2010年06月26日

ミランの来期監督はアッレグリさん


■これ、いつまで出てるか・・25日のガゼッタ・デッロ・スポルトの表紙
06年の優勝時は「TUTTO VERO」・・夢じゃない、の文字と、カップを持ち上げるメンバーたちの写真だったんですがね。それをもじった「TUTTO NERO」真っ暗、になってます。
ちなみに「TUTTO VERO」の写真が、ちーさく右側に出てます。
それに・・イタリアってスコダの車売ってるんだー!ちょっと驚き。

元フィオレンティーナ、82年優勝メンバーのアントノーニさん
「次期監督のプランデッリさんは若いチームでユーロに臨むと思いますよ。既に若手はチームに何人かいるけれど、もっと増えるでしょう」
「しかし、ここで敗退するとはね。どこまでいけるか疑問の声はあったけれど、最悪でも最初のラウンドは抜けるべきだった。リッピさんの選択であり、選手たちが期待したほどの仕事は出来なかったのも事実だけれど、責任は監督にあります。・・終わったあとで言うのはたやすいことではあるけれど、ユヴェントスのディフェンスは信頼できると信じて計画を進めたのが失敗でした。それから、ファンタジーもなかったな。カッサーノ、バロテッリ、ミッコリ、それから結局はずしてしまったジュゼッペ・ロッシでも良かった。ああいう選手を連れて行くべきでしたよ」

ナポリ会長、デローテンティースさん
「リッピさんの選択がどうにも私は腑に落ちん。なぜ、イアクィンタを毎回先発で使ったのか。スロバキア戦は最初からクァリアレッラとディナターレにするべきだったんだよ。まるで負けるための選択をしてるようだ」

パレルモ、ザンパリーニ会長
「カルチョを知ってる者なら、このチームはたいしたことがないのはわかってたはずだ。自分はリッピなんだから今回もいい大会が出来ると信じている傲慢な監督に率いられていたんだからな」

カンナヴァーロ。
「僕ら、次のページに進まな。真剣に将来のこと考えんと、次の優勝は26年後になってまうがな。どんどん若手に投資して使うて、システムも変えなあかん。」
「僕な、代表14年間やって来てん。ようやったと思うでえ。2006年には最高のおみやげ持って帰ってきたけど、残念ながら今回はそうできへんかった。最後の試合?みんな、何かが怖かったんや。最悪の試合のひとつやな。ビビってよう動かれへんかった。でもな、これで2006年に僕らが成し遂げた仕事が帳消しになったわけやないねん。優勝の星が増えれば増えるだけ、代表には重みが増すねん。」
「なに。カッサーノが居ったら結果が違うとったんやないかって、それは、ないで。僕な、カッサーノはリスペクトしとるし、実際ユーロで2試合やったけど、どっちも負け試合やったで。バロテッリ?まだ若いし、まだまだ自分の実力出し切ってないねん。どっちゃにしても、僕ら、ここでページめくらな。」

少なくともこの人、今回はいい経験しました。カリアリのマルケッティ。今回はワールドカップでキーパーを務め、多くのクラブから注目あつめてます。
カリアリの会長のセリーノさん
「売るかって?売りたくないな。いいキーパーだし、大きなステージにふさわしい力があるけれど、うちとしては売る必要はないんですよ。代理人には6月30日までに気に入ったオファーがないのなら来期もうちだよ、と言ってあります。そりゃもう、イタリア代表キーパーがこのカリアリにいるんだから、大変名誉なことですよ」

■ミラン、HPに出てたので正式決定でしょう。来期監督はアッレグリさんになりました。アッレグリさんは今期カリアリ監督をやってました。09年の最優秀監督賞を受賞してます。年齢42歳。若いですねえ。今期をふりかえれば、レオナルドは酷評され辞任したけど3位で終わって。最初っから相当結構ハードルは高いけど、がんばれー!

■ユーヴェ、カターニアからウルグアイさ出身マルティネスさの移籍に合意しました。あとは、健康診断と契約書にサインするだけだそうです。

昨日、トレゼゲとカモラネージ両名そろってミランに?という噂を見かけ、年齢的にも、それはないんじゃない?と思ったんですが・・
カモ代理人のフォルトゥナートさん
「昨日マロッタさんから、今後の契約を提示する選手、不要な選手の基準の説明がありました。マウロは来期まで契約があるし、なんら問題はないのですが、満足できる内容でないとねえ。もしクラブのほうが敬意を欠いた対応をされるようであれば、こちらも、更に良い内容の契約を探しますよ。なに。ミランに行く?私にもユヴェントスにも、ミランからの連絡はないですよ。どこから出てきた話なんだろう。現状では、まだ何も決まっていません。私のところには代理人や市場オペレーターからよく連絡はありますが、本気ではないですよ。単なる打診レベルです。マウロは主要なクラブからのいいお話があれば動くかもしれませんが、そうでなければこのままトリノに残ります。マウロはバカンスにいきました。私のほうは、その間にいい解決法をさがします」

ユーヴェはクリシートをジェノアに売却しました。また、パラディーノの共同保有契約を1シーズン延長してます。

ユーヴェとパレルモの共同保有選手、ランザファーメ。今期はパルマに貸し出しになってました。ユーヴェは1月に呼び戻したかったんだけど、本人は試合にレギュラーで出られるパルマを選び、シーズン後半のユーヴェ戦ではゴール決めて恩返ししてます。シーズン前は、ユーヴェのキャンプに参加予定。もしかしたら来期はユーヴェ?かもしれません。

ウルグアイさ代表のフォルランさ31歳。ユーヴェが注目してるそうですが・・
「ユーヴェさはビッグクラブだどもな、噂だげす。今日、アトレチコの会長と話してきただどもな、普通の話し合いだったす。ユーヴェさの話は、出ながったす。それにあと3年契約さあるし、俺、アトレチコ・マドリッドで幸せにやってるす。クラブもここの生活もまんず気に入ってるす」

■インテルは、パルマに貸し出してたビアビアニーを呼び戻しました。これまでは半々だった権利も、全部買い取ってます。

■パルマがミランのパロスキを1年借ります。

■goal.comの「カルチョファンタジー」。何気に笑えた〜。

さて、イタリア代表帰国いたしました。空港に待ち構えていたファンの一団が完熟トマトを投げつけます。そのリーダーはカッサーノとミッコリ。
カッサーノが投げたトマトは狙い通りにリッピさんのメガネの縁に命中しました。ジラルディーノが投げ返しますが、狙いが外れて集まったファンの中に飛んでいきました。
ミッコリは水鉄砲でリッピさんと、自分とキャラの似たペペを攻撃します。
「ペペ、これで俺のシューズを洗うずら!お前の仕事は、せいぜいそんなもんずらで!」
メガネの水滴をぬぐうリッピさんには、「監督、最後にそうやってメガネ拭いたの、いつだか覚えてるか?ベルリンで、グロッソがPK蹴る直前ずらで。その時からずーっと、メガネ曇りっぱなしずら!」
その水浸しを拭きにきた掃除人、実はフランス代表監督のドメネクさん。
「君はワールドカップを去ることになっても、選手たちはみんな君の味方だ。私はアネルカには「さのばびっち」と言われるわ、エヴラには背中から刺されるわ。仕事を失ってここで掃除人さ」
リッピさんが握手を求めたら、もちろん、掃除人は断りました。
出発ゲートには、ミランのユニフォームを着たバロテッリがいました。
「これから、ガーナ応援しにいくのさ!」
ミッコリも同じヨハネスブルグ行きの飛行機で、アイドルのマラドーナの応援にいきます。
カッサーノが後を追います。
「マリオ、ファブリツィオ、俺も一緒にいくぜ!リッピの次は、カペッロにトマト投げつけてやるんだ!」
posted by かや at 08:36| Comment(5) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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