2010年05月22日

明日早朝はCL決勝

■シーズン最後の試合、チャンピオンズリーグ決勝は今年は現地土曜の夜です。日本では、日曜の早朝、スカパーでは午前3時15分から。地上波では、午前フジで3時35分から。

■CLの主審やるのは、英国出身のウエッブさん。スキンヘッドの人なので、なんとな〜く見覚えがあるかと思います。UEFAの試合はこれまで47試合担当して、CLは19試合。今期は6試合担当、1試合あたり4.3枚の警告を出してますが、退場者はなし。どっちのチームの審判も既にやってます。9月の、うちとバイエルンの0-0の試合、準決勝のインテル=CSKA。
英国、ということはチェルシーのモウリーニョさんとは面識あり。それも、終盤に乱闘になった07年のカーリングカップ決勝のチェルシー=アーセナルの審判でした。ちなみにこの試合ではその乱闘のため、同杯決勝戦史上最多のレッドカード3枚が出てます。ちなみのちなみにこの試合はチェルシーの勝ち。また、ウエッブさんはチェルシーが優勝した05年のコミュニティー・シールド杯の審判もやってたそうです。

インテル、モウリーニョ監督
「チャンピオンスリーグの決勝は常に大事な試合です。インテルが45年間手にしていないということは確かですが、それだから大事、というわけではないんです。むろん、インテリスタにとっては特別に大事なイベントです。多くのファンにとっては、最後にインテルが優勝したのは自分達が生まれる前なんですから。ここ数年、インテルはいくつかトロフィーを手にしていますが、明日の試合は、もし勝った場合は、本当にスペシャルなものになるでしょう。当日はもう少しプレッシャーとか、試合の重みなど感じそうなものですけれど、バスから降りたら平常心に戻るでしょう。」
「メディアの皆さんが私とレアル・マドリッドについていろいろおっしゃっていますが、私は気になりません。決勝の場に到達した者は、選手も監督も目の前の試合だけしか見てませんのでね。いや、他のことなど考えられないものなんですよ。これは、インテルにとっては夢なんです。強迫観念ではない。明日の試合が終わったのちでも、私にとってそれがインテル最後の試合なのかはわかりません。まだ何も決まってないんですよ。」
「なに。明日の試合はこれまでのキャリアで一番大事?いつだって次の試合が一番大事ですよ。私はそうしてこれまで、多くを勝ってきました。ですが、クラブにとって最高の栄誉、チャンピオンスリーグの決勝は、誰もが勝ちたいものでしょう。審判だって勝ちたいと思ってるんじゃないですかね。だから、きっといいお仕事をすると思います。審判にとっても、これ以上に名誉ある試合は、ワールドカップ決勝しかないでしょ。」
「インテルはスター選手が揃っていますが、私たちはチームです。誰も自分がスターだとは思っていない。モラッティ会長?特別な人です。明日、私は会長が大喜びでうるうるしながら、ビッグイヤーを持ち上げるところが見たいんですよ。会長の夢もかなえたいんです。」
「ファン・ハールさんとは3年間一緒に、懸命に働きました。いろいろ勉強になりましたよ。明日は、私たちのどちらかが、違うチームでチャンピオンスリーグを制覇した3人の監督の1人になれるんです。なに。ファン・ハールさんは、ベストチームとは、インテル、チェルシー、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドですって?違うな。バイエルンも自国で優勝してここに来てるんでしょう。互いにベストチームに入る価値ありですよ」

モラッティ会長
「45年前、父の会長時代以来のチャンピオンスリーグです。私も父と同じ思いです。最高峰の戦いに参加できるのは大変幸せです。大げさでなく、本当に、この場に居られるやんごとなき幸せを私は噛みしめています。明日は一番大事な日になることでしょう。」
「モウリーニョさんと練習のあと握手をしていたこと?いや、さようならの意味ではありません。モウリーニョさんは常にプロフェッショナル精神を忘れません。明日も、いい仕事をすることでしょう。既にレアル・マドリッドと契約した?まさか。ありえません。ハビエル・サネッティですか?長く安定した実績とプロフェッショナリズムは、まさに、この決勝の主役に相応しいです。ではごきげんよう。」

ハビエル・サネッティ。1995年からインテル一筋。99年のベルゴミ引退後、ずっとキャプテンを引き継いで2010年。やっと、チャンピオンスリーグの決勝まで来ました。今年は出場停止もあり、連続出場が137で終わってしまった。でも、スクデット決めたミリトへのパスを出したのは、キャプテン・サネッテティでした。ホント、いつもいい仕事してくれてます。
「インテルで700試合に出場してきましたが、この、インテルの歴史に残る試合に出場できて本当に誇りに思います。これまで様々な決勝戦をやりましたが、チャンピオンスリーグの決勝は決勝の中の決勝です。特別です。嬉しい結末を迎えたいです。また、改めて15年間を一緒に過ごしてきたモラッティ会長に感謝いたします。」

カンビアッソ。もう・・カンビアッソとマケレレが真ん中にいたマドリーは、憎らしいほど強かったよなあ〜。あの2人が居なくなってからマドリーの没落が始まったんじゃねえかとあっしゃ思います。今期も、インテルの真ん中で光ってました。ワールドカップがないから、これが終わったら、しばらく電気消して(笑)お休み。
「自分のこれまでの人生で、一番大事な試合の1つだな。自分が居たことのあるマドリードでやる試合だし、・・まだ心にちょっと残ってるからね。シーズンの初めからこれまで、結構いろいろ勉強になったよ。スーパーカップの負けから始まったんだよな。それが、ここまできた。勝ったらインテルの歴史に残るんだ。相手は強いよ。俺達が優位だなんて思ってない。半々だな。どっちも調子いいしね。」

スネイデル。この人もマドリーから来たんでした。
「サンチャゴ・ベルナベウに帰って来たよ。最高だな。え、ロッベン?強いね。只の大事な選手ってだけの存在じゃないよ。なに。バルサ戦みたいに、審判が試合結果を左右するんじゃないですかって?よく言われるけどね。でも、俺たちが勝ったのは事実で、それが一番大事だろ。2試合とも審判の判定は関係ないよ。明日の試合もそうだよ。いい決勝になるだろうな。お互い強いチーム同士だ。」

バイエルン、ファン・ハール監督
「私は、バイエルン・ミュンヘンが欧州のベストチームだとは思っていません。ベストチームとは、インテル、チェルシー、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドであり、私たちは運に恵まれてチャンピオンスリーグの決勝に進出できたんです。いくつかの審判のミスが私たちに優位に作用したため、ここに居ります。審判の仕事をサポートするためにカメラを導入すべきであるとこの場で改めて申し上げます。」
「ホセ・モウリーニョは屈指の監督だと私は思っています。あまり同業者については語らないことにしているのですが、ホセはインテルを勝つチームに作り変え、自分の用いるフォーメーション、プレイスタイルに最適の選手を連れてきています」

■ユーヴェ。うーん。昨年はフィオから、メロを獲得したものの上手く使いきれなかったんだよなあ。今年はヴァルガスの獲得を考えている?また、ヴァルガスはマドリー行きの噂もあるそうです。

トレゼゲ32才。この夏こそ、本当にユーヴェを出て行ってしまいそうですな・・スペイン、ブラジルのいくつかのクラブがずーっとフォローしてるそうですが、モナコに戻る?という可能性もあるそうです。トレゼゲは95年から2000年、ユーヴェに来るまでモナコにいました。93試合出場で52ゴール決めてます。

ユーヴェはアメリカツアーに出てます。木曜の夕方、NYに着きました。23日にはNYレッドブルズと試合やります。ところが。木曜の練習でレグロッタリエが怪我。直前に遠征から外れました。また、シッソコも怪我のためにツアーには参加してません。・・そんなわけで、このツアーが、ザッケローニさんのユーヴェでの最後の仕事になります。

また、ユーヴェはブッフォン、メロ、ジエゴ、アマウリの契約交渉はワールドカップ終了後にすると発表しています。ブッフォンが自分の契約でもやもやもやもやしながらワールドカップやるのは、まずいですもんね。他の3人も、デルネリさんがキエーヴォ時代から使っている、こだわりの中盤フラット4−4−2のフォーメーションには向いてないといわれてます。折角来たばっかなんだけど、今回の大幅見直しで出て行ってしまう?

■ミラン、インザーギ。パルマ行き?の噂もあったけど、もう1年ミランと契約しました。

■デルネリさんが出て行ったサンプドリア。次期監督を決めなきゃいけません。週なかばにキエーヴォのディカルロ監督と話し合ったそうです。で、ミハイロビッチとも話し合っている?という噂。もっとも、モウリーニョさんが来期マドリー、という話が盛んに言われているので、出て行ってしまった場合、ミハイロビッチは来期インテルの監督候補?ともみられています。

■ローマ、トッティ。
「シーズン終わったな。あ?そうだな。まじ、いろいろあったな。最初はさんざんだったけど、結局、びっくりするぐらいいいシーズンになった。ローマのためだけに集中できたぜ。最初はみんな、ダメローマになっちまったんじゃないかって心配してたけどな。俺達は、勝つローマなんだ。」
「イタリアのカルチョは、もっと良くしなきゃいけないとこが沢山ある。シーズン終わって、みんな冷静になって、いろんな問題に正しい解決方法みつけられると思う。スタジアムは設備十分とはいえないし、ピッチが怪我の原因になっちまう時期もある。試合の内容に、絶対良くない影響なんだ。ファンはチケット買って試合を見に来てくれるんだけど、そのスタジアムがボロなんだよ。いい映画を古くて設備のよくない映画館で見るのとおんなじだよな。」
「このシーズンの感動した試合?オリンピコの最終戦の、カリアリ戦。スタジアム全体が、最初っから最後まで俺のことすっげえ応援してくれたんだ。最後に、クルバの下に子供と一緒に行ってファンに挨拶した。まじ、最高うれしかった。優勝並みに最高だったぜ。やっぱ、ローマは最高だ。ロマニスタ最高だぜ。」

■ジェノアのボッチェッティ。ナポリ出身。
「俺、いつかはナポリのユニ着たいねん。ナポリ人の仲間と一緒に、ワールドカップ出たいねん。でもな。今俺はジェノアに居るし、俺が決められる話やないねん。」
posted by かや at 09:25| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

ユーヴェのデルネリ監督

■ユーヴェ、新監督デルネリさん59歳。思えば、デルネリさんのキエーヴォがセリエAに昇格してきがのは10年前だもんね。10年経ったらユーヴェの監督に就任しちゃったよ。
「改めて、この機会をくださったユヴェントスに私は感謝いたします。ファンの皆さんが満足する結果を出すべく、責任を持った仕事を行います。ユヴェントスは正しい選択をしたと思います。昔のようにまず、スタッフの充実から始めましたから。なに。今の気持ち。ユヴェントスの監督として初めて紹介された、いわばデビューですからなんとも感慨深いですが、どうすればいいかはわかっています。私はこれまで色々挑戦し、勝ってきました。今回はこれまでで最大の挑戦です。自分磨きの最終段階に入ったともいえます。勝つクラブを率いるんです。それも、ユヴェントスが自らの力で相応しい場所に帰るための、勝つメンタリティの立て直しから始めるんです。これまでの経験をフルに生かし、チームに思うところを伝え、夢を現実にすべく全力でまい進します全力で」

ユーヴェ、新会長のアンドレア・アニエッリさん。
「私たちがやるべき仕事は沢山ありますが、スタッフ全員準備がととのい、意欲にあふれています。新ディレクターにマロッタさんを迎え、移籍市場に、また、チームとディレクター間のコミュニケーションに、もてる手腕を存分にふるっていただきたいと思います。デルネリさんは今の私たちに相応しい監督です。十分なキャリアをお持ちで、ユヴェントスを、本来の場所に必ずや戻せるお力があります。・・チームを変える為の予算?それは取締役会の席上で話し合われるものであり、記者会見で発表するものではありません。私は常にファンの皆さんと一緒です。私もユヴェントスの時代の再来を望んでいるんです。」

ユーヴェ、ジエゴ。
「心機一転、最初からやりなおしだ。このシーズンはまるで自分の思うとおりの仕事なんか出来なかったけど、今度は実力どおり見せてやるさ。だから、一所懸命練習するさ。もう同じ間違いはできないからな。監督が変わっても、俺はいつでも準備万端にしとくだけ。ポジションはどこだっていいよ。デルネリさんとはほんの少しの間だけど、ポルトで一緒だったことがあるし、どんな戦術だって俺はチームのためにがんばるさ」

ブッフォン。
「うぃっす!ブッフォンっす。新しい監督とディレクターっすか?散々だった1年のあとの建て直しやるのに、なにげイイカンジで。基礎固めになりそうっす。会ったらもっとよくわかるだろうけど、問題ないと思うっす。俺達、3年分まじ勝ちたいっすから。俺達ユヴェントスだから、まじ、勝つのって超義務っすよ」
「チャンピオンスリーグ?そりゃイタリアのチーム応援っす!へへへ愛国心っす。ワールドカップ?チャンピオンになってもなんか例年どおり、はじめちょろちょろって感じっすけど、自信あるっすよ!4年前と同じに、世界中驚かすぜい!」

■ミラン、ベルルスコーニさん。
「なに。金持ちの中東筋がもっとマシなミランをつくってくれる?何を言っとるんだねきみぃ。そんな事実は全くないぞ。この世界的経済危機の中、そうそうカンタンに気前のいい買い手が現れるわけがないし、最初に手をあげた人に大事なミランぽんと叩き売ろうだなんて、誰が思うものか。それに、私がケチケチ金の出し惜しみをしている?何をいうか。ここ5シーズン、ミランがどれだけ移籍にカネをかけたと思う?1シーズン平均で5400万ポンドだぞ。」
「ミランはいいカルチョをやることに集中しなければならん。引き分け試合を目指すんじゃない。それにしても2回目のダービーの、マイコンは危なかったな。私はあのとき、本気で、自分が監督だったらよかったと思ったよきみぃはっはっはっはっはっはっはあ」

ロナウジーニョ
「俺はここに残れるかわかんないけど、この2年間は楽しかったよ。でも。ファンは若い選手が育つの待ってらんないんだよ。ぶっちゃけ、俺達だって勝ちたいし、すげえチームで仕事したいよ。」
「チャンピオンスリーグの決勝に、同じミラノのインテルが出てるのはうれしい。でも、ミランはそこまで行けなかったんだ。来期は、出直しだな」
ミランも、5月末から夏のアメリカ・カナダツアーに出ます。26日にワシントンDC・ユナイテッド、30日にシカゴ・ファイヤー、6月2日にモントリオールと試合します。

■イタリア代表監督リッピさん。
「決して悪いことばかりではありませんが、自分がワールドカップを制したクラブの監督であると意識し、世間の意見を取り入れ見た目を気にしてしまうような手法をとったなら、それはワールドカップに向けての、最悪のアプローチです。私たちは前回、どれだけ働いたか。闘争心があったか。熱気があったか。ピッチの上でも外でも、いかに勝ちたいかを示したか。全員が、お互いの為に尽くしたか。もちろん、こういう良いことも考えてやってきています。」
「私は監督となって35年、常に、「働くグループ」作りを目指してきました。お互いがお互いをよく知り尽くし、無駄に繰り返すことがない。これが私が一貫してきた方法です。これまで、問題もなければリスクもありませんでした。人気投票による選抜ではなく、互いをリスペクトするメンバーでチームを構成してきました。こうして、ワールドカップを獲得し、次の年も問題なく予選を突破してきているんです。」

■フィオレンティーナは、プランデッリさんがイタリア代表監督の仕事の交渉をうけていると発表しています。
「各紙で報道されている、FIGCのアベテ会長とフィオレンティーナのディエゴ・デッラ・ヴァッレ両氏の話し合いの件ですが、昨日、アベテ会長よりアンドレア・デッラ・ヴァッレにプランデッリ監督の契約につき問い合わせと要請がありました。ナショナルチームからの要請につきアンドレア・デッラ・ヴァッレ氏はフィオレンティーナは監督の決断にゆだねるとお答えしています。クラブの為にもファンのためにも今後のためにも、この問題が可及的速やかに解決することを望みます」

■次の代表監督について、ローマのラニエリ監督。
「私のところにはFIGCから連絡はありません。いずれにせよ、動き出すのはシーズンが終わってからだと思います。自分が次の代表監督かと噂された1人だったのは嬉しいことでしたが、私はローマでプロジェクトを遂行中であり、ここで去るのはローマを裏切ることになってしまいます。プランデッリさんは代表監督に相応しい方です。代表監督の仕事はクラブの監督とは違いますが、プランデッリさんでしたらいいお仕事をなさると思います」

■次のフィオレンティーナの監督として名前が出てきたガスペッリーニさんですが。
「自分がフィオレンティーナの監督になるかもしれないなんて、なんとも嬉しい報道ですけれどね。私はジェノアと契約があるし、今後もジェノアで働くつもりです」

■また、フィオの監督候補にはドゥンガの名前が出てきてるそうです。
代理人のカリエンドさん
「フィオレンティーナ、何年か居りましたからな。それに今のセレソン監督の契約はワールドカップが終わるまでですねん。まあ、今回の結果次第やろけど、次がブラジル大会ですからなあ。こら、迷うとこですなあ。」
ドゥンちゃんは06年7月からブラジル代表監督やってます。07年のコパアメリカと、去年のコンフェデの優勝経験があります。
posted by かや at 06:32| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

次期代表監督はプランデッリさん?

■チャンピオンスリーグ決勝は土曜に行われます。で、ガゼッタ・デッロ・スポルトが、CL決勝会場、サンチャゴ・ベルナベウを案内してます。さー、土曜の夜には、この控え室で、みんなでおぱんついっちょになって・・べつに、ならなくてもいいですけど・・わいわい騒いでシーズン締めくくって、ワールドカップに行ったり休暇に入ったりできるんでしょか?

インテルは、アイスランドの火山噴火の影響を考慮して、早くも水曜夜にマドリード入りしました。
モウリーニョ監督、一言。
「マドリスタの皆さんがインテルを応援してくれることを望みます」

■フィオレンティーナのプランデッリさん。水曜夜にイタリアサッカー協会会長のアベテさんと電話で話し合い、次期イタリア代表監督就任を受諾した、そうです。管理人、とりあえずFIGCのHPに行ってみたけど、まだ、何も記載はありませんでした。でも、今はまだ正式発表されてないだけで、代表が南アフリカに出発する6月8日に発表されるだろうとのこと。もしかしたら、ユーヴェ監督の話もあったけどデルネリさんに決まっちゃったから、代表のほうに?という見方もあるそうです。・・なんだか、今期終盤フィオのモーティベーションが落ちて行ったのは、やっぱ、来期のこともあったのかもしれないですな・・

で、来期のフィオの監督にはジェノアのガスペッリーニさん?他、候補としてはミハイロビッチ、マリノさん、ジャンパオロさんなんて名前が出てるそうですけどさ。な〜〜〜んだか来期は、監督も選手もかつてないほど、ごっちゃごっちゃに入れ替わりそうな気がする・・

■来期のミラン監督には、アッレグリさん、ドナドニさんの噂も出てるそうです。

■ユーヴェ入りした、サンプドリアから来た3人・・デルネリ監督、ディレクターにマロッタ、パラティチ両氏。さっそくサンプドリアからパッツィーニを連れてくる?って、サンプドリアが売るかどうかはの今後の方針次第ですけど、まずは新監督を決めるとこから始めなきゃいかんわけですから・・次の監督は、キエーヴォのディカルロが候補にあがってるそうです。で、ディカルロさんだったらパッツィーニを取られても、自分とこからペリッシエールをつれてくるんじゃない?とか、推測が推測を呼ぶ状態になってますなこりゃ。

■ローマ=ミラン間で、メクセス+α=フンテラールの交換?

また、フラメンゴのアドリアーノの代理人が土曜にローマにきて、入団交渉をするという話もあります。

■ミラン。最終戦を見た印象では、なんだかジダは契約満了する今期で退団っぽいですね・・というわけで、ミランはキーパーをさがしてます。サンプドリアのストラーリに400万ユーロでオファー?

■イタリア代表カンナヴァーロ。
「2006年に勝ってから4年やけど、・・僕ら、いろいろ言われとるやんか。もうピーク過ぎた年寄りやとか。せやから、今年連覇したら、僕ら余計に嬉しいがな。代表に選ばれたら、もう、誰でも家族みたいなもんやねん。それにな、優勝したあとな、自分は自動的に選ばれるやろなんて、誰もよう思わんようになったで。」
「なに。最後のワールドカップですねて?せやろなあ。でもな、僕な、これで代表引退とちゃうでえ」
posted by かや at 21:01| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来期はデルネリさんのユーヴェ


■水曜に、来期のユーヴェの体制が発表されました。
新会長はアンドレア・アニエッリさん。ディレクターにジョセフ・マロッタさん。監督にはルイジ・デルネリさん。マロッタさんの契約は6月1日から2013年6月30日まで。デルネリさんの契約は7月1日に就任、2012年の6月30日まで。
スカウトチーフにはパラティチFabio Paraticiさん。
デルネリさんの会見は明日。

アンドレア・アニエッリ新会長。
「私は、アニエッリ家の1人としてのユヴェントスでの仕事を為すべく就任しました。これまで、ブランさんが遂行されてきた仕事はプログラムどおり来期も引き続き行います。尽力いたします。」

ユーヴェ=バイエルン間で、ジエゴ=シュバインシュタイガーの交換??

ユーヴェ=リヴァプール間で、メロ=アクィラーニの交換??

ユーヴェはラツィオのコラロフと、サンプドリアのツィーグラーの獲得を考えている?コラロフはインテルがずっと興味を示している選手。もしかしたらジョビンコと交換?の噂もあります。また、サンプドリアの左サイド、ツィーグラーはスイス代表の24才。今期で契約切れになります。他にもリヴァプール、フィオレンティーナなどが獲得を考えてるそうです。

ユーヴェ、アマウリの代理人ブロンツェッティさん。
「キアルとアマウリの交換?そんな、割りの合わない交換はないでしょう。アマウリはこのままユヴェントスに居ます。契約も2年のこっているし・・いえ、新しいディレクターとの話し合いはまだです。」

今週はじめにユーヴェのディレクターを解任されてしまったセッコさん。ボローニャから声がかかってる?という噂がありますが、ボローニャは連絡をとっていないそうです。

■イタリア代表、今28人まで絞られました。次に落ちるのはカモラネージか、カリアリのコッスのどちらかじゃないか?という観測がでているそうです。

■09−10シーズンはそんなわけで、最後まで優勝の行方も4位の行方も分かりませんでした。このおかげか、セリエAの観客数・・全試合の売れたチケットの枚数は964万2640枚と、過去17年で最高だったそうです。平均すると1試合あたり25375人になるそうです。チーム別では、一番お客がきたのはナポリ。1試合47049人。以下、ミラン42809人、ローマ40925人、ラツィオ36515人。でも、スタジアムの管理や安全設備、各種サービスなどのコストもかかっていて、増収に結びついてないそうです。

■インテルのバロテッリ。練習中の怪我は問題なかったようで、水曜の練習にはフツーに参加してました。でもコルドバとサントンが出場が微妙だそうです。

モウリーニョ監督
「私の来期の行く先ですか。インテルか。レアル・マドリッドか。どちらかです。私はここで2年間、信じがたいほどの仕事を成してきました。あとは、レアル・マドリッドしかないでしょう。名選手にしろ名監督にしろレアル・マドリッドでの経歴がないということは、キャリアに穴があいてるようなもんでしょう。いつかは、やりたい仕事です。いつかはね。来期とは限りませんよ」

■ミラン、ベルルスコーニ会長。来期にむけて最低1人はビッグネームを獲得するために、クラブを身売りする??という推測があるなか、火曜夜にモンツァ近郊でミランのスポンサーを集めて会合を開き、今後のミランの計画を説明したそうです。
「なに。ミランを売る?売るものか。我が最愛のミランを誰が売るか。私を信じるのだよきみぃ。首相としてはもう、これ以上1ユーロも使えないような状態だが、ミランはこういうカネがないときはユースの質をあげて対応するのだ。若いもんは、熱気があってよろしい。ここから、ミランの将来が始まるんだからな」
「補強?今は、欧州全体が危機的な状況にあるんだよきみぃ。この状況下で大盤振る舞いは出来んのだ。今のところは現状のチームに、4、5人ユースから引き上げて使おうと思っておる。もっとも、私は子供の頃からの熱狂的なミラニスタだから、トップクラスの選手獲得も諦めたわけではない。もっとも、ロナウド級の格別に素晴らしい選手が来る場合に限ってだがねきみぃ、はっはっはっはっはっはあ」
「なに。監督。レオナルドは、私のアドバイスをまるで聞かなかったのさ、あの石頭は。でもいい奴だったし、立派なプロだった。何よりミランを愛していたのは確かだな。」

ミランといえばインザーギ36才。この人は・・ほんと変わらないねえ。金曜に、ガリアーニさんと今後の契約について最終の話し合いを行うそうです。一時はパルマ行きの噂もああったそうですが、ミランはCLに出れるしね。出来るもんなら、このまま残りたいんじゃないでしょうか。

■パレルモのキアル。今の契約は2013年まで。もしCL出場だったらパレルモに残ったんだけど、残念ながらELのほうになってしまった・・ということで、いろんなチームが狙ってるようです。
ディレクターのサバティーニさん
「もちろん、私たちは今後もここで一緒に仕事をするつもりです。ギャラ増額を申し出ていますが、いまのところ代理人から断られていまして・・本人次第ですな。ここで続けたいなら、続けてもらいたい。ですがもし、ビッグクラブからのオファーがあったら、おそらくパレルモを去るでしょう。」

■インテルのハビエル・サネッティが、ワールドカップについて。
「僕がアルゼンチン代表に入っていないと聞いても、モウリーニョ監督は信じませんでしたよ。監督は妙だと思っても、アドバイスも慰めのことばもありませんでした。このギョーカイではそういうことはあると、お互いわかってますから。母はラジオを聴いていて、ガッカリしたそうです。僕にとっては最後のワールドカップになったでしょうから、母も楽しみにしてたんです。正直申し上げて、こういう、身近な人がガッカリするのを見ているほうが、自分のショックよりつらいもんですね。」
「自分が呼ばれないのではないかという噂は、スコットランド戦のころからありました。そのときはリストにはありましたけれど、自分では、予感はありました。ターニングポイントは、ワールドカップ予選のブラジル戦とパラグアイ戦です。あそこでチームを大幅に変えて勝ち残ったんですから・・僕が最後まで残るのは難しくなってしまったんです」

■アルゼンチン代表から、ナポリのラベッシとダトロが脱落してるそうです。でもここ、セリエAの人多いからなあ。イタリアがもしもの場合は、アルゼンチン応援するか〜(笑)

■ラツィオのキーパーのムスレア。あっ。ウルグアイさ代表だったのか!ムスレアさだ。
「まんずまんず、難しいグループさに入ってしまっただなや。フランスさは、偉大なるフランスさだ。それがら、地元の南アフリカさ。それから、まんずいつも活躍するメキシコさ。んだどもな、俺、このチームで挑戦するの、名誉に思うす。まんず厳しいけんど、それだけ、力いっぱい出来るす。チャンスさ貰えて、誇りに思うす。勉強することも、ピッチの上でもオフでもたぐさんあるはずす。絶対、いい経験さになるすな。」
posted by かや at 06:28| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

代表28人に

■イタリア代表リッピ監督、少しずつ30人を絞ってます。まず、グロッソとカンドレヴァが外れ、28人になってます。5月23日に、選手たちは練習場のセストイエーレに集合。更に絞られ、6月1日には最終の23人のリストをFIFAに提出します。3日にメキシコ、スイスと5日に練習試合をやって、6月8日に出発、最初の試合は対パラグアイ戦で14日。
ということで、いまのところはこのメンバー。
Goalkeepers: Buffon (Juventus), De Sanctis (Napoli), Marchetti (Cagliari), Sirigu (Palermo);
Defenders: Bocchetti (Genoa), Bonucci (Bari), Cannavaro (Juventus), Cassani (Palermo), Chiellini (Juventus), Criscito (Genoa), Maggio (Napoli), Zambrotta (Milan)
Midfielders: Camoranesi (Juventus), Cossu (Cagliari), De Rossi (Roma), Gattuso (Milan), Marchisio (Juventus), Montolivo (Fiorentina), Palombo (Sampdoria), Pepe (Udinese), Pirlo (Milan)
Strikers: Borriello (Milan), Di Natale (Udinese), Gilardino (Fiorentina), Iaquinta (Juventus), Pazzini (Sampdoria), Quagliarella (Napoli), Giuseppe Rossi (Villarreal).

グロッソといえば、ドイツ戦で奇跡のような大活躍したのと、決勝のPKを最後に蹴ったことで、あっし的には、マテに次ぐ優勝の立役者だった印象があり・・でもな。なんだかあの後、いいとこなしだったしなあ。

リッピ監督、常に批判的なイタリアのメディアに一言。
「私は、過去のお礼として選手を選抜いたしません。最終23人に絞るまではあと10日あります。私のチームを信じてください。あなたたちは世界のフットボールについてコメントするのですから、私がこのチームにもっている信頼感や創造性ゆたかな選手達についても世間につたえていただきたい。あなたがたのやり方でやられるのでしたら、次の代表監督も選手も投票できめたらいかがですか。どの監督も、自分のポリシーがあり、シーズンを通して選手たちを見極め、それに基づいた選択をしているんです。信頼が必要です。サッカー協会も、監督を確保するためにむやみに資金をだせばいいわけではないんです。」
「代表は誰もが夢見るものです。誰だって最後まで残りたい、でもそのためには彼ら自信の誇りと自信とレベルの高さが必要なんです。イタリア代表はブラジル、アルゼンチン、イングランドほどの高品質ではないとおっしゃる向きもあります。ですが、持てる力を出し切るチャンスがなかっただけだと私は考えています。これまでにあったように、他者との差を埋め、一体となって強く手堅いチームで大会に臨むことができるとはお考えにならないのでしょうか。トッティですか?皆様も、トッティがかかえている問題はご存知のとおりです。ローマ監督からもお話がありました。私はトッティとは信頼しあっていますが、私から復帰してくれと頼んだことはないですが、トッティは常に「自分が必要ならいつだって呼んでくれ」と言っています。」

■ユーヴェ、シーズン終わったけど早速夏のツアーが待ってます。18日夕方には、金曜から始まる米国・カナダツアーのために、代表召集されてない選手は全員集合です。イタリア代表勢のほか、ポウルセン、フィリペ・メロ、カセレスさが外れます。そっか。カンドレヴァもグロッソもこっちに参加するんだ。・・がんばれよ〜。試合は5月23日にNYレッドブルズ、それからトロントでフィオレンティーナと試合します。
Manninger, De Ceglie, Grosso, Grygera, Legrottaglie, Zebina, Candreva, Salihamidzic, Diego, Amauri, Del Piero, Paolucci, Trezeguet.
ユースからは, Luca Belcastro e Luca Marrone
他のクラブの選手を、トライアルとして何人かつれていきます。Francesco Bardi (portiere – Livorno), Alessandro Bernardini (difensore – Livorno), Goncalo Jardim Brandao (difensore – Siena), Albin Ekdal (centrocampista – Siena), Simone Padoin (centrocampista – Atalanta).

ユーヴェ、キエリーニ
「あーやっと終わった。〆の試合は、このシーズン象徴してるみたいな試合だった。さ、これで新しいページめくって出直そうぜい!試合終わってから、代表合宿はじまるまで、家族や友人と過ごしてしっかり充電したよ。また挑戦はじめようぜ!」

■デルネリさん。まだ、ユーヴェは正式発表してないけど、新聞で喋っちゃってるそうです。
「ユーヴェのようなクラブは、大きな目標をクリアすることが要求されます。必然的に、選手もクラブももちろん私自身も要求されるものは多いでしょう。」
「まずクラブがあって、監督が育つ。その逆はありません。私たちはサンプドリアで、チャンピオンスリーグ出場の夢に向って夢中でしてね。ほかの事を考える余裕さえありませんでした。なに。ユヴェントス監督になって名誉だと思うかって、とにかく正直にいって難しいですな。トロフィーと言うトロフィーは、全てを勝ち取ってるクラブの監督をひきつぐんですから。それに、メンタリティの建て直しも必要です。もっとも選手たちの質の良さは全く問題ありません。あとは、仕事する姿勢の問題なんです姿勢の。なに。ブッフォンは残ると思うかって?残って欲しいです。話し合いますよ。ブッフォンは代表キーパーでしょう、あれだけの選手の替わりを見つけるのは大変だ。ピッチ上だけじゃなくて控え室でも、みんなに勇気や前向きな気持ちや貪欲さを上手く伝えて纏められる力がある選手ですよなんですよ。ブッフォンだけじゃなくデルピエロも、皆さんのご想像どおり、ユヴェントスのシンボルですからねえシンボル」

ユーヴェのディレクターのマロッタさん。
「ユヴェントスは今、これまでの歴史に見られなかった状況になってしまっています。私は魔法が使えるわけではないけれど、今の若い会長と共に、スポーツ的観点から新しく出発したいと思います。ユヴェントス再生、という強い言葉を使うより、ユヴェントスをコンパクトにまとまったチームに戻すというべきだと思います」

■サンプドリアのガッローネ会長。
「うーん。マロッタさんにはもっと上の役職を考えていたんだが・・それが、監督をつれて出ていってしまうとは思っていなかった。なに。カッサーノ、パッツィーニ、パロンボも行くんじゃないかって?主力は売らないよ。だから、うちはスーパーマーケットじゃないんですよ、契約を遵守する正直な選手たちばかりです、チャンピオンスリーグの予選リーグを勝ち残ったら、更に補強を考えますよ。だいたいね、審判の判定ミスがなかったら3位になってたのはうちなんだ。ったく、最終戦の95分に、ありもしないPKをパレルモに与えて、うちをあやういところに追い込んだのはどういう意味かねぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」

そのサンプドリアの来期の監督は、現キエーヴォ監督のディカルロさん。もしディカルロさんが承諾しなかったら、元トルコ代表監督のテリムさん、もしくはミハイロビッチ?という噂がでてきてます。

■次期イタリア代表監督を、ラニエリさん、プランデッリさんが引き受けなかった場合、先日ウエストハムを解任されたゾラが就任??

■インテルが3冠を達成したら1億ユーロの収入になるんだそうです。すごいですね〜。出場することで20万ユーロ、グループリーグ出場で710万ユーロ、そこで勝って280万ユーロ、ベスト16出場で300万ユーロ、準々決勝出場で330万ユーロ、準決勝で420万ユーロ、決勝出場で550万ユーロ。もう、ここまできてます。更に優勝したら、900万ユーロがインテルに入ってきます。で、なによりでっかいのがテレビ放映権。セリエA、コッパ、欧州スーパーカップにクラブワールドカップ。それらを合計すると1億ユーロになるんだそうです。いや〜・・あらためて。CL出場はクラブのためにも大事だよなあ。

インテル、もしモウリーニョさんが辞任した場合、次の監督の第一候補はヒディンクさん?って、ヒディンクさんは6月末までロシア監督で、8月からトルコ代表監督じゃん?これは無理でしょう。で、もしヒディンクさんがダメなら次のターゲットがボルドーのブラン監督?という噂。ちなみに、ブランは次期フランス代表監督就任説もあります。

インテルのディレクターのブランカさん
「うちの来季の監督?もちろん。ホセ・モウリーニョですとも」

火曜の練習のあと、モウリーニョ監督。
「契約の問題でも金額の問題でもない。リスペクトされているとかそうではないとかでもない。私個人が、満足できるかどうかなんですよ。それから、私は数日前にも申し上げましたが、同じ事をもう一度いいますよ。私がレアル・マドリッドの監督だという話は間違っています。チャンピオンスリーグ決勝のあと2、3日静かに自分の今後をかんがえたい。でもね、インテルはこれ以上はないほど、私に幸福感を感じさせてくれたし、自分が必要不可欠な人材であると感じさせてくれました。選手たちは申し分なくすばらしく、ファンと共感をわかちあうこともできた、インテルで働く人たちは、全員が素晴らしいですよ」
「なに。ファン・ハールさんが私は守備的だと?私はサンシーロでのバルセロナ戦はそうではなかったですよ。全員が欧州の覇者に攻撃的にたちむかって、そして私たちは準決勝に勝ったんです。スタンフォードブリッジでも、堂々攻撃的な試合をやって勝ちましたよ。要するに、ファン・ハールさんは審判を心配してるようですが、私はアイスランドの火山噴火のほうが心配だな。金曜に早めにマドリード入りしておきたいです。」

インテル、バロテッリ。もしかしたらCL決勝に先発するんじゃない?という観測があったそうですけど、火曜のミニゲームの練習中に、左ふとももを痛めてしまった。まだ程度はわからないけど、・・いろんな意味でバロテッリ、最後までお騒がせだなあ。

■ミラン、最終戦は「レオナルドありがとう」のバナーがたくさんあったけど、ベルルスコーニさんの移籍に対する考え方には批判のバナーが出てたそうです。
ガリアーニさん。
「ベルルスコーニさんは今晩ミランの会食会に出席します。ファンからの批判には失望していますよ。誰もこのシーズンは失敗だったとは思っていません。たとえば26年間キャビアとシャンパンの生活に慣れた人たちが、少々生活のレベルがおちたら不満をいう。そんなもんですな」
「なに。ミランが身売り?とんでもない。こういうときこそミラニスタなら、ベルルスコーニさんの傍にいてくださいよ。ミランはこの20年で、国内優勝13回、国際大会の優勝も13回してるんですよ。今年だって、怪我人だらけじゃなければスクデットは最後まで狙えたはずですよ」
「次の監督?8月29日までまだまだ時間はたっぷりあります。何か知ってたとしても、・・教えてあげないよ。じゃん。」

■ローマ、ラニエリ監督は水曜にセンシ会長と今期のローマの移籍市場について話し合います。今、インテルから借りてるブルディッソの買取り、プラデさんがチェックいれてるエブエ、べナユン、スクッリなどの獲得、売るほうはドニ、バティスタ、シシーニョなどについて話し合われるのではないかと見られています。

まあ、あっしのPCは「ろーまのいせき」は「ローマの移籍」、と変換してくれますけど、普通は「ローマの遺跡」ですわな〜。その、ローマの遺跡コロッセオが相当ボロボロで、9日に円形闘技場で壁が崩落したそうです。そのためには大修復より日常のこまめなメンテのほうが大事じゃない?という意見もあり、修復費用の5〜8%を定期的監視にまわすべき、とか、今コロッセオ内にあるお客用のトイレや書店を外部に出そう、などという意見がでてるそうです。修復を監督するチェッキさんによると「メンテナンスは知識と愛情の行為、愛の行為だ」ということで・・なるほどイタリアっぽいような(笑)ちょっと話飛びました。

■ベッカムがイングランド代表カペッロさんのアシスタントとして今大会に参加する?という噂があります。現状は、U21代表監督のスチュアート・ピアースさんがA代表のコーチも兼ねてますが、そこんとこを、ベッカム含め複数名のスタッフでやるのでは?ということだそうです。
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2010年05月18日

移籍の話などいろいろ


■ユーヴェ、イアクィンタ
「デルネリさんが監督になったら?大歓迎だよ。すごく準備するタイプの監督だよな。このシーズンとにかく上手くいかないことだらけだったから、俺達、来期はまじで変わんないといけないし」
「ワールドカップ?待ち遠しい。もう1回ワールドカップ行きたいよ。準備万端。怪我から立ち直るの大変だったけど、今は全然よくなってる」

ユーヴェ、シッソコの代理人のセグイさん
「新しい話が来ない限り、シッソコはあと3年ユヴェントスで活躍できますよ。本人もトリノに満足しているし、売ることないでしょう。」
そっか。ベニテスさんのリヴァプールで場所がなくてユーヴェに来たことを考えると、もし、ベニテスさんだったら、シッソコは売られてしまう可能性がかなり高かったんだ。でもデルネリさんっぽいですから状況は変わったわけで・・もっとも、ボルドー行きの話は数ヶ月前からあるそうです。

元ユーヴェのジェンティーレさん。
「私は新聞に書いてあることは信用しないんです。たいてい、間違いだから。みんな、マロッタさんとデルネリさんがユヴェントス入りするのはご存知でしょ。サンプドリアであれだけいい仕事をした実績があるんですから、これは正しい選択だと思いますよ。プランデッリさんはフィオレンティーナとの結びつきが強いし、私は、デルネリさんはユーヴェのためにいい仕事をしてくれると思います。いい監督さんだし、ファンも喜ぶと思います。選手の移籍?それは予算次第だな。それこそマロッタさんはその辺のエキスパートですから。」

■サンプドリア、ガッローネ会長
「デルネリさんはサンプドリアを去ります。おそらくトリノに行くと思います。明日、会見で説明いたします」

サンプドリア、マロッタさんが出て行ってしまった後の来期のディレクターは、ウディネーゼからガスパリンさんが来ました。新監督候補は、ミハイロビッチ、アッレグリ、ドナドニ、ディカルロといった方々の名前がでてます。

■インテル、モラッティ監督
「なに。シエナ戦のあとモウリーニョ監督が感動して泣いていたですって?なんとも人間性あふれる話です。モウリーニョさんが選手達やファンをいかに愛していたかでしょう。そういうポジティブな話を聞くのはいいことです。皆さんが一番気になさっている、モウリーニョ監督の今後はバイエルン戦のあとまでお待ちください。チャンピオンスリーグ決勝まであと数日です。そのあと、モウリーニョさんがどうなさるかは・・あの活火山のようなキャラクターを考えると、予想がむずかしいです。驚くような、もしかしたら残念な決断になるかもしれません。この後はインテルで仕事を続けるのでなく海外に行くこともある、かもしれません。ではごきげんよう」

モウリーニョさんご夫妻は、子供をミラノのアメリカンスクールに通わせているそうなんですが、そのクラスメートの親によると、来期の通学申請を更新せず、マドリードで学校を探しているとか・・

■ボローニャ監督ミハイロビッチ。来年6月まで契約があるんだけど・・
「インテルの監督?誰からも話なんてない。だいたい、俺なんかじゃ経験たりない。まだまだ勉強することだらけだ。そういう噂が出るのはうれしいけど、只の噂だよ。いつかインテルの監督やりたいって夢はある。前から言ってるとおりだよ。」

■土曜にインテルとCL決勝やるバイエルンのファン・ハール監督。
「インテルが攻撃的フットボールをやるとは考えられません。インテルはまるでブロックのように一体化したユニットのチームだし、なにより、勝つメンタリティは高く評価できます。インテルの監督も私も、どうチームを率いるかを熟知しているけれど、ホセ・モウリーニョは勝つことだけを考えている。私は勝つことに加えてファンを楽しませることも考えている。これが、違いです。ホセはバルセロナでの私のアシスタントをやっていた頃からそうだった。とにかく勝つためには全力を尽くします。才能あってのことですな。私も驚きました。才能があるのは知っていたけれどここまでのキャリアを築きあげるとは。ええ、アシスタントとしてのホセには助けられました。実に熱心で、理解が早く、だからどんどんやらせた。私も多少は何かを教えたといえるでしょう。」

ファン・ボメル
「インテルのバルサ戦、面白くなかったなー。でも、とにかく勝ちあがるには他に方法なかったもんな」

ロッベン
「全員一体で攻撃してくるのがインテルの一番凄いとこだな。モウリーニョ監督は本当のリーダーだから、ああいうのが教えられるんだろうな」

■ミランの持ち株の40〜45%をロシアの投資家チームが買い付けている、という噂があるそうですが、ミランは否定しています。う〜む確かに、資金難ではあるけど・・あのミランが、ロシア資本になるとは、信じられないし信じたくない。

■フィオレンティーナ、クロルドルップが2012年まで契約を延長しています。

フィオ、ディレクターのコルヴィノさんが獲得を考えている選手として、レッジーナのカルモナ、グロセットのピニッラ、チェゼーナのヴォルタ、といったセリエBの選手の名前がでてます。ちなみにピニッラって見たことあると思ったら、一時キエーヴォにいたチリ出身の選手でした。キエーヴォのあと、セルタ、スポルティング・リスボン、サンタンデール、ヴァスコ・ダ・ガマ、何て読むんだApollon Limassol、など南ヨーロッパを転々として、またイタリアに戻ってきてます。
posted by かや at 06:10| Comment(5) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

本当に、デルネリさんのユーヴェっぽい。


■デルネリさん、シーズン終了後にサンプドリアのガッローネ会長に電話をして、ユヴェントスのオファーを受諾したと発言した、というニュースが、速報として数箇所に出てます。詳細はみつけたらのちほど。

一方、サンプドリアのディレクターのマロッタさんは来期ユヴェントスで仕事をすると発表しています。
「ユヴェントスに行くかといわれたら、はい、です。ですが、私としては粛々と静かに事を運びたく思っています。私は一介のディレクターであり、クラブのオーナーではないことを、皆様にあらためて思い出していただきたい。私は8年間サンプドリアに世話になりました。片足をセリエCに突っ込んでいたクラブをチャンピオンスリーグに出場できるまでに育てたのですから、サンプドリアの同僚諸君、何よりチームが、達成感に満たされているでしょう。ユヴェントスで働くのは大変刺激的な挑戦です。やることは山ほどありますが、こちらも気合十分ですよ」

■ユーヴェ、ブッフォンが土曜の試合のあとに。
「俺、まじで勝ちたかったっすよ。くっそー手ぶらで終わっちまったよお」
ブッフォンはシーズン終了後、次の監督が誰かを確認したのち今後を決めるとみられてます。う〜んデルネリさんだったら、・・どうだろう。

ジエゴの代理人のペトラリトさん
「いや、移籍はないと思いますよ。単なる噂でしょ。再出発に欠かせないのはジエゴとキエリーニです。来期こそ、ジエゴが主役の年になりますとも」

■モッジさん
「もしモウリーニョさんがスペインに行ったなら、次のインテル監督はカペッロさんだと思いますわ。リッピさんはミランのテクニカルディレクターで、次の代表監督はプランデッリさんざぁましょうねぇおーっほっほっほっほっほっほ」


■ロシア代表監督に、アドフォカートさんが就任したと発表されたようです。

■ロシアつながり、スパレッティさんが監督やってるゼニト。日曜に行われたロシア決勝で相手チームSibirに1−0で勝って優勝しました。スパレッティさんはロシアに行って半年。ロシアリーグでもゼニトが今首位だそうです。CLに出れたら、3、4名有名選手を獲得するのではないかとみられています。

(今日管理人、日本橋のゆうちょ銀行に行ったら、窓口に今度のワールドカップで使うボールが飾ってあったんですよ。なんだか、いきなりワールドカップな気分になってきたぞー!)
posted by かや at 20:38| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インテル2冠



■09−10シーズン、終了しました。
優勝はインテル。4位はサンプドリア。
ということで、インテル、ローマ、ミラン、サンプドリアが来期チャンピオンスリーグ出場。
パレルモ、ナポリ、ユーヴェがヨーロッパリーグ出場。
アタランタ、シエナ、リヴォルノが降格。

最終順位は以下のとおり。
Classifica: Inter 82, Roma 80, Milan 70, Sampdoria 67, Palermo 65, Napoli 59, Juventus 55, Parma 52, Genoa 51, Bari 50, Fiorentina 47, Lazio 46, Catania 45, Cagliari 44, Udinese 44, Chievo 44, Bologna 42, Atalanta 35, Siena 31, Livorno 29

■ゴールを多く決めた人たちは以下のとおり。トップスコアラーは、ディナターレやん。29ゴール決めました。
ユーヴェで一番ゴールを決めてたのはデルピエロなんだけど、9ゴール。ずーっと下のほうにでてきます。改めてうちの調子の悪さを実感。

29 Di Natale A. (Udinese, 6 rig.)
22 Milito D. (Inter, 4 rig.)
19 Miccoli F. (Palermo, 6 rig.), Pazzini G. (Sampdoria, 3 rig.)
15 Gilardino A. (Fiorentina, 1 rig.)
14 Barreto P. (Bari, 4 rig.), Borriello M. (Milan, 1 rig.), Totti F. (Roma, 5 rig.), Vucinic M. (Roma, 2 rig.)
13 Cavani E. (Palermo, 2 rig.), Matri A. (Cagliari, 3 rig.)
12 Da Silva A. (Milan), Di Vaio M. (Bologna, 2 rig.), Eto'o S. (Inter, 2 rig.), Floccari S. (Lazio), Hamsik M. (Napoli, 2 rig.), Maccarone M. (Siena, 1 rig.), Ronaldinho G. (Milan, 5 rig.)
11 Adailton M. (Bologna, 1 rig.), López M. (Catania, 1 rig.), Pellissier S. (Chievo), Quagliarella F. (Napoli), Tiribocchi S. (Atalanta)
10 Lucarelli C. (Livorno, 3 rig.)
9 Balotelli M. (Inter), Cassano A. (Sampdoria, 1 rig.), Del Piero A. (Juventus, 3 rig.), Floro Flores A. (Udinese), Martinez J. (Catania, 1 rig.)
8 Bojinov V. (Parma)


■Atalanta-Palermo 1-2
12'pt Cavani, 3'st Ceravolo, 50'st Cavani (rig)
パレルモ、意地でロスタイムに勝ち越しでしたが、チャンピオンスリーグ行きはサンプドリアになってしまった。残念。

パレルモ、ロッシ監督
「時が経てば、自分達が何を手に出来たのかがはっきりわかるでしょう。今は、あと少しで手が届くところまで来ていた夢の実現が叶わず、残念な思いです。でもファンの皆さんも、選手達を誇りに思ってください。それから、今日全力で試合をやった好敵手アタランタを賞賛いたします。互いに嬉しい最終戦であって欲しかったのですが、残念ながら互いに叶わぬこととなってしまった。このシーズンの経験を、ヨーロッパリーグへのワンステップに生かさなければなりません。」

ザンパリーニ会長
「よくやった。また近々、こういうシーズンをやってもらいたいな。65ポイントも獲得できたんだ、運が悪かっただけだよ。もし先週、線審がきっちり仕事してたら、来期うちがチャンピオンスリーグだったんだ。運が悪かったんだ。サンプドリアに行っちまってたのさ。あれぐらいうちがツイてたら5ポイントは差をつけて勝ってたよ。ともあれ、この結果には満足している。お客もスタジアムに戻ってきたしな。この、お客の熱気がさめないようにしたいもんだよ」「

■Bari-Fiorentina 2-0
36'pt Stellini, 50'st Rivas
Sent off: Gamberini 91 (F)
フィオも終わってみたらなんだかナサケナイ年でしたな・・来期ヨーロッパカップ戦はなし。最終戦も、ロスタイムに追加点とられてたりする。バーリのほうは昇格してすぐ10位ですから、スタジアムじゅうがこのシーズンありがとうムードでした・

■Cagliari-Bologna 1-1
3'pt Adailton, 20'st Ragatzu
ボローニャは早い時間に点をとったものの、守りきれず。カリアリは2月以降は結局勝ちなしで、前半の貯金を潰しながらの後半でした。

■Catania-Genoa 1-0
20'st Maxi Lopez
Sent off: Juric 63 (G)
カターニア、セリエAで45ポイントはクラブ史上最高ポイントだそうです。モリモトの出番が減ってしまったのは残念だけど、やっぱ冬のマキシ・ロペス獲得は効果ありでした。11ゴール決めてます。最後の6試合でそのうち7ゴール決めてるのは凄いなあ。

■Chievo-Roma 0-2
38'pt Vucinic, 46' De Rossi
ローマ、やるべき事は全部やった。2万人ものロマニスタが、ベンティゴディまで応援に来ました。でもスクデットはインテルでした。でも、ラニエリさんが就任してから後の期間だけを比べると、ローマのほうがインテルよりポイントを取ってるんだそうです。
フィウミチーノ空港には1500人が集まって、ローマを歓迎しようと待ってたそうです。ロマニスタは熱いな。でも、ホント、今期のローマは最後までよく頑張ったよな〜。

ローマ、ラニエリ監督
「選手達に感謝します。よく、ここまで立派な仕事をしました。私が着任したときは、順位は下がりファンは文句をいい、主力の選手たちは不調にあえぐといった状況でしたが、私と選手たちは同じ側に立ち、一緒に前進し、信じられないような回復ができたんです。やはりモラッティ会長のインテルが期待どおりに優勝しましたが、このシーズンの本当の主役は、優勝の行方を最後までわからなくしたローマだったと私は思います。私たちはファンの皆さんと約束したとおり、最後の試合の最後にホイッスルが3回鳴るまで決して立ち止まりませんでした。インテルにおめでとうと申し上げます。モラッティ会長は、勝つためのすばらしいチームをつくりあげました。ですが、私は選手達ひとりひとりをハグしてお礼をいいます。本当にすばらしかった。常に自分達を信じるように言ってきましたが、少しだけ運がありませんでした。残念ではありますが、勝者があれば敗者もがあります。それがカルチョです。モラッティ会長に、チャンピオンスリーグ決勝での幸運をお祈りいたします」

トッティ
「俺達、出来ることは全部やったぜ。まじ、出し尽くしたぜ。・・まだファンのみんなに、ロクにお礼もいってなかったな。ホントありがとう。いくら言っても言いたりないよな。このシーズンの感動は、ファンの皆にささげる。あ?ホント、ロマニスタは最高だぜ。特別だ。こんな奴ら、他に、ないぜ。なんていうか、どくどく脈打つ、ローマの血だよ。これがローマなんだ。最高だよ。ありがとう。」

デロッシ
「最後まで追っかけたんだけどな。でも、インテルはよくやったよ。ハンパないな。俺達もここまでやったんだし、遅かれ早かれスクデット手に出来るさ。」

ローマのディレクターのモンタリさん
「最終戦までもつれさせたんですから。誇りに思いますよ。最後の1歩が足りず、今は悔しい思いですが、これは将来にむけての大きな布石になります。うちは1試合ずつ、目の前の試合に集中してやってきました。首位になった時も、ブレることなく自分達の目標をみてきました。選手たちも監督もよくしのぎましたよ。ともあれ、勝者にはおめでとうを申し上げます。ラニエリさんはこの後もうちで仕事をつづけますかって?もちろん。」

■Parma-Livorno 4-1
47'pt Lanzafame, 1'st Lanzafame, 4'st Morrone, 27'st Danilevicius, 45'st Crespo
パルマ、昇格した年に、うちのすぐうしろの8位ですもんね。すばらしいです。最終戦はホームで大量点とって勝ちました。でも、グイドリン監督とクレスポは今期限りのようです。

■Sampdoria-Napoli 1-0
6'st Pazzini
パッちゃんの頭で、サンプドリアは来期CL出場を決めました。18年ぶりだそうです。この試合の最初のほうに、「カッサーノを代表にいれろ」と書いたシャツを着たファンが飛び込んできたそうです。ナポリは負けてしまったけど、59ポイント獲得は94−95シーズンに、勝ったら3ポイントが与えられるようになってからの最高ポイントだそうです。

デルネリ監督
「いいシーズンでした。特に後半はよかったです、後半は。このシーズンの成績は、90年代のスクデットに匹敵するものだと私は思います。ここまでの成績を出すべく組み立てられたチームではなかったものが、だんだんユニットごとにまとまり、全体がまとまり、そして勝利につながった。更に桑s手、パッツィーニ、カッサーノ両者の多大な貢献あってこそです。」
「昨晩、私はカッサーノとおよそ1時間話しあいました。私たちは互いによく知り合っています。カッサーノは私の決断を、嬉しいものではないものも全て受け入れましたよ。試合の流れを変えることのできる素晴らしい選手に戻りました。どこのクラブだって欲しがるだろう、いい選手です。」
「なに来期?今は、サンプドリアとファンの皆さんと一緒にお祝いさせてください。ここまで成し遂げたことのお祝いです。サンプドリアが最後にヨーロッパの舞台にたって随分経つんです。私を雇っただけの価値はあったでしょ」

■Siena-Inter 0-1
12'st Milito
開始直後と終了まぎわにシエナに得点チャンスがあったそうですが、残念ながら点にならず。インテルペースで、後半12分にサネッテイ→ミリトの1点。これで、インテルは18回目のスクデット獲得です。5連覇ということになるんですが、1930年代にユーヴェが達成してて以来。また、モウリーニョ監督はこれでポルト、チェルシー、インテルそれぞれ2回ずつ、リーグタイトルを6回獲得しました。

インテル、モウリーニョ監督
「最終節に優勝を決めたのは初めてですが、なんとも、とんでもないストレスですな。リラックスして、練習場でテレビを見ながら優勝をきめるほうが余程いいです。もしシエナが最後に点を入れていたら、もううちはオシマイでしたからね。緊張しましたよ。ともあれ、これで2、3日チャンピオンスリーグの決勝のことを考えられます。」
「私は何もお話しようとしませんでしたが、インテルが優勝したことで様々な状況が変わりました。私たちの失敗もありましたが、全て私たちだけの責任ではありません。だから黙っていました。私が何かを言うたびに罰金になったり出場停止になったりですので。今日の大事な試合だって、ローマとシエナのことでジョークを言ってしまったがために、タッチライン際にいられなくなるかもしれなかった。」
「恐れたこと?ないと言いたいところですが、2位になってしまったときにはね。自力だけではどうにもならなくなってしまったわけですから。自分達が勝つだけでなく、どこかのチームがローマのポイントを減らしてくれなければならない。サンプドリアには大いに助けられましたよ」
「三冠ですか?考えましたよ。何度も。普段は考えないんですけどね。でも次から次から試合があって、あまり考えてる余裕はなかったな。」

ミリト
「俺のこれまでのキャリアで、いっちばん大事なゴールだ。最高幸せだ、それだけのことやってきたんだ俺達は。前半の、最初のチャンスは入んなかったけど、次のが入った。うれしい。」

ハビエル・サネッティ
「このあとはチャンピオンスリーグの決勝に集中するけど、今は5年連続スクデットのお祝いします。僕達は、自力で全てに勝った。スクデットは貰ったんじゃなく、勝ち取ったんです。ローマもとてもよくやったと思います」


ジュリオ・セーザル
「この試合で、1年の結果が出るんだから、ホント大事な試合だった。2年前のパルマ戦と同じだよ。ハーフタイムには、どうなるかまだわかんなくて、でも最高の終わりになった。ローマには感謝だよ。さーみんなでパーティだ!」

カンビアッソ
「シーズンの最初は3冠は考えてなかった。でもコッパとスクデット、両方取っちゃったら、22日の試合が、フツーの年で終わるか、歴史に残る年で終わるかだな。まあ、今はファンの皆と一緒にお祝いする。カンピオナートは長かった。ローマも頑張ったよな」

バロテッリ
「3冠なんてすげえじゃん。次はビッグイヤーだ。まじ欲しい。もし試合に出れたらチームのために全力頑張るぜい。これから?俺は、今、ここにいる。インテルはチャンピオンスリーグの決勝があって、俺はインテルの選手だ。他にどこ行くとこがあるんだよ?」

モラッティ会長は日曜が誕生日でした。
「大変うれしいです。終盤少々慌てましたが、やんごとなくスクデットを手にすることが出来ました。全員大変よくやりました。スクデットとは、カンピオナートを通じて、もっとも相応しいチームが手に最後の最後に出来る美しいものです。今回はモウリーニョさんのスクデット?もちろん。これはモウリーニョさんの力によるタイトルです。このあとは、マドリードでの試合に集中します。3冠達成のために。ではごきげんよう」

破れたシエナ、マレザーニ監督
「最高のチームが勝ったんだな。俺は、そう思う。うちも頑張ったんだが、止められなかったよ。でもな、試合が終わって、B降格だっていうのにスタジアム全体からうちの選手達に拍手が贈られたのは感動したよ。お客のマナーも大分変わってきたな。」
posted by かや at 06:20| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

ユーヴェ、シーズン終わりました


■というわけで、ユーヴェ、ナサケナイ意味で歴史に残る09-10シーズンを、7位で終えました。シーズン15敗は、61−62シーズンと並ぶワースト記録だそうです。お疲れ様でした。ゆっくり休養とる人、ワールドカップに行く人、来期の集合時には、気分一新して戻ってきてくださいよー!今日がユーヴェ最後だった人たちも、散々な結果でしたけど、何かしら、今後に生かせるものを得たシーズンであってほしいです。新しいクラブでも、がんばってくださいよー!

■土曜の試合が終わったところでの順位、ポイントは以下のとおり。ミラン、70ポイントで3位は立派なもんです。
Classifica: Inter 79, Roma 77, Milan 70, Sampdoria 64, Palermo, 62, Napoli 59, Juve 55, Genoa 51, Parma 49, Fiorentina 47, Bari 47, Lazio 46, Chievo 44, Udinese 44, Cagliari 43, Catania 42, Bologna 41, Atalanta 35, Siena 31, Livorno 29

■Milan-Juventus 3-0
14'pt Antonini, 28'pt e 22'st Ronaldinho,
緊張感のない試合でした。まあ、モーティベーションを高めるものが見出せなかった試合ではあるけどさ。一ヵ月後にはワールドカップの、イタリア代表の後ろのほうはこいつらだぞ、ってな、ブッフォン、カンナヴァーロ、キエリーニ、グロッソが揃っててですよ。・・2失点はねーだろう。と思いましたが、ブッフォンは腰痛でマニンガーに交替。で、更に、1点失点。〆の試合もトホホでした。唯一の?希望といっていいのはイアクィンタとカンドレヴァが元気だったことですかね。代表でいい仕事して、来期のためにも自信つけてもどってきて欲しいです。終盤、ユーヴェのファンの場所はガラガラ。ディレクター達もゲームセット前に席を立ってました。
ミランのほうは、スタジアム全体が「レオナルドありがとう」で、なんとも久しぶりに心あたたまる雰囲気でした。ネスタ、終盤に登場。交替のときの雰囲気から、おそらく、ジダさんとファヴァッリは、今期限りっぽいです。でね、これまた終盤に入ったインザーギが妙にモーティベーションが高いんですよ。ピッポは、いつどんな時でもピッポだなあ。見てると元気がでてくるよ。ありがとうな!

ユーヴェ、ザッケローニ監督
「率直に申し上げて、違う試合展開を期待してました。ここ数試合と大差ない出来で、期待はずれに終わってしまった。アントニーニに点をとられ、それまでの均衡がくずれたときに、試合は終わってしまっていたんです。ミランは上手くボールをまわし、対照的にうちはなにもできなかった。相手を苦労させるようなことが出来る状態ではなかった。期待もしたし、選手たちに実際、これまでとは違う何かを見せてくれと言っていたんですが、今日、私たちが何も出来なかったことは事実です。受け入れるしかありません。」
「私のやるべきことは着任当初からはっきりしていました。状況を承知で私はここに来たんですから、文句もなにも言えたものではないです。経験上どうすればいいかはわかっていましたし、結果が全てだということもわかっていました。全力で結果を出そうと勤め、選手たちも私についてきてくれました。シエナ、フラム、サンプドリア、ナポリと続いた10日間はまさに壊滅的であり、再起することができませんでした。ウディネーゼ戦はエネルギー枯渇の状態でした。たぶん、一番上手くいったのがあの試合だったんですよ。ですが、ハーフタイムでエネルギーを使いきってしまったんです。」
「ユヴェントスにはいわゆるスター選手も何名か居ます。ですが、常に、レギュラーの7人から8人が、90分フルに戦える状態ではなく、何をやろうにも極めて困難で心身ともに消耗していくばかりでした。」
「ミランを引き継いだときは、2シーズン低迷していたにかかわらず、選手たちは自分達を取り戻し、元のミランになりたいと強く願っていました。来期どうなるかは、その気持ちが基本になるんです。このシーズンのことを忘れずに、次を始めてほしい。もっともあまりこだわることはありませんが、フィジカルは注意してほしいです。来期は、リーグの主役として活躍できるシーズンになりますように。シーズン38試合のうち、満足のいくコンディションの選手たちをピッチに送り出せたのがわずか6、7試合ということはありませんように。」
「私の後任者が、今期のような怪我人山積のユヴェントスを引き継ぐことのないことを望みます。シーズンが終わりエネルギーを充填して、選手たちは戻ってくるでしょう。デルネリさんはいい監督です。ずっと以前から知っていますよ。もしデルネリさんが4−4−2のテンプレートを使うのなら、ジエゴはトレクァリスタでベストの力が出せます」

デルピエロ
「今年はなにもかもが上手くいかない年でした。来期は、ここまで厳しくない年でありますように。このシーズンのことは忘れ、エネルギーと闘争心を取り戻して、帰ってきます。でも、僕のユヴェントスに対する愛情もカルチョに対する愛情も変わりません。来期は最大の目標にむけて戦える年になりますように。」

ブッフォン。うーん。どーしちゃったんだ。
「うぃっす!ブッフォンっす。え?これが俺のユーヴェ最後の試合かって?わかんないっすよ。まじわかんないっすよ。そんな事、俺達のこのシーズンの問題に、何にも意味ないっすよ」

ユーヴェ、ネドヴェドが来期チームマネージャーに?という噂がでてます。また、フィットネスコーチ陣(フィット→フイット、の打ち間違いで出た変換が、「負一途ネス」コーチ・・これは凄い。ぴったりだ(笑))も、今期の怪我人続出を反省してかなり入れ替わるそうです。

新ユーヴェの体制だけど、なんか急に、フラムのホッジソンさんが監督に?と言う話が出てきました。フラム、うちに勝ってヨーロッパリーグを勝ちあがり、決勝まで行って残念ながら敗れたチームです。
ホッジソン監督
「いつかビッグクラブからオファーが来たら、私は喜んで応じるでしょう。準備はできています」
ちなみにホッジソンさん、インテル監督経験が2回あります。もちろん、チャンピオンスリーグ決勝はインテルを応援するそうです。・・な〜んて方を、ユヴェンティーニが素直に受け入れるかな?

ユーヴェ、水曜にいろいろ組織変更の発表があるそうです。その場で正式にアンドレア・アニェッリさんが次期会長として発表され、次の監督、首脳陣も発表されるとみられているのですが、移籍関係のディレクターのセッコさんと、スカウトチーフのカスタニーニさんが今期でチームを去るという観測があります。

リヴァープレートからカモラネージにオファーがあったそうですが、提示されたギャラが相当安かったらしい。
代理人のフォルトゥナートさん
「今、一番高い給料もらってる人の半額程度の額で、どうですかって言われましてもねえ。ほんの数分で話し合いは終わりですよ」

ミラン、レオナルド監督
「いつか、分かれる時は来るんです。いつかは決断しなければならないんです。すばらしい13年間を過ごせたことを、みなさんに感謝いたします。実は監督をやろうとは思っていなかったので、いい経験をしたと思っています。今後ですか?まだわからない。でも。幸せでいたいです。慌ててきめることはありません。」
「(ファンがベルルスコーニ会長に反対意見を表明したことについて)私の周辺で起こったことは、私がきめたことではないんです。私の出発に際してのファンの皆さんの行いはリスペクトしますが、ミランは解決し、前進していくと信じています。」

ロナウジーニョ
「レオナルドは友達だから、一緒に仕事できて最高だった。辞める決断はリスペクトするし、ホント一緒にいい時間過ごせた。え、ミランに100%残るかって?わかんない。代表によばれなかったこと?今日の試合が、ドゥンガ監督への答えだよ。結果出してみせるっきゃないもんな。俺はこのシーズンはいいシーズンだったと思うし、セレソンの誰かと自分をくらべようとは思ってない。ドゥンガ監督の決めたことだからね。リスペクトするよ」

■Lazio-Udinese 3-1
16'pt Hitzlsperger, 30'pt Di Natale, 46'pt Floccari, 8'st Brocchi

ウディネは1人へって10人、試合は3−1で負けましたけれど、ディナターレやんは更に1ゴール追加の29ゴールで、トップスコアラー決まり、でしょう。2位のディエゴ・ミリトが21ゴールですからして。ちなみに3位はミッコリで19ゴールでした。

■イングランドでは、チェルシーがFAカップも優勝しました。アンチェロッティさん、初年度で2冠。やったねカルロ!おめでとう!ちなみに、これはチェルシー史上初だそうです。ってことはモウリーニョさんを超えたんだ。

■サンプドリアのディレクター、マロッタさん。
「ユヴェントスですか?明日、私たちは大変大事な試合がありますので、お話は控えさせてください。今私はサンプドリアで仕事をしているんです。チャンピオンスリーグ出場という、歴史的快挙をめざしているんです」

■フィオレンティーナ。ヴァルガスがアムステルダムに行って、今期ずっと不調だった足首の手術を受けるそうです。最終戦には出ません。回復には4週間。また、ジラルディーノ、サンタナ、クロルドルップ、サネッティ、コモットが怪我で外れ、クロルドルップとムトゥは出場停止。いやはや。

アンドレア・デッラ・ヴァッレ会長
「フィオレンティーナに敬意を持てない者は、自分の時代は終わったと悟り、出て行きたいのなら自由に出て行きなさい。今のチームは既にメンバーは揃っていて、大改革は必要ありません。コルヴィノさんですか?昨日一緒に食事をしながら今後の計画を考えました。残念ながらヨーロッパのカップ戦に参加することは叶わなかったけれど、再集合のときは全員が一致団結し熱気にあふれたチームでなければなりません。ファンを楽しませるのも私の責任のうちです」

■インテル、モラッティ会長
「スクデットはビッグイヤー同様に、大事です。今は、チャンピオンスリーグではなくシエナに集中します。また、チャンピオンスリーグのチケットを求めて、何日もチケット売り場の前で寝泊りしている皆さんの、インテルを支えてくださるお気持ちに感謝申し上げます。願わくば、この、CL決勝を期待する雰囲気が集中を乱さないように。」
「シエナ戦は、バイエルン・ミュンヘン戦同様、難しい試合です。先週のキエーヴォ戦、最後の数分にキエーヴォが見せた気概はすさまじかった。もしあそこで引き分けられていたら壊滅的なことになっていました。もし、勝つとしたら?ハビエル・サネッティが起点の、素晴らしいゴールであってほしい。同様に、カンビアッソが起点になっても大変うれしいです。揃ってアルゼンチン代表に選ばれずに気落ちしていますので。明日のシエナ戦が彼らを力づける、いい試合であるように希望します。ではごきげんよう」

つい先日まで来期はユーヴェ監督、の噂があったベニテスさん。モウリーニョさんがマドリーに行っちゃったら、インテルの監督に?!説がでてます。

■ローマは日曜にキエーヴォに勝ち、もしインテルがシエナに引き分け以下だったら、スクデットが獲得できます。
ラニエリ監督
「昨年9月の状態を思えば、今日私たちがここに居るのは信じがたいです。この事実だけで、モーティベーションが高まります。監督という仕事は感動にあふれています。私は心から、フットボールが好きなんですよ」
「なに。私は「ノーマルワン」?いえ、私はクラウディオ・ラニエリです。好きなことをやってメシを食っている、幸運な男です。モウリーニョさんはフットボールについていろいろ発言されていますが、私の名前ぐらい覚えていただきたいですな。いや、どうでもいいのことなのかもしれない。退屈な人だ。なぜ、私を攻撃するのか意味がわからない。私も逆に言おうと思えば言えるんでしょうが、興味がないので言わないだけです。ポジティブな人が好きなのでね。」
「トッティですか?好調です。土曜の練習のあと起用するか否かを決めます。先週、キエーヴォは全力でインテルに立ち向かい、3点取っています。戦い、走る、強固なチームです。特にカウンター攻撃はすばらしい。注意しなければなりません。明日もキエーヴォは、キエーヴォがやるべきことをきっちりやってくるでしょう。これが、カルチョのすばらしいところです」
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2010年05月15日

レオナルド辞任


■シーズン最終戦を前に、ユーヴェ、ザッケローニ監督。
「順位を改善することが出来ないままここに至りました。残念です。こうまで困難であってほしくないと願っていたのですが、怪我人があまりに多く、他の監督の皆さんのように選手を選んで起用することができませんでした。私がシーズン最初からここで仕事をしていたとしても、状況は全く同じだったと思います。体調が不十分なまま移動と試合を繰り返し、疲弊するばかりでした。」
「今週はサンシーロで最終戦を戦いますが、大きな意味をもつはずのシーズン最後の試合が、何かの為に戦う試合でないのは大変残念です。」
「今後のことですか?私はもともと来期の事は考えていませんでした。成績次第では延長もあったかもしれませんが、思ったような結果は出せませんでした。ユヴェントスはこれまでと違う方向に行くでしょう。散々に終わってしまったシーズンの次のシーズンを、同じ監督で再出発するのは難しいと思います。最高レベルの監督数名の名前が出ていますが、来期は誰になるか、私にはわかりません。」
「ジエゴが全くの期待はずれだったといわれていますが、長い間怪我をかかえていました。はっきり申し上げてジエゴだけではないです。今期、期待に応えられた選手は誰もいません。ブッフォンはイタリアから出ていきたい?昨日ブッフォンは、皆より2時間も早くヴィノヴォにきて熱心に練習していました。飽き飽きしてしまっている選手どころか、若手のようでしたよ。」
「スクデットですか?継続的に結果を出していたというところで、インテルが勝ち取るのではないかと思っています。ローマの終盤の追い上げは素晴らしかったです。代表ですか?リッピ監督から私になにかを聞かれることはありませんでした。こちらから、常に連絡をとっていますので。カンドレヴァがここで大変いい仕事をしていることも、リッピさんにお知らせしていましたよ」

ユーヴェ=ミラン間で、現金+トレゼゲ=フンテラールの交換?

■サンプドリア、デルネリ監督。ユーヴェと300万ユーロ超で2年契約、というニュースが現地の新聞に出てるとか、あとは本人がサインするまで話が進んでるとか・・
「私はまだ何も決めていません。サンプドリア以外のクラブから、電話で打診はありましたよ。普通に。私は常にサンプドリアの会長に敬意をもっています。私が何かを話すときは、まず最初に、会長にお話いたします。」
監督就任の正式な発表は水曜の株主総会のあとにされます、って、ここまで話が進んでるのかー!う〜む。来期は、うちのデルネリ監督ですかうちの。

で、サンプドリアの来期監督はミハイロビッチ?という噂。

■インテル、最終戦は降格が決まってるシエナと対戦します。
モウリーニョ監督。
「チャンピオンスリーグ決勝のことを、考えていないとは言えないな。出来る限り、考えないようにしていますけどね。バイエルンはもうシーズン終わってるでしょ。チャンピオンになって。うちは、まだ決まってない。あと1試合、大事なトロフィーをかけて戦います。でも、忘れてはいけないことがあります。私たちは、誰でもが夢みている、チャンピオンスリーグの決勝を戦いに、マドリードに行くんです。特にインテルにとっては、長年立っていなかった大舞台です。全員が一致団結しなくてはなりません。大一番には、チームが一体になることが大事なんです。チームは全員が互いに信じあわなければならない。あと2試合、トロフィーのかかったとても大事な2試合が残っているんです。全てが詰まった2試合なんですよ」

そのモウリーニョさん、月曜にインテル割り当て分のCL決勝チケット5000枚が売り出しになった日に、バンカ・ポポラーレ・ディ・ミラノの前に並んだファンの一番前にいた人に、225ユーロの自分のスペアチケットを無料であげたんだそうです。
「全員にはあげられないけど、こんなに皆が楽しみにしてることが、私は嬉しかったんですよ。だからどれだけ嬉しいかを、ファンの皆さんにこういう形でお礼したんですよ。私がチケットをあげた人。その分のお金をは、誰かの為に寄付してくださいよ」

チェルシーのランパード。
「2年前、俺はほとんどインテル行きが決まりかけてた。すっげえいいオファーだったんだよな。でも、ママが死んだ。俺はどうすればいいかわかんなくなって、結局残ったんだ。でも、チェルシーで上手くやってるよ。まだ契約は2年あるし、俺はマルディーニやギグスみたいに出来るだけ長く現役やってたいし」
「モウリーニョ監督とアンチェロッティ監督の違い?モウリーニョさんは注目を集めたいタイプ。とにかく勝ちたい、熱い人だな。アンチェロッティさんは、リラックスしてて誰とでも話す人。ピッチサイドで、静かに話すんだよね。なんていうか、人の人生かき回すような監督もいるけど、カルロは友人みたいなんだな」
ちなみに、ランパードってまだ31才。若いじゃん。

■ローマはキエーヴォと対戦します。
ラニエリ監督
「集中力と、戦いに臨む姿勢が試合を決めます。普段の練習がそのまま、試合に出ます。キエーヴォは統制がとれ、よく走るチームです。注意深く試合を行わなければなりません。勝ちたいという気持ちを全面に出し、気迫で押す試合にしたいです。疲れているのはわかっていますが、まだ終わっていないんです」

■ミラン、レオナルドは最終戦のあとミラン監督を辞任します。今後はリオデジャネイロで、家族と一緒に過ごす時間の多い仕事につくそうです。レオナルドは最初は選手、次はスカウト、それからミランの監督になりました。が、1年で期待されたほどの結果を出せず退団。・・って、セリエAで3位で「期待はずれ」だもんなあ。厳しいよなあ。
レオナルド監督
「金曜午前にクラブと話し合い、13年世話になったミランを今期で退団するこにいたしました。悲しい別れではありません。静かに歴史の1ページを書き終え、次のページをめくる、ごく普通のことです。」
「もちろん、これだけ多くのチャンスをくれて、多くを学んだミランを出るのはたやすい決断ではありませんでした。ですが、今後ミランで働くことはないと思います。バック系の仕事から監督になった場合、再度バックに戻る道はないんです。1年前に監督の仕事を受諾したとき、ここでの監督の仕事を終える時が私のミランとの別れだとわかっていました」
「ミラン基金は創設から7年、既にミランのものです。今後もこのまま続きます。」
「最も悲しいことですか?長い間一緒に過ごした選手たちと別れるのは寂しい。ミラネッロを去るのも寂しいです。控え室で経験した様々な思いはとても良いものでした。」
「アスリートの難しさは、現役引退後の道です。私はミランでガリアーニさんに様々なチャンスを与えていただきました。ですが、監督になるとはどういうことなのか。わかっていませんでした。特別な経験でした。今後再び監督になるか?わかりません。少なくとも数年は、このような仕事には就きません。将来の不安も心配も、オファーもありませんので、今は、話し合う事とはなにもありません。」
「明日の試合ですか?ネスタの復帰?ジェノア戦でティアゴが負傷してしまったので、回復具合によってはネスタを起用します。いずれにしてもベンチには入ります」

ガリアーニさん
「まだミランは次の監督として誰とも話し合ってはいません。急ぐ話じゃありませんしね。まるで決まってないです。7月12日からの夏のツアーは。タソッティ助監督が指揮を取ります」

■パレルモは今週アタランタに勝ち、かつ、サンプドリアがナポリに引き分け以下ならチャンピオンスリーグにいけます。
ミッコリ。木曜に膝の靭帯の手術を行いました。復帰までに4ヶ月かかるそうです。
「俺、やれることは、全部やったずら。でも、こんなひどい怪我じゃなかったら、まだまだ皆と一緒にピッチに居たいずら。日曜の試合は、俺も一緒にいるずらで!絶対アタランタに勝って、サンプドリアの結果待ちずらな。だから、日曜はナポリも応援するずら!」

パレルモのブレシアーノ30才。オーストラリア人だから、よくSoccerooと書かれてます。契約は、今期いっぱいまでです。ということで、次の行き先を決めました。サウジアラビアのアル・ナッシールAl Nassr。あ、この名前最近何かで見た、と思ったら、そうでした。ゼンガが来期ここの監督になるんでした。ゼンガ、パレルモの監督やってましたからな〜。

■バーリ、ディフェンダーのボヌッチ。今年ブレイクしましたな〜。30人のイタリア代表候補にはいってます。この選手はジェノアとバーリの共同保有なんだけれど、ユーヴェ、マンC、バイエルン、アーセナルから注目されてます。
代理人のトルキアさん
「バーリとジェノアは話し合っていますが、まだ合意に達していません。結果が出ていたとしても、私はお話いたしません。なに。ユースに居たインテルに戻りますかって?ボヌッチはいつも自分がここにあるのはインテルアカデミーのおかげだと感謝していますが、だからといって特にここにいきたいというクラブはないようです」

バーリは今期昇格、検討したんですが、もしかしたらヴェンチュラ監督は今期限りかもしれません。ディレクターのペリネッティさんがシエナに行くのは既に決まっていて、これで上記ボヌッチの契約だけでなく、アルミロン、バレット、マシエッロの契約交渉が止まってしまってるんだそうです。また、ヴェンチュラさんは来期サンプドリアか、金曜の試合で昇格を確定したレッチェに行くのではないかと言われてるそうです。

■ナポリ、カンナヴァーロ弟。
「なに。お兄やんと一緒にワールドカップ行きたかったやろって?そら、そうや。でも、ぼく、ナポリがええねん。今年のナポリて、ぼくが居ったなかで最高やってんか。ナポリ、ホンマ最高やで。ぼくー、どんな犠牲払うてもここがええねん。ナポリで生まれたナポリの選手てな、めーっちゃプレッシャーかかるねん。でもな、勝ったとき、皆なんもかも一緒に、わーっ!ちうて喜ぶねん。最高やでえ。せやから、ぼくにとっては、ナポリで何ぞ勝ちとるのんが、ワールドカップよりええねん。ぼくが一番のナポリのファンやねん。先週6位決まったやんか。もう、皆、弾けたで。最高やったでえ」

■パルマのコレッキオ練習場に、元フランス代表テュラムが来ました。
「いやなに、休暇でさ。俺の子供達、パルマで生まれたでしょ。だから年に1回はこっち来るんですよ。ちょっといいことでしょ。」
「パルマのこのシーズン?あっちゃー。実はセリエAってあんま見てないんですよ。でもこないだユーヴェに勝ったのは知ってます。それもアウェイなんて、ははは。やるじゃない。」
「若手にアドバイス?フットボールをやるのに一番大事なことは、楽しむことね。そりゃ成長するには苦しいことだってありますよ。ギョーカイに名前が通るだけの者になるには、必ず、苦労はあるんです。でも、子供の頃の。とにかく楽しくって楽しくって夢中でボールを蹴ってた、あの気持ちを忘れちゃいけないです」
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2010年05月14日

シーズン後の話が増えてきた


■ユーヴェの来期の監督はデルネリさん?ってさあ。サンプドリアはCLいける、かもしれないんだよ。ユーヴェだったらヨーロッパリーグの予選からじゃん。と、思うのは当然あっしだけじゃなくてサンプドリアのファンもなわけで。「ジジ、ヨーロッパの色は白黒より綺麗だぜ〜」なんてバナーが出てたそうです。
また、ユーヴェはシーズン終了後の月曜に臨時取締役会を開催することになってるそうで、その席でアンドレア・アネッリさんが新会長に就任、サンプドリアのマロッタさんのユーヴェのディレクター就任が紹介されるとみられています。

■サンプドリアはプレスリリースを発表しています。
「サンプドリアはスーパーマーケットではありません。ここ数日、新聞という新聞、全国紙までが移籍といえばサンプドリアの名前を大きく取り上げていますが、私たちは、スーパーマーケットではありません。会長ガッローネ以下全員、シーズン終了までお話を控えさせていただきます。サンプドリアは4位の夢を目指し、ファンの皆様といっしょにシーズン最後を楽しく締めくくりたいと思っています。まだ、大変大事な目標があります。私たちは常にリスペクトの気持ちを忘れず前進したいし、皆様も同じであることを期待しています」

■ユーヴェ、デルピエロ。ワールドカップ期間中、スカイスポーツイタリアの解説の仕事で南アフリカに行くそうです。が、まだ正式発表はされてないそうです。

■ヨーロッパカップは、アトレチコ・マドリッドが延長戦のすえ2−1でフラムに勝ち、優勝しました。ということで、来期のうちの目標は打倒アトレチコだー!

■インテルのモウリーニョ監督。
「ある雑誌に、私は片足をスペインに、片足をミラノに置いていると書いてありましたが、間違ってます。たしかに、遅かれ早かれ、いずれはレアル・マドリッド監督をやると思いますよ。イングランドでビッグクラブの監督をやって、イタリアでもビッグクラブの監督をやってますから、スペインでも、いずれは。それにしても・・なんとも偽善的ですな。人々は私のところに来る。肩を叩いて励ます。ニコニコして、あんた最高だ、なんて言う、それからボロクソにけなすんですよ。サインをねだってきたり一緒に写真を撮らせてくれと頼んでくるくせに、突然態度が変わる。わたしは、カルチョ文化のそこが嫌いだ。そういう監督さんまで何人かいましたよ」

インテルがこの夏に獲得しようと考えているのは、ゲラード、ヴァルガス、サニャ。売却のほうは、バロテッリ、マイコン、ジュリオ・セーザル、ムンタリ?
ゲラードはモウリーニョさんがずっと欲しがっている選手だそうですが、ディレクターのブランカさんは、モウリーニョさんが監督を続けるか否かには無関係で獲得の話をすすめている、といわれてます。

インテルのモラッティ会長
「うちのカピターノとカンビアッソ両名がワールドカップにいけないと知り、私はきわめてに失望いたしました。彼らは、まさに、彼らの国を代表するやんごとなき選手たちであり、代表チームでプレイする価値があります。インテルがこれだけ素晴らしいシーズンになったというのに、さてもさても奇妙な決断です。ミリトとサムエルの召集は嬉しく思いますが、サネッティとカンビアッソが家にのこるのは、大変残念です。ではごきげんよう」

■一方、アルゼンチン代表監督マラドーナは。
「こにゃにゃちわなのだ。私が、今回呼べずに残念に思ってるのは、怪我でほとんど出番がなかった、フェルナンド・ガゴだけなのだ。サネッティもカンビアッソも、ずーっと前から呼ばないと決めていたのだ。説明の必要は、ないのだ。これでいいのだ。」

■イタリア代表カモラネージ
「どうよ。俺達、強そうだろ。どの国もイタリアと当たりたくないよなあ。俺達はもういっかいカップ持ち上げるためだけに、南アフリカ行くんだ。どの相手だってわかってるさ。調子?いいよ。これから2週間、チームとして超練習するんだ。優勝候補?いつだってワールドカップって言ったら、イタリア、ドイツ、ブラジル、アルゼンチン、フランスってとこだな。今年はユーロ優勝のスペインも強いし、カペッロ監督のイングランドもすっげえ成長したしな。最後までわかんないだろうな」

イタリア代表イアクィンタ
「あと1試合、サンシーロにいっていい〆の試合やりたいな。結果っていうより、やっぱミラン=ユーヴェでしょう。そりゃ燃えるぜ。代表?ここから23人になるんだけどね。残りたい。そのためにも、本気でサンシーロで1点決めたい」

■最終戦でユーヴェと対戦するミランですけど、ベッカムが練習場に来てチームメイトを励ましたそうです。また、ネスタが練習にフルに参加してたそうです。

■ローマ、トニ。ご存知のようにバイエルンから貸し出し中なんだよね。
「今週が最後の試合だなあ。この機会にお礼言っとくよ。ローマの会長、監督、ディレクターの皆さんから用具係の専門家の皆さんまで、本当に、俺を暖かく迎えてくれてありがとう。チームのみんな、ファンのみんな、俺がここに来た日からずーっと傍にいて応援してくれてありがとう。俺達、もう特別なものを手に入れた。それから、シーズン最後に、もっと。な。・・たぶん。ローマ、ありがとう。俺は、さようならはいいたくない。すぐに会おうぜ!」

■今週末の最終節で、ローマが勝ち、インテルが引き分けか負けなら、ローマの優勝が決まります。過去1986年に、既に降格がきまってたユージェニオ・ファスケッティのレッチェが、最終戦アウェイで3−2でローマに勝って、タイトルがユーヴェに決まったことがあるそうです。
インテルと対戦するシエナの会長、メッツァローマさんは名前のとおりロマニスタ。
「シエナが歴史を作るチャンスです。大変デリケートな試合だし、インテルはおそらくタフな試合だとは思わず、控えだって3点ぐらいは取れると思ってるはずです。私は選手たちに、プロとして熱のはいった、パレルモ戦やフィオレンティーナ戦で見せたようなパフォーマンスをやるように言いました。なに、ボーナスは出すんですかって?いいプレイをやった満足感、だけですよ」
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2010年05月13日

ミッコリ3ヶ月アウト


■ユーヴェ、ザッケローニ監督
「今週末のミラン戦は、残念ながら例年のように大きな意味をもつものではありません。最終戦ということも理由のひとつです。来期はもっといい時期にカードを組んでいただきたい。」
「ですがピッチに出た選手たちはモーティベーションを欠くことはないでしょう。シーズン最終戦と感じさせないものがあるはずです。もっともユヴェントスの状況を考えれば。たしかに、テンションあがらないだろうと思われるでしょうが、やはりミラン=ユヴェントスですからね。世界レベルのチーム同士の最大級のビッグゲームのひとつです。監督だったら誰しも力がはいりますよ」

ミラン=ユーヴェと、ラツィオ=ウディネは今週土曜に行われます。見逃さないよう、ご注意!

ユーヴェのメロ。セレソンに選ばれてます。けど、目覚しい活躍をしたシーズン、じゃないですよね。
「いや。そんなことねえよ。もし俺がいなかったらあと5、6試合は負けてたぜ。俺はフィオにいた時と同じに頑張ったぜ、でも2500万ユーロって金額が、そんなら毎試合ゴールしろよなって期待されるようになっちまったんだよ。たしかに、昨シーズンは今のシーズンより楽に相手からボールとれた。コンフェデにも出たし、ずーっと試合に出れたしな。たしかに、期待ほどじゃなかったよ俺は。でもこのシーズンは、ユーヴェの全員が、期待されたほど仕事出来なかったんだよ。あと6試合ぐらい勝ってたら、メロはやっぱいい選手だ、とか言われてたぜたぶん」

ユーヴェの弁護士のブリアモンテさん
「05−06のスクデットは取り返せるでしょう。確信しています」
(・・過去のスクデットは、そりゃ大事ですよ。その時いた選手にとってはホントに大事です、でも。過去をふりかえるより、今後のほうが大事だろー!たのんまっせ。)

■ウエストハムを解任されたジャンフランコ・ゾラ。・・次期代表監督の噂があるそうです。たしかに、カシラギさんと2人でU21監督やってた経験はあるけど、シーズン終了と同時に解任になってます。
ちなみにゾラ、何かをスクープしようと自宅の前でキャンプはってたメディア数人に、コーヒーを振舞ったそうです。
スカイスポーツのコッテリさんですかいCotterillさん。濃い名前だな〜。
「コーヒーだけじゃなくて、砂糖とミルクまでくれたよ。にっこりして、一緒に仕事ができてうれしかった、なんて言いながらさ」
かくも紳士的に振舞いながら、でも、メディアの質問には答えなかったそうです。

■インテル、バロテッリの代理人のライオラさん
「なにマンチェスター・シティ?行く可能性はないですね。何の連絡もないです。今後について話し合うのは、チャンピオンスリーグの試合が終わってからです。今は、シーズンのこりの2試合に集中しなければならないと、モウリーニョ監督に命じられていますのでね」

インテルのマイコン。インテルから移籍?噂になってるのは、マドリー、バルサ、チェルシー。
代理人のカリエンドさん
「カルチョでっからな。ありえへんは、ありえまへんからなあ。せやから、どんだけ本人が幸せで監督ともええ関係やっても、100%残るとはよう言われまへんねや。今はマイコンはインテルに残るため、シーズン残り2試合全力頑張りますやろけど、ええ話あったら、わかりまへんでえ。代表にも呼ばれたし、気合はいってまっせえ」

インテル、モウリーニョ監督
「なにスペイン代表監督。いずれはね。ポルトガル代表監督同様、いずれはやりたい仕事です。ここ数日スペインにメディアでは新聞のトップに私の名前が出ているそうですな。チャンピオンスリーグ決勝もあることですし、なるほど理解できます。私の目標は、勝つことだけです。まず、スクデット。それからビッグイヤー。そのあとのことについては5月23日までお話しません」


■パレルモのミッコリ。残念ながら代表選抜から外れてしまったんですが、先週の怪我は精密検査したら、膝の十字靭帯の一部断裂、でも手術は不要で全治3ヶ月。そうか。呼ばれても出れなかったか・・でも当初の予想では半年アウトかもしれなかったそうです。
ミッコリ
「正直いって、予想より時間かかる怪我だったけど。不幸中の幸い、ってやつずらで。」
ミッコリこのシーズンは19ゴール。楽しませてくれました。ありがとう!
ミッコリはローマのヴィラ・スチュアート病院で治療を受けます。主治医のマリアーニさんは、トッティとネスタの怪我の相談もうけてるスペシャリストです。

■サンプドリアのカッサーノ。
「カロリーナは俺の運命の人だ。カロリーナがいたから、俺はバランスがとれるようになった。シアワセ感じるために馬鹿もやらなくなった。もし会ってなかったら、今頃は塀の向こうの人だぜ。まじ。」
「バロテッリ?お互い、似てるよ。俺が知ってるバロテッリはいい奴だぜ。でも、本能むきだしすぎなんだよ。まあ、俺が19の頃はもっと悪かった。誰が何言っても無視してた、その報いはぜーんぶ自分に跳ね返ってきたのさ。俺はジョカトーレとして、何にも勝ち取ってない。だから、バロテッリも自分に正しい道を教えてくれる人に出会ってほしい。変われるんだぜ。でも、その前にもうちょっとオトナにならないとダメだけどな」

■ボローニャ、先週の試合にアッピアが出てたんだそうです!え、アッピアって?と思ったんですが、外国のリーグじゃなくてずっとボローニャにいたけど、2年近く怪我のために試合に出てなかったんでした。
「監督によばれて、アップしとけって言われたとき、ついに俺はピッチに戻れる!って思った。ファンが気が付いてざわざわ応援が始まって、ピッチの上でも終わったあとでもみんなおめでとうって言ってくれた。もう、嬉しくって泣きそうだったぜ。だって俺はプロのジョカトーレだから。やっと帰ってきたんだ。ハンパなく嬉しかった。このあと?どうなるかわかんない。今週末シーズン最後の試合やってから、ワールドカップのこと考えるけど。俺は喜んでボローニャで仕事つづけたい」
そうなんです。アッピア29歳、ほぼ2シーズンまるまる試合に出てないんだけど、ガーナ代表に名前がはいってるんだそうです。
「代表?監督からよく電話が来てたんだ。選手には、ピッチの上でもベンチでも、皆と一緒に居るだけで意味がある、そういうことがあるんだ。監督は、だからチームの近くに居ろって言ってくれてた。」

■最終戦でインテルと対戦するシエナの会長、メッツァローマさん。
「私が93年にローマユースで仕事していた時に、モッジさんと話す機会があったんですがね。その時、「シーズンには選手たちに高いプレッシャーがかかる時期がありますの。そういう時は、監督やディレクターがいろいろ発言して、そちらにメディアの注意をひきつけ、選手たちの負担を減らしてやりますのよ」と言ってたんです。随分前のことですが、まさに、モウリーニョさんはその手法をやってるんですな。なるほど、実に効果的な手段とだ。」

■アルゼンチン代表に選ばれたヘスス・ダトロ。この選手、1月にナポリからオリンピアコスに貸し出しになってたのでした。
「ナポリは俺の家みたいなもんだ。いつだって帰りたいよ。監督と話し合うけど、俺は帰りたい。ここではレギュラーで出れたし、いい体験したよ。でもナポリは、特別なんだよ」
「代表によばれてすげ絵嬉しい。ついに、呼ばれた。ラベッシ?呼ばれる実力十分さ。あとでおめでとうの電話するつもり。デニスは、ちょっと残念だったよな」

アルゼンチンの代表は以下のとおり。あっし的、ここ、なんか謎が多い。サムエル、ブルディッソ、ディエゴ・ミリト、昔ミランにいたコロッチーニ、カターニアの安藤春さんが、います。ヴェロンもいます。でも。インテルのキャプテン・サネッティとカンビアッソがいないのは、なぜなんだろう??
Argentina squad: Sergio Romero (Az Alkmaar), Mariano Andujar (Catania), Diego Pozo (Colon); Nicolas Otamendi (Velez Sarfield), Martin Demichelis (Bayern Munich), Walter Samuel (Inter), Gabriel Heinze (Olympique Marseille), Nicolas Burdisso (Roma), Clemente Rodriguez (Estudiantes), Juan Manuel Insaurralde (Newell's Old Boys), Fabricio Coloccini (Newcastle), Ariel Garce (Colon Santa Fè); Jonas Gutierrez (Newcastle), Javier Mascherano (Liverpool), Juan Sebastian Veron (Estudiantes), Angel Di Maria (Benfica), Juan Mercier (Argentinos Juniors), Javier Pastore (Palermo), Mario Bolatti (Fiorentina), Josè Sosa (Bayern Munich), Maximiliano Rodriguez (Liverpool), Jesus Datolo (Olympiakos), Sebastian Blanco (Lanus); Lionel Messi (Barcelona), Gonzalo Higuain (Real Madrid), Martin Palermo (Boca Juniors), Sergio Aguero (Atletico Madrid), Diego Milito (Inter), Carlos Tevez (Manchester City), Ezequiel Lavezzi (Napoli)
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2010年05月12日

爺じゃないっ!ヴァヴァッソーリさん登場


■ユーヴェは来期、サンプドリアのパッツィーニだけでなく、パロンボとツィーグラーの獲得を考えている?って、まだ監督は、デルネリさんと決まってはないんですけどね。もしデルネリさんが来たら、フォーメーションは4−4−2になり、ジエゴの居場所がなくなるんじゃないか、という観測もあります。

ユーヴェ。リヴァプールに行ったものの怪我でずっと不調だったアクィラーニを獲得する?リバポで実績出してないから、割安なところで1000万ポンドぐらいで買える?なんて噂もあります。

■ローマ、ラニエリ監督はあと2シーズンローマと契約があるんですが、・・ローマは相変わらず資金難。昨年アクィラーニを換金してしまったように、今年も主力のだれか・・メクセスとか・・が売られてしまうんじゃないかとみられています。一方、ラニエリさんが欲しい選手として提出したリストには、メスト、スクッリ、アメリア、ソレンティーノなどが出ているそうです。また、トニをバイエルンから買い取りたいとも考えてるそうで、果たして・・こういう要求がどこまで通るんでしょうか。あまりにもあんまりな場合、ラニエリさん、辞任してしまう?かもしれないそうです。

■インテル、バロテッリがイタリア代表について。
「ジュゼッペ・ロッシが選ばれて、俺嬉しいよ。ロッシ、好きなんだ。俺?今年は去年みたいに、シシリアにキャンプに行くみたいなバカンスはしないよ。イタリア代表テレビで見るんだ。」

そのバロテッリ、ハムシク、ヴチニッチあたりを、マンCが狙ってる?

■代表といえば、ミランはロナウジーニョがブラジル代表に出られないけど、ほとんど試合にでてないオニューがアメリカ代表にはいってるそうです。なんだか不思議だな〜。

■つい先日、そういやあヴァヴァッソーリさんは・・なんて言ってたけど、思わぬところで名前がでてきた!セリエBの下、レガプロプリマディビジョンBの、ヘラス・ヴェローナです。レガプロのシーズン終わって、ヴェローナは3位。昇格をかけて4位のリミニと、ホームアンドアウェイのプレーオフするんですけど、シーズン最終戦に負けちゃったところで、それまで2年間監督やってたレモンディーニさんを解任。プレーオフを前に監督交代、ヴァヴァッソーリさんが登場するようです。ちなみに1試合目は5月17日、2試合目は29日だそうです。なんだか妙なところで急な監督交代ですけど、がんばれー!
ラベル:ユーヴェ
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まず30人発表

■イタリア代表の、30人リストが発表されました。この中から23人が南アフリカに行きます。
Portieri: Buffon (Juventus), De Sanctis (Napoli), Marchetti (Cagliari), Sirigu (Palermo).

Difensori: Bocchetti (Genoa), Bonucci (Bari), Cannavaro (Juventus), Cassani (Palermo), Chiellini (Juventus), Criscito (Genoa), Grosso (Juventus), Maggio (Napoli), Zambrotta (Milan).

Centrocampisti: Camoranesi (Juventus), Candreva (Juventus), Cossu (Cagliari), De Rossi (Roma), Gattuso (Milan), Marchisio (Juventus), Montolivo (Fiorentina), Palombo (Sampdoria), Pepe (Udinese), Pirlo (Milan).

Attaccanti: Borriello (Milan), Di Natale (Udinese), Gilardino (Fiorentina), Iaquinta (Juventus), Pazzini (Sampdoria), Quagliarella (Napoli), Giuseppe Rossi (Villarreal).

やっぱユーヴェっぽい(笑)。レグロッタリエがいなくなったけど、カンドレヴァが居るし。
やはり、カッサーノ、トッティ、ミッコリ、バロテッリ、そしてトニもいませんでした。レグロッタリエ=守備を1人へらしてリッピさん、ジュゼッペ・ロッシ=攻撃を一人増やしました。結局、ローマ勢で増えたのはデロッシだけだな・・

ジュゼッペ・ロッシの代理人のパストレッロさん
「大変うれしいです。最後の23人のリストにものこりたいですよ。早くジュゼッペに知らせてやらなければ。それから、平常心を失わないようにとも言ってやりますよ。この中で、一番若いのがジュゼッペと、それからボヌッチですかね。(両者ともに87年生まれ)。若いのに、素晴らしい。」

ジェノアのボッチェッティ。
「ハンパなくうれしいです。代表に呼ばれるのは、いつだってうれしいけど。もう、あとは最後の23人に残るために、全力頑張って、運を天にまかせるっきゃない。どうなるかはわかんないけど、とにかく全力でやるよ。ワールドカップ行けるなんて、ジョカトーレ最高の名誉だもん。チャンスは4年に1回しかないし。」

レグロッタリエは先週ローマ近郊の練習場には召集されたんだけど・・
「リッピ監督から直接理由の説明があったけどね。監督が理由なんか言わなくていいです。改めて、この2年間ありがとうございましたって答えた。もちろん、リッピ監督はいい仕事したと思うよ。俺は考えころころ変えるタイプじゃないし。友達がどんどん電話くれるのが、なにげつらいけど、でも、これも自分が成長する機会なんだって思えばいいんだ。こういう時こそ、心が試されてるんだよ。神様に感謝だな」

イタリアサッカー協会会長のアベテさん。
「6月8日までに、次期監督を決めるというハードルを乗り越えてから、南アフリカに向いたいとおもいます。ただ1つ確かなのは、技術より、平等な価値観を持ち、全員にとって平等な存在でなければならないということです。今大会後もリッピさんが継続するかはご本人次第です。次の監督にと考えている人?私個人としては、プランデッリさんが好みです。準備周到な方ですよ。アンチェロッティさんもいいですな。プレミアで優勝する力量がありますし」

■今期最終戦、ミラン=ユーヴェを観戦にいく予定の方。もしくはテレビで見ようと思ってる方。試合が、1日前倒しになったそうです。土曜午後に行われます。ご注意!

■日曜日、ユーヴェの7位が確定したのとほぼ同時に、ベニテスさんがリヴァプールで仕事を続けると表明、また、ユーヴェ会長のブランさんも深夜にベニテスさんに電話して、この話はこれまでにいたしましょう、と言ったそうです。ということで、来季のうちの監督候補に出てくる名前が・・デルネリさんになっちゃったなあ。というのも、サンプドリアのディレクターのマロッタさんが、まだ正式発表ではないけれどユーヴェに来るのが確定していることから、サンプドリア監督のデルネリさんという発想もある、んだろうけど。

アーセナルがブッフォンの獲得を考えている?

■キエーヴォ、ディカルロ監督。キエーヴォは先週末インテル、最終戦がローマというとんでもないスケジュールになってます。
「いやなに、名誉なことじゃないですか。うちがスクデットの行方を握ってるともいえるでしょ。インテル戦は、こうあるべき正しい姿勢で、いい試合をやったと思います。今週のローマ戦もキエーヴォらしいいい試合をやりますよ。ファンにいつまでも覚えていてもらえるような、最高のキエーヴォの試合をやりますよ。あのローマを相手にね。」

■サンプドリアの会長のご子息、エドアルド・ガッローネさん
「デルネリさんとはシーズン終了後に話し合うと、以前から約束しています。出来るだけ早く話し合って合意したいですね。でも、プランBの必要はないと思っています。私は、デルネリさんはうちで仕事を続けると思います。マロッタさんの場合はちょっと違って、2002年にアタランタからうちに来て、ずっといい仕事をしてくれました。キャリアアップを目指すのは理解できます」

■ユーヴェ=バルサ間で、イアクィンタ+現金=イブラヒモビッチの交換???という噂があるそうです。
イアクィンタの代理人のダミコさん
「まだユヴェントスのディレクターとの話し合いはありませんけれど、このギョーカイ、ありえないはありえないし、また市場にどういう選手が出てくるかで選択肢も変わってきますからねえ。たしかにバルセロナとは面白い話ですけれど、まず、ユヴェントスとはなしあわなければね。ユヴェントスの新しいプランが、どういうものか確認しなければ」

■パレルモのミッコリ、週末のサンプドリア戦でザウリとぶつかって右膝の靭帯を負傷してしまった!当初は重傷と見られてましたが、検査したところ、不幸中の幸い、内視鏡手術で解決できるレベルの部分的な断裂だそうで、数日以内にローマにいって膝の専門医のマリアーニ医師の治療をうけます。というわけで、今週末の最終戦には出られません。

■カターニアからワールドカップ代表に選ばれたのは、モリモトだけではなかった。ウルグアイさ出身のマルティネスさも選ばれてました。
「まんず、嬉しいす。俺が、ウルグアイさの代表す。まんずまんず、カターニアさのおかげす。100%感謝すな。はんぱなぐ嬉しいす」
マルティネスさは、今期限りでカターニア退団といわれてます。ワールドカップに出るということで、ちょっと高く売れるでしょう。

■ブラジル代表、ドゥンちゃんは現実を見た選択ってな感じです。ロナウジーニョは呼ばれなかった。それに、フラメンゴで復活したはずのアドリアーノも、居ないです。
ブラジル代表は以下の通り。しっかし・・インテルの、ジュリオ・セーザルとルシオとマイコン、更にはローマのドニって。・・うちのメロも呼ばれてます。なにげにセリエA系、結構いますね。
Julio Cesar (Inter), Gomes (Tottenham), Doni (Roma); Maicon (Inter), Daniel Alves (Barcelona), Michel Bastos (Lyon), Gilberto (Cruzeiro), Lucio (Inter), Juan (Roma), Luisao (Benfica), Thiago Silva (Milan), Gilberto Silva (Panathinaikos), Felipe Melo (Juventus), Josuè (Wolfsburg), Kleberson (Flamengo), Elano (Galatasaray), Ramires (Benfica), Kakà (Real Madrid), Julio Baptista (Roma), Luis Fabiano (Sevilla), Robinho (Santos), Nilmar (Villarreal), Grafite (Wolfsburg)

■チェルシー、アンチェロッティ監督
「チェルシーのモウリーニョさん?半世紀もなんにも手に出来なかったクラブに、2度もタイトルをもたらした人ですもの、そりゃあもう。いつだって特別でしょう。それにね、チェルシーの優勝に、メールをくれたんですよ。「シャンパン。カルロ、おめでとう」"Champagne, Carlo. Congratulations"ってね。うふ、実に、いいですねえ。うふ、うふ。なに。インテルに負けたあとの、アブラモビッチさん?私たちに罰則を与えることなどなかったですよ。すぐに、プレミアとFAカップのほうに気持ちを切り替えられましたよ。この夏の移籍?何かが、何かが、右からやってくる、僕は、それを、左に受け流す〜♪かどうかはわからないです。うふ、うふ、うふ、うふ、うふ。まだ誰が来るか、わからんのですよ。よーく考えてから決めますがな。なに、パト。私は大好きですよ。いろいろ問題もあるけれど、ミランはパトを中心に将来をかんがえるんじゃないかと思います。なに。イタリアが恋しくないかって?ぜんぜん。私は英国でとても幸せにやってますがな」

アンチェロッティさん、ナポリのカルチョポリ裁判に証人としてやってきました。
「04−05シーズン、私はミランの監督として、自分のとこが不利な判定をされているかもしれない感じがあったんですがな。シエナ戦、2−1で負けたんですけどね、審判のコリーナさんはシェフチェンコのゴールをなぜかオフサイドとして認めなかった。全く訳がわからなかったです。これはミランにダメージを与えようという意図があったやもしれません。また、レッチェ戦ではもらえるべきPKが2度与えられず、マルディーニが警告処分になりました。なんだか、搾取されてるようなシーズンでしたよ。04年のユヴェントス戦のあと、私はベルティーニ審判にいい判定をありがとうと言いましたけどね、実のところはまるで違うことを考えていました。大きな間違いがあったんですよ。」
「私はユヴェントスでモッジさんと一緒に働いた経験がありますが、モッジさんとデサンティス審判は大変仲がよろしかったですよ。もっともデサンティスさんは外向的な方で、あちこちの監督や選手とも仲が良かったけれど。モッジさんが審判を指名したかはわかりませんけれど、デサンティスさんとは特別仲がよかった感はあります。いや、私がそう感じただけですが。」

■英国ついでに。ウエストハムは、ゾラ監督を解任しました。

■インテルのモウリーニョさん。マドリーのペレス会長に、今週末までにきっちりしたオファーをもってきてください、そうでなければこの話はオシマイです、と言ったという噂がスペインで流れているそうです。たとえば、欲しい選手・・マイコンとテヴェス・・の獲得、なんて条件が含まれるんじゃないかといわれています。

■セリエA審判のリッツォリさん。水曜の、ヨーロッパリーグ決勝の審判をやることになりました。
「これまでで最高の名誉です。イタリアの審判全員と共にこの喜びを分かち合いたいです。」
「私はマスター・コリーナと同じ時代に同じ仕事に携わるという幸運に恵まれた1人です。心身ともに、いかにしてビッグマッチに備えるかを私たちは教わりました。チームだけでなく選手一人ひとりについて、本番で戸惑わないようにしっかり学びます。失敗はありえることではありますが、出来る限り最小限にすべく力を尽くします。それから、私たち審判団も、チームなんです。主審、副審2名、ゴール裏の2名、4人目審判、他のアシスタント。互いによく知り合っています。試合の主役は選手たちですが、審判たちは主役を生かす仕事をしなければなりません」
ヨーロッパリーグの決勝はフラム=アトレチコ・マドリッド。ハンブルグで行われます。
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2010年05月11日

代表はもうすぐ発表されます

■セリエA、最終節の出場停止選手。ローマ、リーセがスクデットのかかった最終戦に出場停止処分になってしまってます。他、Nicola Amoruso and Jaime Valdes (Atalanta), Nicola Belmonte (Bari), Nene (Cagliari) Per Kroldrup (Fiorentina), Salvatore Bocchetti (Genoa), Mathieu Flamini (Milan), Ezequiel Lavezzi (Napoli), Giulio Migliaccio (Palermo), Samir Handanovic and Aleksandar Lukovic (Udinese).お、ナポリはラベッシ抜きですか。サンプドリア、ちょっと嬉しいかも。

■ユーヴェが株主総会のあと、2006年のスクデット剥奪、インテルに与えられたことについ・
「このたびの、ナポリの法廷に提出された一連の新たな証拠から、複数名の審判とタイトルを与えられたクラブの間に幅広いつながりがあったことがあきらかになっています。よーするにですね、審判団ともやもやした関係にあるクラブへのタイトル授与はなーんかヘンでしょうー」

また、同時にサンプドリアのマロッタさんのディレクターへの就任と、スカウトチームのトップにパラティチさんが就任することも発表されています。ちなみにマロッタさんは、カッサーノとパッツィーニ両名をサンプドリアにつれて来た実績があります。

更に、4ヶ月交渉を続けてきたベニテスさんですけど、リヴァプールもうち同様7位で終わるというかなりトホホなシーズンだったため、来てくれるんじゃない?とかなり自信があったようですけれど、どうやら、ユーヴェに来る話は完全に潰えてしまった、らしいです。株主総会のあとディレクター達は次の候補の選択に入っているという噂が・・

■ユーヴェ相手にドッピエッタ決めちゃった、パルマとユーヴェの共同保有選手のランザファーメ23才。
「俺はパルマで馴染んでるし。ここで続けたい。俺、パルマ大好きなんだ。ここで主力になって続けたいし、俺はそう思ってるってことは言ってある。でもな。決めるのは会長とディレクターだからなー」

■サンプドリアは最終戦に勝ち、もしくは引き分けでもパレルモが引き分け以下なら、チャンピオンスリーグに出場できます。パレルモの下で終わったって、予選なしでヨーロッパリーグが出来ます(笑)
で、そのパレルモを率いているデルネリさんなんですけど、・・
「なに。ユーヴェからオファーがあったら?断る人など居ますかね、断る人が」
う〜〜〜〜〜〜〜〜む。今、来期のユーヴェ監督として今のところ名前が出てるのは、まずベニテスさん、プランデッリさん、スパレッテイさん、ヴェンゲルさん。だそうです。ヨーロッパリーグを予選から、というのは、あまりモーティベーションが上がる目標ではなさそうですからなあ。チーム再構築と言っても、人集めには、かなりハンディキャップになってしまいますわな・・

■ローマのトッティはカリアリ戦で2ゴール決めました。
「この2点は、俺を支えて傍にいてくれてる人、みんなに捧げるぜ。オリンピコは雰囲気最高だった。俺が苦しいとき、ホント、皆の励ましが嬉しかったぜ!気持ちの底っから、皆、ありがとうよ!ロマニスタの皆、ローマ市民の皆。俺達は最後まで、自分達の力信じて全力がんばるぜ!」

■そのトッティですけど、コッパイタリア最終戦でバロテッリを後ろから蹴飛ばしたことで4試合の出場停止。また、インテルのディレクターのオリアリさんも、試合前半とインターバルにに繰り返し審判に抗議したことで15000ユーロの罰金。また、インテルのバロテッリは、試合中に審判に抗議したことにより1試合の出場停止になってます。

ローマのディレクターのプラデさん。今、インテルから借りてるブルディッソの買取を考えています。
「ブルディッソの勝つメンタリティはチーム全体にいい影響を与えてくれてるんです。このままうちで使いたい選手です」

■ミラン、助監督のタソッティさん
「レオナルドがこれからどうするのかは私にはわかりません。ですが、1週間待てばはっきり説明されると思いますよ。なに。私が次の監督?ミランの監督という仕事に魅力を感じない監督はいないでしょ。まだライセンスのない人も、もってる人も、30年ここにいる人も、みんなそう思ってますよ。私はここに30年いますし。クラブとの関係は変わらないと思います」

ファンバステン。う〜ん。足首を痛めてるのにゴルフをやりに来ている、というのが、な〜んか、読みながら納得できず。読みがどこか間違ってるかもしれません。スイマセン。
「まだ私は準備不足です。それに、現役の頃痛めた足首がまたちょっと問題でね。治療しなければならないんです。ビッグクラブの監督という大仕事は、心がクリアでないと出来ないでしょう。私が今ミラノに来たのはゴルフをやるためです。ベルルスコーニさん?ずっといい関係ですよ。」
「ミラン監督の噂は新聞で読みました。なかなかいいアイディアですね。でも、監督が脚をひきずりながら選手を指揮するのはあまり見栄えのいいものではないと思います。まず、足首を治療して、なんでも出来るようになってからです。タソッティさんは経験豊富な監督だし、ミラン独自のカルチャーもファンも知り尽くしていますし、ガッリさん同様、申し分ない人選だと思います。レオナルド?よくやったと思います。あれだけ主力選手が居なくなってしまったあとをよくまとめて、3位ですからね。素晴らしい成績ですよ。」

■サンプドリアのパッツィーニ。来期はナポリに?
ナポリ会長のデローレンティースさん。
「私たちと一緒に挑戦したいなら、大歓迎しますとも。私たちと一緒にヨーロッパリーグをやるか、・・まあ、サンプドリアにのこればチャンピオンスリーグかもしれないけど。」

ナポリのカンナヴァーロ弟
「あんなマークしづらいのん、いっそうちに来てほしいがな。なあ。」

■パルマ監督のグイドリンさん。次のシーズンはウディネーゼ?という噂があるようですが、パルマのディレクターのレオナルディさん。
「私は常に計画を立てそれに沿ってものごとを進めていくのですが、今回は少々先がみえづらいんですよ。私は3週間前にグイドリンさんと話し合い、今後も一緒に仕事を続けていくということで合意したんですが、急に話が変わってしまった。これまでも常に、監督とは話し合って今後を決めていた。常にグイドリンさんの側に立って考えていたし解雇など口にしたこともありません、常に守る立場でしたよ。もし、来期うちにマリノさんが来るのなら私たちはこの時期にはグイドリンさんを解雇していますよ。私たちとしては、このままグイドリンさんに監督を続けていただきたい。要らん噂にはうんざりです。」
グイドリンさんのパルマとの契約は2011年までだそうです。

■イタリア代表監督リッピさん
「南アフリカに連れて行く選手のリストは決まりました。明日発表いたします。なに。ユヴェントスの選手たちの調子に不安はないかと?私はむしろ、このシーズン調子がよく、既に目標を達成して満足している選手のほうに不安を感じます。従いまして自分の選択に不安はありません。イタリア代表監督として注目され期待されることの責任の重さを私は常に感じています。もし責任を感じないのなら家でテレビ観戦しています。ですが私は当事者としてその場に居るほうを選びます。私の内には新たな欲求と熱意が生まれているのを感じます。ワールドカップという素晴らしい体験の始まりが待ち遠しいです」
posted by かや at 05:59| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

まだ優勝はわからない

■第37節終わって順位は以下のとおり。まだ優勝は決まりません。また、ナポリは6位を決め、うちはヨーロッパリーグを予選からの7位、という屈辱的な順位が確定してしまった。
Classifica: Inter 79. Roma 77 . Milan 67 . Sampdoria 64 . Palermo 62 . Napoli 59 . Juventu s 55 . Genoa 51 . Parma 49 . Fiorentina 47 . Bari 47. Chievo 44 . Udinese 44 . Cagliari 43 . Lazio 43 . Catania 42 . Bologna 41 . Atalanta 35 , Siena 31 , Livorno 29
そうなんです。
Livorno, Siena e Atalanta retrocedono in serie B
・・ということで、降格する3チームが確定してしまいました。リヴォルノ、シエナ、アタランタ。

■38節、最終戦の対戦は以下のとおり。・・4位も、まだわかんないですねえ。それにしても、この最終戦のミラン=ユーヴェって、負けたほうはまさにクラブの歴史にのこる不振の年の最悪の締めくくり、ってな。トホホ〜。
Atalanta - Palermo Bari - Fiorentina Cagliari - Bologna Catania - Genoa Chievo - Roma Lazio - Udinese Milan - Juventus Parma - Livorno Sampdoria - Napoli Siena – Inter

■AS Roma-Cagliari 2-1
73' Lazzari , 79' Totti, 83'Totti (rig)
終盤、試合が動きました。トッティが2ゴール決めて、スクデットの望みを最終節につないでます。ちなみに、カリアリは2月21日からずーっと勝ちなし。後半、久々!カリアリのキーパー、代表招集候補のマルケッティの代わりに、元キエーヴォのルパテッリが出てきてます。
ローマ、ラニエリ監督
「信じることです。最後まで。ローマはここまで、ほぼ完璧なシーズンを送ってきたんです。一番高いところに挑戦するのは、いわば義務です。」
「今日はトッティが奮起してくれるだろうと思っていました。クラブのためにも、本人のためにも。試合前、私はトッティに自分らしいプレイでお客さんを楽しませるように言いましたので。次のシーズンですか?期待が高まる分、ローマには更に厳しい道が待っていると思います。」

カリアリ、メリス監督
「うちがリードするチャンスは2回ありました。ですが、ローマは彼らの2回のチャンスにしっかりゴールを決めた。残念です。私はまだ就任してから勝ちがありませんが、最終戦のボローニャ戦のあとは、皆一緒に喜んで終わりたいです」

■Bologna-Catania 1-1
15' Di Vaio, 50' Maxi Lopez
両チームともに、残留確定。やれやれ。でも残念ながらモリモトは出番なし。来期、残ってくれるかなあ。

ボローニャ、コロンバ監督
「これで残留だ。来期も最高のレベルで試合ができることになりました。むろん今日の結果のおかげだけじゃないけれど、ともあれこれでお祝いです」
カターニア、ミハイロビッチ監督
「ボローニャからポイントを持ち帰るという目標は達成できた。次の最終戦にもしっかり勝って、カターニアのシーズン最高ポイント記録を作ってやろうじゃないか」

■Fiorentina-Siena 1-1
3'Vergassola, 15' Marchionni
トスカーナダービーではあるんだけど、フィオはヨーロッパのカップ戦に出られないのが決まっているし、シエナは降格が決まっているし。共に、来期に向け新しい顔ぶれを何人かテストした試合でした。先行したのはシエナ。ですがフィオしっかりおいつき、引き分けてます。

フィオレンティーナ、モントリーヴォ。
「今日はまじ勝ちたかった。悔しい。でもチームはまとまってただろ。監督?もちろん来期も俺達と一緒に、出直しさ」

シエナ、ヴェルガッソーラ
「あのさ。インテルに勝ってもボーナスもらえないですよ俺たち。」

■Genoa-AC Milan 1-0
57' Sculli
ボリエッロの守備ミスから、スクッリが頭で1点。ジェノア勝ちました。負けたけど、ミランは3位が確定。
この試合、15年前にスタジアムの外でジェノアのファンが亡くなるという事故を起した対戦カードということで、ずっとミランのファンは入場することが出来なかったそうなんです。今回、一度、15年ぶりに許可したものの、結局無観客試合にすることになり、からっぽのスタジアムで試合が行われました。・・観客席に居たのは、出場停止処分中のジェノアのガスペッリーニ監督と、両チームの、ベンチにはいれなかった選手たちだけでした。
ジェノアのガスペッリーニ監督、コメントなし。

ミラン、レオナルド監督
「カラッポのスタジアムで試合をやるのは寂しいですよ、なんというか、シュールでした。選手たちにとってもプラスになる環境ではないです。これも影響したのかもしれません。今日はペースが大変遅かった。カウンターで攻めようとしたけれど、相手を驚かすだけのスピードがなかったです。パトですか?まだ、今日復帰したばかりですので、いきなり本来の力は出せないです。でも、パトは決定点を決める力がありますよ。」
「3位確定ですか。チャンピオンスリーグに予選なしで出場できるという、大きな目標を達成できました。予選なしでいいんです。かなり、おおきいですよ。」

■Inter-Chievo 4-3
12' T. Motta (autogol), 14' Mantovani (autogol), 34' Cambiasso, 39' Milito, 52' Balotelli, 60' Granoche, 74' Pellissier
最初は互いにオウンゴール、それから点の取り合い、いやはや。でも、どうせならホームでスクデットを決めて、ファンと一緒にオマツリしようという状況のインテルから3点も取れるなんて、キエーヴォ、凄いぞ!

インテル、ディレクターのパオリッロさん
「なにモウリーニョ監督の去就?来期も続けて欲しいですな。インテルを見事に変貌させた本人ですから。契約は残っていますよ。来週の試合も、90分終わるまで苦労するだろうな。シーズン最初から最後まで、とにかく苦労の連続です」

インテル、カンビアッソ
「スクデットは必ず取りたいけど、いつ、どこで決めるかは別にどうでもいいんだ。今日は冷静にやって、3ポイント取れたぜ」

インテルのモウリーニョ監督は、5月22日のCL決勝を控えて土曜のバイエルンの試合を見にいってたそうです。
試合前、モウリーニョ監督
「自分のところの大事な試合が2試合残っているのにドイツまで行くのは、そりゃ楽しいわけないですよ。でも偵察はしなきゃいけないでしょう。残念ながら折角見に行ったんだけれど、なんだか、もうバイエルンの優勝が決まっている親善試合みたいな雰囲気でね。でもチャンピオンスリーグの試合のビデオで得られるだけではないものもしっかり学んで帰ってきましたよ。さ、これであと2試合に集中できます」

モウリーニョ監督、またラニエリ監督とやりあってます。
「私は試合の前には、ピッチに出てローマがどう攻めどう守るか、ウィークポイントを研究しますよ。ラニエリさんのように試合前に選手たちに「グラディエーター」のビデオを見よう、なんていおうものなら、うちの選手たちは大笑いするか、医者に電話して、うちの監督がちょっとヘンなんですけど、と相談するかどっちかでしょうな」
「私は自分が傑出した者だとは思っていませんが、過ぎたことは後悔しないし、常にチームの為に働いています。コッパの前、私はローマの試合6試合を研究して、ウィークポイントを見つけました。1試合につき3時間。それからコンピュータも使ってね。そりゃ、試合前に選手をプロジェクターの前に集めてモーティベーションを高めようと映画を見せるほうが余程カンタンですけどね。ラニエリさんは自分の選手たちが、子供ではなくチャンピオンの集団であることを忘れていらっしゃったんでしょうな」

キエ−ヴォ、ディカルロ監督
「点を取る時間が早すぎたかな。だから相手が盛り返す状況になってしまった。ともあれ、今日はよくやりました。選手たちを褒めてやります」

■Juventus-Parma 2-3
16' Del Piero, 20' Lanzafame, 40' Lanzafame, 85' Biabany, 94' Iaquinta
いやはや。これでユーヴェ、ヨーロッパリーグは予選からになってしまいました。すなわち7月末には、もう試合が始まるということになります。まあね。逆に考えれば、他がまだ休んでるけど、試合こなして他所より調子が上がってる状態でカンピオナートがが始まるわけだし。・・しかしですね。パルマの3点目、ランザファーメはブッフォンを飛び出させ、更に、カンナヴァーロのおまたを抜いて決め・・
管理人、麦焼酎の炭酸割りを飲みながら、こうつぶやいてましたぜ。「もう、カンちゃん、終わってるよ〜。リッピさ〜ん。メンバー、ホントだいじょぶっすか。」

ユーヴェのサポーターが発炎筒を焚いて、試合が数分中断されました。

ユーヴェ、ザッケローニ監督
「チームの調子は、かなり良くなってきています。ここ4週間ほど、継続的に練習できていますので。しかし、モーティベーションの持ち上げ方が難しい。シーズンの最初はスクデット、最悪でも3位を目指していたのが、今やヨーロッパリーグに予選なしで出られるかどうかですから。私も選手たちの気持ちが入らず、力が出し切れてないのが分かります。ここにきてやっと調子が上向いた者も居ます。・・ワールドカップには良いだろうけれど。」


ユーヴェ、デルピエロ
「僕達自身が、この成績をとても残念に思ってガックリしていますよ。僕の今後ですか?もちろんユヴェントスに居ます。失敗とフラストレーションと緊張で、僕達はいつもの力が出せませんでした。何かを変えなければいけないです。」

パルマ、グイドリン監督
「また、このシーズンの金星が一個増えた。いいシーズンだな。なに今後どうしますかって、その辺はクラブと話し合うことになってる。」

■Livorno-Lazio 1-2
13'Rocchi, 34' Lucarelli, 43' Brocchi
ラツィオも、最後から2つ目まで時間はかかりましたが、残留確定。これまたやれやれ。
ちなみにこの試合、伝統的に、政治的イデオロギーが対立するチーム同士ということで、雰囲気はかなり緊張してたそうです。とはいえ、これまでリヴォルノがラツィオに買ったことは18試合中わずか1回。

リヴォルノはメディアシャットアウト中。

ラツィオ、レヤ監督
「レデズマが戻ってきたのが決めてになったよ。でも、チーム全体が落ち着いて試合に臨んでいたのが一番よかった。」

■Napoli-Atalanta 2-0
43' Quagliarella, 83' Quagliarella
クァリアレッラの2点で、ナポリはヨーロッパリーグ本戦からの出場が確定、アタランタはB降格決まり。・・残念。

ナポリ、マッツァリ監督
「一時はチャンピオンスリーグ出場の望みもあったんだが、ユーヴェの上で、6位でシーズン終われるんだから、これは信じられないほどいい結果だと思いますよ」

アタランタ、ムッティ監督
「私たちに残されたことは、最終戦のパレルモ戦を、誇りをもって戦うことです。来年のことは、クラブが決めますよ」

■Palermo-Sampdoria 1-1
54' Pazzini (rig), 68' Miccoli
サンプドリア、CL出場に1歩近づきました。でもまだ2ポイント差だからして、どうなるかはわかりません。最終戦の相手は、パレルモはアウェイで降格決まったアタランタ、サンプドリアはホームでナポリ。う〜ん。・・わからんな〜。

パレルモ、ロッシ監督
「サンプドリアが試合のペースを握っていたけれど、私たちは自分達の力を信じ、力を尽くしました。残念ながら運がサンプドリアのほうにありました」

パレルモ、ザンパリーニ会長は、試合中スタジアムの外を歩きまわってるんだそうです。
「まあ、雰囲気は明るいし、いいんじゃないか。うちは来年、チャンピオンスリーグできるだろう。今日の引き分けは妥当な結果だな。お互い、まだ希望がある。来週はナポリがしっかりサンプドリアを止めるさ。なに。なんで試合見ないで歩いてるんだって、そのほうが考えがクリアになって、ストレスの発散になるのさ。だから歩いてる。今日はうちが同点になる前に席に戻ってたがね」
「来期の契約?4、5人の選手はほぼ纏まってる。あと15日ばかりで来期のチームを決めるつもりだ。シンプリシオとブレシアーノはおそらく出て行くだろうから、中盤をなんとかせにゃいかんな」

サンプドリア、デルネリ監督
「このチームはアウェイでビッグクラブと戦うことに、最近は慣れてきました。なに順位。まだ終わっていません。最後にナポリ戦が残っています。相手は欧州カップ戦に出るのが決まってるチームです、苦労するでしょう。でもパレルモのお客は、フェアな姿勢で常に私たちを応援してくれる。本当に、素晴らしいお客さんですよ素晴らしい。こういうお客さんたちのためにも、私たちはジェノヴァでチャンピオンスリーグをやりたいんですよ」

■Udinese-Bari 3-3
18' Barreto, 21' Di Natale, 26' Pepe, 39' Koman, 63' Di Natale, 93' Almiron
どちらも特に切羽詰った状況ではない同士ですが、点の取り合いになりました。ディナターレやんはこれが100ゴール、101ゴール目。ミッコリも1点決めてるけど、おそらく、カポカノンニエレはディナターレやんで決まりでしょう。

ウディネーゼ、マリノ監督
「このシーズンは出だしが悪く、更に、怪我人も多発しました。でもディナターレとペペはワールドカップに行ける実力があると思います」
ボローニャ、ヴェンチュラ監督
「来期?私はもちろんバーリで仕事を続けます。私はここで、愛とは何かを学んだんです。来期も今年以上に、リーグをかき回してやりたいもんです」

■英国プレミアリーグは、アンチェロッティさんのチェルシーがマンUに1ポイント差で優勝を決めました。
順位は以下のとおり。マンチーニのマンCは5位、ゾラのウエストハムは下から4つ目。・・最近、ゾラを何かで見たんだけど。いつの間にかバレージのような頭になっちゃってますね。ちょっと驚き。

Chelsea 86, Man Utd 85, Arsenal 75, Tottenham 71, Man City, 67 A. Villa, 65, Liverpool 63, Everton 59, Birmingham 50, 48 Blackburn, S. City 47 Fulham 46 Sunderland 45 Bolton 39, Wanderers 36, 36 Wigan, West Ham 35, H. City 30, Burnley 28, Portsmouth 20.
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2010年05月09日

今シーズンはあと2試合

■ユーヴェ、今週はパルマと対戦します。
ザッケローニ監督
「私も選手たちも、このシーズンを出来うる最高の形でしめくくりたいと思っています。今週は十分に練習ができました。モーテイベーションも十分高いです。パルマは好調です。全力で対峙しなければなりません。たしかにこのシーズンは明るいものではありませんでした。私は、これまでのキャリアのうち、シーズン途中から引き継いだのは今回とウディネーゼとミランだけです。もし最初から手がけていられたら違うシーズンになったと思います。」
「このシーズンは早く終了するので、ヨーロッパリーグの予選が7月末に始まっても、そうひどい事態にはならないでしょう。」
「私のユヴェントスとの契約は6月30日まであります。残念ながら当初設定目標をクリアすることはできませんでした。残念ながらカルチョは結果が全てです。ですが、就任以降の私の成績を上回っているのはサンプドリア、インテル、ローマだけです。それに怪我人の多さを加味すれば、私の為した仕事はそう悪いものではなかったと思っています。」

ユーヴェ、イアクィンタ。契約満了後はプレミアに??って、今の契約は2013年まであります。ってことは当面は残ってくれそう、ってことか。でも、CL出られないのは確かですからねえ。
「イングランドとかロシアとか、俺、なにげ移籍の噂によく出てくるよな。でも、噂だけだけどな。俺はユーヴェで気分よくやってるし契約もあと3年ある。それに、辞めるんなら、何か勝ちとってからにするさ。イングランド?プレミアは凄いよなー。いつかはやってみたいよ。それにこのギョーカイ、ありえないはありえないしね」

イタリア代表カンナヴァーロ。
「プランデッリ監督?経験豊富やし、若い選手の扱いも上手いし、チャンピオンスリーグもやっとるし、なあ。それに僕、インテル移籍したシーズンの始まる前の、ちょっとだけやけどパルマで世話になってん。ほんの短い間やってんけどな、ええ監督やでえ。なに。リッピさんの後任にどないでっかって、・・悪うないなあ。」
「トッティがバロテッリ蹴飛ばしたこと?あんなん、やってはあかん事やで。僕らジョカトーレは、いつでも人のお手本やないとあかんねん。せやろ?フランチェスコ、間違うたで。でもな、自分がやってしもた事わかっとるし、もう謝ったやんか。せやから、もうごちゃごちゃ言わんとええやんか。」
「代表?いつでも僕ら、チームや。しっかりまとまっとるでえ。もちろん、トッティもネスタも大歓迎やでえ」


来期のユーヴェ監督か?と言われているベニテスさん、リヴァプールの新会長のブロウトンさんと話したそうです。・・ここで互いに考えてることが違ってたら、クラブを変える可能性もあり、ってことでしょうか。
ブロウトンさん
「気の置けない話し合いでしたよ。正直な意見の交換でした。大変有用でしたよ。リヴァプールは既に強化策をとりつつあります。今更、選手の放出で方針を変えたくありません。話したこと?どこが強いところでどこが弱みなのか、これからどんな方針でチームを強化したいのか、どんな選手が必要で誰をこのまま使い誰が不要か、どのポジションにどんな選手が欲しいのかの優先順位などです。シーズンの終わりに監督がクラブのディレクターと話し合う普通のことですよ」

■ローマは2ポイント差で首位インテルを追ってます。今週はカリアリと対戦なんですが、ヴチニッチがコッパ決勝で足首を負傷したため、また、キーパーのドニも出られず、ロボントがゴールを守ります。また、カッセッティが出場停止。メクセスもふとももを痛めていて出場微妙。

ローマ、ラニエリ監督が、インテルのモウリーニョ監督について。モウリーニョさんは先日「うちの最終戦の相手のシエナは、インテルに勝ったらローマからボーナスがもらえるんじゃないか」なんて発言してます。
「私の好きなフットボールの話ではないですね。私は、他者と互いに敬意を払い払われる関係を好みます。選手たちの気持ちを追い込んで、周囲の全てが自分の敵に思えるような心理状態にするのは実に簡単です。スポーツは、イタリアという社会の主要な原動力のひとつです。そこに、このような振る舞いで臨むのは、時限爆弾を仕掛けているようなものだと思います。私はスポーツに関わる1人であり、フットボールが好きな1人でもあります。モウリーニョさんをスペシャルワンに祭り上げオーラを付け加えているのはメディアでしょう。私は、モウリーニョさんは優れた監督だと思いますが、それ以上なにも付け加える言葉はありません。」
「コッパイタリアの話題がトッティの退場の話に終始してしまっているのは悲しいことです。他のことが話題になるべきですよ。しかしフランチェスコが主人公であることで、この話がいわばイベントになっているわけでもあります。私は同じローマ人同士、フランチェスコと話しました。フランチェスコは、自分が普通の人であり、一瞬冷静さを失ってしまったのを自覚しています。もちろん私たちのキャプテンであり、私たちと共に歩んでいきます。」
「ワールドカップですか?私の正直な気持ちとしては、うちのキャプテンにはワールドカップには行かないでほしいんです。あまりにもケガだらけですので。それにローマはフランチェスコを必要としているんです」
「このシーズン、私たちは素晴らしい旅をしてここまでやってきました。着任したとき、自分がなすべきことは既にわかっていました。前向きに考え、フェアプレーに努め、トップクラスのチームとスクデットとコッパイタリアを巡って対戦するところまで来ました。私たちはファンと一緒に、夢を追い続けます。フットボールでは、最も資金が潤沢なチームがつねに勝者です。モラッティさんが会長になって10年から15年、インテルは常に多くの資金をチームに注ぎ込んできています。ですがローマは違う方法で、トップに上ってきたんです。自分達の置かれた環境で最善を尽くすことが最も大事なんです。勝つためには様々な道があります。私たちは、常に自分の発したメッセージには責任をもたなければなりません。ここ数週間、イタリアのカルチョが世界に発したイメージは残念ながら良いものではありません。書店に並ぶメソッド本にも、選手たちを追い込んで力を爆発させるといった手法を含め、いかにして自分のチームを燃え立たせ勝たせるかといった手法が満載です。私は、サッカーはエンターティメントであり、闘争心であり、責任感でありタフなものと考えて指導しています。ですが何より一番大事なのは、敬意をもって他者に接することです。」

■ローマはヴチニッチとドニが使えないけど、インテルのほうは、これまたコッパで負傷したルシオ、コルドバが外れます。スネイデルも負傷、こちらはもしかしたら出られるかもしれないそうなんですけど・・なんだかどっちも、主力が抜けてますねえ。っていうか、ずーっと「たかがコッパイタリア」扱いだったのに、互いに、今期活躍した人たちが負傷してしまうとは。今年の決勝は、スクデットも絡んでいるせいかえらく熱のはいった試合だったんですな・・あっ。ってことはですよ。今更気が付いたんですけど。スーパーカップもローマ対インテルってことじゃん(笑)。

インテル、マテラッツィが、先週ローマのセンシ会長がラツィアーレがインテルを応援したことを「妾がインテルの立場に居ったなら、かような勝ちを、恥じたであろうの」発言したことについて。ちなみにマテは、メクセスに殴られてるそうです。
「なにが、インテルは尊大だの、妾は恥じる、だよ。ローマがコッパ決勝でやったことのほうが、よっぽど恥ずかしいじゃねえかよ。」

インテルはモウリーニョ監督に、2013年まで契約延長をオファーしたそうです。ちなみに、モウリーニョさんの現契約は、契約満了前にインテルを出て行くなら700万ユーロのペナルティをインテルに払うことになってるそうです。また、もし、モウリーニョさんが出て行った場合の次のインテルの監督候補として、カペッロさんとミハイロビッチの名前が出てるそうです。

■パレルモは4位をめぐってサンプドリアと直接対戦。
ザンパリーニ会長。
「なに。サンプドリアのデルネリ監督?最近はいい関係だが。もっとも私が首にしちまった頃のパレルモのメンバーは今のメンバーとは大分違ったけどな。なんせトニが居らん。トニの代わりを見つけるのは大変だったぞ。デルネリさんも本人の望みの選手が揃わないところで頑張らなきゃいけなくなって、やはり上手く行かなかったわけだ。なにカッサーノ。どこのクラブでも、欲しい選手だろう。現役じゃ最高レベルだ。代表にカッサーノの創造性が欠落しちまうのは、なんとも惜しい話だな。今の代表の誰も出来ない、デルピエロとかバッジョがやってた仕事が出来るんだぞ。目をつぶってたってまさにここしかない、って場所にドンピシャのパスが出せる。・・だから、サンプドリアはいやなチームなんだよ」

■ジェノア=ミランの対戦では、15年前にファンが亡くなる事故があったそうです。今回はその15年目にして初めて、ミラニスタがマラッシに入ることを許されたそうです。
ミラン、レオナルド監督
「日曜に、3位を決めたいんです。今週のジェノア戦はとにかく大事なんですよ。目標を達成するまでほかの事は考えません。このシーズンの最良のことは、選手たちとの関係がふかまったことです。よくも悪くも大変興味深かったし、人となりを知ることが出来ました。それから、試合前の控え室の雰囲気ですね。悪かったこと?なかったな。やりかたが悪かったから上手くいかなかっただけで、私はずっと前向きに考えてましたよ」
「明日の試合は、フィオレンティーナ戦と同じ気持ちで選手たちに相手に立ち向かって欲しいです。数字の上でも3位を確定したいんです。自分達自身で。」

そのレオナルド。もしかしたら今週末にCL出場を確定できたら、1週間早く解任されるんでは?という噂があるそうです。また、ミランはこの夏も増大するコストを少しでも減らす方針で、豪勢な補強は出来ないと発表したそうです。

ミランの次期監督はこの人?
ファンバステン
「話すべき時がきたら話します。まだ、セリエAのシーズンは終わってないでしょ。俺はミランではいつも幸せだった、でもミラニスタなら今のシーズンに集中してるべきで、まだ、次のシーズンがどうのこうの言ってる時じゃないです。自分がミランで仕事するんじゃないかって噂はうれしいけど、誰からも連絡はないですよ」

■ブンデスリーグは今週土曜が最終節でした。インテルとCL決勝で対戦するバイエルンは、1−3で最下位ヘルタに勝って、ブンデスリーグで22回目の優勝を決めました。オリッチとロッベン、ゴール決めてますねえ。調子いいです。

ドイツつながりで、元ドイツ代表キーパーのレーマン。2位で終わったシャルケで頑張ってましたが、シーズン終了とともに引退します。お疲れ様でした。

■バルサのイブラヒモビッチ。今期バルサで活躍したのはメッシで、いまいち力を出し切れませんでした。もしかしたら、来期イタリアに、それもユーヴェに帰ってくるんじゃねえかって話があるんですけどさ。・・・あのさー。B落ちの際にさっさと出て行った人たちは、ファンに受け入れられないって、カンナヴァーロでわかったと思うんだけどさ〜。・・な〜んちて、それ以上に、チャンピオンスリーグに出られないところに、イブラヒモビッチが来る、とは思えないです。


posted by かや at 08:54| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

今週は全試合日曜午後3時キックオフ

■今シーズンもあと2節になりましたが、まだスクデットはどうなるかわからないです。
インテルは現在76ポイント、今週ホームでキエーヴォ、来週はアウェイでシエナ。
ローマは現在74ポイント、今週ホームでカリアリ、来週はアウェイでキエーヴォ。

降格するのはあと1チーム。
アタランタは現在35ポイント、今週アウェイでナポリ、来週はホームでパレルモ。
ボローニャは現在40ポイント、今週ホームでカターニア、来週はアウェイでカリアリ。
ラツィオも現在40ポイント、今週アウェイでリヴォルノ、来週はホームでウディネ。
カターニアは現在41ポイント、今週アウェイでボローニャ、来週はホームでジェノア。

う〜〜〜んアタランタ、アウェイでナポリのホーム最終戦か・・これはお客が盛り上がるだろうし、ちょっと厳しいか・・。
ラツィオは降格まっさきに確定したリヴォルノと、最近決まってやれやれなウディネが相手ですから、楽かもしれないです。
でも、、カターニアはボローニャとの直接対戦で最終戦がジェノア。状況次第では、2連敗もあり、かもしれない。ともあれアタランタは、今週勝たないと始まらないです。窮鴨猫を噛む、状態で頑張れー!

■今週は公平を期するため、全試合15時キックオフ。今節の審判は以下のとおり。4位決定戦になるパレルモ=サンプドリアはロセッティさんがやります。
Bologna-Catania: arbitro Giannoccaro (assistenti Alessandroni e Ciocchi / Ciampi quarto uomo).
Fiorentina-Siena: Tozzi (Carretta e Manzini / Giancola).
Genoa-Milan: Damato (Dobosz e Passeri / Brighi).
Inter-Chievo: Banti (Ghiandai e Giordano / Stefanini).
Juventus-Parma: Romeo (Lanciano e Rossomando / Peruzzo).
Livorno-Lazio: Gava (Melloni e Ferrandini / Gallione).
Napoli-Atalanta: Orsato (Cariolato e Niccolai / Nasca).
Palermo-Sampdoria: Rosetti (Calcagno e Di Liberatore / Morganti).
Roma-Cagliari: Bergonzi (Giachero e Comito / Baracani).
Udinese-Bari: Pinzani (Forconi e Evangelista / Tommasi).

■ユーヴェ、デルピエロ。
「シーズン最後のホーム戦、パルマとの試合に向けて練習しています。暑さに苦しむ試合が続いたので、シーズン終盤に、まるで春の雨を思わせる天気の中で練習するのは妙な気分です。最終戦は毎シーズン特別なものです。今年のような、満足できなかった年でも。だからこそ、最後の試合はいい試合にしたいです。ヨーロッパリーグ出場を確実にするため。パルマとミランに勝ってファンの皆さんにいい形でお別れをして、それから次の目標を目指します」

ユーヴェ、シッソコ25才。フランスのボルドー行き?という噂があります。
「いや、ボルドーまで医者に行ってたんだよ。脚の怪我の専門医がいるんだ。移籍はないない」
でも、うちにベニテスさんが来たなら、ベニテスさんのリヴァプール監督時代にユーヴェに移籍してきた選手ですから、出番をもとめて移籍、はありえます。CL決勝進出のバイエルン行き?の噂もあるそうです。

ユーヴェはベンフィカの攻撃的ミッドフィールダー、アルゼンチン代表の22才のディマリア選手を獲得した、という噂がポルトガルで流れてるそうです。今、アトレチコ・マドリッドに貸し出し中のこの選手なんですが、対価はティアゴ+3000万ユーロって、結構いい値段してますねえ。もっとも先週アルゼンチンではレアル・マドリッド行き確定、なんてニュースが流れてたそうなので、まだまだわからないですな〜。

カンナヴァーロの代理人のフェデーレさん
「うーん。ユヴェントス次第なんですよ。ユヴェントスがファビオの契約をこのまま延長するかどうかなんです。あっちが決まってから、こっちが動くわけなんですよ。

■インテル、コッパは既に手にしました。更にスクデットとビッグイヤーもゲットしたなら、1人60万ユーロのボーナスが支給されるそうです。内訳は、コッパ10万、スクデット20万、ビッグイヤー30万だそうです。太っ腹だねえ。

■最終節にインテルと対戦するキエーヴォの会長のカンペデッリさん。この方、実はインテリスタなのは有名。
「私はシーズン38試合中36試合だけは、インテリスタですだ。」
「このシーズンは無事に残留できました。最後の2試合をプレッシャーなしで出来るのはいいもんでごじぇーます。シーズン通してのいい働きのおかげですだ。思えばここ数年、キエーヴォはよくやってきましただ。今やイタリア中にキエーヴォのファンも居ますだ。ヴェローナを代表してセリエAで9年、戦うだけの立派な力があるんでごじぇーます。その原動力が、うちの若手ですだ。ユースは人材の宝庫ですだ。ことしセリエAデビューしたスバッフォもハニーネも、空とぶ子ロバの、ほんの一部ですだ」

■マルセイユはフランスリーグで17年ぶりの優勝をきめてました。
監督のデシャン。
「なにユヴェントスに戻りますかって、そりゃ、ありえないはありえないギョーカイですけど、今はマルセイユで気分よくやってますんでね。このまま続けたいです。ベニテス監督はユヴェントスにはいい選択だと思いますよ。ラニエリさんとか私とかみたいに。イングランドのフットボールとイタリアのカルチョは違うけれど、どこの国でもいい指揮が取れると思います。」

■今週は67ポイントの3位ミランに続く、63ポイントのサンプドリアと61ポイントのパレルモの直接4位対戦があります。
サンプドリアのデルネリ監督
「日曜は最後の大一番です大一番。パレルモとの直接対戦です。あちらのザンパリーニ会長がおっしゃっている通り、どちらもチャンピオンスリーグに出場できる実力を兼ね備えたチームです。どちらか片方が涙をのむことになってしまうのですが、互いに、いいシーズンだったと思います。なに。私がユヴェントスの監督に?・・もしモウリーニョ監督が退任されたならインテルのポストも空くわけですな。うーん。分身の術が使えるもんなら50チームほどやってみたいチームはありますよ。ですが今、私はサンプドリアの監督なんですサンプドリアの」
ちなみに、サンプドリアの最終戦はホームでナポリ、パレルモはアウェイでアタランタと。


■ミランのインザーギ36才。契約は6月までなんだ。
「このシーズンは9試合しか先発できなかった。でも、僕はミランの主力の一人じゃないですか。監督が決めたことにはもちろん従うけど、まだまだ次のミランでも、自分は主力でやっていきたいです。それから1ゴール、ヨーロッパのカップ戦で決めて、ヨーロッパのカップ戦最高齢ゴール記録と、あと3ゴール決めれたら、ファンバステンのもってるミランのゴール数の記録が抜けるし」

■フィオレンティーナは残り2節、選手・監督は今後についてのメディアの推測を避けるため、メディアシャットアウトにはいってます。ディレクターによる会見はあるそうです。


■アルゼンチン代表のオタメンディ選手22才。アルゼンチンのサルスフィールドの、ミッドフィールダーもできるディフェンダーなんですが、いよいよ来月はじまるワールドカップで注目されるのではないか、といわれてる選手です。ミラン、マドリーがチェックいれてる?

■90年ワールドカップのイタリア代表監督、ヴィチーニさん。
「今回発表された29人に、2、3人ローマとインテルの選手を付け加えれば、イタリア最上のカルチョが出来るでしょうな。カッサーノが居ないのは残念だけれど、リッピさんはご自分の選手を知り尽くしていますから。特に使いたい選手も何人かいるでしょう。はたして、誰がいい仕事をして誰が出来なかったか、それは大会決勝までわからない。ともあれ、リッピさんは既に頭の中でアイディアをまとめていらっしゃるでしょう」

■イタリア代表は5月23日から、トリノ近郊のセストリエーレSestriereで始動する予定。ちなみにセストリエーレという場所は、wikiによると1930年代にジョバンニ・アネッリさんが土地を購入してリゾート開発したところだそうです。へー!トリノオリンピックの男子アルペンの会場にもなりました。とにかく、代表は6月3日にブリュッセルでメキシコと、6月5日にジュネーブでスイスと練習試合をやって、8日に南アフリカに行きます、ってことは今日が5月8日ですから、1ヶ月後にはもう、南アフリカに行ってるんだ〜!

そのイタリア代表ですが、FIGCがマルディーニにイタリア代表のディレクターおよび大使の仕事をオファーしてるそうです。イタリアは2016年のワールドカップ開催地に立候補しているので、その関係もあるんだろうな。ちなみにミランも、マルディーニにデスクワーク系の仕事をオファーしてるそうなんだけれど、・・どうなるでしょうかな〜。

posted by かや at 08:03| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

コッパイタリアのあといろいろ


■イングランド代表監督カペッロさん。
「もしカルチョポリがなかったら、こちとら、イングランドの監督にはならなかっただろうって?たぶん、そうだろうな。マドリードに行くことはなかっただろうし、そのあと半年空いて、イングランドに行くこともなかったと思う。ま、災い転じて福となる、ってやつだな」

■ローマ、トッティ。コッパの試合でバロテッリに蹴りをいれて退場になったことについて
「あ?そうだな。やっちゃいけないことだった。パルマ戦でゴールきめて、みんなでおーよろこびした、そんな3日後にはな。絶対やっちゃいけないブザマなことだ。」

ローマはトッティに罰金を課したそうです。
ディレクターのモンタリさん
「フランチェスコ本人が一番ガックリしてます。自分が何をやったかはわかってます。これはスポーツなんです。要するに競争ですからね、ああいう状況下では起こりえることではありますが、ローマの選手がああいう振る舞いをすべきではない。私たちは常に人々の良き手本であろうとシーズンの最初から努力しているんです。ローマがトッティにペナルティ?そのようなことは公表せず、控え室の中で私たちだけで留めておくべき事です。大変緊張感の高い試合でした。私たちの失敗は、フィジカルのぶつかり合いの試合をやろうとしてしまったことでしょう。インテルのようなクラブ相手には常に不利になっていたのに。私たちは、毅然としてボールをしっかり持ったプレイをすべきでした。それを、インテル相手の2試合にやるべきでした」

元ローマ監督、マッツォーネ爺。ああ、爺と書いて思い出す。「ジジイじゃないっ!ヴァヴァッソーリさん」は、どこで何をしているんだろうかな〜・・
ともあれ、マッツォーネさん。この方は、ご存知の通り、トッティ大好き。
「トッティのつるし上げはやめとくべきじゃもんね。バロテッリが他人を侮辱したのは確かなんじゃい。バロテッリは誰とでも口論するのを、皆忘れちゃいないかね。たしかにトッティは試合が始まったときから緊張してたが、試合の重大さを思えばそりゃ無理もない。そこに、その、インテルのストライカーが何か言ったのは確かじゃな。それでトッティがキレて後ろから蹴とばした、そういうことじゃろう。その一件の他は、トッティは普段のトッティじゃったもんね。寛大ですばらしい人物なんじゃい。そのトッティにして試合中に冷静さを失った。要するに、相手からの挑発にのらないことは、それだけ難しいんじゃもんね」

■インテルの最終戦の対戦相手は、既に降格が確定したシエナです。で、シエナのパトロンのメッツァローマさん、名前どおりに?ロマニスタなんだそうで。最終節にもしインテルに勝ったら、選手にボーナスを出すぞ!と言ってるらしいです。

それを踏まえて、モウリーニョさんはこういう発言してます。
「あと2試合のこってます、キエーヴォは大変難しいチームです。カウンターは手ごわい。シエナも上手いチームです。それに、会長さんがうちに勝ったらボーナスを出すとおっしゃってるというのが本当なら、やる気まんまんでかかってくるでしょう。それに、ローマの選手たちはコッパイタリアでボーナスがもらえなかったんですから、ローマはその分をシエナに渡す準備してるかもしれない。」
なんて発言をしてしまったらしい。
それを聞いてローマはモウリーニョさんを訴えると発表してるそうです。

更に、シエナのメッツァローマさん。
「私はモウリーニョさんがうちにくださった言葉に感謝すると同時に、私は、スポーツはプライスレスのものであり、モーティベーション、チームスピリット、プライド、チームへの愛情からなるものだと思ってます。たしかにインテルは無敵です。その監督さんにしてもキャリアの一番最初には、自慢できるものなど何もなく、成功に向けてひたすらに焦点をあわせていたことでしょう。要するに、これは、一種のジョークなんですよ。モウリーニョさんは、あれだけ頭が切れる方なんです。他に解釈のしようがないでしょ」
ラベル:インテル ローマ
posted by かや at 06:03| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

コッパのあといろいろ

(・・いや〜皆様スイマセン。今朝、記事をアップしたんですが、seesaaブログさん調子が悪く、まっしろけ〜な画面になってしまって受け付けられないんですよ。アップできたか分からず、もう一度「テスト」と書いてアップしてみたけど、それも反映せず。申し訳ないけど時間切れで出社してしまいました。
そんなわけで謎の記事やら、謎のレス・・「かや」って書いたんですけど、反映しそこなって文字化けしてたりで、ご心配かけました。申し訳ありません。)

■コッパのあと、インテル、モウリーニョ監督
「最初から難しい試合でしたよ。スネイデルとコルドバが起用できないというのは、なんとも良くない予兆でした。ともあれ、私たちは90分、アグレッシブかつ集中的かつ面白味のない試合をやりました。インテルは往々にしてこういう試合をやらざるを得ないチームなんですよ。点を取って、試合をコントロールして相手にチャンスを与えずにジュリオ・セーザル中心に守って守ってカウンターで点を狙う。そういうやつです。」
「ローマはもうだめだと悟ったときから、冷静さを失ってしまいましたな。特にトッティは、最後にキレてしまった。あそこで実質的にはゲームオーバーだったと言えるでしょう。」
「今度は皆さん、空港までのお出迎えはいいですよ。皆さんもお休みが必要ですから。さて、あと3試合。トロフィーは2つ残っています。今日のインテルは最後まで持てる力を出し切りました。このまま最後まで、夢を目指して戦い続けます。バルセロナで申し上げたとおり、私たちにもファンにも、優勝はすばらしい夢なんです。是が非でもカップを持ち上げなければ行けないという、強迫観念ではないんです」
「私は今日、ポルトガルとイングランドとイタリアで、全てのトーナメントの優勝を手にしました。悪くない。インテルは大いに変わり、前進しましたよ。監督と選手は変わった。ですが、インテルは更に飛躍的に変わりました。このままインテルの監督を続ける可能性?もちろんありますとも」

インテル、マテラッツィ
「試合中にメクセスに2回ぶん殴られたけど、俺達のゴールのいいアシストしてくれたから、チャラにしてやるよ。ヘヘ、ありがとよ!」

■ローマ、ラニエリ監督
「長い間かけてローマはここまで這い上がってきた。長かったです。それだけプレッシャーもかかっていました。ハーフタイム直前のちょっとした出来事が試合の流れを変えてしまいましたが、ローマは出来るかぎりのことをやりました。インテルは見事でした。私たちは短いパスでボールをつなぐ自分達のカルチョをやりたかった。長いパスではインテルに立ち向かえないからです。予想以上に苦労しました。インテルの得意な戦法で、中盤でボールを取られてしまいました。トッテイですか?フラストレーションの爆発によるファウルですな。やってはならないことでした。今日はインテルの完勝です。いいゲームでの勝ちでした。賛辞を申し述べます。カンピオナートですか?私たちは私たちに出来うる最善を尽くすだけです。最後の最後まで前進いたします」

ローマ、トニ
「俺達はいい試合やったけど、インテルはカウンターで1点とったあとは試合やろうとしてなかった。俺達、2回PKもらえたかもしれないかったけど、よくあることだよ。うちより格が上のチームとの試合じゃ、たいていもらえないんだ。もし俺達に有利な判断が1つでもあったら、試合はかわってたかもしれない。インテルはしょっちゅう審判がどうのこうの文句言ってるけど、たしかに強いよな。でも俺、インテルが不利になる判定って記憶がない。ドイツだと、強いチームがここまで助けられることはないね。ここの審判はビッグクラブの機嫌をそこねるのが怖いのさ。スクデット?俺達はチャレンジャーだ。インテルの自滅を願うしかないとこまで来ちゃったし、実際そうなるの難しいと思うけどね。俺達はそう願いながらベスト尽くすだけさ」

ローマ、トッティ。おそらく2試合か3試合は出場停止になりそうです。
「すっげえ大事なときに、緊張のあまりに魔が挿すってやつだった。あ?ざんざ超侮辱されっぱなしだったんだよ、直接にも遠まわしにも、ローマやローマ市民まで馬鹿にされてよ。いつまでも黙ってらんねえよ。それも、悪キャラ売りにしてる同じ奴が、ずーっと言ってんだよ」

(トッティの退場につながる行為ですが、トッティが蹴る場面だけ見ると、なんで?!と驚いちゃうんだけど、ワールドカップ決勝のジダンとマテのように、退場に至る前にも何らかの前哨戦があったんだろうな〜。)

■リヴァプールのベニテスさん。決断はプレミアリーグ最終戦が終わった、来週早々になるそうです。ユーヴェが提示している条件は、年俸350万+高額のボーナス、といわれています。

■ユーヴェ、ジョビンコ。ユーヴェはサンプドリアのパッツィーニが欲しいので、もしかしたら交換?サンプドリアにはCL出場の可能性がありますからして、CL出場経験のある選手を連れてくるというのは、ありえる話ですな・・

■上記のように、もしかしたらモウリーニョさんのインテルは今期限り?の観測も出てきました。その場合来期の監督として、モラッティさんは、イングランド代表監督のカペッロさんを考えているそうです。例のカルチョポリのとき、インテルはカペッロさんに興味を示し、また、カペッロさんもこの際イブラヒモビッチとヴィエイラを買っちゃあどうだい、とインテルにアドバイスしたとか・・ちなみに今カペッロさんは年俸828万ユーロ。イングランドとの契約はあと2年あるそうです。ちなみのちなみにモウリーニョさんの年俸は1200万ユーロと言われてます。
ラベル:ローマ インテル
posted by かや at 22:12| Comment(5) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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