2009年11月23日

第13節結果など


■第13節終わって順位以下のとおり。じわっとインテルとの差を詰めつつあります。でもうちはナイトゲームだったので、ほんの数時間でしたがミランが2位浮上。う〜むやっぱミラン恐るべし。
Inter 32, Juventus 27, Milan 25, Sampdoria 24, Parma 23, Fiorentina 21, Genoa 20, Cagliari 19. Napoli 19, Bari 18, Roma 18, Palermo 17, Udinese 15, Chievo 15, Lazio 12, Bologna 12, Atalanta 12, Livorno 12, Catania 9, Siena 6.

来週うちはカッリアリと対戦。インテルはフィオレンティーナ。で、その次12月6日はユーヴェとインテル、オリンピコで直接対戦。ということはですよ、もし、来週うちが勝ってインテルがポイントなしだったら、直接対戦の結果次第ではうちが首位になれるではあ〜りませんか!フィオ、がんばれよー!(笑)ちなみにミランは12月6日に、これまたサンプドリアと直接対戦。いや〜・・前半戦のヤマ場ですねこれは。

Serie A - 13ma giornata
■Juventus-Udinese 1-0
6' st Grosso (Juv)
あきらかに調子いまいちでしたが、ユーヴェ、勝ちました。1点は、ジエゴ→カセレスさ→グロッソ。リードしたところで、シッソコとデルピエロが、帰って来た!待ってたぜ!デルピエロはジョビンコと交替だったんですが、メディアでさんざ言われてたジエゴとのコンビネーションは、素人目には問題なさそうな・・でもロスタイム、コラーディはもしかしてキエリーニに倒されたようにも見えます。ウディネ、PKもらいそこなったか、ってな気がしないでもないんですが・・なにはともあれ勝ちました。インテルとこれで5ポイント差。
ユーヴェ、フェッラーラ監督
「まいど。厳しい試合でしたけどな、大事な大事な3ポイント勝ちとりましたわ。とにかく、それだけが今日のええとこですな。特に前半、上手いことスペース見つけられんと苦労しましてん。もちろん、デルピエロとシッソコが帰って来たのんもええことでっせ。二人とも結果に貢献してますで。なにインテル。いや、その前にわしとこ、まず、ボルドー戦からやってかなあきまへん」

ウディネーゼ、マリノ監督
「不運にも、主力がいなかったのが響きました。失点してからあとこちらにもチャンスはあったんですが、決定打がなかった。ですが全員、頑張りましたよ。」

■Livorno-Genoa 2-1
21' pt Lucarelli (L), 18' st Criscito (G),48' st Pulzetti (L)
最後のさいご、リヴォルノのルカレッリをめがけた長いパスはルカレッリを通り越して、ノーマークのプルツェッティの頭で勝ち越し。コスミさん、連敗ストップ。
リヴォルノ、コスミ監督
「1時間ぐらいは本当に厳しかった。でも面白い試合だったじゃあーりませんかね。同点にされてからずっと、もしかして負けるんじゃないかと思いましたよ。なにカンドレヴァ。いい出来だったよ、でもまだまだ、勉強することはたくさんあるよ」

ジェノア、ガスペッリーニ監督
「中盤の主力が軒並み抜けてたもんだから、バランスを見つけるのに苦労しました。自らチャンスを失った試合でしたよ」

■Milan-Cagliari 4-3
5' pt Seedorf (M), 9' pt Matri (C), 30' pt Lazzari (C), 38' pt Borriello (M), 40' pt Pato (M), 17' st Ronaldiho rig (M), 24' st Nenè (C)
ミラン、ロナウジーニョが調子を戻した、と数箇所で褒められてはいるんだけど、前半はカッリアリが優勢な展開で、かつ、なんだかんだで3失点してしまうのは、ちょっと、まずくないかい?
ミラン、レオナルド監督
「面白い試合になると思っていましたが、ここまで点の取り合いになるとは思っていませんでした。カッリアリは好調で3試合無失点だったので、注意深くやらなければならないのはわかっていました。ですが、かなり攻撃のチャンスを作ることができました。もともとミランは攻撃的なチームですので、相手は決して楽はできないはずです。順位?変わりませんよ。ミランは常に、大きな目標に向ってまい進していくことを考えています。いつでも論理的で、鋭く、もてる力を出し切れるように。このシーズンどこまで行けるかはまだわからないけれど、ミランのDNAには勝利が刻まれているんです。」

カッリアリ、アッレグリ監督
「楽しい試合でしたよ。得点チャンスも随分ありました。でもやはりミランは厳しい相手でした。」

■Napoli-Lazio 0-0
ナポリは2試合連続無得点。ラツィオのほうは10試合で5ポイントしか獲得できてません。
ナポリ、マッツァリ監督
「先日のカターニア戦よりは、かなり向上しました。後半は相手方のハーフで試合できたんだけれど、ゴールは決まらなかったな。」
ラツィオは、依然メディアシャットアウト。

■Palermo-Catania 1-1
4' pt Migliaccio (P), 10' st Martinez (C)
この対戦、昨シーズンは4−0でカターニアが勝ちでした。それも、1993年にセリエC1同士で対戦して以来の勝ち。監督は、現パレルモ監督のゼンガさんだったから皮肉なもんです。今回は引き分け。カターニアの1点は、モリモトのシュートが相手キーパーに弾かれたところを、マルティネスが決めました。うーむ。パレルモの得点者はミリアッチョか。今日はラッツァリもゴール決めてるし、アタランタ系大活躍ですなあ。

シシリアダービーに負けてしまったパレルモ、ザンバリーニ会長。
「ゼンガ監督の今後?一晩考えようと思う。明日の朝に結論を出そうと思う。」
ディレクターのサバティーニさん
「監督の去就ですか。私にはなんとも・・今、会長は携帯の電源を切っていて、お話したくともつながらないんです。考えようと思う、とおっしゃったのなら、まだ事態は流動的ですよ。決めたのなら怒りをあらわにするでしょうから。ともあれ、会長の決断を待って、もしもの場合は次の候補を考えることになります」

ゼンガ監督
「前半は大変良かったんだが、後半はすこし混乱しました。たしかに今、うちは絶好調とはいえないです。なに。ザンパリーニ会長とは、クラブのこと、フットボールの事を別にしても良い関係です。会長が私を信頼してくださっている限り、私はここで仕事を続けたいです。順位表をみておわかりのように、現状は接近戦でしょう。だからちょっとしたことで上がったり下がったりするんです」

カターニア、アゾリ監督
「最近、いつも何かが足りない。今日もマスカラのゴールがノーゴール判定じゃなかったらな。でもね、私はいいチームを持ってると思ってます。」

■Roma-Bari 3-1
6' rig, 14', 28' Totti (R), 28' st Andreolli aut (B)
帰って来たトッティ、いきなりトリプレッタ!凄いですね〜。やっぱ、トッティあってこそのローマだな。この対戦、バーリは過去31試合勝ちなし。今日も応援団1万人がはるばるオリンピコまで応援に来たんだけど、残念ながら勝てず。でも、バーリの応援団は押されてても最後まで自分たちのチームを応援してました。

ローマ、ラニエリ監督
「今日はトッテイとジュリオ・セルジオがいい仕事をしました。フランチェスコの復帰を私たちはどれだけ待ち望んでいたか。すぐに、期待どおりの仕事をしてくれました。先日、もしトッティ抜きならこのシーズンは難しいものになると申し上げましたが、今日はトッティの居るとローマはどれだけ違うかをお見せすることが出来ました。トッティはローマの至宝です。こちらが守るべきものなのに、今日はこのようなすばらしいパフォーマンスができた。正直申し上げてここまでは期待していませんでした。ゴールを決めたたけではなく、必要なとき必要な場所にきちんと居たのも高く評価いたします。キーパーのジュリオ・セルジオは好調なんですよ。ドニは体調が復帰していますが、チャンスをあたえるべきだと判断し、ジュリオ・セルジオを起用しました。後半は多少集中力を欠きました。もっと良い試合ができたかもしれません。もっと積極的に、貪欲になるべきでした。そうすればローマに相応しい場所に戻れるはずです」

トッティ
「もうトッティは終わった?いいさ。どんどん言ってくれよな。それ言われると、なんだか却ってツキが回ってくるんだ。どうぞ。フランチェスコ・トッティは終わってるさ!・・あ?インタビューはこれでおしまいだよ。言うこと、これだけ。トリプレッタ決めて気分最高!さー帰るぞ」

■バーリ、ヴェンチュラ監督
「これが本来のバーリではありません。今日は油断がありました。負けて当然です。後半は力が落ちたというより、もともと不十分だったんですよ」

■Sampdoria-Chievo 2-1
19' pt Rossi (S), 20' st Pazzini (S), 35' st Mantovani (C)
Luciano 44 (C)
キエーヴォは前半で1人少なくなってしまったけれど、上位サンプドリアに楽な試合はさせませんでした。前半最後の、キエーヴォのペリッシエールのノーゴール判定は微妙だったようです。

サンプドリア、デルネリ監督
「キエーヴォはアウェイでは強いんですよ。でも、今日は内容もうちが勝って然るべきだな。審判の判定ミス?それも、試合のうちですよ試合のうち。」
キエーヴォ、ディカルロ監督
「審判の判定は試合の一部です。わかってます。ですが、なんとも歯がゆいもんです」

■Siena-Atalanta 0-2
7' st Tiribocchi, 22' st Acquafresca
最下位シエナ、頑張りました。アタランタは勝ったものの、キーパーが一番頑張ったようです。
シエナ、バローニ監督
「1点失点したあとガックリきてしまった。チーム全体、自信をなくしてしまって元気がないんですよ」
アタランタ、コンテ監督
「なんだか、元気づけられる試合だったっけ。これで怪我人が戻ってきたら、いけいけどんどんじゃがポックルっしょ。アクアフレスカ?調子いいっしょ。前のほうで火の玉だった。」

■セリエB、アスコリはパネ監督を解雇、ピロンさんを新監督に迎えました。ピロンさんは01〜03シーズン、アスコリの監督をやってC1からの昇格に貢献してます。ちなみにアスコリの監督はロベルト・ベニーニさんですが、あのロベルト・ベニーニではないようです。ちなみのちなみにアスコリさんにはもう1人な〜んちゃってが居て、99−00シーズンにはあのエンツォ・フェラーリじゃないエンツォ・フェラーリさんが監督をやってます。

■火曜にインテルと対戦するバルサ。主力欠場はイブラヒモビッチだけじゃないかもしれない。メッシが土曜のビルバオ戦で左ふとももを負傷。もしかしたらメッシも出てこない、かもしれないです。更に、アビダルとトゥーレに続いてラファエル・マルケスも豚インフルの症状がでてきたとか・・ちなみにバルサは来週末はクラシコ。えらいこっちゃ。

■プレミアリーグの選手達の怪我の治療に、最近馬の胎盤を使った治療をするマリヤナ・コバチェビッチさんというセルビア出身の療法士が現れ、これが「奇跡のように」効くとのことで、ファン・ペルシー、ベナユンなどが治療を受けてたんだそうです。
ところが先日、この方は薬理学の医者ではあっても物理療法氏のライセンスを持っていないということで保険機関から訴えられ?(怪しいですすいません)警察が彼女のクリニックを訪れて以来行方不明になってるそうです。
リヴァプールのベナユンは数週間かかるといわれていた怪我が短期間で治り、先週末もしっかりゴールを決めてるそうです。チェルシーのランパードも週末にふとももの筋肉の治療に通っていたと言われてます。このブレイクのキッカケは、セルビア出身のラゾビッチ選手が、自分はじめセルビア出身の選手が多数受けている、馬の胎盤を含む成分でできている液体と電気を使ったマッサージ治療の話をPSV時代の同僚ファンペルシーに話したのがきっかけ。コバチェビッチさんはベルグラード在住で、インタビューは受けず、写真も公開していませんでした。
元セルビア代表ペトコビッチ
「マリヤナは凄いよ。何人もの選手の人生を救ってる。筋肉の怪我には、間違いなく効くよ。」
アーセナルのヴェンゲル監督は、ファンペルシーが治療をうけにベルグラードまでいくのを許可してます。
「私はファンでも医者でもありませんた、選手が自分の怪我を治すのにどういう治療法を使うかは、選手個人の自由を尊重しています。」
posted by かや at 10:21| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何はともあれ、アレちゃん復帰はお目出度い事ですね。別にジエゴともチャンと両方うまく行くと思います。どっちも小柄だからダメって書いているマスコミも有りますが、そんなのは思い込みですよね。でかい選手同士の連携がどうのこうの、なんて記事は見たためしがないし。アレちゃんがGK希望だったらその身長では厳しいよ、って事にもなるでしょうがMF、FWだったら何の問題もいらないでしょう。バッジョやシニョーリや小柄な選手で活躍した人はいくらでもいますし。
でも、ジエゴがポルトから出ようと思った時に小さいからダメ、吹っ飛ばされるって言われてなかなか入れてくれるところが見つからなかったので、選手は兎に角でかくないと、って考えるチームも多いんでしょうね。
アレちゃんがマテくらいの身長が有ったら、なんて考えるのも面白いものが有りますがそうなるとバランスが悪くてかえってつまらない選手になっていたかもしれませんね。

ミランがこれだけ乱打線みたいな試合するのは珍しいですね。なかなか点が入らないけれど取られもしない、みたいなイメージがこれまでには有りました。ロナウジーニョは直前まで喉が痛いとかなんとか言っていた様なので、ちょっと無理して出たんでしょうか。やる気にはなったんですね。

トッティはもうこれは素晴らしいですね。やっぱりトッティがいないとローマはしまらないですね。これで出場していなかったらローマ0点ですよね。バーリ勝利だったかも。絶対的エースってこういう人の事をいうんですね。流石としかいいようがありません。代表復帰の声が上がるのも無理ないですね。
Posted by 真奈美 at 2009年11月23日 14:20
いや〜やっと、デルピエロとシッソコが帰ってきましたよー!
で、今数えてみたら、
年内カンピオナートはあと4試合で、
CLが2試合。
う〜むなんだか、調子がでてきたらクリスマス休み。みたいな(笑)
でも何はともあれ復帰してくれたのは、
本当に嬉しいです!

今日驚いたのは、復帰していきなりトリプレッタのトッティさんです!
やっぱ、カリスマだな〜。
年齢的に、こういう活躍ができる期間はそろそろ終わりのような気がするので、
ローマはまだトッティが元気なうちに、
まじ、後継者を育てておかないと、ねえ。
アクィラーニとかマンシーニとか資金難で売ってしまったのは、
本当に悔やまれる・・
Posted by かや at 2009年11月23日 17:50
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