねん。こんだけ攻めても攻めても点がはいらんちうのはいらいらするなあ。」
「フォーメーション変えたんなんでかって?リッピさんはな、試合中にポジションどんどん変える監督さんやねんで。ゴール決められん思うたら、何らかの手を打つ人やねん。別に驚くことやないで。僕ら、勝つために南アフリカ来てんねんで。でもな、今日も全力頑張ったけど勝てへんかったんやな」

ペペ。途中で交替、下がりました。
「交替理由?そういう事は、明日、みんなで話し合うことだし。控え室の中だけの話にしとくべきだと思う。自分としては気分よく、自分の仕事をやってたんだけれどね。ハーフタイムに監督がチームの性質かえようって決めたんだよ。大事なのはチームが最善の結果をだすことなんだから、それでいいと俺は思うね。全員が試合に出たいのは確かだけど、それは出来ないわけだしさ。自分ではヘボなことはやってなかったと思うんだけど、傍でみてたら違ったんだろうな。」

デロッシ。
「いますぐ、俺たち向上させないといけない。そうしないと、まじ次に進めない。かなりヤバい状態だけど、だから、絶対勝つしかない。勝ち上がっても次はオランダ?面白い試合になるんじゃないの。でもその前にスロバキアだよ。今日もまた、最後の三分の一がな。何か足りなかった。ストライカーだけじゃなくって、全員。でも俺たちは相手側のハーフで90分がんばったんだし、これまでの2失点はどっちもフリーキックからなんだぜ」

イアクィンタ。イタリア国歌が流れるとき、最初にアップになって、ウィンクする選手です(笑)・・って、次もウィンクする余裕あるか。
「引き分けで残念。相手のディフェンダー、めちゃうまかったよ。モントリーヴォのシュートは惜しかった。あれが入ってればな」

ザンブロッタ。2試合とも90分間、実によく動いてます。
「いい試合だったと思う。チャンスは多いし、失点したのは相手の一度だけのチャンスだからね。パラグアイ戦もこんなんだったよなあ。とまったボールからの失点。やらなきゃいけないことは全部、全力でやってる。チャンスも多かった、ただうまくいかなかっただけだよ。」

モントリーヴォ
「また相手の最初のチャンスで失点だった。挽回するために、できることは全部やったよ。でも勝てなかった。ストライカーに問題があるとか、チームのメンタリティに問題があるとか、俺は思ってない。ミッドフィールダーも一緒にもっと攻めるべきだと思う。最終戦はできるだけゴール決めて、ちょっとでも優位に立ちたいよ」

マルキシオ
「ワールドカップのチームは、普段のポジションじゃないとこに入ってる場合が多いからね。監督もいろいろ試してるんだよ。あんまり変えると帰って混乱する、でもそこんところを試しながらうまくもってくのが監督なんだ。もう少し楽にグループリーグやっていけると思ってたけど、今日の試合で空中戦に強いニュージーランドなのにどんどんクロスあげてたのは失敗だった。次はピルロが戻ってくる?チームのためだし、ピルロなら安心して場所譲るよ。ぜんぜん問題なんかないよ」

途中交代したジラルディーノ。いまのところいいとこなし。
「気がつくとゴールに背中向けてるんだよ。よくないよな。失敗だった。フィニッシュ決めなきゃいけないのにな。スロバキア戦は厳しいと思うけど、勝たなきゃ始まらない。でも結果は手が届くところにあるんだ」

イタリア代表がつけていた喪章は、1970年ワールドカップにディフェンダーとして出場したロベルト・ロザートさんの追悼のためでした。長い間がんと闘っていました。ロザートさんはミランに長い間在籍し、スクデット、ヨーロッパカップ、インターコンチネンタルカップ、コッパイタリア、カップウィナーズカップ、を獲得してました。ご冥福をお祈りいたします。

■フランス監督ドメネクさんがアネルカ問題について。
「選手たちはすでに強いプレッシャーを受けているんです。どれほどのプレッシャーかはおそらく想像できないでしょう。そこに監督が何かをいう。選手が強い言葉で言い返す。アネルカはその場にもっともふさわしい振る舞い、返答ができなかったんです。それより問題なのは、それが新聞の大一面に出てしまい、選手全員に動揺を与えてしまったということです。まず私は目の前の問題からとりからなければなりません。アネルカとは明日話し合います。アネルカは謝りたくはないだろうけれど、私は可能性はあると思います。チームからはずす選択は正しいものです。」

それについて、フランスキャプテンのエブラ。
「俺たちの問題はアネルカじゃない。でも、裏切り者はいる。まず、その裏切り者から追い出すべきだろう。メディアにこんなこと言うとチームを傷つけるのを承知でやってるんだから。誰かって?知らないよ。俺はマジシャンじゃない。」

アネルカ
「僕アネルカでし。控え室で、俺と監督と言い合いしたでし。チームメイトとスタッフもいたでし。でも、外部に出ちゃいけないことでし。バラして誰かが有利になったかもしんないけど、こんなこと繰り返したらチームのためにはならないでし。俺はチームをリスペクトしてるし、混乱させようなんて思ってないでし。追放されたのは受け入れるし、みんなにはがんばってほしいでし」

(・・えらいこっちゃ。キウイにひきわけてもた。しまった。先々週だったかな、実家に行ったら、キウイあるからもってけ、と両親にいわれ・・たまたま自分とこにグレープフルーツがいくつかあったんでいらねえや、と貰ってこなかったんだけど。昨日、試合の前に頭にキウイ鳥のハリボテをのっけたおにーちゃんを見るまで、ニュージーランド=キウイ、を忘れてた(笑)。もらってきて食っちゃえばよかった。しまったー。)
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2010年06月20日

今夜はニュージーランド戦

■イタリア代表のはいってるグループFは、全チーム1ポイントずつの混戦中です。
2戦目のニュージーランド戦を前にリッピ監督。
「私たちはチャンスを信じます。勝てると信念をもち、試合に臨みます。チームは心身ともに向上し、このような試合に向けての準備は万端です。技術面では相手を恐れてはいませんが、フィジカルは強く、空中戦にも強い。セットプレイには特に注意が必要です。明日の試合にかかっているものは多い。予選通過を確実にするために力を尽くします。先発メンバーですか?試合前に公表する監督などどこにもいません。私たちは一週間練習を積み、シュートまでの組み立てをかなり向上させました。これまでの数々の予想外の結果が示すように、事前の評判は何にもなりません。」
「ブッフォンは必要な治療を受け、状態は日々改善しています。回復の望みを捨てては居ません。怪我人が多く、幸運なスタートとは言えない状況ですが、済んでしまったことを嘆いても何もなりません」

土曜の練習は、パラグアイ戦後半の、4−4−2のフォーメーションでやっていたそうです。おそらく前2人はジラルディーノ=イアクィンタ。

マルキシオはトレクァリスタの場所にはいりそうです。
「いや、ポジションならどこだっていいんだよ。監督に命じられたら、キーパーだってやるよ。決めるのは監督だし、俺達は全員監督の選んだとおりにやるだけさ。必ず完璧な仕事が出来るわけじゃないけどさ」
「俺たちは自分達を信じてここまできた。チームはまとまってて、どこが相手でもリスペクトわすれない。グループ内では、自分たちが一番強い。」
「フランスのアネルカが帰っちゃった話?新聞読んだよ。でも俺達はそんなことはない。俺達、まじ団結してるから」

モントリーヴォ、ピルロの怪我で中盤にはいってます。
「これまでデロッシと組んだことってあんまりなかったけど、すっげえいいカンジで。自分でも驚いてる。お互い、超シンクロしてるんだよ。ポジションも交替できるし、どっちかが前にいったらカバーできるし。それが、試合中相手ちらっと見ただけで、どうしたいのか分かるんだ。それに、マルキシオがしっかりバランスとっていい場所に入ってるから、俺達が自由に動ける。」
「ジラルディーノ?緒戦の前より気合はいってるね。本気でゴールデンブーツ狙ってるよ。ジラルディーノはこれまで、ここだ!って時には必ず決めてきてるからさ」

イタリア代表、今年になってからは練習試合3試合、本番がパラグアイで1試合。成績不振といわれるのは、4試合やって決めたゴールが3つ、という事実。
カンナヴァーロ。・・こういう発言していいのか。
「点が取れへん?そら、僕の責任ちゃうがな。僕、ディフェンダーやんか。」
ザンブロッタ
「改善すべき点ではあるけど、1−0で勝つのが俺達の目標だからね。」

ゼーマンさん。
「今の代表は流れの中で点が決められない。こういう大会で勝つのは難しいです。もっと斬新な考えをもつべきです。私なら、どうプレイすればいいかがわかっているトッティ、カッサーノ、バロテッリを連れてワールドカップに行きます。今大会はグループフェーズでは全チームに勝ちぬけの可能性がある、こういう時は自分達のプレイをする前に相手を崩していくべきなんです。事前の予想で優位とされたところが苦労していて、どのチームも自分達が優勝できると信じている。」
「ローマに来たアドリアーノ?数年前は飛ぶようなスピードがあったけれど、今は随分重たそうで、どれだけの仕事ができるだろうか。これまではインペラトーレでも、タダのでかい奴になってしまってるかもしれないです」
「デルネリさんのユーヴェ?これまでデルネリさんはローマ、パレルモ、ポルトとビッグクラブの監督をやったことはあるけれど、1シーズン居られたことはないね」
「ベニテスさん?リヴァプールではいい仕事をやったけれど、チャンピオンスリーグでミランに負けてからあとは実績を出していません」

インザーギ
「代表には経験豊富なフォワードが必要?僕はもう3回ワールドカップやったじゃないですか。今は、応援するほうにまわりますよ」
「緒戦は毎回あんなもんでしょ。2試合目に勝てばリズムが出来ると思う。うちのストライカーはみんな最高でしょ、ジラルディーノもパッツィーニも、上手いしいい奴だよ。明日は勝ち抜けるために、しっかり3ポイント狙うよ」
「優勝候補?ブラジルとアルゼンチンはインパクトあります。でもイングランド、スペイン、イタリアも狙えると思う。」

■イタリアと対戦するニュージーランド。実は、去年のコンフェデの前に練習試合をやってます。点のとりあいしながらイタリアが4−3で勝ってます。
ニュージーランド代表のキャプテン、ニールセン。
「俺達が有利なとこは、みんな俺達が負けるんじゃないかって、過小評価してたこと。イタリア、今になって自分たちの相手がどんなもんか知ったのさ。どこも最初っから、ニュージーランドには勝てると踏んでた。ところがぎっちょんちょん、だろ」


■フランス代表アネルカ、31才ストライカー。メキシコ戦のハーフタイムにドメネク監督と口論。というか、交替を命じられてブチきれてしまったそうです。フランスサッカー協会会長が監督に謝罪するようアネルカに指示したけれど、アネルカは拒否。監督への指示にそむき、謝罪することも断った、ということで、即刻帰国を命じられてしまった。選手たちは、アネルカにこのまま続けてもらいたいと言ったそうですが、アネルカは土曜夜にフランスに戻りました。
また、控え室の中で起こったこの出来事がメディアに漏れた、ということで、キャプテンのエブラは、チームの中にメディアに情報を流すウラギリモノがいる。という発言してます。
フランスは、南アフリカに勝ち、ウルグアイさとメキシコが引き分け以外なら勝ちあがれる、という自力だけでなく他力も必要な状態になってしまってます。

■ユーヴェ、ブッフォン。おそらく大会後に手術を行い、数ヶ月離脱、ということになりそうです。で、そのためにユーヴェはミランからストラーリを獲得すべく動いてますが・・
ブッフォンの代理人のマルティナさん
「申し上げることはあまりありませんよ。もちろん、ブッフォンは最近おこってしまったことは嬉しくないでしょう。ですが、フットボーラーは常に怪我のリスクをかかえているものです。心配することはありません。ユヴェントスのブッフォンへの信頼は変わらないでしょう」
ブッフォンはニュージーランド戦の行われるネルスプロイトには同行しない、というニュースもあるそうです。

ユーヴェ、トレゼゲ。
「俺、7月3日にトレーニングキャンプにくるようにクラブから言われてるんだけど。」
トレゼゲの現状の契約は、年俸450万ユーロといわれてます。結構な額をもらってるんで。エスパニョール、モナコなどの話がキャンセルになってるのはそのへんも関係あり?

ユーヴェ、昨日カターニアの、ウルグアイさ出身マルティネスさの獲得を発表しています。その裏には、やっぱクラシッチ獲得は結局断念した、という理由があったようです。
クラシッチの代理人のボロザンさん
「話はまとまりませんでしたが、もう全く望みがないわけではありません。止まってる状態なんですよ。ですが、もしマンCが1800万ユーロを提示してきたなら、そりゃ、CEKAは考えるでしょう。でもあそこはしっかりしたクラブで、主力を手放さなければならない必要もない。もし、移籍したほうがその選手のためになり、選手が幸せになれるなら、そして適正な値段なら、ということですよ。ともあれ、ワールドカップが終わってから話は動くでしょうな」

ユーヴェがバルサから借りてるカセレスさ。延長のオプションがあったけど、ユーヴェは手続きをとらないようです。でも、インテルとミランが興味をしめしている?インテルはマイコンが出て行くのは確実なのでその後任に。ミランはオッドが契約切れのため。ということですが・・

■昨シーズンのセリエBの最高得点者はエンポリのエデル、23才ブラジル出身。パレルモ、バーリ、CSKAモスクワ、シャルケからチェックはいってる?
代理人のアスカリさん
「私たちはエデルが18才のころ、ブラジルのクリシューマのユースに居たときに見つけたんです。年々うまくなってますよ。まだ先は長いし、才能はうたがうべくもありません。エデルにはゴールを決める優れた嗅覚があるんですよ。速いし上手い。トップクラスのクラブでも十分やっていけますとも。エンポリはそれなりのオファーを待っている状況です。」

■カッサーノは、土曜の午後にポルトフィーノで、ガールフレンドのカロリナ・マルシアリスさんと結婚しました。サンプドリアのガッローネ会長、元サンプドリア監督のデルネリさん、元バーリ監督のファスケッティさんが参列しました。

■ジェノアのキーパーのアメリア。最近はレッチェ、パルマ、リヴォルノ、パレルモ、ジェノアとなんだか転々としてましたが、来期はミランに行きます。週明けにはミランの健康診断に行き、問題なかったら発表されるそうです。


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2010年06月19日

ジラ=キンタか、ジラターレか

■England 0-0 Algeria
う〜ん。分からん。イングランドは順調に勝ち抜けると思ったんだが・・ちなみにカペッロさん、今日が64歳の誕生日。スタンドにはカペッロさんの紙製のお面を被ったファンがいました(笑)。
緒戦の対米国戦でぽろりをやっちゃったキーパーを、ベテランのジェームスに変えたのは、まあ、今回は無失点でしたから成功ですが・・プレミアはあんま知らない管理人でも、これだけ出して(最後には前のほうがルーニー、デフォー、クラウチ!すんごいですね〜)点がとれないって、いやーワールドカップは、ホントわからん。

■イタリア代表リッピ監督、金曜の練習はパラグアイ戦の結果をうけて、フォーメーションを4−2−3−1から4−4−2に変更して練習してました。
前2人がジラ=イアクィンタ。真ん中の4人は、外側にスピードがあって献身的なペペとディナターレやん。内側はモントリーヴォとデロッシ。
また、ディナターレやんでなくマルキシオが左にはいり、前ふたりがジラ=ディナターレ、というのも試してたそうです。あっし的には、コンディション不明なイアクィンタ起用のジラ=キンタよか、カポカノンニエリのディナターレやんのジラターレの2人で、是非1勝しといて欲しい!

デロッシ
「ベスト16以下だったら、俺達失敗だな。目標?準決勝。最低で4位。まじ。」

イタリア代表ブッフォン。いつ復帰できるか今のところ全く不明。
「うぃっす!ブッフォンっす。まじ、直したいっすよ。かなりキビシイっすけど。決勝やりたいっす。え、治療の為に帰国?俺はイタリア代表に言われたことは断ったことない。追い出されないかぎり、帰らないっす!」

3人目キーパーとして、リッピさんはサンプドリアのパロンボを選びました。キーパーは3人までで、そのうち一人アウトという非常事態だから、・・始まってるけど呼べるのかな?

■早速、急遽イタリアのゴールを守ることになったマルケッティに、アーセナルとバイエルン・ミュンヘンがチェックいれてる?という噂。また、ユーヴェも関心ありといわれてますが、ユーヴェはミランと話しあって、ストラーリ獲得に合意したという噂もあります。

■ブッフォンの怪我で、なんだか、来期はキーパーがかなり移動しそうな気配になってきたわけですが、もし、上記のとおりミランの控えストラーリがうちに来るのなら、ミランは別の選手をさがさなきゃならない。昨シーズン最終戦みると、ジダさんも出てく雰囲気だしね・・で、ミランはジェノアのアメリアをファーストキーパーとして獲得したい?で、ジェノアには、キエーヴォのソレンティーノが行き、キエーヴォはパレルモからルビーニョを借りる?いやはや。ややこしい。

■ユーヴェはカターニアから、ウルグアイさ代表のマルティネスさ27才を獲得しました。ペペに続いて2人目獲得。もしかしたらクラシッチ獲得に失敗してマルティネス?の声もあるそうです。

ユーヴェ、代表に召集されてる、バーリとジェノア共同保有のボヌッチを獲得間近??という噂です。ってことは、決まったら、反対方向に誰か行くわけだな・・ジェノアには、共同保有クリシートの100権利と、パラディーノの共同保有期間延長、バーリにはアルミロンの貸し出し継続+250万ユーロ?

ユーヴェ、アンドレア・アネッリ会長からユーヴェサポーターへ。
「私が会長職に携わってから1ヶ月がたちました。皆様からの私への励ましと、ユヴェントスへの変わりないご支援をいただき、大変うれしく思っています。夏の間のカルチョはピッチの上でなく、言葉で続きます。時には幻のようなものもあります。私は、夢はつねに現実と誠意と共にあると信じております。」
「私たちの情熱であるこのチームは、私たちの責任と実行によってなりたっています。この夏は、もっとも大事な戦力補強を経験豊富なマロッタさんにゆだねました。既にイタリア代表ペペを獲得しています。」
「ブラン氏と私は8月末までに戦力を充実させるべく、フロント全体が力を尽くすと申し上げます。デルネリ監督には控え室に規律を取り戻す仕事もあります。ここ数年、私たちは困難な道をたどっていました。ライバル達との差が開いてしまいました。ですが、プロフェッショナリズムと情熱をもって、どのような対戦相手にも勝てるチームを構築する所存です。全員が最初から最後まで、各々の役割、能力を尽くし、安定経営とサッカーチームとしての競争力強化を目指します。私自身も惜しむことなく力を尽くします。もうすぐ夏です。皆様におかれましては、平和で楽しい夏になりますように。スタジアムでお会いする時をたのしみにしております」

■カリアリ、といったらアッレグリ監督を手放すんで、次の監督が誰になるかはわからない。でも、移籍は続けてます。モデナから中盤の選手ピナルディを獲得してます。懐かしい名前がでてきましたなー!長いことアタランタにいて、そのあとレッチェ、モデナと転々とした選手。U16からU21までは代表にも何度か呼ばれてます。がんばれよー!

■モッジさん。この方、04年にアヤックスからユーヴェにイブラヒモビッチを連れてきたのでした。
「ミランが買うべき選手?そうですわね、私の大好きなイブラヒモビッチはどうかしら。パトは売っちゃだめですわ。イブラヒモビッチと組ませたら、2人で3人分の働きをすると思いますわよ」

■フィオレンティーナ、パレルモのブレシアーノ30才オーストラリア代表と、リヴァプールの「アジャラの後継者」インスア21才を獲得しました。フィオは、来期はミハイロビッチが監督やります。既にウディネからダゴスティーノを獲得しています。

フィオ、出て行く人もいます。ムトゥ。出場停止中で、イタリアでは10月まで試合に出られません。ということで、行き先は国外の可能性が高いですね・・トルコのフェネルバフチェか、また、カンナヴァーロ以来、すっかりおなじみになった、UAEのアルアハリか・・

■ローマはシーズン前にフランスでトーナメントに参加します。パリ・トーナメントといい、7月31日と8月1日に、PSG、ボルドー、ポルト、ローマの4チームで行われます。

ローマはkappaと契約を2017年まで延長しました。新ユニフォームは7月13日に発表されます。

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2010年06月18日

ユーヴェ、来期のキーパーは・・

■Argentina 4-1 South Korea
Argentina
Park Chu-Young (15') | Gonzalo Higuaín (32', 75', 79')
South Korea
Lee Chung-Yong (45' +0')
アルゼンチン恐るべし。それに、イグアインはワールドカップでトリプレッタ、これは一生ついてまわる素晴らしい実績です。やっぱ、監督の指揮にはなんか不安があるけど(失礼)、選手がすごいわ〜。アジア最強の韓国にしてこれかあ。やっぱ、アジアと南米の差ですかね・・
って、これは、日韓と逆の状況だと思う。あっしゃあの日、忘れません。イタリアが韓国に負けた日。その日の昼間、日本はトルコに負けて(審判はコリーナさんだった)、ベスト8になりそこないました。で、その夜!まさにチゲ鍋のように真っ赤に煮えたぎったスタジアムで、韓国はとんでもない根性と、モレノ審判の助けでイタリアに勝ちました。あそこに居た青いユニフォームの11人は、韓国にとってはイタリアじゃなく、一番近い敵、日本の青にも見えたとあっしゃ思います。今回は日本が、韓国を乗り越える番だ!・・って、実際は、オランダと引き分けだったら御の字か〜。なんて、この程度の応援じゃダメじゃん自分(笑)。

■France 0-2 Mexico
Javier Hernández (63') | Cuauhtémoc Blanco (78')
う〜ん。また波乱だなあ。っていうか、今回のフランスはやっぱ「仏の手」で、幸運にもワールドカップに出場できた、ってことなんだろうか。

■イタリア代表、カリアリのマルケッティ。セカンドキーパーだったけどとんでもない大任がまわってきた。代表召集は4回、クラブでも大きな国際大会の経験なし。
「自分は今、ちょっとない経験してる。1日で、思いっきり全部が変わった。でも、怖いものはない。俺にはそれだけの力があるから、代表に呼ばれたんだ。ピッチに出るときはもしかしたら失点するかもしれないなんて思わない。絶対、何だろうがとめてやる!って思う。そうじゃなきゃキーパーは出来ないさ。もともと、ずぶとい方だしな。自分は出来るんだって意識と、勇気があれば出来るさ。俺、何年か前に交通事故で死にかけたんだ。でも、そこから立ち直ってここに居る。別の事故で2人の親友も亡くしてる。彼らもきっと応援してくれてると思うよ。よく冷たい奴っていわれるけど、いろんな経験してるのさ。キャリアの最初はストライカーだった。キック力あったから。でも、雨が降ってる日で、親が子供を外に出したがらないような日だったんだけど、なにげにゴールポストの間に立ってみたら、何かがカチッとハマった気がした。その時から俺はキーパー目指したのさ」

イタリア代表ペペ。
「親父と電話で話したとき。とにかく点とれ、ゴール決めないとすぐ交替されちまうぞって言われて。まあ、親父はいつもこんなこと言うんだけどね。絶対、褒めない人なんですよ。俺、試合のあと褒められたことないもん。でも、こうだったから、俺はここまで、何にでも挑戦して、学んで、育ってこれたって思うよ。」
「初めてのワールドカップの感想?実際、その場にたって、自分の回り走ってる選手みたら・・もう、鳥肌ざわざわざわざわーですよ。それにね、ピッチに出る前にデロッシが言ったことが、「自分がいつ、どこから始めてここまでたどり着いたのか。思い出してみな」。燃えたよ。まじ。」
ちなみにペペ、ローマユースのときは「トッティーニョ」と呼ばれてたそうです(笑)。たしかに、ちーさいもんね。
「とんでもない。俺はトッティみたいなチャンピオンじゃなくって、俺のお手本はディリービオなんだよ」
(・・おおおっ!気に入ったぜ!こういう場で、おいちゃんをリスペクトする人は初めてかもしれない(笑)いい奴だ!)

■カリアリ、アッレグリ監督の契約を解除しました。ミランとは緊張したやりとりはあった、ともいわれています。
カリアリの発表。
「シーズン終盤のアッレグリ氏のふるまいには私たちは大いに失望いたしましたが、ミランからの希望通りに同氏を手放すことに会長は同意いたしました。金銭的見返りはうけとりませんでした。私たちは新たな監督を探す作業にはいります」

ミラン、ガリアーニさん
「アッレグリさんの件は、同意に至りました。セリーノ会長がアッレグリさんをタダで手放してくださったのは大変ありがたいです」

■インテルは、サンプドリアからキーパーのカステラッツィを獲得。2012年まで2年契約です。・・この記事みて思ったんですが、インテルったらファーストキーパーがブラジル人のジュリオ・セーザルでしょう。こういうさあ、ワールドカップでブッフォンが怪我したら、2番手は、え?この人誰?にならないように、もっと自国のキーパーどんどん使っとこうよー。もっともカステラッツィはもうすぐ35才、サンプドリアじゃストラーリの控えなんですけど、でもキーパーとしたらまだ1、2年はぜんぜん現役でいける!

■ユーヴェはキーパーを探している、という話。ブッフォンの怪我はいつ復帰できるかわからないものなので、これ、悲しいけど現実味帯びてきた。で、候補はストラーリか、ソレンティーノか・・といわれてます。また、既に400万ユーロで、サンプドリアのストラーリ33才を獲得した?という噂もでてますが・・サンプドリアが手放すかなあ。
他の候補には、今ブッフォンに代わって代表のゴール守ってるカリアリのマルケッティがいます。

キエーヴォのキーパーのソレンティーノ23才。
「もしユーヴェから、来るかって電話があったら?行く。まじ行く。走ってでもいく。」
ちなみに、ソレンティーノは4年間、ユーヴェにとってはライバルのトリノで活躍した選手。

カターニア、ディレクターのロモナコさん
「うちのストライカーのマルティネスはユヴェントスと仮契約が成立しました。仮契約ですよ。契約書にサインするまではまだ、何も確定していませんよ。」
マルティネスさはウルグアイさ出身。ラツィオ行き?といわれてました。

ユーヴェ、アーセナルのギャラス33才と2年契約、来週正式発表?!そうですよね。カンちゃん居なくなりますから・・守備固め必要ですわな。ちなみにギャラスにはローマとPSGが注目しているそうですが、かなりユーヴェ行き濃厚らしいです。

ユーヴェ、デンマーク代表のポウルセン。オランダ戦、アッガーのオウンゴールに関与しちゃってます。
「もー、試合中何度も何度も失敗のことばっか考えちゃってさあ。ポジティブに考えないといけないって思ってたし、前半は実際、俺達いい試合やってたんだよ。でもな。テレビで見たらほんっと、ツイてないゴールだよなあ。」

■ローマはウディネーゼのウィンガーのサンチェス、チリ出身21歳の獲得を考えている?

■パレルモのカヴァニさ、ウルグアイさ出身。今期かぎりで退団することがパレルモから発表されています。行き先はチェルシー、マンC、トッテナム、ウルフスブルグなどと言われてます。まだ交渉中で決まってないそうです。
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2010年06月17日

番狂わせだらけ

■Spain 0-1 Switzerland
Gelson Fernandes (51')
グループリーグのまだ緒戦とはいえ、直近29試合中28試合買ってるスペインがスイスに負けるとは。チャンスは多かったけど、スイスの守り勝ち。これは・・日本がカメルーンに勝った以上の番狂わせかもなあ。

■ブッフォン。うーーん。・・怪我は坐骨神経痛じゃなくて、ヘルニアだったようです。読みが間違ってたらごめんなさい。直訳で「背骨のディスクが飛び出している」状態。
イタリア代表メディカルチームチーフのカステラッチさん、ブッフォンの怪我について。
「怪我は新しいものでなく、以前からのものの再発です。小さいものですがヘルニアでした。小さくても非常に痛みをともなうものです。ヘルニアはクシャミで飛び出すこともあるものですので、復帰がいつになるかはっきりした期間は申し上げることができません。検査は続けます。ワールドカップ期間中に戻れたら嬉しいことです。ブッフォンはイタリアの主力です。チームと行動を共にします。チームスピリットのためだけに残るのではありません。アスリートは痛みを感じたら止めるのも大切ですが、100%復帰することも大事なんです。私たちにとって大きなチャンスではないけれど、チャンスはあります。全力を尽くします。今、ブッフォンのケアをしているのは私たちイタリア代表のメディカルチームですが、手術を行って治療するか否かは、ユヴェントスのスタッフと相談し、最終決定はユヴェントス側が下します」

ピルロのほうについて、カステラッチさん。
「水曜午前もピルロの治療を続けています。スキャンの結果、筋肉の状態はよくなっています。ですが、必要以上に無理をして治療をすすめたくありません。ふくらはぎの筋肉は繊細なものです。ともあれ、経過は極めて良好です。復帰の予定はスロバキア戦、もしくはグループリーグ終了後でしょう。まもなく、ボールをつかった練習に復帰できると思います。」

キエリーニ
「ニュージーランドとスロバキア、ひきわけだろう。だから、またゼロから出直しだよ。でも、あと2つは絶対勝たなきゃいけなくなった。引き分けじゃダメだ。絶対勝つ!パラグアイ戦でシュートが少なかった?ストライカーが悪いんじゃないよ。次はどうするか?決めるのは監督だけど、ストライカー2人でも全然問題ないよ。パラグアイ戦みたいな失点するとすごく高くつく。みんなで見直して勉強するよ。え?俺のプレイスタイルはイングランド向き?そうかもな。でも。俺はイタリアのカルチョにも向いてるだろ。まだうちの新しいディレクター達と、今後のこととか、話してないんだ。ユーヴェの今後を考えるのがあの人たちの仕事だからね。選手をどうするか決めるのも、そうだよ」
「ブッフォン?予想ほど悪くないとホントいいけどな。カリスマ性のある選手が居ないとやっぱ影響大だけど、居なくたって試合直前までずっと俺達といっしょさ」

元イタリア代表監督のサッキさんがリッピさんにアドバイス。パラグアイ戦は4−2−3−1から4−4−2に途中でフォーメーションかえてます。
「良い結果だと思いますよ。良い順位だ。マルチェロが今後を考えやすいと思います。緒戦はあきらかに緊張していた。ピルロとカモラネージが居ない状態での4−2−3−1は難しいんですよ。それが前半のパフォーマンスに出ていた。マルチェロも見ていてわかったんでしょう。後半は早速よい兆候がでていた。全ての問題が解決したわけではないけれど、トンネルの向こうから光が差し込んでいるのは確かです。」
「後半はイアクィンタとジラルディーノを近づけ、ディナターレがいい試合作りをしていた。カモラネージは100%ではなかったけれど、投入したことで4−4−2が安定しました。選手の質は他に比べて良いですよ。戦術的にも他を上回るものが出来ると思います」

■ユーヴェ、デルネリ監督。
「繰り返しますが、ユヴェントスには、改革は必要ではありません。必要なのは新しい風です。これまで積み重ねてきたものを放棄することはない。復活するものあり、新たなモーティベーションにあふれたものあり。そしてチームの方向を変えていきたいです。なに。メロがユヴェントスを批判した?コメントについては私個人でなくチームで考えますよチームで。そして、処分を考えます。メロが来期も残るかは、私には分かりません。来期は、このシーズンのメロでなく、フィオレンティーナやセレソンでのメロをユヴェントスでも見せてくれると信じています。」
「私は自分が実力を超えて偶然にこのチャンスを掴んだのではなく、段階をふみ、レベルアップしてここまできたと思っています。実績はあります。私は私のやりかた考え方、私の姿勢で仕事を続けます。フェラーラさんやザッケローニさんのようなことは、この業界では常なんですよ」

■ローマ、センシ会長
「なに。デロッシ。売らぬ。デロッシはローマのシンボルでありトッティと比肩するチャンピオンぞ。妾は売らぬ。」
「もし、イタリア代表にトッティも一緒に居ったらの。デロッシと一緒に居ったら、一味違うイタリアになったやもしれぬ。じゃが、妾は監督の決断を尊重する。ともあれ、トッティが元気で、来期もローマで活躍するのは確かじゃ。なんとうれしいことか」
「アドリアーノを獲得するアイディアは以前よりあったのじゃ。静かに追い続けておった。獲得までには多くの作業があった。アドリアーノは、さまざまなクラブから引く手あまたであったからの。なにブルディッソ。インテルのモラッティ会長と話し合わねばならぬが、インテルとローマは良い関係にある。このままブルディッソにはローマに残ってほしいものじゃ」

ローマといえば、バイエルンのトニ。そうなんですよまだバイエルンと1年契約があります。トニはこれまで、ブンデスリーグ60試合に出場、38ゴールの実績があります。ちなみにそのうち24ゴールは最初のシーズン。2シーズン目は14ゴール。また、ファン・ハール監督とはあまりいい関係ではない。といわれています。

そのトニですけど、ジェノア行き間近??
トニ
「かなり近いとこまで交渉すすんでるよ。ジェノア、いいとこでしょう。もうちょっとで決まると思う。ローマは俺じゃなくて、別のストライカー(アドリアーノ)選んだわけだしさ。自分の実績考えたら、ぶっちゃけた話、かなりガッカリだもんな」

■インテル、モラッティ会長夫人がベニテスさんについて。
「良い選択をしました。ベニテスさんはバランスがとれ、他者に敬意を払い、礼儀正しい人でいらっしゃいます。インテルはわが夫マッシモを含めた、インテリスタの愛情でなりたっているチームです。来期は自分をしっかり持ち、知性にあふれたベニテスさんのもとで新たなる出発でございます。メディアの皆様、ベニテスさんの奥ゆかしきユーモアの世界をお楽しみくださいませ」

■ミラン、ガリアーニさんがレオナルドに連絡して、もういちど監督やるかい?と聞いたという噂があります。というのも、なかなかカリアリがアッレグリ監督を手放さず、またアッレグリさんもマイアミに行ってて戻ってきていないそうです。早いとこ監督決めて次のチーム組み立て考えなきゃいけないわけですから・・ちなみにレオナルドの解任はまだレガカルチョが承認していないので、何の問題もなくレオナルドはミランに戻れるそうです。

ガットゥーゾがミラン退団??という噂がでてきた。
「おいどん、気合がなければタダの人たい。せいぜい、レガプロの選手たい。このシーズンは、何かと上手くいかないことだらけだったと。ミランとの契約はあと2年あるばってん、こればかりは、カネの問題じゃなかとね」
ガッちゃんは2001年からミランに居ます。ご存知のキャラで、マルディーニやアンブロジーニがいない時は、ときどきミランのキャプテンマークつけてました。具体的にどこに行く?なんて行き先は出てなかったけど、このシーズンはホント、ガッちゃんなんだけどあれはガッちゃんじゃなかったからなあ・・
(あ、〜だけど〜でない、という話。同僚のインテリスタが、月曜のお昼ごろに仕事の手があいて、あっしに送信してきた社内メッセージが、結果よりなにより「こんなデロッシはいやだー!」(爆)たしかに。なんだか、デロッシ、今回毛だらけだよね(笑))

ミラン=バルサ間で、パト=イブラヒモビッチの交換?

ミラン、カラーゼはパルマに?!カラーゼの契約は2011年までですが、ミランは更新する方針ではなさそう。
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2010年06月16日

ブッフォン続報

■イタリア代表、次の試合前日の土曜まで、毎日午前11時に練習を開始する予定。ストレッチとボールを使った練習を行います。水曜午前の練習はブッフォンとピルロがお休み。両名とも病院に検査をうけに行ってるそうです。

ブッフォン、坐骨神経痛のためチーム離脱の可能性が出てきてしまった。
イタリア代表チームのメディカル担当チーフのカステラッチさん
「ブッフォンは左側坐骨神経に重度の炎症があります。即時に薬物および物理療法による治療を行います。今のところ、復帰の日はわかりません。まず検査が必要です」
早く治す手段としてコルチゾンcortisoneの注射が考えられるそうですが、そうでなければ手術になります。ヘルニアではなく、手術は難しいものではないのですが、坐骨神経を圧迫している1つ以上の脊柱の骨の置き換えの手術になるそうです。ブッフォンは2年半前、08年1月から背中に痛みがあったそうで、コルチゾンによる治療と物理療法を何度か行っています。次のシーズンが始まってまもなくカステラッチさんは既にユーヴェのメディカルチームと連絡をとりあっています。
もし、ブッフォンが離脱になった場合にそなえ、イタリア代表は、急遽、最後の28人まで残ってたパレルモのキーパー、シリグを呼ぶことをFIFAに打診しているとのこと。

また、火曜にはユーヴェ首脳陣、アニエッリ、マロッタ、デルネリ三者会談で来期の選手獲得についての話し合いがあり、3年間不振が続いたブッフォンの信頼性の低下のため、キーパーを獲得することになった、ともいわれてます。おいおいおいおいおい。ワールドカップだけじゃなく、来期のユーヴェは、どうなるんだー!!

■ミラン=バイエルン間で、フンテラール=クローゼの交換を含む複合ディールが進展中??たしかにクローゼ、今期はオリッチとかマリオ・ゴメスが台頭してきて出番がへってます。バイエルンとの契約はあと1年。年齢32才ということもあってか、500万ユーロ。一方のフンテラールは26才という年齢もあって、1500万ユーロの値札がついてるそうです。

■ロシアのルビン・カザンがクァリアレッラ27才の代理人に移籍を打診しています。本人はナポリが大いに気に入ってるんだけど、年俸300万ユーロを用意しているそうで・・
ルビン・カザンのディレクターのゴロフさん
「クァリアレッラは大変いい選手です。わがクラブの質を飛躍的に上げるのに、まさに彼のような選手が必要です。私たちのスカウトチームも南アフリカに行っています。是非、リッピ監督にクァリアレッラを起用してほしいところです」

■経済関係ニュースのブルームバーグに、ちょいと面白い記事が載ってました。この国が優勝したら、これを買って儲けよう!という話。冗談半分ですけど、なんか納得する部分もあったりして(笑)

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ブッフォン、戻れるか?!


■ブッフォンの怪我、英語でback injury、背中の怪我だと思ってたんですが、sciaticという文字がててきました。しらべてみたら、「坐骨神経痛」。あらららー。痛みが強く、当初の見立てより重傷だそうです。2、3日で普通に練習復帰できるとみられていたんですが、いつ復帰できるかわからないとFIGCが発表しています。・・ガガガガガーン。おそらく、次の試合もマルケッティがゴールを守ります。今、グループFはニュージーランド=スロバキアもひきわけてるので全チームが同率でならんでます。う〜ん。・・わからんぞ。

イタリア代表リッピ監督
「まだまだ、向上しなければならないと思っています。実現は可能です。今のところまだ、完璧なチームはいません。4年前、南アフリカへの道が始まった時はリスクも多かった。ですが、私たちはチャンスも作ってきました。パラグアイ戦は国内で2100万人もの人が見てくれていたそうです。それほど高い期待をいただけるとはすばらしいことです」

カンナヴァーロ。
「僕かてな、ホンマはナポリ行きたかったでえ。ナポリやったら無報酬でもええねん。でもナポリのほうが、話し合いさえしようとせんねん。信じられへん。ファンもようわからんちうて、でも、ナポリは僕のこといらんねん。僕、ずーっと長いこと、最後はナポリに戻りたい言うてきてんか。でも、叶わなかったんやな。」
「代表のシャツも13年ずーっと着てきて、いろいろ思い出ぎょうさんあんねんで。あんなちっさいのんはジョカトーレようやらん、ってずーっといわれ続けてきてんか。でもな、そんなのんが、2006年にはワールドカップで優勝したねんで。・・でもなあ。この大会が終わったら、ほな、さいなら、えらいおおきに言おうと思うとるねん。寂しいけどな。いつかは、ユニフォーム脱ぐときが来るねんな。」

ローマ、トッティがデロッシに。
「ダニエーレだろう。やっぱ、ダニエーレ最高。やるとききゃやるんだぜ。パラグアイ戦は最高だった。あの1点が決めてになった。これが代表9ゴールか。もっとどんどん決めるぜ。あ?昨日の試合で気になったこと?ブッフォンの怪我だけだな。まじ、治ってほしいぜ。今、イタリアが、ブッフォンを必要なんだぜ」

カッサーノ。
「なぜリッピ監督が俺を呼ぼうとしなかったのかって?しらねえよ。まじで。最初は何度か、何か言ってたよ。たとえば、ナショナルチームに呼ぶには疲れてるんじゃないかとか。でも、まじで俺はしらない。たぶん、なんか気にいらないんだろ。それでも俺はイタリアには勝ってほしいと思う。7月11日にはまだワールドカップやってて欲しいよ。え、パラグアイ戦?見てなかった。ファンタジーが足りない試合だったって、そりゃトッティもデルピエロもいないって言いたいんだろ?俺じゃなくって」
「次はプランデッリ監督だな。立派な監督で、頭のいい人だよ。いろいろ問題はおおいかもしれないけど。でも誰を呼ぶかは監督しだいだ。俺もチャンスもらえると思うね。誰とだって一緒にプレイできるさ」

■ユーヴェのトレゼゲ。どこにいくのか、いろんな噂が飛んでます。エスパニョール行き?の噂が出てきました。

ユーヴェ。フランス代表ディフェンダー、アーセナルのギャラス32才の代理人と3時間にわたって話し合ったそうです。2年契約、1シーズン250万ユーロという条件を提示したといわれてます。まだ結論は出ず。48時間以内にもう一度話し合われ、決裂の場合はボヌッチにターゲットを変える?

■ブレシアユース出身、攻撃的ミッドフィールダーのタッシくん15才は、ブレシア会長から「新たなるバッジョ」と言われてるそうです。ミランが獲得を考えている?

ブレシアといえば、バッジョが昇格おめでとうの言葉。
「ついにセリエAに復帰したブレシアの選手、関係者の皆さん、会長さん、おめでとうを申し上げます。」

■降格してしまったシエナのマッカローネ。パレルモに移籍しました。
「嬉しい。俺、本気でパレルモ来たかったんだ。いいとこだな。それに、ヨーロッパリーグに出れるぞー!」
posted by かや at 05:57| Comment(2) | TrackBack(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

緒戦引き分け。

■Italy 1 - 1 Paraguay
Alcaraz 39 (P), De Rossi 63 (I)
緒戦、引き分けました。気温8度、キックオフ前は雹が降る悪天候の中の試合でした。引き分けは予想はしてたし、ペペが活躍したのは嬉しいサプライズだったけど・・ブッフォンの怪我は想定外だった!

リッピ監督。
「極めて残念です。私たちの勝ちに相応しい試合だった。パラグアイは最初のチャンスに得点した。セットプレーからのこういう失点はありがちです。そのあとのリアクションは良く、いい試合になりました。ですが、この手の試合は、確実に勝っておかなければならないものです。攻撃を更にレベルアップする必要があります。パラグアイは引いて守り、試合をコントロールすることを選び、何ら創造的なプレイをすることがありませんでした。」
「ブッフォンの怪我ですか?背中です。第2戦に間に合うか?それについては、メディカルスタッフから私に報告があるはずです」

デロッシ
「俺達のほうが動きは良かったし、相手の思うとおりにはさせなかった。失点は俺のミスだ。フリーキックのときに皆すぐ戻ってきたんだけど、俺がマークするやつが決めたんだよ。だから思いっきり俺の責任だ。後半の最初から立て直したのは凄く大事だった。戦術っていうより、相手が前半アグレッシブだったぶん、後半は集中が切れたんだと思う。最後の三分の一が大事だな。もっと上手くやらないと。ゴールにシュートしてフィニッシュ、そういうのが大きい大会じゃ大事なんだ」
「マルキシオのポジション?マルキシオ、いつもと違うポジションじゃないのにうまくやってたと思うよ。だけじゃなくて、全員がレベルあげないといけないんだよ。誰か1人のせいでレベルがさがるなんてことはない。このチームは2006年からずーっといっしょにやってきてるからね。皆それぞれがチームにあわせるんだよ」
「ブッフォン?リラックスしてた。引き分けだけど、よかったっす!って元気よかったよ。怪我の程度はしらない。」
「連覇?まだ1試合しか終わってないからなんともいえないけど、謙虚にやってるのはいいと思う。俺達よりうまいのは2.3チームある。ブラジル、アルゼンチン、スペイン。イングランドは俺達とにたようなとこかな。でも、相手に楽はさせないぜ!」

モントリーヴォ
「楽しく試合出来たよ。もっといい結果で終わってもよかったな、でも流れからかんがえたらこの結果は受け入れられる。後半は相手のスペースみつけていい感じでボールまわせた。攻撃的な選手に交替したら、前半できなかったシュートでフィニッシュができるようになった。全員が監督の指示通りのとこでやるんだけど、俺の場合はポジションが自分に合ってたからね。横のほうだったらこんなに上手く出来なかったと思う。」

キエリーニ
「失点したのはもったいなかったな。セットプレーだろ。セットプレー以外には問題らしい問題なかったんだよ。失点のあとのリアクションは良かったな。こういう試合で負けると、まじ後悔するから。挽回してとにかく緒戦を負けなかったのは大事だよ」
「本番前の練習試合は上手くいかないのもあったけど、昨日現地にきてから、精神的になんか違うんだよ。環境も変わったし。みんな本番がすっげえ待ち遠しくなってた。俺達やっぱ、本番ならないと気合はいんない体質なんだな」
「後半4−4−2になったこと?システムどうのってより、普段から一緒にやってないメンバーがやるにはよかったんだと思う。バランスよくなってコンパクトになっただろ。監督はいろいろアイディア持ってるんだ。大会中にもまだ何か出てくるだろうし。俺達はそれに対応していくわけさ。ポジション?左でもぜんぜんOK。」

ブッフォンが背中を痛めてしまい、後半最初から出てきたマルケッティ。これまでワールドカップでイタリア代表が途中でキーパーを交代したことはなかったそうです。退場になってしまい、別の選手が出てきたことはあったけれど・・(94年、パリューカが退場で、バッジョを下げてマルケジャーニ、ってやつがありました)
ともあれ、マルケッティは代表5試合目にしていきなりワールドカップ、緒戦の途中から登場しました。
「ウォームアップの時から、ジジが背中痛めてたのは知ってた。出番あるかもなーって思ってた。呼ばれて、一瞬、いろんなことが頭のなかばーっとよぎったけど、雑念振り払って一所懸命、超集中しようとした。ジジが、リラックスしろよ、お前ならだいじょぶっすって言ってくれて、おかげで落ちついてうまく出来た。国際試合は普段と全然雰囲気が違うけど、ピッチ上のことだけ考えて試合についてったんだ。ボール?むずかしいね。軌道が難しい。いつ方向かえても対応できるようにするの、まじ大変だった」

ブッフォン
「うぃっす。わ、筋肉やっちまった、やべえ!俺、終わったか?!って。思ったんっすよ。でもたいしたことないらしいっす。2日で治るといいけど。」

ジラルディーノ
「俺達まだまだですよ。前のほうだけじゃなくって全体が。内容は勝ちに相応しいと思う。だから3ポイント取れなかったのは悔しい。でも、戦術はいろんなのを、何週間も練習してきたし、上手く出来てたと思う。最後三分の一に、もっと集中力とかキープ力とか必要だな。」
「パラグアイは止まったボールからのプレイ以外はそんなに面倒な相手じゃなかったと思う。4−4−2?クラブでもよくやるフォーメーションだよ。3−4−1−2でも俺はどっちでもいい。イアクィンタ?いいパートナーだよ。お互い持ち味違うし」

クリシート
「いつも練習だって全力でやってきたけど、今朝監督が先発メンバー発表して、自分がはいってて最高うれしかった。認められたんだ。国歌ながれてる間。膝が震えたよ。でもみんなベテランばかりだし、どうすれば集中できるか、いろいろ助けてもらった。内容は俺達がリードしてたと思う。相手にはチャンスは1度だけだった」

カンナヴァーロ
「嬉しい結果やないな。俺達のレベルだったら、こういう試合はきっちり勝たな。パラグアイは守りに集中しとったで。後半は僕らのペースやったけど、追ってるときはなかなか点が入らんもんやなあ。あと2試合、もっとええ試合せな。なあ。」

イアクィンタ
「プレッシャーたりなかった。折角センターフォワード2人いたんだから押すべきだった。俺は前半のほうが難しかった。監督は俺をいろんな場所入れるんだよ。もちろん、こういう時は誰でもなんでもやらなきゃ行けないけど、俺の基本の場所はアップフロントなんだよ。」

カモラネージ。戻ってきたぜ!
「引き分けでよしとするか。ワールドカップだもんな。悲観的に考えてもしょーがないさ。難しい相手に先行されて追いついたんだからさ。もっと明るくかんがえようぜ。まだ2試合も残ってるんだ。1位抜け?もちろん。今はどこもレベル高いんだよな。パラグアイは南米予選抜けてきたんだぜ。すごいアグレッシブだった。今年はそういう大会に、俺達はディフェンディングチャンピオンで参加してるんだ。それだけ責任もあるんだよ」

ペペ。よく動いてましたねえ。ガゼッタ・デッロ・スポルトは、この試合の最優秀選手をペペに決めてます。後半ちょっとパフォーマンスが落ちたのはフォーメーションの影響か。
「いい試合できたと思う。相手はたった1回のシュートで点きめたけど、内容自体は俺達のほうがよかった。勝てたと思う。監督?正しいよもちろん。俺達はもっと何か、クリエイティブなことやるべきだったんだ。でもな。相手に詰められてスペースなかったんだよ。」

■マンU、ディフェンダーのヴィディッチが、マンC行きの噂があります。もし出て行ってしまった場合、キエリーニに2000万ユーロでオファー?という噂があります。って。今やデルピエロ、ブッフォンに次いでファンの敬意をあつめてるキエリーニを、そうそう出すわけが、ない、ですよね?!

■インテルの新監督ベニテスさん。日曜にミラノに来ました。月曜の午後にはアッピアーノ・ジェンティーレで、モラッティさん、ブランカさんと3時間ほど話しました。会見は火曜のお昼に予定されています。

インテル、マテラッツイはアメリカで休暇中。
「ワールドカップの試合?あんま見ねえだろうな。まあ、みる機会があったら見るかもしんないけど、いちいちテレビ見るためにほかの事しないとか、それは、ない。でも、代表のみんなの傍にいるからな!いい大会にしてくれよ。さっさと帰ってきたりするんじゃねーぞ。」

インテル、モラッテイ会長。今年は、例年のような大型補強はなし。と発表しています。
「今年はこれまでと資金の使い方を変えようと思っています。まず市場を見て、それから何をするかを決めます。ではごきげんよう」

■ミラン、ティアゴ・シルバにマンCから3000万ユーロのオファーがあるそうです。う〜ん。今のミランだったら、いい値段がついたら売っちゃいそうだよなあ。で、ローマのメクセスを買うんじゃないかって、おいおいおい。メクセス本人もローマを出るつもりはないそうです。

ミラン、ザンブロッタ。
「バルセロナは長い間フットボールの頂点にいるチームだろ。今年はインテルが優勝したけど、バルセロナのほうが質のいいサッカーやってると思うな。え、今日の天気?悪いね。でもここ、もともと天気わるいとこでしょ。寒いし雨だし、だからスタジアムの周りが静かなんだろ。」
posted by かや at 19:40| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

明日朝は、いよいよ緒戦!

(・・15日の朝は管理人、3時起きでスカパーでイタリアの緒戦を応援します。今回の代表は、グループリーグとはいえ、あっし的、チラ見しながら更新するにはあまりにも不安が多すぎる・・申し訳ないですが、更新は、15日夜にいたします。ご了承ください。)

■いよいよイタリア、日本時間明日の朝はディフェンディングチャンピオンにむけた緒戦です。試合の場所はケープタウン。ところが試合前最後の練習が大雨のため中止、テクニカルスタッフが別の練習場を手配したそうです。代表はキックオフ8時半の2時間前にスタジアムに入ります。

イタリア代表キャプテン、カンナヴァーロ。
「何が起こるやわからんのんが、ワールドカップやねんで。最高のチームが勝つとは限らんねん。今回も、スペイン、イングランド、アルゼンチン、皆僕らより強そうやんか。でもな、ワールドカップの歴史見てみ?いっつも強いとこが勝つとは限らんねん。」
「2006年の僕らはな、今よりもっと完成度が高うて、経験も豊富やってんか。今回はな、将来有望なおもろい選手が仰山居るやろ。ベテランも居るけどな。」
「・・なに。その、ベテランが、ベテランちうより年寄りちゃうかって、あのなあ。僕がパローネドーロ獲得したときは33やってん。アラサーやで。アラサーはとっしょりちゃうねん。経験豊富ー、ちうねんで。」
「今期はユーヴェで散々やった僕が、なんでここに居てるんやって、・・うるさいなあ。まあ、そういうこと言われると、逆に燃えるがな。もともと、僕は怪物系やないねん。一所懸命働いて、犠牲になって、そうやって、結果積み上げてここまで来てんねん」


■ユーヴェ、中盤の選手の補強を試みてます。マロッタさん、デルネリさんがらみでサンプドリアのパロンボ、といわれてますが、ユーヴェとサンプドリアの関係はさほど良好ではなく、もしダメだった場合はラツィオのミッドフィールダーのレデズマにターゲットを変更?レデズマは来年6月末まで契約はあるんだけれど、あまり出番がなく、おそらくそのあとの延長はないとみられています。値札は1500万ユーロ。また、複数の選手の交換の計画もあり、デチェーリエ+ジョビンコ=エクダル+ランザファーメの交換?説もあります。また、ブラジルのサンパウロのオフェンシブハーフ、エルナネスにも興味あり?

■セリエB、トリノ=ブレシアの昇格プレーオフは、2−1でブレシアの勝ち。来期はブレシア、5年ぶりのセリエAに復帰です。残念ながら来期もセリエBのトリノ、敗戦直後にコラントゥオノ監督が辞任してます。
ちなみに今期頑張ったブレシアの選手は以下のとおり。元パレルモのポッサンツィーニがキャプテンやってたのね、で、バイオッコってさー!!調べたらあの、ペルージアでナカタと一緒にやってたダビデ・バイオッコ35才でした。がんばってたんだー。年齢的に、・・来期は、どうだろう。ちょっと微妙かなあ・・
Brescia: Arcari; De Maio, Bega, Martinez; Rispoli, Vass, Cordova (Lopez 81), Baiocco, Zambelli (Berardi 72); Possanzini, Caracciolo (Kozak 85)

で、トリノ監督を辞任したコラントゥオノさん、その直後にアタランタ監督に就任しました。この方、5年前にアタランタがBからAに昇格したときの監督。なるほど。
「アタランタに帰ることにしました。これは、心からの選択です。アタランタは私の家族みたいなもんなんですよ。トリノのファンの皆さんにはもう一度感謝を申し上げます。」

■ロシアのルビン・カザン。ナポリのクァリアレッラの獲得を考えている?!

■インテル=マンC間で、バロテッリ=テヴェスの交換??インテルのミリトは、おそらくモウリーニョさんがマドリーに連れて行くとみられているので、その交替要員としてテヴェスの名前がでてきたようです。マンCもうち同様CLに出られないですからねえ・・それに、監督はマンチーニ。いわずと知れたバロテッリがインテルのトップチームにあがってきたときの監督です。
インテル、日本と対戦するカメルーン代表のエトー。
「俺達が優勝だね。なに言ってるんだって思うかもしれないけど、でも自分のチームが世界一だって思えば、みんな自信が出るのさ。それがフットボールだ。俺達にはチャンスがある。90年のワールドカップで負けた悔しさは今も忘れてない。でもこのチームは、ハンパなくすごいんだ。だから、すごくいい大会にできる。勝てる!」

■ローマ、ディレクターのモンタリさん
「たとえばヴチニッチなど、新聞上でいろいろ喧しいようですが、うちの主力は誰一人として売るつもりはありません。」

(・・明日の朝は管理人、3時起きでスカパーでイタリアの緒戦を応援します。申し訳ないですが、更新は夜にいたします。ご了承ください。)

posted by かや at 20:14| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラシッチはどこへ行く?

■Serbia 0-1 Ghana
Ghana Asamoah Gyan (83')
なんか、興味ある試合だけ結果書いちゃってるんですが・・スイマセンね。ともあれ、これ、面白い試合でした。フランスを破って予選を抜けてきたセルビア、1人減りながらも攻めるせめる。内容は・・引き分けが妥当かな〜。なさけないことに、この試合で初めてよーく見た、クラシッチ。いい仕事するんだけど、ピッチ上で消えてる時間も結構あるタイプかも。でも、きょろきょろっ、と見回すところは、たしかにネドヴェドを思わせる・・

■イタリア代表、14日の夜にパラグアイと対戦します。日曜にケープタウンに到着、午後に練習を行いました。最後に行われたミニゲームで、ピンクのビブスをつけていたほうのチーム・・ブッフォン、ザンブロッタ、カンナヴァーロ、キエリーニ、ボッチェッティ、デロッシ、モントリーヴォ、ペペ、マルキシオ、イアクィンタ、パッツィーニが先発、と予想されています。お〜。ボッチェッティ、大抜擢だねえ。

リッピ監督
「今大会がイタリアにとってどのような大会になるかは今はわかりませんが、良いパフォーマンスをお見せできることはたしかです。皆様の懐疑論はリスペクトいたします。ですが、分かち合おうとは思いません。緒戦を前に、迷いはありません。」
「ピルロが3戦目に戻る見通しが立ち、嬉しく思っています。本人は2試合目にも間に合わせるべく、全力でリハビリに専念しています。」
「これまでのワールドカップで私は様々なことを学びました。事前の予想は全く無意味だということもわかりました。直前の練習試合10試合で素晴らしい試合が出来ても、本番は全く違うものです。その、逆もあります。大会中にチームは成長し、一体化していくのです。」
「大会後ですか?私のところにはモスクワからも、UAEからもどなたも連絡はありません。今、私はパラグアイ、ニュージーランド、スロバキアの3試合に集中しています。私たちはそのために、南アフリカにいるのですから。」

ピルロは左ふくらはぎの怪我を治すために、レーザー、温熱、超短波などとにかく様々な治療をやってるそうです。最新技術の、深部筋肉組織に作用するARP波、というものも使ってるそうです。ミランとフィオレンティーナは既に導入してる技術だそうです。

モッジさん。
「準々決勝、準決勝、決勝。・・忘れたほうがよろしいのではなくて?今回のイタリアができる最善のことは、良い印象を与えるように力を尽くすのがせいぜいですわね。イタリア代表は全てを改造しなければなりませんの。カンナヴァーロはたしかに上手いですけれど、もう賞味期限切れですわね。ザンブロッタとガットゥーゾは、ガソリン切れ。今回のイタリア代表には多くを期待できません。イタリアよりはるかに強いチームがいくつもあります。アルゼンチンはカンビアッソとサネッティ抜きでも立派ですわ。ブラジルやイングランドもいいですわね。それから、緒戦の相手パラグアイ。ブラジルとアルゼンチンに勝って南アフリカに来ているのですから、決してあなどれませんわ」

■ワールドカップの試合見てると、・・とにかくあの、ブブゼラってのはうるさいですなー。先日パッツィーニがぼやいてましたが、BBCなど放送関係者からも苦情がでてるようです。
ワールドカップ主催のジョーダーンさんも、
「何らかの策を提案する考えです、国歌が流れている間、スタジアムからのアナウンスがある間はブブゼラを鳴らさないようにとは既に言っています。難しいですが、全力をつくします。放送局や個人からの苦情が既に何件か届いています。状況をみながら改善する方向です」

■ユーヴェ、クラシッチの移籍話はCSKAから断られた?という噂があります。で、次のターゲットがカターニアのマルティネス。といわれてます。
カターニアのディレクター、ロモナコさん。
「ユヴェントス?会ってお話していますよ。移籍についての話でした。マルティネス?手放しません。共同保有も貸し出しも交換もありません。ラツィオ?話し合いはこれからです」

クラシッチはほぼ100%イタリアに行く、といわれているのですが、ユーヴェがダメならインテル?ベニテスさんはリヴァプールの頃からクラシッチに注目しているそうです。

ユーヴェはアーセナルのギャラス、もし、ギャラスが獲得できなかったら本腰いれてボヌッチの獲得に向うとか。また、2011年までチェルシーと契約のあるイワノビッチとジエゴの交換を考えている?

■インテル新監督のベニテスさん、イタリアに来ました。会見は火曜に行われます。
「イタリアの印象はいいですよ。ジャーナリストの皆さんも好きですよ。私は幸せです。ですが、今はこれだけしか申し上げられない。」

インテルには、今アルゼンチン代表でワールドカップ参加中のリヴァプールのマスケラーノが来るかもしれません。
「イタリア語?ここにいる間に勉強してるよ。でも、大会おわったあとどうなるかはわからないな」

インテル、クアレズマはトルコのベジクタシュ行きが決まりました。クアレズマ、インテルに居る間32試合に出場したけれど、1ゴールだけで終わってしまった。チェルシーに半年ほど貸し出されてましたが、その間もわずか4試合しか出場機会なし。新しいチャンスだ。がんばれよー!

■ラツィオのムスレアさ。ウルグアイ代表キーパーとしてフランスと引き分けました。
「まんず、夢のようすな。自国の1番つけて、ワールドカップで、6万人のお客さの前で、フランスさと試合やったす。まんずまんず、凄い体験だったすな。最初に上手くセーブできて、俺、落ち着いた。そのあと冷静に試合できたす。いや、これが俺のキャリアの到達点ではねえす。ここがら、出発す。ここまで育ててくれた、ラツィオとローマ市に感謝す!この大会で、きっと、お礼さするす!」

■イングランド、アシュトンヴィラのカリュー。John Carewなんだけどノルウェー出身なんで、ジョンでなくヨンと読む。ヨン様じゃん(笑)。この選手、アシュトンヴィラの監督と折り合いが悪く、今期限りといわれています。フィオレンティーナとサンプドリアが獲得を考えているといわれてます。

■ミラン、ここ数年の夏の移籍資金の少なさが取りざたされています。また、ベルルスコーニさんからガリアーニさんに、現状、年間8600万ユーロ必要な選手達の年俸を下げるよう指示が行っているといわれています。カラーゼ、ヤンクロウスキ、オッドとは契約更新の予定はなく、ロナウジーニョも年俸ダウンに同意しなければ、ドアはいつでも開いてるよと言われてるとか・・

■ローマのデロッシ。マドリーの新監督モウリーニョさんが獲得を考えているという噂。ローマは急遽デロッシとの契約(2012年6月末まで)の見直しに入ったそうです。今の契約は1シーズン辺り400万ユーロだけど、600万ユーロ+成功報酬に値上げを考えているとか。

ローマ=ジェノア間で、ブリギ=スクッリの交換?
posted by かや at 06:16| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

ガットゥーゾ、今大会で代表引退

■Argentina 1-0 Nigeria
Gabriel Heinze (5')
いや〜得点したハインツェ、最後まで嬉しそうな顔してましたねー。でもやはりワールドカップ緒戦、負けない試合、ってやつですかね・・終盤、ヴェロンが負傷交替してましたが、重傷ではなかったようです。

でもナイジェリアの守備もよかったですよ。特にキーパー、エニェアマ。この選手、よく止めてました。イスラエルのハポエル・テルアビブのキーパーやってるそうです。アーセナルから声がかかってるらしい。
「テレビでスペインリーグは見てたし、いろいろ情報も聞いてたけど、実際やってみてやっぱメッシは凄い。俺がこれまで対戦した中で一番すごい。」

アルゼンチン、マラドーナ監督。なんだか、凄い存在感ありましたね(笑)。やはり、タダモノではないな。
「こにゃにゃちわなのだ。作戦は、シンプルなのだ。メッシに、ボールの近くに居るように言ったのだ。メッシが楽しくやってるなら、チーム全体が楽しい試合になるのだ。今日、メッシはピッチ上で魔法のようなプレイをやったのだ。」
「試合のあと、今日は相手にやらせたいことやらせすぎたと、選手達には言ったのだ。フットボールでは、相手にやらせたい放題やらせちまったら高くつくのだ。でも、今日は大事な1歩だったのだ。進歩しながら、7試合目まで行くのだ。今日勝って、わしらはちょっと落ち着いて次の試合ができるのだ。それでいいのだ。」

■England 1-1 United States
England Steven Gerrard (3')
United States Clint Dempsey (39')
アメリカ、コンフェデで勝ったのは自信になってるんだろうなあ。今日も、最初のイングランドの得点はジェラードさすが!だったし、アメリカの得点は相手のぽろりだし、終盤疲れたし、でも、天下のイングランドに引き分けたもんね。もしかしたら、アメリカ、いいところまでいくかもしれない。イングランド、思わぬ失点しちゃったキーパーのグリーンは、代表11試合目。経験浅いところでのワールドカップ緒戦でした。でもこの体験は、のちのちいい経験になるよ。ヘコまないでがんばってくれ!アメリカの得点者のデンプシーは代表63試合出場、19ゴールきめてます。ちなみにジェラードは82試合出場、今日のは17ゴールめ。

イングランド、カペッロ監督
「キーパーのまん前でストライカーがミスすることもありゃ、キーパーがミスすることもある。それがフットボールってもんだ。グリーンは失敗もした、でも2度目はいいセーブした。なに2戦目に使うかって、そりゃあこちとらで話し合って決めることだ。」

イングランド、ジェラード
「難しい試合だった。緒戦は、とにかく負けない試合をやるのが大事だと思う。今日みたいな失点してたら次に進めないのはわかってる。ちょっとショックだったよ。でも、みんなキーパーばかりを攻められない、今大会のボールの問題は、これまでいろんな選手が言ってたろ。グリーンはナイスセーブだってしたんだし、俺達はみんなグリーンの味方だ」

■イタリア代表、24人目に呼ばれたコッス。ワールドカップ参加チームの、もしもの場合のメンバー変更の最終期限は日曜日なんですが、ピルロが無事に回復、緒戦は無理だけど2試合目から使える可能性がでてきたので、帰宅しました。ちょっと残念だったね。

緒戦パラグアイ戦の先発から、怪我のためデロッシが外れるようです。その場所にはガットゥーゾが入る予定。ピルロが戻るまでは、モントリーヴォが代わりに入ります。また、リッピさんは4-2-3-1のフォーメーションを試していたけれど、マルキシオがなかなか上手く馴染まないとか、ペペかカモラネージが外側に入った4−4−2にするんじゃないかとか、いろいろ予想されています。

緒戦対戦相手のパラグアイのサンタクルス
「2−0で俺達が勝つ!本気で勝つ。このワールドカップで、何かやってみせるさ。俺たちはまとまってて、上手い選手が中盤にも後ろにもたくさんいる。ストライカーもこれまでにないレベルの4人だ。実力あるんだぜ!イタリアの守りはすごく強いから、先に失点したらかなりヤバいけど、ボール取ったら冷静に考えてチャンス作る。」

イタリア代表ガットゥーゾ。今大会で代表引退を発表してます。
「この大会後は、おいどん、もう代表はやらんと。おいどん、33才たい。そろそろ、もっとエネルギーばある、若者に場所譲るべきだと思うとっと。ばってん、いつかは代表監督になって、ワールドカップやりたかとね」
「おいどん、このシーズンは特に朝起きたとき体の痛みはなかったと。でも、いいシーズンじゃなかったとね。ばってん、リッピ監督ばおいどんにもう一度チャンスばくれたとね。おいどん、11年間毎試合出るのがアタリマエだったとね。コンフェデレーションカップに怪我したまま出たり、膝の怪我のあとも100%治さないで出たのが悪かったとね。今は、調子ば良か。代表にはまだ、自分の場所もあるとね。自分の場所ば、なかったら、おいどん、召集ば断っとっとっと。熱い気持ちばなかったら、おいどん、仕事ば出来んと。釣りにでも行っとっとね。」
「試合に出れんでも、ベンチからチームの皆励ますとね。代表のユニフォームば、おいどんの最高の誇りたい。みんなに水もってくだけの仕事でもいい、おいどん、南アフリカば来たかったとね。なに。タッチライン上のキャプテン?そげなことなか。おいどん、若手励ますのが好きなだけたい。キャプテンば、カンナヴァーロたい。」

今大会は、地元のお客さんのお祭りムードのコスプレと、ブブゼラという笛が凄く印象的なんですけど・・
パッツィーニ。
「あのさ、昨日練習やってたらブブゼラもってきた奴がいてさ。3人だけなんだけど、うるっせえのなんの。本番で、3万人が、あれやるんだよ。コンフェデの経験がある人が、あれは凄くうるさいって言ってた。俺達、皆で指示飛ばしてたり、審判が笛ふいたりするだろ。結構、ピッチ上ってわいわいがやがやしてるんだよ。それがあのブブゼラで聞こえなくなるのは問題だな。いつも以上に集中しないとな」
まあ、ブブゼラの音は全チーム平等にうるさいからね。パッちゃん、文句はいえない。

■ブラジル代表。2002年、当時のキャプテンのカフーが、ユニフォームの下のシャツに'I love Jesus'というメッセージを書いてたり、最近ではカカが'I belong to Jesus'なんて書いてたりするんですが、今大会でFIFAはガイドラインを設け、個人的、宗教的、政治的なメッセージは一切表示しないように。と、あらためてブラジルに通達したそうです。そっか。「神様愛してる」は、いろんな宗教があるからわかるけどさ。嫁や子供に愛してるよー、なんてメッセージもダメなのかなあ。ちょっとお固くないっすか?

■ヨハネスブルグで行われたワールドカップ記念コンサートの場で、南アフリカ大会の会長にワールドカップを手渡したのが、前回優勝のイタリアじゃなくてフランス代表のヴィエイラだったということが波紋をよんでます。
FIGC会長アベテさん
「フランスの選手がワールドカップを返還したのはFIFAの大きな間違いでしょう。2006年にトロフィーを勝ち取ったのは、イタリアの選手達ですよ。商業的色彩の濃いセレモニーではありましたが、私達FIGC関係者が誰も招待されないのはどういうわけか。ご説明願います。単なる事務的ミス、ですよね」

それに対してFIFA。
「FIGCさんからは、こちらがお呼びしたアンドレア・ピルロ氏が怪我治療中のため出席不可能であるというご返答をいただいています。私達はその状況をうけて、パトリック・ヴィエイラ氏を選びました。元ワールドカップ覇者の1人であり、アフリカを先祖に持つ選手ということで、この大陸で行われる最初のワールドカップにかかわりが深い選手と考えての人選です」
ヴィエイラはフランス国籍だけど、セネガルで生まれてるんだそうです。

■ワールドカップの雰囲気を盛り上げてるのが、観客。特に、きれいなおねーちゃん達は欠かせません(笑)
おねーちゃん達の画像のページ。雰囲気をおたのしみくださいまし〜

■ユーヴェのトレゼゲ。先日、アメリカのLAギャラクシーがミランのロナウジーニョ獲得の噂、がでたそうですが、今度はトレゼゲの獲得を考えている?トレゼゲは、出て行くだろうとみられている1人で、行き先のうわさもいろいろ出ずっぱり。先日はカンナヴァーロの言ったアルアハリ行きの噂もあったし、フランスに戻る噂もあるし・・

■インテル、モラッティ会長
「私がファンの立場なら、三冠を達成した選手全員が、このままやんごとなくインテルに残ってほしいと思います。ですが、私はビジネス的観点からも、インテルの価値を考えなければ生らない立場にあります。少なくとも1人は、去る選手が出るでしょう。獲得する選手については、ベニテス新監督と相談ののちにきめます。ではごきげんよう」

そのインテル、ティアゴ・モッタは99%インテルに残る、と代理人は言ってますが・・
代理人のカノーヴィさん
「バルセロナで生まれてカタローニャ人の血が流れてる者なら、レアル・マドリッドに行こうなんて間違っても思わないもんですよ。名前は出てるようですけれど、まず、行かないでしょう。でも、今の報酬は安すぎだな。少なく見積もっても2000万ユーロ以上をもらうに相応しい仕事してますよ」

■ミランの来期監督はカリアリのアッレグリさん、といわれていますが。
カリアリのセリーノ会長
「言ってきたのがミランですからねえ。このお話がなかったら、すくなくともあと1年はうちにおいておきかった。契約もある。しかし、このシーズン残留が決まったあとは、安心して何ら成果が出せなかったのは残念でしたよ。私は、本気で残留以上を期待していたんですよ。それに、私がオフィスに来るように呼んでも現れず、ふざけた返答をしてきたこともある。ぶっちゃけた話、1年間契約で縛って仕事をさせないというオプションもあるんですよ。可能性はゼロではありません。カリアリに対する敬意の問題ですから。休暇から戻ったらガリアーニさんとお話しますが、おそらく、手放すことになるでしょう。・・いかんせん、ミランですからねえ。」

■代表にも呼ばれてる、バーリとジェノア共同保有のディフェンダー、ボヌッチ。今期の出色プレイヤーで、国内外の主力クラブからのオファーがあるといわれてます。フィオレンティーナも獲得を考えている?

posted by かや at 09:11| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

フランス、引き分け

■ワールドカップ、始まりましたねえ。さっそくウルグアイさ=フランス、おなじみの選手が多い試合だったんで、3時すぎに起きてみてました、っていつもとあんま変わんないんだけど(笑)・・やっぱ、客席の雰囲気が、お祭りっぽくいいねえ。ワールドカップ、って気がしますわ。試合も、0−0ではあったけどなかなかいい試合でした。相手が10分ほど1人減ってたチャンスに点をとれなかったフランスですが、・・ここは引き分けでも、あと2つ勝てばいっかー、という余裕かな。試合のあと、両チームの選手がなごやかな雰囲気だったのは、気持ちよかったです。それにこの試合の日本人の審判チーム、「仏の手」の判定があったあとだけにフランスの試合の審判やるのは難しかったでしょうが、いい審判やったと思います。選手だけでなく審判の皆さんも、いい試合をやってくださいまし!

■イタリア代表は11日夜に地元チームGauteng All Starsと練習試合をやって、6−0で勝ちました。45分ずつ違うメンバーを使い、最初は4−2−3−1、後半は4−4−2でした。ゴール決めたのは前半がペペ、イアクィンタ、ディナターレやん、後半はパッツィーニが2点とクァリアレッラが1点。この時期の南アフリカは秋から冬ですからして、ときどきナイトゲームは寒くなるんだそうで、気温対策の練習にもなったそうです。

ピルロはグループリーグの3試合には出られない可能性が出てきました。
また、この練習試合にはデロッシが出ませんでした。右ふくらはぎを痛めてしまったそうです。でも月曜には間に合いそうとのこと。幸い、カモは復帰して練習試合にでてましたが・・なんだか例年になくトラブル多いなあ。

セリエAのちょっと年とった選手には、カンナヴァーロの移籍発表以降は何かといえばドバイ行き、なんて噂が出るんだけど・・こんどは、リッピ監督が大会終了後にドバイのアルアハリに行くんじゃないかって噂が出てるそうです。いやはや。

それについてカンナヴァーロ。
「ああ、その話僕も新聞で見たでえ。笑わしてもろたがな。僕、誰も勧誘なんてしてへんがな。ドバイは海もあるしあったかいし、せやからリッピさんにとっても気持ちのええ場所やとは思うけどな、次どこで何するか決めるのん、リッピさん本人やんか。たぶん、このワールドカップのあとは、ドバイで監督やろうとは思わんのんとちゃうか。」
「報奨金を寄付する話?僕ら、何かええことしたいねん。問題にはならんし、挑発するような話でもないし、今僕らはな、何より纏まりが必要な、大事な大事なときやねん。」

■オバオバ・マルティンスはグループBのナイジェリアでワールドカップに出てます。緒戦いきなり、優勝候補アルゼンチンと対戦。
「アルゼンチンったらみんなメッシ、メッシだけど、あそこ、全員凄いんだぜ。テヴェスとかミリトとか、まじ凄い。俺達ナイジェリアの、選手だけじゃなくってホント全員にとって大事な試合だぜ。チーム対チームだ。俺達だって、なにげいいメンバー揃ってるぜ」

ナイジェリアサッカー協会のオグンジョビさんですかねTaiwo Ogunjobiさん
「ナイジェリアから多くの人たちが応援に来ています。また、南アフリカの人たちも私達ナイジェリアをサポートしています。これはアフリカのワールドカップなんです」

■カペッロさんのイングランド代表はアメリカと対戦します。
「こっちにきて8日目だが、こちとら、なかなかいい感じだ。練習も進んでる。ファンの期待もソコソコいい感じなんだろうが、こちとら、決勝まで行くつもりだ。このチームなら、行ける。なに。先発はだれかって?いつものことだが、俺ぁな、選手にも本番2時間前まで言わねえのさ。なぜって、前の晩に言ってて、もし誰かが急に怪我してみな。前の日には使う予定がなかった奴を急に使おうったって、難しいんだよ。」
「これまでにイングランドがやってきたのと、同じスピリットを本番でも出せばいいんだ。フィジカルも良し、集中具合もよし、気合も十分ときた。英国の最高級を揃えたんだからな。勝つ自信?もちろんだ。」
「イタリアかい?俺が言うのもナンだが、国民が応援しないってえのはちょいと失望したな。こちとらの仕事はイングランド代表で出来ることは全部やることなんだが、そっちは自分の国の代表をサポートしてやるのが筋じゃないのかえ?」
「インテルかい?ベニテスさんは経験豊富だし、トップクラブでの仕事になれてる。インテルでもいい仕事やるだろう。インテルはどこにだって勝てる。今年の初めに俺は、インテルは参加してる全部のトーナメントに勝てるんじゃないかって言ったんだ。そのときモウリーニョ監督は、そんなことを言うのはフットボールを理解していない人ですな。なんて言ってたんだが、結果はどうだい。たぶん、俺ぁちったあ何か解ってるってわけだ」

■ユーヴェ、クラシッチ獲得にちょっと問題発生です。CSKAがユーヴェの提示額に「あー・・その金額では少々・・クラシッチには他からもお話がありますので。たとえばマンチェスター・ユナイテッドさんですとか、インテルさんですとか」要するに、ユーヴェの提示価格1250万ユーロに対し、CSKAは当初の値段1400万ユーロ以上に、更に吹っかけてきたという話・・で、ユーヴェはビッド競争には参加せず、クラシッチのほうにユーヴェに来たい気持ちがあるなら来るでしょう、と構えている方針だそうです。・・ヨーロッパリーグ予選から、うちの皆と一緒に頑張ってくれるだろうか。もし、来てくれたなら、見た目だけでなく中身も熱い、パヴェルの後継者としてファンから感謝されるのは間違いなし!

モッジさん。
「クラシッチねえ。強い選手ではありますけれど、チャンピオンといえる程ではありませんわね。ネドヴェドの後継者ですって?見た目だけざぁますわ。」
「ユヴェントスの中身は、確かに多少はよくなりました。アンドレア・アニエッリさんは若く、かつ能力も高うござぁます。ですが、それ以上に何よりも大事なのは、ユヴェントスのファンであることですの。そして、見通しをたてる力がありますのよ」

クラシッチについて、インテルのスタンコビッチ。
「クラシッチに電話で相談されてね。イタリアはいいぜ、どこのクラブでも話があったら、成長するためにも来るべきだって言ったんだよ。もちろん、俺の同僚にセルビア人が増えるのも悪くないよな。上手いよ。一対一でも一対ニでも、とにかく上手いんだ。止められないよ。集中度高い選手だ。とにかく、こっちにくると人生が変わるさ。毎試合、何キロか余計に走ることになる。でも、それが学ぶことなんだ。名選手になりたいなら、まずチームのことを考えてプレイしなきゃいけないのさ」

■ミランはこの夏、ロナウジーニョを換金する?ロナウジーニョのミランでの年俸は900万ユーロぐらいと言われています。でも、ここ何年か、シェフチェンコやカカなど、人気のある主力を売りつづけてきたファンにとっては、またスターは減るのはあまり嬉しい話ではないかも。

■ウエストハムのディアマンティ。以前、リヴォルノやC落ちしたフィオレンティーナ、当時のフロレンティア・ヴィオラに居たことのある選手です。まだ27才。来期はパルマに戻ってくる?
また、パルマはユーヴェを出る可能性の高まったジョビンコにも興味あり?

■パレルモはグロセットのストライカー、ピニッラ26才を獲得しました。

■レッチェはユーヴェのウルグアイさ出身、ミッドフィールダーのオリヴェラさを獲得しました。オリヴェラさは2003年からユーヴェ在籍だったんですが、アトレチコ・マドリッド、サンプドリア、ペニャロール、ジェノア、再びペニャロールと転々と貸し出しされてましたが、レッチェに売却。まだ27才だ。がんばれよー!

posted by かや at 08:39| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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