2009年11月30日

第14節結果など

■第14節だいたい終わって順位以下のとおり。まだカターニア=ミランが終わってないので、1試合ずつすくないです。うちは8ポイント差で2位ではあるんだけど・・う〜む。良くない状態で次がインテル戦。トホホホ〜。
Inter 35 Juventus 27 Milan 25 Sampdoria 24 Parma 24 Genoa 23 Cagliari 22 Bari 21 Roma 21 Fiorentina 21 Napoli 20 Udinese 18 Chievo 18 Palermo 17 Lazio 13 Bologna 13 Atalanta 12 Livorno 12 Catania 9 Siena 6

■Atalanta 1 - 2 Roma
Ceravolo 13 (A), Vucinic 44 (R), Perrotta 64 (R)
アタランタは昨シーズン、ホームでローマに3−0に勝ってます。今年もそれを繰り返したかったんですが残念。ローマは先週トッティが復帰いきなりトリプレッタで勝利、の勢いが残ってました。

アタランタ、ゴールきめてるチェラボロ。
「最初のうちはうちが押してて、相手にスペース出さなかったんだけど。失点してからなんか引っ込んじゃった感じで・・逆に押さなきゃいけなかったんだよなー失敗した。」

ローマ、ラニエリ監督
「やるべきことはまだまだ多いですが、今日は貴重な勝利をあげることができました。チーム力の勝利です。アタランタは先週コッパイタリアを敗退したので、この試合に立て直しをかけてきた。最初の勢いはそのためでしょう。ですがよく対処できていました。失点しながらも踏ん張りました。今日は価値に相応しい内容で、今週の厳しいスケジュールを前に最初の1歩は正しく踏み出せたと思います。」

■Bari 2 - 1 Siena
Vergassola 3 (S), A Masiello 78 (B), Greco 93 (B)
シエナ、開始3分に先行したんですよ。ところがぎっちょん終盤15分間に2失点。最下位から脱出できません。

バーリ、ヴェンチュラ監督
「選手達をほめてやります。特に途中出場で、流れを変えた選手達。よくやりました。後半は実に良かった」
シエナ、マレザーニ監督。シエナのこのシーズン3人目の監督です。
「うーん。体調うんぬんじゃないね。集中力がなかった。長いこと勝ちがないと、こう、心が折れっぱなしの状態になっちまうんだな。まいったな。勝ってるのに、負けちまうんじゃないか、と、不安になったらそれが試合にでちまった。やるべきことは多いな。ともあれ、今日の負けはさっさと忘れっちまうことだ」

■Cagliari 2 - 0 Juventus
Nene' 30 (C), Matri 89 (C)
う〜む。カッリアリ、ユーヴェに10年ぶりの勝ち。たしかに、うちはストライカーがまだフィットネス十分でないデルピエロと怪我をかかえたアマウリ、ではありました。二人ともキックの精度がいまひとつ・・でもな。最後の1点は余計でしょう。ああいうのを見ると、やっぱカンナヴァーロそろそろ終わりが近いか・・と思ってしまったりする。状況的に、この試合は負けたくなかったなー!

カッリアリ、アッレグリ監督
「前半は申し分なかった。チャンスが多く、相手にやりたいことをほとんどやらせませんでしたよ。ディフェンスもしっかりしていた。結果どおりの内容でした」

ユーヴェ、フェッラーラ監督
「まいど。ボルドー戦のあと、わしら怒りをもって悔しさぶつけて試合せえと言うとったんですわ。わしも悔しいのんは一緒でっさかいな。・・今も悔しいですわ。怒っとりますわ。いや、わしとこの選手にやおまへん。後半は出来ることぜーんぶやっとりましたで。悪い内容やなかったですわ。前半はさほど危ない場面はないまま、あの1点のとられかたやったらしゃあない。で、後半カッリアリは自分とこのハーフにぴとーっとひっついてもた、終わったら2−0ですがな。引き分けが妥当な内容でっせ。でも、今日は相手のキーパーがようやりましたわ。マルチェッティ、デルピエロもアマウリも上手いこと止めましたな。それになあ。今日はPKもろてもええとこありましたで。わしら、PKがもらえまへんねん。7ヶ月もろてまへんねん。来週はもやもやした決定のないことをいのりますわ。あー胃に来る負け方やなあ。ここから厳しいスケジュール始まりますねん。でもな、それだけ、次は勝たなあかんちう気持ち強うなりましたで。これまで、わしら負けたときは、負けてもしゃあない試合やってきてました。ボルドー戦も、普通以下の内容で負けたからしゃあない。でも今日は手ぶらで帰る内容やなかったんですわ。」

■Chievo 1 - 0 Palermo
Abbruscato 54 (C)
Sent off: Liverani 91 (P)
キエーヴォ、先週の負けから立ち直りました。終始キエーヴォ優勢の展開でした。パレルモは監督交代直後。

キエーヴォ、カソ監督
「いいパフォーマンスが出来ました。勝つことは、自信にそのまま直結するからね。この調子で自信をもって元の道に戻りたいとこです」

パレルモ、この試合から監督になってるロッシさん。
「前、中盤、うしろ、どこのパートも練習しなければならないところがある。フィットネス不足ではないです。80分まではよくやってましたよ。最後の10分で、それががたがたっと崩れてしまった。でも、さほどかっかりしていません。キエーヴォは実に統制がとれていた。アウェイで思うような試合をやって勝てないのは、戦術に問題があるんじゃなく、気持ちの問題だと私は思っています。」

■Inter 1 - 0 Fiorentina
Milito pen 84 (I)
インテル、プレッシャーのかかってる試合でしたがしっかり勝ちました。ちなみにフィオレンティーナ、なぜかサンシーロのインテル戦には勝ちがない。2000年以来7連敗なんだそうです。今日も再三チャンスはありながらゴールきまらず。インテルはミリトが倒され、自分でPKきめてます。

インテル、モウリーニョ監督
「今日は、勝ちましたよ。今日の試合は大事だったんです。いい試合を、やらなければいけなかった。90分のうち80分はうちが押していて、チャンスも多かった。早い時間にゴールがあったけれどノーゴール判定だった、でも最後には決めることができました。なに。バロテッリをベンチ入りさせなかったこと?私が監督です。私が、決めるんです。なにか。なぜ皆さん、こうまでバロテッリに関心をもつんだろうな。理解に苦しみますよ。今日私は、ヴィエイラとマテラッツイ、二人のワールドカップ優勝経験者をベンチ入りさせながら試合に起用しなかった。彼らを起用しなかった理由を聞かれるならともかく、なぜに、バロテッリなんですかね。だから、使わないのは私の選択ですよ。スタンドにいる選手のことは90分間ずっと念頭にもありませんでしたよ」

フィオレンティーナ、プランデッリ監督
「フィットネスの状態がよくありませんでした。相手を封じ込める作戦だったんですが、インテルの出来が素晴らしかった。うちの選手たちはこれ以上注文つけようのないほど、よくやりましたよ。誇り高くフィレンツェに帰ります。」

■Lazio 0 - 0 Bologna
ラツィオ、14節終わって、12試合勝ちなし。今日は下から5番目のボローニャに、ホームで引き分けられてます。これはマジであぶない。この状態で、次は勢い取り戻したローマとローマダービー。ダービーはベツモノと言いますから、次こそ、勝って立ち直れるか!?
ラツィオは引き続き、メディアシャットアウト状態。

ボローニャ、コロンバさん
「前半はラツィオペースでしたが、試合が進むに連れてうちのほうにチャンスが出てきていました。無失点で終わったのは大変よかったですよ」

■Parma 1 - 1 Napoli
Denis 33 (N), Amoruso pen 85 (P)
Sent off: Contini 85 (N)
パルマ、終盤にランザファーメが倒され、PKもらって引き分け。でもナポリ、マッツァリさんが監督になってから、引き分けは多いものの負けってないんだよね〜。

パルマ、グイドリン監督
「諦めることなく、よくやりました。このシーズン対戦した中では、今日のナポリが一番いいチームだったと思うよ」
ナポリ、マッツァリ監督
「いい内容だった。この調子だったら、シーズン序盤にとりそこなったぶんのポイントも獲得できるだろう。でもな。チャンスがありながら早いうちに試合を決めてしまわなかったのは悔やまれます」

■パローネドーロの候補選手が発表されてます。もうこんな時期なのね。って、明日から12月じゃん。1年、早すぎる!

コピペですいませんが候補の選手は以下のとおり。イタリア人は皆無。イタリア勢もエトーだけ。なんか・・寂しい。
Cristiano Ronaldo (Portugal, Manchester United-Real Madrid)
Didier Drogba (Ivory Coast, Chelsea)
Samuel Eto'o (Cameroon, Barcelona-Inter)
Steven Gerrard (England, Liverpool)
Zlatan Ibrahimovic (Sweden, Inter-Barcelona)
Andres Iniesta (Spain, Barcelona)
Kaka (Brazil, Milan-Real Madrid)
Lionel Messi (Argentina, Barcelona)
Wayne Rooney (England, Manchester United)
Xavi (Spain, Barcelona)
posted by かや at 05:57| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ユーヴェ、一体どうしましたか・・・プロビンチャに思いっきり負けってミランならよくやる事ですが、ユーヴェはやっちゃいけないような・・・
カンちゃん、なんか体が重いって言うかスピードなくなってきちゃったように思います。やっぱり歳なんでしょうか。もう一踏ん張りして欲しいものです。

モウリーニョさんがバロテッリ、バロテッリ言われるのはリッピさんがカッサーノ、カッサーノ言われ続けるのと一緒なんじゃないでしょうか。一種の流行というかそこだけがやたら注目されている感じですね。バロテッリもカッサーノも彼らが出さえすれば絶対勝てるってものでも無い筈ですが、ファンはそう思っちゃうものなんでしょう。
日本でもキングカズ、ゴンってあたりから選手名簿が更新されていないような人いますよね。F1ならセナと後進の選手を比べてやっぱりセナ以外はクズだ、とか言ってたり、今の日本代表でも中村俊輔が呼ばれているかだけで良いかどうか判断したりとか。一人の選手だけに固執する人は、その実実際にはプレーや戦術には詳しくない気もします。
それに、実際に責任を負うのはリッピさん、モウリーニョさんだから慎重になるのも無理ないでしょう。カッサーノもバロテッリも不協和音の元になりかねないタイプだし。変なところが似てますね。
Posted by 真奈美 at 2009年11月30日 14:23

チーロやんああ言ってはいるけど、
インテル戦を前に、こういう負け方は・・
もし、間違ってですよ、インテル、バイエルンと連敗して、
CL終わっちゃったなんて非常事態になったら、
いきなり、監督交代説とかでてくるんじゃないかってな。
そ、そうはなってほしくない!!

カズ+ゴン、二人で84歳の2トップがどっかのクラブで実現したら、
結構、お客入るんじゃない?
いや、まじで。あの二人のガッツは凄いですもん。
見てみたいなって気になる人、結構いると思います。
おいといて。
カッサーノねえ。
先週のジェノア=サンプドリア戦見てたら、
たしかに、自分とこ負けてるあの状況でも、結構冷静そうなんですよ。
妙なとこでキレたり要らん発言しなければ、本当に、
こいつ凄い選手なのかもしれない・・と思いましたもん。
今回のワールドカップはダメでも、
もしかしたら次のユーロ、実績と監督次第では行けるんじゃないかなあ。
まあ、バロテッリ君はまだ子供ですから・・
Posted by かや at 2009年11月30日 19:43
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