2010年05月21日

ユーヴェのデルネリ監督

■ユーヴェ、新監督デルネリさん59歳。思えば、デルネリさんのキエーヴォがセリエAに昇格してきがのは10年前だもんね。10年経ったらユーヴェの監督に就任しちゃったよ。
「改めて、この機会をくださったユヴェントスに私は感謝いたします。ファンの皆さんが満足する結果を出すべく、責任を持った仕事を行います。ユヴェントスは正しい選択をしたと思います。昔のようにまず、スタッフの充実から始めましたから。なに。今の気持ち。ユヴェントスの監督として初めて紹介された、いわばデビューですからなんとも感慨深いですが、どうすればいいかはわかっています。私はこれまで色々挑戦し、勝ってきました。今回はこれまでで最大の挑戦です。自分磨きの最終段階に入ったともいえます。勝つクラブを率いるんです。それも、ユヴェントスが自らの力で相応しい場所に帰るための、勝つメンタリティの立て直しから始めるんです。これまでの経験をフルに生かし、チームに思うところを伝え、夢を現実にすべく全力でまい進します全力で」

ユーヴェ、新会長のアンドレア・アニエッリさん。
「私たちがやるべき仕事は沢山ありますが、スタッフ全員準備がととのい、意欲にあふれています。新ディレクターにマロッタさんを迎え、移籍市場に、また、チームとディレクター間のコミュニケーションに、もてる手腕を存分にふるっていただきたいと思います。デルネリさんは今の私たちに相応しい監督です。十分なキャリアをお持ちで、ユヴェントスを、本来の場所に必ずや戻せるお力があります。・・チームを変える為の予算?それは取締役会の席上で話し合われるものであり、記者会見で発表するものではありません。私は常にファンの皆さんと一緒です。私もユヴェントスの時代の再来を望んでいるんです。」

ユーヴェ、ジエゴ。
「心機一転、最初からやりなおしだ。このシーズンはまるで自分の思うとおりの仕事なんか出来なかったけど、今度は実力どおり見せてやるさ。だから、一所懸命練習するさ。もう同じ間違いはできないからな。監督が変わっても、俺はいつでも準備万端にしとくだけ。ポジションはどこだっていいよ。デルネリさんとはほんの少しの間だけど、ポルトで一緒だったことがあるし、どんな戦術だって俺はチームのためにがんばるさ」

ブッフォン。
「うぃっす!ブッフォンっす。新しい監督とディレクターっすか?散々だった1年のあとの建て直しやるのに、なにげイイカンジで。基礎固めになりそうっす。会ったらもっとよくわかるだろうけど、問題ないと思うっす。俺達、3年分まじ勝ちたいっすから。俺達ユヴェントスだから、まじ、勝つのって超義務っすよ」
「チャンピオンスリーグ?そりゃイタリアのチーム応援っす!へへへ愛国心っす。ワールドカップ?チャンピオンになってもなんか例年どおり、はじめちょろちょろって感じっすけど、自信あるっすよ!4年前と同じに、世界中驚かすぜい!」

■ミラン、ベルルスコーニさん。
「なに。金持ちの中東筋がもっとマシなミランをつくってくれる?何を言っとるんだねきみぃ。そんな事実は全くないぞ。この世界的経済危機の中、そうそうカンタンに気前のいい買い手が現れるわけがないし、最初に手をあげた人に大事なミランぽんと叩き売ろうだなんて、誰が思うものか。それに、私がケチケチ金の出し惜しみをしている?何をいうか。ここ5シーズン、ミランがどれだけ移籍にカネをかけたと思う?1シーズン平均で5400万ポンドだぞ。」
「ミランはいいカルチョをやることに集中しなければならん。引き分け試合を目指すんじゃない。それにしても2回目のダービーの、マイコンは危なかったな。私はあのとき、本気で、自分が監督だったらよかったと思ったよきみぃはっはっはっはっはっはっはあ」

ロナウジーニョ
「俺はここに残れるかわかんないけど、この2年間は楽しかったよ。でも。ファンは若い選手が育つの待ってらんないんだよ。ぶっちゃけ、俺達だって勝ちたいし、すげえチームで仕事したいよ。」
「チャンピオンスリーグの決勝に、同じミラノのインテルが出てるのはうれしい。でも、ミランはそこまで行けなかったんだ。来期は、出直しだな」
ミランも、5月末から夏のアメリカ・カナダツアーに出ます。26日にワシントンDC・ユナイテッド、30日にシカゴ・ファイヤー、6月2日にモントリオールと試合します。

■イタリア代表監督リッピさん。
「決して悪いことばかりではありませんが、自分がワールドカップを制したクラブの監督であると意識し、世間の意見を取り入れ見た目を気にしてしまうような手法をとったなら、それはワールドカップに向けての、最悪のアプローチです。私たちは前回、どれだけ働いたか。闘争心があったか。熱気があったか。ピッチの上でも外でも、いかに勝ちたいかを示したか。全員が、お互いの為に尽くしたか。もちろん、こういう良いことも考えてやってきています。」
「私は監督となって35年、常に、「働くグループ」作りを目指してきました。お互いがお互いをよく知り尽くし、無駄に繰り返すことがない。これが私が一貫してきた方法です。これまで、問題もなければリスクもありませんでした。人気投票による選抜ではなく、互いをリスペクトするメンバーでチームを構成してきました。こうして、ワールドカップを獲得し、次の年も問題なく予選を突破してきているんです。」

■フィオレンティーナは、プランデッリさんがイタリア代表監督の仕事の交渉をうけていると発表しています。
「各紙で報道されている、FIGCのアベテ会長とフィオレンティーナのディエゴ・デッラ・ヴァッレ両氏の話し合いの件ですが、昨日、アベテ会長よりアンドレア・デッラ・ヴァッレにプランデッリ監督の契約につき問い合わせと要請がありました。ナショナルチームからの要請につきアンドレア・デッラ・ヴァッレ氏はフィオレンティーナは監督の決断にゆだねるとお答えしています。クラブの為にもファンのためにも今後のためにも、この問題が可及的速やかに解決することを望みます」

■次の代表監督について、ローマのラニエリ監督。
「私のところにはFIGCから連絡はありません。いずれにせよ、動き出すのはシーズンが終わってからだと思います。自分が次の代表監督かと噂された1人だったのは嬉しいことでしたが、私はローマでプロジェクトを遂行中であり、ここで去るのはローマを裏切ることになってしまいます。プランデッリさんは代表監督に相応しい方です。代表監督の仕事はクラブの監督とは違いますが、プランデッリさんでしたらいいお仕事をなさると思います」

■次のフィオレンティーナの監督として名前が出てきたガスペッリーニさんですが。
「自分がフィオレンティーナの監督になるかもしれないなんて、なんとも嬉しい報道ですけれどね。私はジェノアと契約があるし、今後もジェノアで働くつもりです」

■また、フィオの監督候補にはドゥンガの名前が出てきてるそうです。
代理人のカリエンドさん
「フィオレンティーナ、何年か居りましたからな。それに今のセレソン監督の契約はワールドカップが終わるまでですねん。まあ、今回の結果次第やろけど、次がブラジル大会ですからなあ。こら、迷うとこですなあ。」
ドゥンちゃんは06年7月からブラジル代表監督やってます。07年のコパアメリカと、去年のコンフェデの優勝経験があります。
posted by かや at 06:32| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
デルネリさん、やる気満々みたいだけれど、ブッフォンは残るのかな〜?ブッフォンの去就のいかんによっては色々戦力も変わって来そうですね。
首尾良く売れたにしても代わりが見つかるのかって事も有るし。
ミランもそうですが良いキーパーを見つけるのは難しそうですね。

昔強かったノッティンガム・フォレストなんかキーパーのシルトンが辞めた途端に守備がやたらザルになってしまって弱くなって、チャンピオンズカップを過去に制したとは思えない下位リーグのチームになってしまっていますし。
Posted by 真奈美 at 2010年05月21日 15:15
そうなんだよね。
おっしゃるとおり、ブッフォンが残るか否かは大きいですよね・・副キャプテンだもんね。
まあ、ユーヴェのことですから、
デルネリさんといえば決まり文句の、
「目標は残留〜」なんてことにはならないでしょうけど、
はたして、どのぐらいのメンバーを集められるかだよなあ〜。



Posted by かや at 2010年05月21日 18:49
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