2010年06月03日

カンナヴァーロ、UAEに!

■イタリア代表リッピ監督。本番まであと一週間というところでカモが怪我。復帰できるか・・
「カモラネージの怪我の状況次第では、24人目の代表として、コッスを南アフリカにつれていくかもしれません。判断は緒戦が行われる前に下されなければなりません。」
「10日間の素晴らしい日々を一緒に過ごしたメンバーから5人を外さなければならないのは、つらく難しい決断でした。特に、ジュゼッペ・ロッシをどうするかは大変迷いました。基準は、仕事の巧劣ではない。違う仕事もこなせるか否かで決めました。私は06年のチャンピオンにこだわっているといわれていますが、50%を入れ替えています。06年には若かった選手もいます。彼らはナショナルチームの将来を担うと同時に、現在でもあるのです」

リッピさん、水曜の練習ではイアクィンタ、ディナターレやん、ジラルディーノの3人を同時起用してたそうです。お〜。なんだか強そうじゃん。
「メキシコとの練習試合は今私たちが持っているアイディアを明確にする点で、大きな意味があります。ここ数日練習してきた戦術と、そのバリエーションを試します」
うしろのほうは、マッジョ、ボヌッチ、カンナヴァーロ、ザンブロッタ。お〜。これまたベテランと新人がイイカンジで。で、真ん中から前はピルロ、デロッシ、ディナターレ、イアクィンタ、マルキシオで、ジラ1トップ。・・なんか、書いてみたら納得なメンバーだなあ。ちなみに、負傷中のカモラネージと、まだ回復してないキエリーニもメキシコとの練習試合はお休みです。

28人まで残ったけど最後で外れてしまった、パレルモのキーパーのシリグ。惜しかったねえ。
「いや、いい経験が出来ました。チャンピオンの集団に入って一緒に練習できたし、このレベルにおいて自分を犠牲にするとはどういうことかってこともわかりました。このシーズンは俺にとって最初のセリエAの1年で、本当に特別だった。ずっと忘れないと思います。一緒にパレルモから来たカッサーニもここでオシマイになっちゃったけど、いいプレイしてた。きっと、このあとの代表になれると思う。俺も、いつかは代表なりたいですよもちろん。その前にパレルモでいい仕事するのが基本だけど。次のシーズンはヨーロッパリーグで、世界の強豪と試合できるんだ。すっげえ楽しみにしてます。え、俺がブッフォンの後にユーヴェ?そんな、ブッフォンと一緒に練習したけど、すっげえ楽しかったですよ。いい人だし、いつも同じぐらい気合はいってて、世界一のキーパーなのに、もっと上手くなってやるって向上心。最高です」

■ユーヴェ、カンナヴァーロ。次のクラブが決まりました。アラブ首長国連邦の、アル・アハリ・ドバイに行きます。2年契約。つい先日まで、ミラン、パルマ、もしくはアメリカのどっか、という話だったもんねえ。ちょっと驚き。
カンナヴァーロ
「僕、ドバイ好っきやねん。いつかは行こうて、思ってんか。念願かなったでえ。話きまってめっちゃ嬉しいがな。」

代理人のダミコさん
「アメリカとイタリアからも話はありましたけれど、ライフスタイルでここに決めました。アルアヒリは強いチームを構築したいと考えていて、監督にはレッドナップと交渉中です。カンナヴァーロにとってはレベルの高い挑戦しがいのある話であり、かつ、ドバイサッカー大使としての役割もあります。なに。年俸100万ユーロ?いや。その、かなり上ですよ」

■ネドヴェドがディレクターとして、ユーヴェに戻ってくる、かもしれません。
「よっ!ネドヴェドだぜ!このシーズン、これまで一緒にやってた皆が、ファンにボロクソいわれてるのはつらかったぜ。クラブがどうして欲しいと思ってるのか、理解しようとしなかったんだと思う。とにかく、これじゃダメだから別の誰かにしろ、って方向に固まっちまったんだな。」
「俺は、ユーヴェの手助けしたいぜ!もし会長から話があったら、俺は、考える!ユヴェントスが俺の何が欲しいのか、よーく考えるぜ!世界のユヴェントスの代表の1人になれるなんて、名誉だ!じゃあな!よい子は、ごはんの前に手をあらうんだよ!」

ユーヴェ、トレゼゲの代理人のカリエンドさんが、ディレクターのマロッタさんと今後の契約について話し合い、もし納得できるオファーが来たら考えてください、という結論になったようです。
カリエンドさん
「ナポリ。ミラン。コリンチャンス。モナコ。ありまっせえ。でもユーヴェ終わってしもたわけやおまへんがな。今は、まだ何も決まってまへん。報酬の多いところよりは、高い目標をもって、自分をリスペクトする気持ちのある監督の居てるクラブを探してますねん。」
マロッタさん、今週中にカンドレヴァとジョビンコの代理人とも話し合うそうです。う〜〜む。ジョビンコ出ていっちゃうのかなあ。ユーヴェ伝統の、小さい10番の後継者だと思ってたんだが・・

■インテル、マテラッツィ。8月には37才になります。このシーズンは怪我と、ルシオが来たことであんま出番がなく、ワールドカップ代表にも選ばれませんでした。先日、ゴリーナさんが紹介してくださった、モウリーニョさんとのお別れの動画は感動的だったな〜。
マドリー監督のモウリーニョさん、その感動的なハグの際の会話をちらっと。
「マテラッツィは、一緒にこれだけやっちまったら俺、もうやめていいや、あんた以外の監督なんてありえねえ、と言ってくれましたよ。」
ということで、マテラッツィはこのまま引退しちゃうんじゃないか、という噂が出てるそうですけど・・
今カリブ海で家族と一緒に休暇中のマテ。
「俺はインテルと契約してるもんな。契約というものは、守るもんだ。それに、もっとインテルでトロフィー欲しいんだよ」

モウリーニョさんがインテルをやめた経緯をはなしてます。
「3ヶ月前、自分は2年間やったけれどイタリアのサッカーには向いていないとわかったんです。だから、環境を変えようと決めました。そのとき代理人がレアル・マドリッドで仕事ができるかもしれないという話をもってきたんです。完璧でしょう。あの、レアル・マドリッドです。いまひとつ纏まらず、苦しんでいるレアル・マドリッドです。・・私が行って、向上させてやろうじゃないですか。そういう仕事が大好きでなんですよ。途中から誰かがやっていたプロジェクトを引き継ぐのではなく、最初から立て直すほうがいいんですよ」

■ミランは先日、レアル・マドリッドとOB戦のチャリティー試合をやったんですが、その席でガリアーニさんが、今ベンフィカでディレクターやってるルイコスタに、ディレクターの仕事をオファーした?

ミランのボリエッロ。バロテッリに、ミランにこないか?のメッセージを贈ってます。
「ファンの気持ちもわかる。でも、俺はバロテッリの気持ちもわかるんだよなあ。バルセロナ戦でやったことはいいことじゃない。でも、新聞なんかでチームで孤立してるとか書かれてみろよ。気持ちわかるだろ。ミランは、歓迎するぜ。ここは、裏でこっそり蹴飛ばしたりしない、本当の助けになれる奴らがそろってるぜ。」

■パルマは来期の監督にマリノさんを迎えます。ウディネ監督はパルマのグイドリンさんが決まっているので、結局、ウディネ=パルマ間で、監督同士を交換したことになります。

■フィオレンティーナはウディネーゼから、ミッドフィールダーのダゴスティーノを獲得しました。

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posted by かや at 06:28| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カンちゃんの移籍はちょっと意外でしたが、他のオファーが年齢のせいも有るのがかなりの薄給ばかりだったらしいので、良かったんじゃないでしょうか。結局決まらなくて慌てふためくなんてならないで済んだし。

ルイ・コスタに取りあえずスタッフ入りして、ゆくゆくは監督なんかどう?って持ちかけたと言う噂ですが、結局直ぐにベルルスコーニさんが、あいつは石頭で言う事を聞かないから切ってやったよ。私がやった方がもっと上手くやれるよ。あっはっはっは〜。って事になりそうな気がするんですが、どうかしら。
Posted by 真奈美 at 2010年06月03日 14:24
う〜ん。
ずーっと、最後はナポリ帰りたいねん、ナポリで引退したいねん、
と言ってた人が、意外にもUAEとは・・

要するに、ライフスタイルの選択、という言葉が表してるように、
ここで代表も引退して、プレッシャーきっつい生活とオサラバしたいねん、
というとこかもしれないですな・・
なまじナポリ、パルマに居るより、
あきらかに、UAEのほうが待遇は良くプレッシャーは少ないもんね。

この4年のプレッシャーは、いろんな点で相当厳しかっただろうしなあ。
こういう結論に達したのは、わからない、でもないです。
パローネドーロを獲得すると、ホント、凄い達成感あるんだろうね。
獲得してなお熱くハングリーだったのは、ネドヴェドぐらいなもんだよ〜。

ともあれ、
これでイタリアのキャプテン、5番カンナヴァーロの姿が見れるのは、
練習試合含めて、あと最大9回、ということになったのは確実で・・
こっちもユヴェンティーナのわだかまりを捨てて、
力いっぱい、応援してあげようと思います。


Posted by かや at 2010年06月03日 19:37
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