2010年06月17日

番狂わせだらけ

■Spain 0-1 Switzerland
Gelson Fernandes (51')
グループリーグのまだ緒戦とはいえ、直近29試合中28試合買ってるスペインがスイスに負けるとは。チャンスは多かったけど、スイスの守り勝ち。これは・・日本がカメルーンに勝った以上の番狂わせかもなあ。

■ブッフォン。うーーん。・・怪我は坐骨神経痛じゃなくて、ヘルニアだったようです。読みが間違ってたらごめんなさい。直訳で「背骨のディスクが飛び出している」状態。
イタリア代表メディカルチームチーフのカステラッチさん、ブッフォンの怪我について。
「怪我は新しいものでなく、以前からのものの再発です。小さいものですがヘルニアでした。小さくても非常に痛みをともなうものです。ヘルニアはクシャミで飛び出すこともあるものですので、復帰がいつになるかはっきりした期間は申し上げることができません。検査は続けます。ワールドカップ期間中に戻れたら嬉しいことです。ブッフォンはイタリアの主力です。チームと行動を共にします。チームスピリットのためだけに残るのではありません。アスリートは痛みを感じたら止めるのも大切ですが、100%復帰することも大事なんです。私たちにとって大きなチャンスではないけれど、チャンスはあります。全力を尽くします。今、ブッフォンのケアをしているのは私たちイタリア代表のメディカルチームですが、手術を行って治療するか否かは、ユヴェントスのスタッフと相談し、最終決定はユヴェントス側が下します」

ピルロのほうについて、カステラッチさん。
「水曜午前もピルロの治療を続けています。スキャンの結果、筋肉の状態はよくなっています。ですが、必要以上に無理をして治療をすすめたくありません。ふくらはぎの筋肉は繊細なものです。ともあれ、経過は極めて良好です。復帰の予定はスロバキア戦、もしくはグループリーグ終了後でしょう。まもなく、ボールをつかった練習に復帰できると思います。」

キエリーニ
「ニュージーランドとスロバキア、ひきわけだろう。だから、またゼロから出直しだよ。でも、あと2つは絶対勝たなきゃいけなくなった。引き分けじゃダメだ。絶対勝つ!パラグアイ戦でシュートが少なかった?ストライカーが悪いんじゃないよ。次はどうするか?決めるのは監督だけど、ストライカー2人でも全然問題ないよ。パラグアイ戦みたいな失点するとすごく高くつく。みんなで見直して勉強するよ。え?俺のプレイスタイルはイングランド向き?そうかもな。でも。俺はイタリアのカルチョにも向いてるだろ。まだうちの新しいディレクター達と、今後のこととか、話してないんだ。ユーヴェの今後を考えるのがあの人たちの仕事だからね。選手をどうするか決めるのも、そうだよ」
「ブッフォン?予想ほど悪くないとホントいいけどな。カリスマ性のある選手が居ないとやっぱ影響大だけど、居なくたって試合直前までずっと俺達といっしょさ」

元イタリア代表監督のサッキさんがリッピさんにアドバイス。パラグアイ戦は4−2−3−1から4−4−2に途中でフォーメーションかえてます。
「良い結果だと思いますよ。良い順位だ。マルチェロが今後を考えやすいと思います。緒戦はあきらかに緊張していた。ピルロとカモラネージが居ない状態での4−2−3−1は難しいんですよ。それが前半のパフォーマンスに出ていた。マルチェロも見ていてわかったんでしょう。後半は早速よい兆候がでていた。全ての問題が解決したわけではないけれど、トンネルの向こうから光が差し込んでいるのは確かです。」
「後半はイアクィンタとジラルディーノを近づけ、ディナターレがいい試合作りをしていた。カモラネージは100%ではなかったけれど、投入したことで4−4−2が安定しました。選手の質は他に比べて良いですよ。戦術的にも他を上回るものが出来ると思います」

■ユーヴェ、デルネリ監督。
「繰り返しますが、ユヴェントスには、改革は必要ではありません。必要なのは新しい風です。これまで積み重ねてきたものを放棄することはない。復活するものあり、新たなモーティベーションにあふれたものあり。そしてチームの方向を変えていきたいです。なに。メロがユヴェントスを批判した?コメントについては私個人でなくチームで考えますよチームで。そして、処分を考えます。メロが来期も残るかは、私には分かりません。来期は、このシーズンのメロでなく、フィオレンティーナやセレソンでのメロをユヴェントスでも見せてくれると信じています。」
「私は自分が実力を超えて偶然にこのチャンスを掴んだのではなく、段階をふみ、レベルアップしてここまできたと思っています。実績はあります。私は私のやりかた考え方、私の姿勢で仕事を続けます。フェラーラさんやザッケローニさんのようなことは、この業界では常なんですよ」

■ローマ、センシ会長
「なに。デロッシ。売らぬ。デロッシはローマのシンボルでありトッティと比肩するチャンピオンぞ。妾は売らぬ。」
「もし、イタリア代表にトッティも一緒に居ったらの。デロッシと一緒に居ったら、一味違うイタリアになったやもしれぬ。じゃが、妾は監督の決断を尊重する。ともあれ、トッティが元気で、来期もローマで活躍するのは確かじゃ。なんとうれしいことか」
「アドリアーノを獲得するアイディアは以前よりあったのじゃ。静かに追い続けておった。獲得までには多くの作業があった。アドリアーノは、さまざまなクラブから引く手あまたであったからの。なにブルディッソ。インテルのモラッティ会長と話し合わねばならぬが、インテルとローマは良い関係にある。このままブルディッソにはローマに残ってほしいものじゃ」

ローマといえば、バイエルンのトニ。そうなんですよまだバイエルンと1年契約があります。トニはこれまで、ブンデスリーグ60試合に出場、38ゴールの実績があります。ちなみにそのうち24ゴールは最初のシーズン。2シーズン目は14ゴール。また、ファン・ハール監督とはあまりいい関係ではない。といわれています。

そのトニですけど、ジェノア行き間近??
トニ
「かなり近いとこまで交渉すすんでるよ。ジェノア、いいとこでしょう。もうちょっとで決まると思う。ローマは俺じゃなくて、別のストライカー(アドリアーノ)選んだわけだしさ。自分の実績考えたら、ぶっちゃけた話、かなりガッカリだもんな」

■インテル、モラッティ会長夫人がベニテスさんについて。
「良い選択をしました。ベニテスさんはバランスがとれ、他者に敬意を払い、礼儀正しい人でいらっしゃいます。インテルはわが夫マッシモを含めた、インテリスタの愛情でなりたっているチームです。来期は自分をしっかり持ち、知性にあふれたベニテスさんのもとで新たなる出発でございます。メディアの皆様、ベニテスさんの奥ゆかしきユーモアの世界をお楽しみくださいませ」

■ミラン、ガリアーニさんがレオナルドに連絡して、もういちど監督やるかい?と聞いたという噂があります。というのも、なかなかカリアリがアッレグリ監督を手放さず、またアッレグリさんもマイアミに行ってて戻ってきていないそうです。早いとこ監督決めて次のチーム組み立て考えなきゃいけないわけですから・・ちなみにレオナルドの解任はまだレガカルチョが承認していないので、何の問題もなくレオナルドはミランに戻れるそうです。

ガットゥーゾがミラン退団??という噂がでてきた。
「おいどん、気合がなければタダの人たい。せいぜい、レガプロの選手たい。このシーズンは、何かと上手くいかないことだらけだったと。ミランとの契約はあと2年あるばってん、こればかりは、カネの問題じゃなかとね」
ガッちゃんは2001年からミランに居ます。ご存知のキャラで、マルディーニやアンブロジーニがいない時は、ときどきミランのキャプテンマークつけてました。具体的にどこに行く?なんて行き先は出てなかったけど、このシーズンはホント、ガッちゃんなんだけどあれはガッちゃんじゃなかったからなあ・・
(あ、〜だけど〜でない、という話。同僚のインテリスタが、月曜のお昼ごろに仕事の手があいて、あっしに送信してきた社内メッセージが、結果よりなにより「こんなデロッシはいやだー!」(爆)たしかに。なんだか、デロッシ、今回毛だらけだよね(笑))

ミラン=バルサ間で、パト=イブラヒモビッチの交換?

ミラン、カラーゼはパルマに?!カラーゼの契約は2011年までですが、ミランは更新する方針ではなさそう。
posted by かや at 06:26| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
番狂わせだらけだし、誰それがいなくなるらしい、とかなんか淋しげな話題ばかりですね〜。

今になってベルルスコーニさんはレオナルドを戻したくなったみたいですが、それなら石頭の役立たずで自分がやった方が上手いなんて言わなきゃいいのにね〜。また直ぐに同じ事になる気がするんですけどね。
Posted by 真奈美 at 2010年06月17日 13:06
日本が勝って、ちょっとだけでも世間がワールドカップムードになったのは、
とりあえずは、いいことだけどね。
まあ、グループリーグ終わってみないと、なんとも・・
誰かが言ってたように、
大会やりながらチームは成長していくんだからして。

う〜ん。レオナルドは戻んなさそうな気がする・・
アッレグリさんと上手く話がまとまらなかったら、
気がついたら、タソッティさんがベンチに居るとか(笑)

Posted by かや at 2010年06月17日 18:38
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