2008年11月23日

コンフェデ組み合わせなど

■コンフェデレーションカップ組み合わせ、決まりました。来年2月に、英国でブラジル対イタリアの練習試合があるけど、この両国、コンフェデで同じ組に入ってしまった。本気の対戦、ちうことになります。過去、大きな大会で4回対戦したことがあり、互いに1勝ずつの2引き分けという結果になってます。行われるのは6月21日。いや〜楽しみですねえ。ちなみに前回のコンフェデの覇者は、ブラジル。決勝はアルゼンチン=ブラジルで、スコアは4−1でした。

Group A  South Africa, Iraq, New Zealand, Spain
Group B USA, Italy, Brazil, Egypt

Fixture List
Group A
June 14 South Africa-Iraq (Johannesburg, 14.00 UK time)
June 14 New Zealand-Spain (Rustenburg, 18.30 UK time)
June 17 Spain-Iraq (Bloemfontein, 14.00 UK time)
June 17 South Africa-New Zealand (Rustenburg, 18.30 UK time)
June 20 Iraq-New Zealand (Johannesburg, 18.30 UK time)
June 20 Spain-South Africa (Bloemfontein, 18.30 UK time)

Group B
June 15 Brazil-Egypt (Bloemfontein, 14.00 UK time)
June 15 USA-Italy (Pretoria, 18.30 UK time)
June 18 USA-Brazil (Pretoria, 14.00 UK time)
June 18 Egypt-Italy (Johannesburg, 18.30 UK time)
June 21 Italy-Brazil (Pretoria, 18.30 UK time)
June 21 Egypt-USA (Rustenburg, 18.30 UK time)

組み合わせについてリッピ監督
「人生においてこれまで全く経験がなく、今後も期待さえしていなかった事態が起こってしまいました。私はこれまでブラジルと対戦したことも、ブラジルのクラブと対戦した事もありません。監督としてだけでなく、もちろん、選手としてもありません。それが、来年の2月と6月、2度も対戦することになりました。なんとすばらしい。厳しいほうのグループに入ることが出来て、嬉しく思います」


■Inter 1 - 0 Juventus
Muntari 73 (I)
カルチョポリの因縁、モウリーニョとラニエリの因縁、1位2位対戦、ってなことで、観客8万人近くが入りました。いや〜満員御礼。インテル、奇策?か、アドリアーノが先発。うっそ〜。で、開始数分で、うちは好調ティアゴが負傷交代。いきなり1人交代せざるを得なくなり、今日はちょ〜っと・・という感じになってしまった。両者攻め合いではあったけれど、画面によくマニンガーが映って、いい仕事してるってことは、要するに押されてるってことだし。それに引き換え、ジュリオ・セーザルの仕事があんまなかったこと(苦笑)。結果論なんだけど、カモを入れてすぐに失点してしまったのは、な〜んか・・微妙に、やな後味です。得点は、誰もマークしてなかったムンタリがゴール前に飛び込んで決めたんだけど、その時うちの選手をひきつけてたのはアドリアーノでした。本人も達成感あったんでしょう、交代時も不満そうではなかった。このまま、立ち直ってくれよ。おばさんはユーヴェが負けて残念だけど、同じ誕生日のアドリアーノくんが仕事できたのは、ちょっとだけど嬉しいぞ。katawebは、この試合はモウリーニョさんが監督になってから、戦術的にもフィジカル的にもインテルのベストマッチの一つ、と絶賛してます。がんばった人、インテルはスタンコビッチとサムエル、ユーヴェはキエリーニとシッソコ。ちなみに当日早朝カンビアッソに長女が生まれ、ヴィットリアと名づけられてたそうです。名前どおり、勝利を呼んだかな。これで首位インテルと2位ユーヴェは6ポイント差。

インテル、モウリーニョ監督
「今日は相手よりいい出来でしたよ。というより、パフォーマンスも戦術もすばらしかったし、こういう試合に勝つために不可欠な自分達らしさも出ていた。集中力と、ほどよい緊張感と、バランスの良さですな。最初から最後まで、実にすばらしかった。試合も、ベンチも、観客も、全てがすばらしかった。今週にはいって、イタリアダービーはインテルに如何なる意味をもつかが分かりましたよ。自分がインテルにささやかな貢献が出来て嬉しいです。今日の勝利は、チーム全員からモラッティ会長に捧げます。なに。シーズン最高の試合?私には判断いたしかねるところですが、試合全体私たちがコントロールし、ひやっとしたのはデルピエロのシュート1回だけでしたからね。すこぶる良い試合をやったのは確かです。なにアドリアーノの起用?相手のセンターバックは、キエリーニもレグロッタリエも大変アグレッシブな守備をするタイプなので、アドリアーノの野獣のようなパワーを対抗させようと思い起用しました。結果、ゴールを挙げる原動力になり、更にデイフェンス参加もしていた。いい仕事をしましたよ。イブラヒモビッチ?今日も、もし0−0で終わったとしてもいい出来でした。今日はチームのためにプレイしていました。シュートは2本とも失敗に終わっていても問題ありません。大事なのは、今日のゴールは確かにすばらしいゴールとはいえないけれど、チャンスを多くつくり、対ユヴェントスでの不名誉な成績続きをここで終わらせることができたことです。勇気を持って、正しい気持ちのありかたでこの試合を行うことが出来ました。ハーフタイムに話し合ったのは、ほんの2、3箇所の小さな修正点だけで、しゃにむに勝ちに向うのではなく、今のままのやり方で続けるように指示を出しました。これで、4連勝で、首位を守り、下に差を広げることができました。これで水曜のパナシナイコシス戦に集中します。グループ1位抜けを目指します」

ユーヴェ、ラニエリ監督
「今日はユヴェントスらしさがありませんでした。ピッチ全体、インテルが優勢で私たちの思うようなポジションが取れませんでした。全体が伸びて冗長になってしまい、思うようなスピードあるつながりにならなかった。私たちの失策です。ほんの些細なキッカケから、イブラヒモビッチを通してしまい、それがムンタリのゴールにつながってしまった。今日はインテルが勝ちに相応しい内容でした。今日の出来は標準以下でした。ティアゴですか?捻挫のようですがまだ詳細は分かりません。このところ、昨年ザネッティがやっていた分の良い仕事をしていた選手なのですが。チャンピオンスリーグですか?一発勝負ですからね。カンピオナートは継続的にいい成績を出さなければならない。今日はインテルに勝てば首位に並ぶことが出来たのですが、残念ながら望みどおりにはならなかった。目標順位?2位以上です」

ユーヴェ、がんばったぜマニンガーなんだけど、ムンタリに決められてしまった。
「イブラヒモビッチがシュートしたのが見えたんだけど、ディフェンダーが何人もいて、クリアできたと思ったんだけど突然ムンタリが出てきてさあ。あれ、オフサイドでしょうよ。たしかにサンシーロでインテルに勝てるチームはそうないだろうけど、あれが決まるまではバランスとれてて、このまま引き分けだと思ってたけど。運もカルチョのうちだよな」

■Fiorentina 4 - 2 Udinese
Floro Flores 29 (U), Mutu pen 52 (F), Montolivo 64, 78 (F), Gilardino 79 (F), Di Natale pen 83 (U)
ウディネ、2度チャンスに失敗してしまったツケは大きかった。これでフィオは4位。

フィオ、プランデッリ監督
「ハーフタイムに言ったこと?自分達の持っている力を出せばいいと。それだけですよ。彼らならやると思っていた。前半はちょっと力を抜きすぎていて、ばらけてしまっていましたのでね。後半はいい試合になりました。私がフィオレンティーナに来てからの、屈指の出来だったと思いますよ。」

ウディネのマリノ監督
「いい試合だったけれど、審判の判定に神経質になりすぎでした。選手は怪我をするわ判定はミスをするわ、このような形で負けるのは大変残念です。」

■ミランのロナウジーニョ。
「まだ子供のころ、俺の兄がトリノのトライアルに行ったことがあるんだよね。家族みんな大騒ぎだったぜ。だって皆の人生変わるかもしれないだろ。皆でトリノに住むことになったら、俺もトリノのユースにはいるつもりだった。でも、グレミオが結局手放さなかったからこの話なくなって。俺も、グレミオユースに入ったんだ。」
「アンチェロッティ監督は友達みたいだよ。監督になるなら、ああいう素質必要だな。どうすればいいのか、ずばっと的を得た指示をくれる。そうなんだよね。これまで世話になった監督に比べると、ホント、友達に近い感じなんだな。」
「バルサの頃?いろいろあったよ。上手くいかなければ、メディアに、誰かのせいにされてな〜。めちゃくちゃデタラメばっか書かれた。俺はただ怪我が治らなくて試合に出れなかったのにな。だから環境変えたかった。そのために、まじで出来ること全部やったと思うよ。アドリアーノ?友達だしチームメイトだし、もしミランに来るなら大歓迎だ。俺だけじゃなく、皆歓迎だよ」

■トッティ嫁、イラリー・ブラージはイタリアのチャンネル5にVerissimoという自分のショーを持ってるんだけど、その場で、トッテイがゴール後に決まってみせる、親指をくわえるアクションについて語ってるそうです。
「あれ、子供のためだって思ってるでしょ。子供のおしゃぶり。でも、うちのダーリンがやるのはあたしの為なの。あれ、あたしの癖なのよ。」

posted by かや at 10:17| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やったぜ !
「One of These Days」(心のBGM)が似合う
いい試合でした。
いつでもまた受けて立つぜ ! (笑
Posted by cupie at 2008年11月23日 13:19
P.S.
インテルがラニエリ監督になってるぜ !
Posted by cupie at 2008年11月23日 13:23
マニンガーZ活躍ってのはピンチ続きって事でもあるわけですからねー。しょうがないですね。
アドリアーノ君、これからは出来る限り真面目に頑張るんだよって感じです。このところのアドリアーノ君の不満話、モウリーニョさんがわざと言わせていた、なんてのも見かけましたが、これが本当だったら、ものすごい策士ですね。

コンフェデっていうと、マルク・ヴィヴィアン・フォエさんを思い出しちゃって、微妙に悲しくなっちゃいます。クラブだ、代表だ、サイン会だ、コンフェデだって世界中を飛行機で飛び回りすぎたのが原因みたいですね。他にも血栓が出来たチームメイトがいたし。皆さん過密スケジュールには気をつけて欲しいです。
Posted by 真奈美 at 2008年11月23日 14:20

Cupieさん、ご指摘感謝です!
早速修正しました。申し訳ない!

もし、うちが先にゴール決めてしまったら、
そのあと守りたおして、面白くない試合になってしまった可能性が高い・・(笑)

>One of These Days
悲しいことに、即座にタイガー・ジェット・シンが浮かんでしまいます。
同様に、ジェフ・ベックのスター・サイクルもなんとなくプロレス系の映像が・・

真奈美さん、
そうだよね〜。選手の過密スケジュールは今もって問題ですよね。
コンフェデはワールドカップの予行演習の意味でも必要なトーナメントではあるけど、
チームによっては、夏になると毎年、南米だの極東だのでツアーやってたりするわけで・・
あまり興行収入ばかり考えると、肝心の選手の休養がおろそかになっちまいますよね。
Posted by かや at 2008年11月23日 18:27
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