2009年11月27日

アタランタ、コッパでコケる

■ユーヴェ、シッソコ。
「レイシズム反対。絶対反対。スポーツだけじゃなく、普通の生活でも反対だ。俺達はこういう仕事やってるから、いろんな機会に繰り返して訴えることができるし、ユヴェントスはクラブをあげて、アンチレイシズムのために出来ることは何でもやってる。組織あげて取り組まなきゃいけない問題だよ。」

ユーヴェのメディカルチームが8月末にカンナヴァーロが練習中にハチに刺された際の治療にコルチゾンという薬を使った件をイタリアオリンピック協会に書類申告していなかったのが、ドーピング検査に陽性反応が出た10月に発覚した件で、イタリアオリンピック協会はユーヴェのメディカルチームのゴイトレさんとスティファニーニさんを3ヶ月出場停止、というか業務停止を命じています。

ユーヴェ、10月から膝の怪我を治療中のイアクィンタ
「順調に回復してるよ。でもまだ走るまでには、もうちょっと我慢で。来週あたりから出来るみたいだよ。練習に戻ったら、もうあとはひたすら復帰めざす。1月には間違いなく戻れると思う。」

■ミラン、ガットゥーゾ。怪我は治ったけれど出番がない。CLにはまだ1試合しか出てないし、カッリアリ、ラツィオ戦にも出ていません。
「おいどん、新人じゃなかとね。怪我ば直ったし調子もよかばってん、どげんして試合に出られんと。誰かが怪我したときしか出られんようになるとは、思ってもみなかったとね。もちろん、嬉しくなか。トホホたい。ガリアーニさんに相談ばしてみるとね。それで、どうするかは、ミランが決めるとね。」
ガッちゃん、夏にはマンC行きの噂もありましたし、本人もプレミアに行きたいと何度か話してます。

■連日話題になってる、バロテッリに対する「レイシズム」の唄の件について、イタリアU21監督のカシラギさん。
「あれは人種蔑視というより、バロテッリ本人の性格の問題でしょう。予期につけ悪しきにつけ問題になるんですよ。良くなってきてはいるけれど、まだ辛抱が足りないし、まだまだ改善すべき問題はあります。イエローカードも多いし。先日インテルのモウリーニョ監督がおっしゃっていた、監督は心理学者の側面がある仕事という意見には私も同意しています。選手達を理解し動機づけてやるのも仕事の一つですよ。バロテッリ、サントンについては二人ともまだ成長途中であり、彼らの態度についてはとりたてて不満ではありません。二人ともインテルに残るでしょう。今あるチャンスを無駄にすることはありません」

■フィオレンティーナは、今週はインテルと対戦します。
モントリーヴォ。
「予想はインテル優位でしょ。難しい試合だよね。でも、恐れてはないです。ここまで自分達がやってきた実績と、すべてのいいことを確認する試合にしたい。リヨン戦と同じつもりで臨みます。CLグループ最後のリヴァプール戦?1位抜けのアドバンテージ大きいからね。相手がリヴァプールでアウェイだから難しいだろうけど、守ってみせる。リヴァプールは上がれないの決まってはいるけど、あのリヴァプールだからね。ファンの前でいい試合やりたいはずだよ。楽な試合なんてありえない。」

■アタランタはコッパイタリアでレガプロ、以前のセリエCのルメッツァーネに1−0で負けました。ちなみに相手の得点者マルコーニ選手20才は、アタランタから貸し出してる選手です。そんなわけでルメッツァーネ、ベスト16に進出しました。次はウディネーゼと対戦します。前日にはシエナもノヴァッラに負けてるしね。結構番狂わせが起こってますな・・

アタランタは1月2日から、セヴィーリアで出番のないチェヴァントンさを借りる話がすすんでるそうです。シーズン終わりに買い取りオプション付き。チェバントンさ29才ストライカーはウルグアイさ出身で、01年から04年の間レッチェに居ました。
「まんだあと1年、セヴィーリアさと契約さあるだどもな、この半年、まんず大事す。アタランタさ行って調子上げてえす。選手として一番いい時期だども、あまり運さねえごとに怪我さしてしまって、継続的に試合さ出られねえのは、まんず、悔しいす。セヴィーリアさ去るのはちょびっと残念だども、今年さ、ウルグアイさがワールドカップさ出る年だ。俺にも、まんずまんず大事な年す」

アタランタ、アクアフレスカ22才。2年前カッリアリで年間24ゴールを決め、ジェノアからアタランタに行ってるものの、今のところ実績いまひとつ。
「ユーヴェが俺に興味もってるの?まじ光栄です。誰だってビッグクラブに行きたいよね。でもこれで舞い上がったりしないで、地道に毎試合自分のチームのために全力つくして、いい結果だすのが自分の仕事だからさ。ユーヴェの選手で親しい人?マルキシオとはずっと仲いいよ。夏にもユーヴェの話が出たとき、お互い冗談言ってましたよ。俺、もともとトリノユースだったから、同じトリノでも反対側にいくことになるけどね」

■バイエルン、ファン・ハール監督がトニについて。
「トニはバイエルン・ミュンヘンを去りたいと希望している一人です。新たなクラブを探す必要があります。最終決定はバイエルンが下しますが、私の意見も加味されます。全ての選手達にはチャンスがありますが、彼らはプロフェッショナルです。クラブからの要求にも応えなければなりません」

■イタリア代表リッピ監督、カッサーノについて。う〜む。やっぱ召集は、ないね。
「カッサーノは良い人物であり、かつ、このような状況下ではありますが、私には私のアイディアがあります。世間から傲慢、頑固と言われようと、私は自分の弱点と知りながらも終始一貫した考えを貫きます。ファンも新聞も、政党のようにそれぞれ自分達の候補者を支援して当然です。しかし、私は自分の信念があります。更に混乱を招くだけですので、それを説明しようとは思いません。」

■ジダンがCLグループEについて。
「・・いやあ・・お久しぶりです・・ジダンです・・チャンピオンスリーグですか・・そうですね・・リヨンはフィオレンティーナ戦で間違ったアプローチしてしまい相手思うつぼの展開でした・・あれでは1位通過は難しい・・リヴァプールですか?驚きではありません・・いいプレイできなければ欧州カップ戦ではそれ即ち失敗ですね・・ええ・・」


posted by かや at 05:58| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ガッちゃん、怪我は何とか治ったのにこの調子だと本当にどこかに行っちゃうかしら?ガッちゃん本人はともかくとして、奥さんは英語出来るから問題も無さそうだし。ピッポも同様の噂が最近絶えませんが、こっちは過去に外国に行きたくないとかなるべく家から通えるような近いチームが良い(マザコン説が消えないわけですね)とか言っててユーヴェ時代もやたら実家に帰ってたくらいだから、国内チームは良いとして外国は歳も歳だし出かけるかどうかちょっと疑問です。まあダメならすぐ辞めて帰るくらいのつもりの腰掛気分で移籍、ってのも無いではないでしょうけどね。

アタランタ、コッパ微塵にはなってもらいたくは無かったんですが・・・うーんって感じです〜チェバントンが借りられるのなら結構朗報ですね。浮上できるかも。
Posted by 真奈美 at 2009年11月27日 15:16
>ガッちゃん・・
来年6月にワールドカップ控えてるから、
今、自分のクラブで思うような出番がない代表当落線上の選手は、
この1月の移籍期間に、結構、えっ!?てな移籍をしてしまうかもな・・
やっぱ、ディフェンディングチャンピオンとして
ワールドカップ参加したいでしょ〜。

チェバントンさもワールドカップに出たくて移籍決めちゃった1人だよね。
モナコでは、かなりいい活躍してましたし
ウルグアイさ代表目指して、がんばれー!

Posted by かや at 2009年11月27日 21:39
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