2010年05月06日

コッパはインテル

■コッパイタリア結果
Inter-Roma 1-0
39' Milito D.
まずインテル1冠。ミリトのゴールは文句なし!シーズン26ゴールだそうです。一方ローマ、87分にトッティがバロテッリを倒し、うしろから蹴りをいれて警告2枚で退場、なんて本当だろうか。う〜む。詳細はのちほど。

■ユーヴェ、トレゼゲにリヴァープレート行きの噂があるそうです。トレゼゲはご存知の通り、フランスで生まれたけれど2歳のときにアルゼンチンに渡り、育ったのはアルゼンチン。ちなみに、モナコと契約して17才でフランスに戻ってます。こどものころはリヴァープレートを応援してたそうです。って、トレゼゲには今いろんな行き先の噂があり、アメリカのMLS、サウジアラビア、ブラジルのコリンチャンスなども上がってるそうです。また、リヴァープレートはカモラネージの獲得も考えている?という噂もあります。

ユーヴェはカリアリのマルケッティに、ゼビナ+ジョビンコ半分+800万ユーロのオファーを出している?

ユーヴェ。次期監督候補はまずベニテスさんですけれど、プランBとしてゼニトのスパレッテイさんに声をかけた、といわれてます。でもな〜。今のスパレッティさんの契約は相当な金額をもらってるといわれてますからなあ。ちなみにスパレッティさん、昨シーズンもユーヴェ監督就任の噂がでていて、結局チーロやんになったのはむしろ驚きだったという経緯あり。

ユーヴェ、今後に向けて強化したいならこの選手をのこり半分も買っちゃおうぜ、クリシート君。ところが今、インテルとミランの両方がクリシート獲得にむかっているという噂もあります。
代理人のジェッダさん
「1月から2月にかけてはユヴェントスとジェノアの間で、パラディーノとクリシートの交換の話がありましたけれどね。それっきりです。ユーヴェのほうの状況が変わったのでね、最初から見直しになるんじゃないかな。本人はジェノアでとても快適にやっています。こちらは現在、待ちの状態です。もちろんワールドカップ前に決まって欲しいですけどね。今の状況をはっきりさせておきますよ。ドメニコ・クリシートはジェノアとユヴェントスの共同保有で、今はジェノアで大変幸せにやっているんです」

ユーヴェ。アマウリがパレルモに戻る?という噂があるそうですが。
ディレクターのセッコさん
「そのような噂があるそうですが、単なる噂です。私たちはアマウリを手放す予定はないし、本人もユヴェントスで続ける意向です。キアルですか?いい選手ですが私たちの獲得予定選手ではありません。」

ユーヴェ、シッソコにボルドーが興味あり?!

■イタリア代表監督リッピさん
「大変面白いシーズンです。近来にない少ない点差の中での戦いになっています。スクデットはまだわからない。もうスクデットは決まったかのような報道もなされていますが、あと2試合。どうなるかわかりませんよ。コッパイタリアですか。リラックスした試合であってほしいです。皆さん冷静な対応をお願いいたします」

イタリア代表カンナヴァーロ。代表132試合は歴代トップだそうです。
「なに。南アフリカのあとも、キャプテン続けるのんかって?僕な、世間ではずーっと前から年寄りいわれとるねんで、とっしょりとっしょり。そんなんがワールドカップ終わって8月なって、どない思わはるねん?今度もワールドカップ持って帰ってきたいがな。でも、今度はずーっと持っときたいなあ」

■バイエルンのリベリ。CLの準決勝でリヨンのリサンドロ・ロペスに悪質なタックルをやってしまい3試合出場停止処分になってしまいました。バイエルンはUEFAの懲罰委員会に処分取り消しを申し出てたんだけれど、やっぱりダメ。22日の決勝に出られません。

バイエルンのファン・ハール監督。バルサ時代の、モウリーニョが助監督やってたときの監督なんですが、モウリーニョさんが準決勝に勝ったあとピッチに飛び出してファンを指差しておーよろこびしたことについて。
「私でしたら、あのような刺激的な振る舞いはしないです。バルセロナ時代ですか?大変真面目に仕事をしていました。時間は厳守だし、自分で分析して結果を私のところに持ってくることもありましたよ。謙虚だったな、あの頃は。実にいいアシスタントだったし、私も彼が成長するのを見るのは楽しかったですよ」

CL決勝について、バルサ名誉会長のヨハン・クライフ。
「勝者はインテルだと思います。彼らのほうが強い。それにまだ優勝経験がない。私は72年のロッテルダムでの、インテルとの決勝戦を覚えていますよ。私が2点きめて、アヤックスが勝った試合です。それにしてもスナイデルとロッベン、いずれもレアル・マドリッドを去った選手がチームに貢献して、決勝まで来た。不思議なもんですな。なに。モウリーニョスタイルのフットボール?好きじゃないな。結局チームには何も与えていないですよ。メンタリティは変わってない、カンプノウではフットボールをやらずして勝った。要するに、結果だけを考えた試合だった。世界中がいい試合を期待しながら、テレビで見ていたのを忘れていたんだろうな。なに。次期ミランの監督にファンバステン?完璧な選択です。ファンバステンの現役時代の上手さは別レベルでした。頭もいいし、ミランのことはよく知っている。それにチャンピオンであり、他者に敬意をもつことをよくわかっています」

■ミラン、ネスタ。3月10日からずっとケガでお休み中ですが、今週は練習にフルに参加してるそうです。もしかしたら今週のジェノア戦から戻ってくる?!ちなみにミランの最終戦は、サンシーロでユーヴェ。

■フィオレンティーナのヴァルガス。火曜の練習で膝の靭帯を痛めてしまい、3週間アウト、ってことはシーズン終わってしまった!ヴァルガスにはずーっとマドリーがチェックいれているといわれてます。このシーズンは8ゴールなんだけど、あっしゃフィオの試合みてると、ついつい、ヴァルガスかヨベティッチを追ってたりするんだよね。いい選手ですわ〜。

フィオレンティーナのジラルディーノに、マンCが2000万ユーロでオファー?
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2010年05月05日

明日はコッパ決勝


■インテル、モウリーニョ監督がコッパイタリアを前に。
「私が来期も100%インテルの監督であり続けるとは言えません。フットボールとは、何が起こりえます、と断言できないものです。私達は、勝つためにインテルにきました。なぜコッパイタリアが軽んじられるトーナメントなのか理解に苦しみます。もっとも、インテリスタの皆さんは、3冠を目前にするという経験はこれまでなかった。勝てなかったとしても特に問題はないでしょう。」
「私はリスペクトしていただかなくてよろしい。私のチームを、リスペクトしてください。スナイデルが起用できるか?明日になってみないとなんとも申し上げられません。ルシオも起用できませんが、私たちは全力をつくします。幸いにして高貴な生まれとなった者は、懸命に働く者に敬意を表すべきです。私と私のスタッフは全身全霊で働いていますよ。もしインテルが、コッパイタリア、チャンピオンスリーグ、スクデット、いずれもファイナルまで残ったとしたら、敬意を受けるに値するだけの仕事をやったと言えると、私は思います。ローマの会長に、私のチームに敬意を払ってくださるようお願いいたします。ローマの2チーム間の出来事はインテルには無関係ですので。また、私はこれまで5回のリーグタイトルを、苦しむことなく勝ち取ってきました。今回も最後のラウンドまで希望をつなぎたいと思っています。率直に申し上げて、20ポイント差があったらよかったですよ。先週日曜は1日中プレッシャーを感じていましたのでね」

スネイデルはラツィオ戦で途中交代しましたが、実は数週間ずっとふとももの筋肉を痛めていました。火曜の練習には参加していません。

インテル、ハビエル・サネッティ
「このシーズンは特別です。ついに初めて、チャンピオンスリーグ決勝に出られる。本当にすばらしいことです。もし、キャプテンとして3つのトロフィーを全部手にすることが出来たらどんなに嬉しいだろう。最初は、コッパイタリアです。僕達は勝つためにオリンピコに行きます。スクデットにもまだ2試合、首位で勝ちぬくべき試合がのこっていますが、コッパイタリアの試合は別物です。雑音は聞かず、プロとして相応しい試合をやりたいです。なに。8年前の5月5日があるから、(ほとんど優勝が決まっていたインテルが4−2でラツィオに負けてしまった試合)ここで勝ってタブーをおしまいにしましょうって?そうしたいですが、考えていませんでした。この試合のあとも勝つことを考えます。インテルは勝ちサイクルにはいって、どんどん継続的に勝ち続けてきました。チーム力の強さあってこそ、僕たちはトップを守り続けてきたんです。強いクラブの強いチームなんです。」

■コッパ決勝を前に、ローマ、ラニエリ監督
「ラツィオ=インテルについてでなく、今日はコッパイタリア決勝のお話をするために、私はここに居ります。」
「ローマは苦しみを乗り越えてここまでたどり着きました。私のチームはどうすべきか、よくわかっています。ローマもインテルもリーグ戦の主役であり、決勝はこの2チームが争うことになるでしょう。どちらが優位という事はありません。インテルは強い。ですがローマにもここまで勝ち抜いた力があります。確立は五分五分。良いほうのチームが勝利を手にします。全員、体調は万全ですので、安心して選手を選ぶことが出来ます。ローマのよいところは、どんなに短時間であろうと、出場する選手全員がピッチに出たら全力を尽くすことです。全員が全力の仕事をします。」

■ラツィオ=インテルで、スタジアムに集まったラツィアーレがローマが優勝するのを見たくないがため、対戦相手のインテルを応援してたのは大きな波紋を呼んでます。

ローマ、ロセッラ・センシ会長
「世界で最も美しいリーグであるはずのセリエAが、なんともはや。もし、妾がインテルの立場に居ったなら、かような勝ちを、恥じたであろうの。ラツィオのファンは、クラブへの抗議のためかような行動をとったのであろうが、水曜のインテル戦になにやら微妙な空気を及ぼしそうな気がするのう」

ローマ、ジュリオ・セーザル
「ラツィオ=インテルは、インテルが勝ったんでしょ。それだけだろ。俺は別にいうことないよ。コッパのインテル戦に集中して、あと2試合も集中して。それだけ。」
「ローマとラツィオのライバリティは、ハンパないな。ブラジルでもあるけど、他のチームにまでなんか影響するとか、そこまではやんないよ。」
「俺達コッパの決勝っていうと何度もインテルとやってるけど、バランスのいい面白い試合になると思う。スクデットに次いで大事な賞だからね。特に俺達、シーズン出だしがさんざんだったのがここまできたんだ。インテルはいい選手とっかえひっかえ輸入してきてるけど、俺達はみんながチームとして一緒に成長してここまできたのさ。一番高いとこでシーズン終わりたいよ」

ラツィオ、コラロフ。
「インテル戦、・・あれ、何だったんだろうな。なんか、俺、すっげえもやもやもやもやしてるんだよ。これまで見たことないよあんなのは。俺たちと一緒にラツィオの残留めざして応援してくれるどころか、自分たちのホームのお客5万6000人が、俺達をおちょくるんだぜ?!うちのキーパーがいいセーブしたら「あ〜あ」だし、インテルが攻めてきたら拍手しやがるし、ゴール決めたら大喜びだし、何なんだよあれ。ありえなくね?もう、スポーツの枠とか常識とか、超えてるぜ。情熱通り越して、病んでるな。自分たちのチームが勝つことより、ライバルがダメージうける方喜ぶなんて、俺、理解できない。」

■イタリア代表監督リッピさんも、ラツィアーレの応援っぷりには驚いてます。
「私はこれまでのキャリアの間、自分のホームのお客さんが相手チームを応援する事態には遭遇したことはありません。インテルは大変いいプレイをした。一方ラツィオは、奇妙な精神状態に置かれてしまった。何よりも、ファンの奇妙すぎる姿勢が目を引きました。」
「なにトッティ。FIFAのリスト提出期限は5月11日です。お待ちください。私はローマに行く予定はありません。しかし、電話でもメールでも連絡はできます」

■ユーヴェ、アマウリがイタリア代表について。
「俺はリッピ監督を尊敬してるし、真面目に話したから。だから選ばれなくても別段驚いてないよ。そりゃガッカリしてるけど、このシーズンここまで一所懸命やってきた他のストライカーにしたら、フェアじゃないもんな。もっと早く国籍がもらえてれば、俺にもチャンスはあったかもしれないと思う。でも、まだ諦めてはないけどね」

ユーヴェ、ブッフォン。アーセナルとマンUからオファーがあるという噂。
「もし俺、出てかなきゃいけないなら、イングランドになると思うっす。クラブがどーしても俺を売りたいなら、俺は構わないって感じっすよ。結局このままいっしょにずーっと、になるかもしれないし。まだあとシーズン2試合のこってるし、何がおきるかわかんないし。」
「ベニテスさんっすか?超いい監督っす。ピッチの外の問題もしっかり解決してるし、プロっすから、どこのクラブでもああいう人なら欲しいと思うっす」

ユーヴェ、カモラネージの代理人のフォルトゥナートさん
「シーズンが終わったらディレクターのセッコさんと話し合って、マウロに相応しいアレンジメントを見つけることで話を決めたいと思います。どこのリーグも、あと10日ほどでシーズンも終わりでしょう。そうしたら、マウロにとってもユヴェントスにとっても最良の解決策をみつけます。マウロはワールドカップに出る選手ですから、それなりのお話がないならこのままユヴェントスに残りますよ」

ユーヴェ、ジョビンコ。シーズン終盤はケガのため出てないのもあるんだけど、このシーズン、19試合に出場したものの、うち12回は途中から。わずか1ゴールで終わってしまいました。昨年、2013年までユーヴェと契約したものの、もしかしたら出て行ってしまう可能性もあります。フィオとパレルモから声がかかってるそうです。

■パレルモ、ミッコリ。このシーズンは自己最高の18ゴールを決めて、パレルモ史上最多スコアラーとタイ記録を達成したけど、本当に残念ながら代表は外れてしまった。
「たぶん、ワールドカップは無理ずらで。みんなの幸運を祈るずら。まあ、正直なところ・・ちょっと傷ついた。やっぱ無理だったずら。希望は、あったけどな。・・なんともないさ。シーズン終わったら、俺のために頑張ってくれた家族連れて、ガリポリの海に行くずら。ワールドカップ?双眼鏡で南アフリカのほうは見るかもしんねえけど、見たくないずら。テレビはつけても、ポルトガル応援すると思うずら。リッピ監督は、監督の理由があってメンバー選んだずら。俺が判断することじゃねえずら。代表には、もう興味ねえ。・・だいじょぶずらで。俺は、俺らしく、俺の仕事やったずら。」

■代表について、フィオレンティーナのモントリーヴォ。
「カッサーノは本当にすっげえ上手いけど、なんか扱いにくい選手なんだよね。バロテッリもそう。チームメイトにもクラブにも敬意ってもの持ってないから。こないだユニフォーム投げ捨てただろ、ファンもリスペクトしてないと思うよ。俺はあんな事、考えたこともない。もう体の芯っからフィオの紫色だから。」
posted by かや at 07:49| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

今期あと2試合


■ユーヴェ、ジエゴ。
「ワールドカップ?準備してるよ。相当難しいのは分かってるけど望みはある。俺はペレイラ監督と2年、ドゥンガ監督と2年半やってるから、俺の力がどんだけのものかはわかってると思う。呼ばれたら100%OKだよ。ナショナルチームの人たちと問題おこしたことないし、08年のオリンピックのブラジル代表で呼ばれてない人のほうが少ない。呼ばれないのだって、戦術的な問題だろうしな」
「ユーヴェが調子悪い理由は、いろんなことが複雑に絡み合ってこうなっちゃったんだな。一番深刻なのは怪我人だと思う。このシーズン65人の怪我人だぜ。1週間に2人とか3人とか、それ以上レギュラーが居なかったんだぜ。それから途中で監督が変わって戦術も変わってる。新しい選手はますます戸惑うばかりだろ。リズムも変わってくるし、ホント難しかった。」
「でも俺はイタリアの生活が好きだし、だいぶイタリア語だって上手くなったぜ。ブンデスリーグでは俺は攻撃的な選手として使われてた、でもこっちではもっとチームがコンパクトで、全員が守備やってアタリマエなんだよ。それに慣れるのが難しかったんだ」

■セリエA、このシーズンあと2試合ですが、今週末に一番熱戦になるのは、間違いなく、パレルモで行われるパレルモ=サンプドリアでしょう。サンプドリアは4位で63ポイント、パレルモは5位で61ポイント。CLかかってます。
ということで、ジェノアから多くのファンがパレルモまで応援に行きます。2機のチャーター便が飛びます。電車で、車で、果ては船で来るファンも多数居るだろうねえ。また、サンプドリアは先日インテルが、バルセロナのファンに宿舎の周りで騒がれたのと同様の事態を避けるため、ホテルはぎりぎりまで極秘にするそうです。

パレルモのザンパリーニ会長
「シエナ戦は実に集中していい試合をやった。あのユヴェントス相手に3−0から挽回したシエナだからな。なにサンプドリア戦。どっちも今の順位に相応しいシーズンやってきとる。素晴らしい試合になるだろう。もちろん、うちが勝つ。なんせホームでは敵なしだからな。チャンピオンスリーグに出られるチームは、90%今週末に決まるだろう。」

■キエーヴォはシーズンの残り2試合、残った対戦相手がインテルとローマ、というとんでもない状態です。のこり5試合ぐらいで残留決めててホントよかったな。
ディカルロ監督
「今週はナポリにやられました。でも内容は引き分けが妥当なところだと思ってますよ。チャンスだって多かったし堂々互角に戦った。もう少し運があったら、勝てたかもしれない試合でしたよ」

■ユーヴェ、ブッフォンの代理人のマルティナさん
「新しいお知らせは何もありません。ブッフォンはユヴェントスとあと3年契約が残っています。クラブを変える必要はどこにもありません。トッティやミリトが、彼らのリスペクトするチームを去るというニュースは出ないでしょう。なぜ、ブッフォンにはこういう話が出るんですかね?人生何が起きるかわからないものだけれど、少なくともブッフォンにはあと3年、ユヴェントスとの契約がのこっているんです」

う〜ん。ユーヴェ、チーム再構築のためにサンプドリアのディレクターのマロッタさんをディレクターに迎える、という話があったんだけど、話だけで終わっちゃうかもしれません。サンプドリアのガッローネ会長はマロッタさんの引止め工作中で、マロッタさんの右腕ともいえるパラティチさんに、ユースのディレクターからトップチームのディレクターに格上げしようとオファーしてるとか。また、ユーヴェにベニテスさんが来るとしたら、自前のスタッフ連れてくるだろうしねえ。このへん、決断するほうも難しいわな・・
でも実際問題、まず、フロントのメンバー決めないと、移籍の仕事を始められないじゃあーりませんかね。・・たのんまっせ。もうすぐシーズン終わっちまいます。時間は、もうあんまりない。

■ラツィオ、インテルに負けてしまった翌日、ローマを優勝させたくないがために手抜きしたんじゃない?と言われちまってます。実際、インテルのサムエルとティアゴ・モッタが得点したときはスタジアム全体が拍手だったそうです。

ミッドフィールダーのレデズマ。
「ビッグクラブと試合やって、先に失点しちまったら挽回するのはとんでもなく難しいんだよ。日曜だって俺達、前半はよかったんだぜ。でも点とられたら、オシマイなんだよ。でも、俺達のファンのはずのラツィアーレがインテル応援するんだぜ。これって、シュールじゃね?」
「俺がこれからどうするって?シーズン終わってからクラブと話し合う。でもうちの子供は超ラツィアーレだし、俺だってもちろんラツィオ大好きだ。まじ、自分がホント好きだなって思ったものって、離れたくないのが人情じゃねえの?」

ローマのディレクターのモンタリさん
「いまだかつて、ああいう応援は見たことがありません。想像さえしたことがない。キックオフの前から、オリンピコスタジアム全体が、アウェイのインテルを応援しているんですよ。あれには、インテル、むしろ恥ずかしかったんじゃないですかね。もちろんインテルのせいじゃないですけれど。あの試合はラツィオの負けにおわりましたが、本当の敗者は、スポーツ精神ですよ」

■フィオレンティーナのジラルディーノ。ヴァレンシア行きの話があるそうです。たしかに・・フィオ、このぶんでは来期はヨーロッパリーグが微妙だもんね。また、ヴァレンシアのヴィジャに、バルサ行きの話があるので代わりに・・という発想だそうです。

また、フィオのムトゥは今期限り、なんて噂がずっと出てますけど、ムトゥが出ていったあとに行くのが、ユーヴェのジョビンコじゃないかという噂。
ジョビンコの代理人のカリエンドさん。
「あれだけのドリブルできる選手はmちょーっと居てまへんで。来期は今期のぶんも、気合いれて頑張るでしょうなあ。コルヴィノさん、どうでっか。ええ買いもんでっせえ。まあ、ユーヴェの次の監督がどう考えはるか次第でっけどな」

■ミラン。来期の監督の名前に、ファンバステンが出てきてるそうです。

■カターニア、プルヴィレンティ会長。
「私たちはこのシーズンを静かに終えたいんですよ。遅かれ早かれ、カターニアはヨーロッパのカップ戦に出られるようになります。それにミハイロビッチ監督が、うちでなにが出来るか。私達はよーく考えて、将来も見込んで、ミハイロビッチを選んだんですよ。ミハイロビッチもロペスも来期もうちで働きますとも」

posted by かや at 07:47| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

来期はCLなし・・

■第36節終わりました。シエナの降格が確定。うちがCL出場できないのも確定。トホホホホホホホホのホ〜。
Inter 76, Roma 74, Milan 67, Sampdoria 63; Palermo 61, Napoli 56, Juventus 55, Genoa 48, Parma 46, Fiorentina 46, Chievo 44, Bari 46, Cagliari 43, Udinese 43, Catania 41, Lazio 40, Bologna 40, Atalanta 35, Siena 30, Livorno 29

■Atalanta - Bologna 1-1
23' Guarente (A), 82' aut. Peluso (A)
Sent off: Pellegrino 45 (A)
セリエAからBに降格するのは3チーム。その、下から3つ目と4つ目の、思いっきり生き残り対戦でした。それが、なんですと。アタランタ、オウンゴールですと。うわ〜〜〜もったいねえ。それ以前に、このペレグリーノの退場も・・ポルタヌォーバのシャツをひっぱって倒して、まず警告。そのあと審判を侮辱すること言って2枚目。オウンゴールは、ディフェンダーのペルーゾ。コンシーリがはじき出したボールを足首に当ててしまい、自軍のゴールに入れてしまいました。その場で、僕は泣いちっち。

アタランタ、ムッティ監督
「退場はショックでした。審判の判定ひとつが、クラブが残留できるか出来ないかに大きく影響してしまうような、こんなことがあってはならんでしょう。今日は全てやることなすこと、うちにはネガティブな影響を及ぼしてしまった。」

ボローニャ、コロンバ監督
「まだ、残留は確定ではないです。5ポイント差ですから、かなりでっかいクッションが下に敷かれているような感じではあるけれど、まだです。最後まで気を緩めてはいけないです」

■Bari - Genoa 3-0
57' Meggiorini (B), 85' Castillo (B), 89' Barreto (B)
こちらは特に目標ない同士、中盤の対戦。バーリは残留が確定してから気が抜けちゃったのか連敗中。でも今日は粘って終盤に2点。
バーリ、ベンチュラ監督
「目標は達成できたので、アクセルを緩めてしまっていましたが、今日は本来のバーリに立ち戻っていい試合が出来ました。でも振り返れば、今期はいいシーズンでしたよ」
ジェノア、ガスペッリーニ監督
「まだ8位ではあるけれど、今日は出来が悪かったです。今年の、特に後半の出来では、まだまだジェノアは欧州のトーナメントに出られるだけの力はないな」

■Cagliari - Udinese 2-2
15' Lazzari (C), 26' Di Natale (U), 28' Sanchez (U), 58' Jeda (C)
どっちも42ポイントずつ、残留はしないけど欧州には手が届かない状態の両チーム。点の取り合いのいい試合でした。カリアリのメリスさんは監督になってから3試合目。負けはないけど勝ちもなし。ウディネも11試合で18ポイントと失速中ですが、ディナターレやんがトップスコアラーの可能性があります。今日も1ゴールきめてます。

カリアリ、メリス監督
「相手は調子が上がってきていて、いつひっくり返されるかわからない試合でした。同点にしたあとはリスクをとらない作戦でやりましたよ」

ウディネーゼ、マリノ監督。今期限りでクラブを去ると表明しています。
「残留が確定できたなら、私はシーズン終了後ウディネーゼを去るということで、クラブとは基本合意ができています。3年間、中身の濃い時間をウディネーゼで過ごすことができました。選手たちも成長しました。ありがとうございました。来期?まだなにも決まっていません」

■Catania - Juventus 1-1
24' Silvestre (C), 52' Marchisio (J)
ユーヴェ、ここで来期のCL出場の望みは消えました。カターニアはこれで残留ほぼきまり。この試合、なんだか、終了後が妙に和やかな雰囲気でした。キエリーニなんざユニフォーム上下脱いで下着になっちゃってましたよ。この和やかさは何なんだ。ある意味、重荷が取れたってことだろうか??

カターニア、助監督のマルコリンさん
「いや、まだ数字上ではわかんないですよ。あと2試合、気合抜いちゃいけません。まさか、があってはいけません」

ユーヴェ、ザッケローニ監督
「カターニアはインテルとパレルモに買った実力あるチームです。そこを相手に、最初はうちが優位に展開していましたが、カターニアは残留がかかっていましたからね。とにかくモーティベーションが高かった。私たちはリスク承知で攻めました。シャープな動きが出来るか否かは、フィジカルだけでなく心理的な部分の影響もあります。正直申し上げて、今の順位は、あまり気持ちの上ではプラスには働かないでしょう。」
「不振の原因は全て怪我人の多発にあると申し上げたことはないですが、フィットネスの状態はこの成績に大きく影響しています。また、コッパイタリアとヨーロッパリーグのために継続的な練習ができなかった事も、選手のみならず監督の判断ミスの原因となったと思います。」
「私は6月30日までユヴェントスとの契約があります。次期の監督をどうするかはクラブの問題です。私は、多くを変えることはないと思っています。もちろん、まだ何かが足りない。でもインテル以外はどこでも同じ問題を抱えているんです。上手くいかないといって、そのたびにチームをそっくり取り替えることは考えがたい。赤ん坊を暖かいお湯から取り出してしまうようなものだと思いますよ」

マルキシオ
「このシーズン俺達、ミスが多すぎる。数字ではっきりしてるもんな。失点が多すぎで、ポイント落としすぎ。これ、チーム全体の問題なんだよ。ディフェンダーだけじゃない。ちょっと前まで俺達かなり気弱になってて、上位を狙うなんてはっきり言って無理だっ手思ってた。ベニテスさん?いい監督なのは誰でも知ってるでしょう。俺達、まだあと2試合あるんです。今は集中して試合やって、出来る限りいい成績で終わるだけですよ」

■Chievo - Napoli 1-2
45' Denis (N), 75' Granoche (C), 86' Lavezzi (N)
Sent off: Morero 90 (C)
キエーヴォ、ディカルロ監督
「ナポリはよくやりました。うちも、うちらしいいい試合をやりましたよ。1ポイントでも欲しかった、最後まで粘りました。まだまだ、キエーヴォには成長の余地があります」
ナポリ、マッツァリ監督
「出来る限り上を目指します。来週はスタジアムに集まった皆さんと、欧州カップ戦出場の祝勝会をやりたいですよ」

■Sampdoria - Livorno 2-0
5' Cassano (S), 84' Ziegler (S)
リヴォルノは降格が決まってます。サンプドリアはCL出場を狙ってます。絶好調カッサーノ、開始5分に1点。プロ100ゴール目を決めてます。
サンプドリア、デルネリ監督。シーズン18勝は、93−94シーズン以来の好成績。
「もっと難しい試合になると思っていました。リヴォルノは降格が決まっているのに、誇り高く戦いましたよ。うちが今日勝って3ポイント取れるかどうかは本当に大事なところでした。私は、長年温めてきたチャンピオンスリーグ出場の夢をかなえたいんですよ夢を。」

リヴォルノ、ルオトロ監督
「面白い試合でした。サンプドリアは抜け目がないね。しっかりチャンスに点を取る。うち?もう、出来る限りいい試合をやるだけしかないですよ」

■Siena - Palermo 1-2
24' Cavani (P), 58' Miccoli (P), 80' Calaio (S)
チャンピオンスリーグ出場を目指すパレルモ、ミッコリの2点目で、シエナは降格が確定。シエナはキャプテンのヴェルガッソーラが出場停止でした。終盤1点かえしたものの、トホホホな日になってしまった。
シエナ、マレザーニ監督。この人が途中から来たときは挽回もありかと思ったけど・・
「結局、チームの質の向上ができなかったんだな。今日もチャンスはあった。得点までに至らなかったけど、・・今日の内容は引き分けが妥当だろう。俺のこれから?出来るだけポイント稼いでシーズン終えるよ。そのあとはまだわからない。こうなっちまったけど、シエナとはいい関係だからね。」

パレルモ、ロッシ監督
「4ヶ月前、うちは14位だった。それが今やチャンピオンスリーグに挑戦できるところまできているんです。今日は少し緊張していました。若い選手が多いし、来期は大舞台で試合が出来るかどうかなんて試合には慣れてないものでね。でも20分もしたら落ち着きました。シエナはよく攻めてきました。気が抜けなかったです。」

■ミラン、レオナルド監督。ここまで言っちゃあ、もう・・出ていくなこれは。
「私は監督になってわかったことがあります。本当にフットボールを理解している人は、あまりにも少ないんです。これでは、なにをやるにも難しいですよ。」
「監督を続けたいかって?いい質問ですね。正直に申し上げて、今後どうするかはわからないんです。今は、このチームで始めたことを、終わらせることだけに集中しています。私は、ミランには本当に世話になりました。お礼を申し上げなければならない。ですが、今は自分の今後を考えるべき時ではないんです」

ボリエーロ
「レオはチームのため、ミランのためを考えてずーっと仕事してきたんだし、できる最高のことやってきたと思う。会長と仲直りして、仕事続けてくれよ。まじ頼むぜ。」
「今日の試合だって、チーム力の勝利だぜ。しばらく勝ちがなかったから、勝つことがすごく大事なんだよ。やっぱ、勝てば嬉しくってみんな控え室で自然に笑顔になって、雰囲気替わるんだぜ。目標は3位だ。見えてきたぜ。今年の経験は、これからのグレート・ミランの役にたつんだ。」

■ベニテスさん。う〜〜〜〜ん。うち、8月からCLできねえもんな。来てくれるんだろうか。
「私は、選手が揃っていて資金もあるということで、2014年までリヴァプールの監督の契約を延長しましたが、今は状況が違います。今期は良くなかった。願わくば来期は違う結果になってほしいんですが、私は、今リヴァプールで何が起こっているかを把握できないんです。従いまして、今後についてお話することは出来ません。ヴァレンシアを去ったのも同じ理由です。状況が変わったんです。いや、自分がリヴァプールでなんぼもらえるかが判断の基準じゃありません。もっと高額のオファーだってありましたけれど断ってるんです。ですから、私は、状況を考えて契約を決めたんですが、その、状況が変わってしまったんですよ。選手たちも私と同様フラストレーションが溜まる状況であり、シーズン中ずっと話し合ってきたので彼らがどう感じているかもわかっています。このシーズンは良くなかった。その理由もわかっているし、変えなければいけないこともわかってるんですよ」

■イタリア代表監督リッピさん、ワールドカップ前の練習試合に連れて行く選手候補29人を発表しました。ちなみに、インテルとローマは水曜にコッパの決勝があるんで、両チームの選手は今回招集してません。ということはデロッシだのペロッタだの、もしかしたらトッティが来るかもしれないから、中盤はちょっと変わるかもしれないけど、結局、これだと、な〜んだかユーヴェだらけ。これでいいんですかリッピさん?!
ちなみに、カッサーノもアマウリもミッコリもトニも、やっぱり居なかったです。・・他の3人はともかく、まじ、ミッコリは呼んでいいんじゃない?少なくとも10月以降ずーっとやすんでた、うちのイアクィンタよりは使えそうな気がしませんかね?よくわかんないチーム同士の試合って、なんか小さくって元気な奴がいると、わかんないながらも応援したくなっちゃうもんですからして、地元のお客が味方になってくれるかもしんないよ〜。
ともあれ、彼らは月曜夜にローマのボルゲジアーナ練習場に合流します。
PORTIERI: Gianluigi Buffon (Juventu), Morgan De Sanctis (Napoli), Federico Marchetti (Cagliari), Salvatore Sirigu (Palermo).

DIFENSORI: Salvatore Bocchetti (Genoa), Leonardo Bonucci (Bari), Fabio Cannavaro (Juve), Mattia Cassani (Palermo), Giorgio Chiellini (Juventus), Domenico Criscito (Genoa), Fabio Grosso (Juve), Nicola Legrottaglie (Juve), Christian Maggio (Napoli), Gianluca Zambrotta (Milan).

CENTROCAMPISTI: Mauro German Camoranesi (Juve), Antonio Candreva (Juve), Andrea Cossu (Cagliari), Ivan Gennaro Gattuso (Milan), Claudio Marchisio (Juve), Riccardo Montolivo (Fiorentina), Angelo Palombo (Sampdoria), Simone Pepe (Udinese), Andrea Pirlo (Milan).

ATTACCANTI: Marco Borriello (Milan), Antonio Di Natale (Udinese), Alberto Gilardino (Fiorentina), Vincenzo Iaquinta (Juventus), Giampaolo Pazzini (Sampdoria), Fabio Quagliarella (Napoli).


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2010年05月02日

ミランCL確定

■土曜の試合がおわって順位は以下のとおり。暫定ですが、ローマ首位奪還してます。そしてミランはCL出場確定。
Classifica: Roma 74, Inter 73, Milan 67, Sampdoria 60, Palermo 58, Juventus 54, Napoli 53, Genoa 48, Parma 46, Fiorentina 46, Chievo 44, Bari 43, Cagliari 42, Udinese 42, Catania 40, Lazio 40, Bologna 39, Atalanta 34, Siena 30, Livorno 29

■Parma 1-2 Roma
Totti 5 (R), Taddei 75 (R), Lanzafame 81 (P)
ローマ、先週24連勝の記録が止まりました。でも今週はしっかり勝って暫定首位です。開始5分でトッティ先制点。2点目は、トニ→トッティ→タッディ、とトリプルTで決めました。ヒメネスが警告2枚で、次週出場停止になってます。
ところでパルマで1点決めてるランザファーメ。いつも腹へってそうな名前なんですが、ユーヴェユース出身。コンテがバーリにつれてって、セリエB優勝したシーズンはえらく活躍してます。今はパレルモからパルマに貸し出し中の選手なので、パレルモの順位次第では、資金源として売られるか、呼び戻されるか・・が、ありかもしれません。

ローマ、ラニエリ監督
「今日は点をとった時間が早すぎたかと思いました。ピサーロ不在と、ピッチが乾きすぎていたために上手くパスが回らず、パルマのボジノフとビアビアニーには常にプレッシャーをかけられていました。ですが後半は逆にうちが押す展開となり、やりやすくなりました。しかし、今日のパルマはよくやりました。苦しい試合でした。彼らは欧州カップ戦を目指しているので、モーティベーションの高さが力になったんでしょう」
「ラツィオ=インテルですか?フォルツァ・ラツィオ。本当はフォルツァ・ラツィオというよりフォルツァ・カルチョかな。今行われた、タルデーニでの試合はフットボールの勝利でした。もちろん私たちはローマに集中します。ラツィオが成すべきことをやったなら、インテルといえども厳しい試合になるでしょう。」

ローマ、ゴール決めました。暴れ馬タッディ。
「俺達、プレッシャーの中で生き延びるって、慣れてるからさ。3ポイント獲得することだけに集中できた。パルマはいいプレイしたし集中力あって苦労したけど、俺達は仕事に見合う結果が出せたと思う。それに、俺しばらくゴール決めてなかったからさ。こういう時にロマニスタの皆の前で決めれて凄くうれしい。いろいろあったけど6ヶ月かけてトップギア入れて、先週はコケたけど、ローマはまだまだイケるんだ。ラツィオ=インテル?ラツィオも、今日のパルマみたいに全力でインテルにぶつかってくと思う」

ローマ、デロッシ。
「先週負けてるから、今日勝ったのはまじ大事。シーズン最後の1分まで、勝てるって信じてやるだけです。明日のラツィオ=インテル?ラツィオは残留かかってるから、今日パルマが俺達にやったみたいに、必死だと思うよ。え、ラツィオ応援するのかって?もちろん。」

パルマ、グイドリン監督
「ローマみたいなところに先に1点とられちまったら、追いつくのはそりゃ大変です。でもうちの選手たちは先行されても心が折れることなく、逆にローマがうちのシステムを真似た3−5−2で後半やってきた。点をとった時間が早すぎたんだろうな。先週のジェノア戦みたいな、いい試合ができましたよ。集中していたし、何度か逆に攻めた。なに、トッティは胸じゃなくて腕でボールを落としたろうって?コメントしたくありません。」

■Milan 1-0 Fiorentina
Ronaldinho pen 78 (M)
Sent off: Ambrosini 87 (M)
これでミランは、CL出れます。レオナルド、最低限の目標はクリアできました。・・やれやれ。でも、フンテラール、ロナウジーニョの2人がいながら、75分点がとれず、インザーギを入れたら、すぐに、クロルドルップがボリエッロにファウルでミランにPK。やっぱ、ピッポが前のほうでちょろちょろするのは、相手ディフェンダー相当嫌なんだよなー。ロナウジーニョがしっかり決めて1点。でもフレイ、いい方向に飛んでましたよ。あと10センチ。惜しい。ミラン、アンブロジーニが警告2枚で次は出られません。

ミラン、ベッカム
「南アフリカ?行きますよ。試合には出られないけど、ワールドカップでしょう。今後ですか?自分は契約に忠実に、LAギャラクシーに専念します。」
思えばワールドカップに出るために2年間、自腹切ってミランにきて、すっごく献身的なプレイやってて、これは!イングランド恐るべしと思ったら。本番に出られないレベルの大ケガだもんなー。ホントもったいなかったよなー。

ミラン。次期監督にスパレッティさん?!という噂が出てるそうです。

■ユーヴェ、明日はアウェイでカターニアと対戦します。
改めて、今の状況は、4位サンプドリアが60ポイント。5位パレルモ58ポイントを挟んで、うちは6位で54ポイント。あと3試合で6ポイント差をなんとかしないとCLができない、ということになります。まあ・・最終戦の相手のミランが今日3位確定して、最後に残った目標はとりあえず達成したからして・・やれやれ状態で、多少気を抜いてくれたらいいんだけど。
ザッケローニ監督
「残すところ数試合です。選手たちには、カリアリ戦以後ここまでやってきたとおりのことを続けてもらいたい。インテル戦も、結果は出なかったものの内容はよかったです。バーリ戦では更に向上しました。まだまだ、良くなるんです。カターニアはこの試合に向けて合宿に入り、メディアをシャットアウトして全力で調整しています。ホームでは、持てる力を余すことなく発揮できるチームです。」
「先週のサンプドリア戦で私たちが4位になれる可能性はかなり低くなりました。ですが、私たちは、ユヴェントスです。最後まで戦います。練習も十分です。私は4位になれると信じていますし、もちろん選手たちもわかっています。決して最後まで諦めません。私の今後ですか?シーズン終了後に考えます。私はこれまでシーズン途中から仕事を引き継ぐことが多かった。来期は最初から始めたいと思っています。シーズン最初から私が手がけた場合の実績は皆様ご存知でしょう(09-99、ミランで優勝)。ですが、どこで、最初から始めるかはまだ私もわからない。6月30日まではユヴェントスと契約がありますが、自分の今後は5月16日以降に考えます。もし興味のあるオファーがあったなら、アドバイザーと相談して決めたいと思います」

ユーヴェ、ジエゴ。ここにきてやっと、お、こいつ本当はかっこいいんじゃない?と思えるプレイが見られるようになってきた。
「ユヴェントスはチャンピオンスリーグとか、最高のトーナメントが相応しい人が揃ってるんだよ。でも、ヨーロッパリーグだって大事なトーナメントだし、俺はピッチに出たらいつだって出来る全力尽くしてる。今のチームにあと何人か加わったら、もっと強いチームになれると思うよ。来期の目標?スクデットだよ。ベニテスさん?今クラブにいない人のことは話したくないです。それって、今の監督をリスペクトしてないことになるでしょ」

カンナヴァーロ。9月には37才になります。戻ったものの、ファンとは結局いい関係には戻れず。あっしもなんだけど、・・カルチョポリのときに出てった人たちはねえ。残ってくれた人たちのこともあって、いまいち心から応援できないんだなあ。カンちゃんはその円のワールドカップ優勝チームのキャプテンで、パローネドーロももらって、それがセリエBで次の1年、というのはたしかに、ありえない。おまけに、今を遡ること10年(あっ!!あっし、最初のHPを始めたのが、2000年のGWだったんだ。文字通り、10年だ!・・われながらよく続けてるぜ自分)、HP始めたきっかけになったのは、パルマのHP見てたら、カンちゃんのインタビューが、なぜか頭の中で勝手に関西弁に変換されたときだった、そういう、もの凄く思いいれのある選手なんだけどさ〜。カペッロさんに次いでさっさと見切りつけてでていってからが、どうもな〜・・
ともあれ、カンナヴァーロ。
「誰やねん。カンナヴァーロは終わった、ちうとる奴は。僕、いっちゃん経験豊富なエキスパートやねんで。まだまだやがな。トリノ離れてもまだまだやるがな。でもな。もっかいワールドカップで優勝したら、そこで辞めると思うわ。僕ら、ベテランと若いのんがエエカンジで混じっとるやんか。ディフェンディングチャンピオンやさかい、守りきったるでえ。」
「ユーヴェに戻って後悔しとるかって?ぜんぜん。たしかにこのシーズン、ええことなかった。目標にも届かんかったし監督は途中解任やし、チーロは監督だけやのうて、友達やさかいな。せやから、僕、余計につらいねん。責任は全員にあるねん。チーロだけやのうて皆で分けあわなあかんねん。せやろ?」
「そら、僕はユーヴェの人気者やない。わかっとるねん。でも、ピッチの外のことはどうでもええねん。僕はこれまで、スクデットもワールドカップも勝ってきたねん。全部が全部なんでも僕の責任やないねん」

ユーヴェ、来期はネドヴェドが帰ってくる、かもしれません。ディレクターになって、だけど。
元代理人やってたライオラさん
「2日前までは、ありえない話だったんですけどね。アンドレア・アネッリさんが会長になりましたからねえ。パヴェルは愛着のある場所で仕事をしたいと思うタイプなんで、仕事につくとしたらラツィオかユヴェントスか、チェコ代表か・・ユースチームの仕事?どこからともなくそういう噂があるようですけれど、ともあれ、パヴェルがアネッリ一族とユーヴェといい関係にあるのは事実ですよ」

ユーヴェが来期の獲得目標にしてるのはこのへん?という噂。
ヴァルガス、リベリー、ファブレガス、パッツィーニ、クイト、フェルナンド・トーレス、ジェコ、キアル、ボヌッチ、マルケッティ、ロリス。

■サンプドリア、デルネリ監督。
「ヨーロッパリーグ出場の目標は達成できました。悪くない。さあ、新しい目標が出来ましたよ新しい目標が。このごに及んで、大変なエネルギーを使う仕事です。サンプドリアがチャンピオンズリーグに出るため、賭けにでたっていいでしょう。1度に1つずつ勝ちを積み重ねていくんです。今週末のリヴォルノから始まります。新聞の予想では楽勝とされていますが、現実はそんな楽なもんじゃありません。ベストメンバーで臨みます、決して相手を過小評価してはいけません」

■フィオレンティーナのジラルディーノ。そろそろ、南アフリカ行きメンバーの発表間近です。まず29人を発表。そこから絞って23人になります。
「ワールドカップ?アルゼンチン、ブラジル、イングランド、スペインと並んで、俺達イタリアも優勝候補だと思うよ。」

■インテル、バロテッリの代理人のライオラさん。
「何日か前、マリオが自分の車のホイールが緩められてるのを見つけたんです。もし気がつかなかったら、交通事故を起していましたよ。このような状況では、マリオはインテルに居られません。マリオは、ファンにもチームメイトにも怒ってないんです。でも、インテルとの問題はまだ解決していない。いつ、どうやって解決できるかはわからない。バロテッリは心から謝っているのに、インテルの誰かが、理解しない。理解したくないんでしょう。私はインテルと話し合わなければならない。マリオは私の顧客であり、代理人として、顧客の立場で顧客を守るのが私の仕事です。これまでインテルとの間であったことを話します。クラブがモウリーニョ監督に率いられているかどうかは私はしらない。モラッティ会長次第です。なにイブラヒモビッチ。(ライオラさんはイブラヒモビッチの代理人でもあります)スペインのメディアからの批判が集中していますが、そりゃ負けたんですからね。仕方ないです。メディアは、負けたらウラギリモノとして貶めるかわりに、勝ったら神にまつり上げるんです。いいことじゃないですけどね。これも仕事ですよ。」

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2010年05月01日

モウリーニョさん、マドリードに?


■ユーヴェ、昨年の移籍市場では5000万ユーロあまりを使って、結構いい買い物したんじゃないかと思ったんだけど・・うまく機能しなきゃ高い買い物なんだよなあ〜。で、今年よくみかけるのが、ベニテスさんを呼んで8000万ユーロで好みの選手を集めて・・という話。ところで。買い物するには資金が要ります。誰をキャッシュにして次を買い付ける?というところですが、おそらく居なくなるだろうといわれてるのがトレゼゲ、ポウルセン、グリゲラ、カモラネージ、シッソコ。ブッフォンも値段によっては売るらしい。え〜〜。シッソコ売るの???

ユーヴェ、まだ会長のブランさん。
「来月のチャンピオンスリーグ決勝は、インテルを応援します。イタリアのUEFAランキングに影響しますので、勝つことは大変重要です。チャンピオンスリーグの出場枠が減らされてまいます。私たちはこのシーズン、インテルともバイエルンとも対戦しています。感動的な素晴らしい試合になるでしょう。また、良いフットボールの試合であってほしいです。」
「昨日私たちは新たな出発をいたしましたが、将来に向けての正しい選択肢として、いま少し、移籍については行動を控えるつもりです。シーズンの終わりに決断いたします。従いまして、いま世間で言われている諸々は単なる噂です」

イタリア代表監督リッピさんが先週、ユーヴェの練習中を訪問したそうです。
キエリーニ
「リッピさん、挨拶に来たよ。かなり気合はいってて、ワールドカップが待ち遠しいって言ってた。俺達のほうは準備万端だ、っていうか、今の俺たちにワールドカップのこと考えるなってほうが無理じゃん。え、アマウリが代表になるかって?俺は知らない。リッピさんに聞いてくれよ」

そのリッピさん、インテルを絶賛してます。
「インテルはチームとして勝ったんです。決勝進出は一人の選手が生み出した奇跡のおかげではありません。チャンピオン揃いのインテルの選手たちが、ピッチのあちこちで自らを犠牲にしてチームの勝利を目指す姿がみられました。私は魅了されました。インテルは立派に世界レベルのチームになったんです。チェルシーとバルセロナの両チームを、単なるチャンスだけで打ち負かすことは出来ないでしょう。」

■インテル、モラッティ会長。
「試合後のモウリーニョ監督の喜びようは、なんと愛らしかったことだろう。まさに私たちと同じ、真のインテリスタでした。それにあの方はなにより、プロフェッショナルです。あの直後に私のところにきて、週末のラツィオ戦の話と、やんごとなくスクデットを勝ち取りたいという話をしたんですよ。なに。来期モウリーニョさんはうちには居ないんじゃないかって?モウリーニョ監督抜きのインテルは考えられません。ではごきげんよう」

なんて絶賛してるのはモラッティさんだけではない。レアル・マドリッドのファンも喜んでます。なんせ自分たちの最大のライバル、バルサに勝ったんですからサンチャゴ・ベルナベウにきたら歓迎されるわな。それに、モウリーニョさんは実はイタリアでは未だに私は異邦人ですな、と発言もしたことがあるからして、次期はうちの監督じゃない?なんて期待する向きは結構多いらしい。それに、もし優勝したら、モウリーニョさんがインテルの監督になった目標は達成されるわけですからして。スペインでは、「天才モウリーニョ、二重の意味でマドリード行き」なんて報道もされてるらしいです。

インテル、バロテッリがバルサに勝ったあと。
「信じらんねえ。まじ、なんもいえねえ。俺、試合終わって泣けたぜ。あんなの初めてだった、すっげえ幸せだった。バロテッリは間違ってるってファンの皆は思ってるんだろうけど、ごめんな。みんな、助けてくれてたんだよな。みんなが居るから俺は進めるんだ。俺だってみんなの味方なんだ。」

バロテッリの代理人のライオラさん
「バロテッリはシーズン最後までインテルで試合に出たいと思っているし、もちろん決勝にだって出たいと思ってます。まあ、ここでは幸せではないのは確かですよ。そっとしておいてほしいのが現状でしょう。テレビカメラの前では笑顔ですけどね、感情面では相当なストレスにさらされ続けてます。クラブもディレクターも、全面的にモウリーニョさんの後ろについてしまっているのが問題なんです。なに。もしモウリーニョ監督が今期限りだったらインテルに残るのかって?知りません。でもバロテッリはまだ才能のほんの片鱗をチラ見せしてるだけです。そんじょそこらの、才能ある、なんてもんじゃなく、世界最高レベルの才能なんですよ。モウリーニョさんはチャンピオンスリーグ準決勝の勝者であり、とにかくいろいろやって、問題を解決して、ここまでインテルをチームを組み立て牽引してきた。指揮官はモウリーニョさんです。問題解決をしたのはモラッティ会長じゃありません。無論、マリオはファンともチームとも問題はないんです。」

その、カンプノウのバルサ=インテル、終了後にスプリンクラーで水まき始めましたよねえ。あっしゃ好意的に、試合後に何か掛け合ってお祝いってよくあるけど、てめえんとこが負けたのにスプリンクラーでばんばん水まいて大盤振る舞いとは、さすがバルサ太っ腹だと(笑)ノーテンキにうけとってたんですけど、スナイデルが「あれはムードぶち壊すためにやったんだぜ」発言。バルサのディレクターが謝罪し、だれがやらかしたのか責任者を探して罰する、と発言してます。・・そうだったのか。

■ミラン、レオナルド監督
「ベルルスコーニさんが何とおっしゃったかは知らないですが、私たちの関係が難しい状態なのは否定できません。お互い、違いすぎるんです。相容れないものがあります。ですが残りの3試合は、ミランにとっては大変大事な試合です」
「私はフラメンゴともブラジルナショナルチームとも話し合っていないし、2014年ワールドカップ委員会とも話し合っていません。他からの本気のオファーはないし、考えたこともありません。」

■フィオレンティーナ、ムトゥ。契約は2012年まであるんだけどご存知のように昨シーズン、自然由来の減量薬から摂取禁止されている成分がみつかり、2010年10月まで出場停止中。ムトゥはフィオレンティーナで123試合に出て65ゴール。これはフィオ史上5番目の好記録だし、31才とまだまだ第一線で仕事できる年なんだけど、600万ユーロと格安で売りに出してしまうようです。ロシア、イングランド、トルコから声がかかってるそうです。

■フィオレンティーナのファンで、アルビノレッフェの監督やってるモンドニコさん。人のとこだから言いたいこと言ってます。
「フィオレンティーナは、ヨベティッチ以外全員放出しちまってもいいな」

■パルマのグイドリン監督。来期はウディネーゼの監督に?グイドリンさんは11年前にウディネを率いて6位で終わった経験があります。もっとも、ウディネーゼのマリノ監督の契約はあと2年あります。

1月に古巣パルマに戻って今期頑張ってるクレスポ。リバープレートからオファーがあったけれど断ったそうです。
「もしリヴァープレートから声がかかったらタダ働きだっていい、帰るつもりだった。でも。実際パッサレラ会長から話はあったけど、現実は・・パルマなんだよなあ。イタリアでずーっとやってたし、これからもこっちに居たい。自分でも、なんか、アルゼンチンに帰る気がしないんだよ。パルマですごくイイカンジで仕事やってるんだ。今のメンバーはみんな若くって、これから成長してくんだ。経験ある人の手助けが必要だろ。だから俺にとっては理想的な状況で環境なんだよなあ」

■カリアリのキーパー、マルケッティ27才。最近評価高いです。ミラン、ユーヴェが真剣に獲得を考えているとか・・
セリーノ会長
「マルケッティは市場に出さんぞ。他の選手もだ。契約もあるんだ。今来てるオファーは海外からだな。ミランもユーヴェも来てない、それ以前に、うちはこれだけのキーパーを手放したくないからな」

posted by かや at 09:04| Comment(3) | TrackBack(3) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

ユーヴェ、会長交代

■ユーヴェ、新会長にアンドレア・アネッリさんが就任しました。1975年生まれですから35才。まだ若いですねえ。でも既に04年からフィアットのディレクター、06年からはアネッリ家の事業の持ち株会社Exolのディレクターをやってるそうです。ちなみにジョン・エルカンさんはそのExolの会長。
「ずっと応援してきたチームのために貢献出来るチャンスをいただき、誇りに思うとともに感慨深いものがあります。ブランさんには取締役として、新スタジアム関係の仕事を続けていただきます。私たちの前途に待ち受けているのは楽な旅ではないでしょうが、スポーツ面、財務面の両面からチームを更に強化し発展させていきたい所存です」
アンドレア・アネッリさん、さっそくネドヴェドをクラブに呼び戻してディレクターとして働いてもらおうとしてるそうです。隣同士にすんでいて、木曜毎に5人対5人のミニサッカーやってた友人だそうで・・

カモラネージの代理人
「ユヴェントスがカモラネージの行き先を見つけるよう言ってきましたよ。もう、マウロは今後のユヴェントスの計画に入ってないんです」
・・やっぱりなー。ということで、カモは出ていくことになりそうです。カモ、33才ですからまだあと数年は一流どころで出来るはず。デシャンが監督やってるマルセイユ行き?

デルピエロ
「代表ですか?リッピさん悩んでらっしゃるでしょうね。ミッコリ?本当によくやっていると思います。このシーズンはずっとコンスタントに結果出してるし、こういういいシーズンのあとは、いい仕事ができるものなんです。あと1ヶ月半でワールドカップ始まりますしね。だから、みんなこの時期は調子をあげてくるんですよ。」

■ミラン、ベルルスコーニさん
「レオナルドか?出て行くよ。頑固すぎるしチームはヘボだ。人物としてはいい人物だし、監督としても悪くないんだがな。次の監督?話はすすめてる。なに。インテルがチャンピオンスリーグの決勝進出したこと?私はいつだって、イタリアのチームが海外で試合するときは応援するんだ。インテルはいい試合をやってきたよ。ま、ミラニスタとしては認めたくないことでもあるなきみぃ、はっはっはっはっはっはっはあ」

ガリアーニさんは。
「なに。ベルルスコーニさんがそんなことを言うなど、ありえませんな」

■CL決勝のあとでいろいろ。
インテル、ティアゴ・モッタが退場処分になったときにブスケスに何かいってましたが。
「ああ、バルサは皆ダイブしてやがんじゃねえか、よーくわかったぜって言ったんだよ。審判の判定には、怒ってない。でもブスケスにはむかついたぜ、俺は触ってもねえのに勝手に倒れてわめくしよー。こんなんで、決勝にでらんねえなんて悲しすぎだぜ」

ルシオ
「1人へったのが、俺達のモーティベーション高めたんだよ。みんな、顔みあわせただけで分かってた。絶対勝たなきゃいけないって顔してたよ」

インテルのディレクターのオリアリさん。この方、38年前にインテルが決勝進出した72年の決勝戦いに出てたんだそうです。
「あのときはいい試合をつづけて、決勝に出たんですよ。でも、決勝はアヤックスが一方的に強かったな。ロッテルダムの、相手のホームで試合でしたから相手が有利だったかもしれない。でもサンシーロでやったとしても負けてたかもしれない。あのときはヨハン・クライフやらニースケンスやら、とにかくスターだらけで、ピッチ上のどこでもアヤックスがうちより上でしたよ。それが、アヤックスのトータルフットボールが長いこと欧州の頂点だった理由でしょう。うちにとっては決勝にでられただけで成功といってよかったんです。でも、今回のバイエルンとの試合は違う。結果は誰にも分からないと思います。ここまで苦しい道のりでした。ですが。満足できる道でもありましたよ。それにしてもバルセロナは汚い手段を使ってきたもんです。あのバルセロナがね。驚きましたよ。試合が終わったあとすぐに。スプリンクラーまで使うとはねえ。うちはみんなびしょびしょになってしまった」

元インテル、今マンCのマンチーニ監督
「モラッティ会長ファミリーは、選手たち同様に、ずっとこの瞬間を待っていたんでしょう。私もハッピーです。それに、今の選手たちの80%は。私とトゥギャザーしたマイボーイズです。まあ、相手がバルセロナで、開始30分で1人減ったならあとはディフェンドするしかないですよ。モウリーニョ監督はベリー準備入念で選手たちもベリーベリーハードワークでした。決勝ですか?インテル優位だと思います。でもテレビで見ます。こういうワンタイム勝負は結果によってはベリーベリー落ち込むのでテレビのほうがモアベターです」

アイルランド代表監督トラパットーニさん。あそっか。トラップさんはどっちも監督やったんじゃん。それも、89年にインテルでスクデット、97年にバイエルンでマイスターシャーレを獲得してます。改めて凄いですねえ。ただの指笛じじいじゃないです。
「そうさ。同じDNAがあるのさ。これはすばらしい決勝戦になりますよ。あたしゃどっちのクラブもよく知ってるよ。選手は替わってもキャラクターはそうそう替わるもんじゃない。バイエルンには北部ヨーロッパの強さがある。ドイツとオランダの選手が多いからだけじゃないよ。インテルはチャンピオンの集合体で精神的に強い。面白い試合にならないわけがないよ」

バイエルン、ベッケンバウアー会長
「インテルがチェルシーに2回勝ったのをみたとき、このチームは残ると私は思いました。準決勝はその予想が的中しましたよ。印象的だったところ?ピッチの上のチームプレイ。全員が互いに助け合い、コンパクトにまとまり、どのパートも実に上手いです。ルシオはうちに居たことがあるので、どういうプレイをするかはわかっていましたが、エトー、スナイデルのレベルの高さはすばらしい。戦術的にも頭を使っていて、大変優れたチームです。監督も入念に考えている。実に強いです。でもバイエルンも決勝まで来た。どこにも負けないチームです。この秋にはまるで信頼感のないチームで、私でさえうちの優勝には1ユーロも賭けなかっただろうけれど、よくここまできましたよ」

インテルがひたすら守りーの守りーののカルチョをやったことに、スペインメディアは、ありゃフットボールじゃない、という論調だそうです。
バルセロナ、シャビ。
「おれたちは、やらなきゃいけないことは全部やった。1点しかとれなくって悔しいけど、自分たちのやったことは誇りに思う。インテルが同じように思ってるかはわかんないけどさ。本当に、チャンピオンスリーグの決勝を、マドリードでやりたかった。絶対最高の決勝にしたぜ。でも、インテルは今日の試合よりリラックスして決勝できるんじゃないか?」

ちなみに、マドリードではバルサ敗退を祝う向きがあったそうです。
ラポルト会長
「気にしませんよ。私が見た限りではスポーツ精神に相応しい状況だと思いましたよ。今、うちの選手たちはガックリしていますが、明日には立ち直って、国内リーグに全力を尽くすでしょう。私は選手たちを力づけ、プライドを感じさせる言葉をかけてきましたよ。彼らはプロのアスリートですから、前進しなければならないんですよ」


posted by かや at 06:14| Comment(5) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

インテル、守りきった!!

■Barcelona 1-0 Inter (2-3 on agg)
Gerard Pique 83 (B)

インテル、決勝進出です。決勝は5月22日にサンチャゴ・ベルナベウで行われます。
バルサは週末のレガの試合終了後から、Tシャツつくったり、ビデオを流したりでファンに応援を呼びかけていました。また、ほぼ50人のバルサのファンがインテルの宿舎のドン・ファン・カルロスホテルの外に集まって花火やらドラムやらラッパやらで午前3時過ぎまで騒いでたそうです。警官、黙認。更に、インテルが上下白のエル・ブランコ状態のユニフォームで出てきちまったわけですから、応援するほうもいやがおうでも盛り上がります。カンプノウの応援ディスプレイは、そりゃ見事なもんでした。
一方インテルは開始前のウォームアップでパンデフが怪我。急遽キヴを起用という波乱ぶくみなスタート。更に、28分には、ちょーっとこれは判定厳しいんじゃない、ってなモッタの退場。今になって思えば、一人減ったことで逆に、インテルを守りに集中させちゃったような気がします。
結局、バルサは1点は取ったんですが、とにかくインテルに守り切られたという印象。インテルのシュート、わずか1本。それも、後半最初のキヴの、中距離へろへろ系のが1本だけ。バルサのシュートは15本。この数字が物語ってますな〜。ということで決勝は、インテル=バイエルンになりました。インテルの決勝進出、すなわちイタリア勢が残ったわけではあるけれど、この試合でベンチ入りしてたイタリア人、マテラッツィとトルドとバロテッリは、誰も試合に出ていなかったという・・なんだか素直によろこんでいいのか、ちょっと微妙ではあります。

インテル、モラッティ会長
「大変うれしいです。世界に冠たるバルセロナを相手に、カンプノウで、10人で戦って勝ったんですよ。一人ひとりとっても、チーム全体でも。本当によくやりました。私はうれしいです。まだ私たちには3つのトーナメントの決勝がのこっている。チャンピオンスリーグ。コッパイタリアの決勝。そしてカンピオナート3試合。全てを決勝のつもりで戦います。モウリーニョ監督は今日もまた、素晴らしい指揮を見せてくれました。選手たちも、常に的確な判断をしてよくやりました。全員を褒めてやります。世界中のインテリスタが、今の私同様に幸せであることを希望します。ではごきげんよう」

モウリーニョ監督
「フェアプレーとはいえなかったですよ。ピッチの上も、出てからも。メッシはたしかに、別の銀河系から来たかのような素晴らしい才能を持っているけれど、振る舞いは他の選手並みですな。バルセロナの選手たちは品格をもち、フェアプレーを行うべきですよ。」
「ゆうべは一晩中、外で花火がぱんぱん鳴っていましてね。私たちは11時に警察を呼びました。ですが彼らが来たのは3時半です。エトーなど、2005年の税金を納付していなかったと警察からイヤガラセをされていましたよ。」
「ともあれ、私は来年もここにきます。必ず、バルセロナとはいつかは対戦することになっているし、試合のたびに何かしらが起きますのでね。今日もティアゴ・モッタはドログバのときと同じだ。残念ながら2回目には冷静さを失って退場になってしまった。ハーフタイムには、モッタには特に何もいいませんでした。試合に出る選手たちに今後10人でいかに試合を進めるかを説明していましたよ。審判ですか。私は、審判に点をつけたくないです。私は先日、選手たちが審判を助けるなら審判の仕事も楽になると申しましたが、今日は逆に審判を苦労させている選手がピッチ上に何人かいました。」
「今日は、チーム全員が主役でした。全員がピッチ上に苦闘の印を残しました。全員を誇りに思います。試合に出た者も出なかった者も、ミラノから一緒に応援に来てくれたファンの皆さんも私は誇りに思います。私は、ミラノの皆さんにお願いします。明日は平日でお仕事もあるでしょう。ですが、空港まで選手たちを出迎えに来てやってください。インテルは自分達の手で勝利を掴みとってバルセロナから戻ります。本当に苦しかった試合のあと、選手たちが皆さんの歓迎をどれだけ喜ぶか。11人いたって相手はバルセロナですからね。それを10人で、チャンピオンスリーグの決勝に勝ちあがったんです。素晴らしいですよ。今日の試合だけをとれば、負け試合です。でもこれは私の監督人生で、最高の負け試合です。0−0と同じ価値があります。ジュリオ・セーザルは私たちが11人いるのと替わらないだけの仕事をしてくれました。なに。最後に駆け出したこと?嬉しくて嬉しくてじっとしてられなかったんですよ。チャンピオンスリーグの優勝経験もありますけれど、今日の嬉しさったら、それ以上でしたね。ポルトは3−0で勝った。試合をまだ30分残して、勝ちが確信できた試合でした。でも今日は最後の瞬間まで、本当にどうなるかわからなかったんです。私を押しとめたヴィクトル・ヴァルデス(バルサのキーパー)は、もちろんこの試合に勝つつもりでいた。1試合目はサンシーロで思わぬ敗戦になり、チームを挙げてTシャツを作ったり夜通し騒いだりしたのは、あきらかに私たちを恐れていた証拠です。今日も、11人いれば私たちは勝てたでしょう。試合前にパンデフが怪我で外れて急遽変更を強いられ、更にモッタが退場になり、ねえ。・・信じられない試合でしたよ。決勝戦ですか?決勝まで来たなら勝つしかないです。私たちはバルセロナと4回試合をやり、チェルシーとも対戦した。これは意味が大きいですよ。繰り返して申し上げますが、今やインテルはヨーロッパを代表するクラブになったと、私は思います。今年ビッグイヤーが手に出来ずとも、来年か再来年には必ず。私はこれまで、チェルシーのファンと共に味わった一体感は、他にはないだろうと思っていました。ですがインテリスタとの共感はそれ以上だった。この、カンプノウ一杯を埋め尽くすのお客さんの中に、インテリスタがいたんですよ。85分に私は、応援してくれる声を聞いた。うちの応援団がいたんです。私たち同様、いろいろ苦労したでしょう。本当にありがたいです。なに。来期のインテル監督?私たちにはまだこのシーズンが残っています。ローマで決勝を2回やらなければ。カンピオナートのラツィオ戦も、コッパのローマ戦もあるんです。私たちはとにかく集中しなければなりません」

ハビエル・サネッティ
「苦しかったけど、僕達は勝ちあがりに相応しい試合をやったと思います。チーム力の勝利です。モッタが退場になったとき、かなり雰囲気重くなったけど、みんな試合に集中してました。今日は精神面がとても重要でした。次は、カンピオナートに集中します。それから、最後の最後のマドリードでの決勝に集中します」

スナイデル。
「サッカー選手なら誰だってチャンピオンスリーグの決勝って夢だろ。それが、かなったんだよ。だからもう、ひたすら嬉しい。まだ、スクデットもコッパも、それにビッグイヤーも狙えるんだ。今日はちょっとだけ、皆でお祝いだぜい!俺?そうだなあ。俺史上最高のシーズンかもしんない。」

バルサ、ラポルタ会長
「敗因は、決勝に行くための2点目がとれなかったことです。・・終わりました。さ、週末のヴィジャレアル戦に集中です。選手たちも、監督もよくやりました。応援してくださった皆様にもお礼申し上げます。皆、何かを手にする価値があります。そのためにも、今後はリーグ戦に集中して、皆様に喜びをお返ししなければならないと思っています。今バルセロナがしなければならないのは、まっすぐ前を見て前進することです」

■インテルと決勝で対戦するバイエルンなんですけど、リベリーがリヨン戦ファーストレッグで相手選手の足首めがけて「攻撃的」なタックルをしたことで退場処分になり、セカンドレッグには出られなかったんだけれど、更に2試合出場停止になるそうです。ってことは決勝に出られないってことですか!まじっすか。

■ユーヴェの次期会長にアンドレア・アネッリさんが就任することが、木曜のアネッリ一族が保有するExor社(ユヴェントスも含む様々なアネッリ一族系会社の持ち株会社らしいです)の取締役会で決議され、同時に現会長のブランさんは取締役に戻り、新スタジアムの建設、スポンサー関係の職務管掌になり、サンプドリアのマロッタさんが移籍関係の取締役に就任、ベッテガさんも移籍関係の仕事だけど海外系の仕事をやるんじゃないか、という噂がでてます。アンドレア・アネッリさんは、ウンベルト・アネッリさんの息子。実はアネッリ一族の人々はずっとユーヴェの運営に深くかかわってはいるものの、正式に会長職についたのはウンベルト・アネッリさん(就任期間1955-62)だけなんだそうです。

ユーヴェ、ブッフォン。バーリ戦のあと、このあとどうなるかって?ユーヴェ次第っすね、と発言したそうで・・4月はじめ頃には、チーム再構築のためにブッフォンを現金化するんじゃないかという噂が出てました。たしかに、来期CLに出れるかどうかで、どのぐらいのレベルの選手が来るか、もしくは残るかが決まっちまいますからねえ・・あと3試合、4位のサンプドリアまで6ポイント。ちなみにユーヴェがこの夏に移籍で使うだろうと見られている総額は6000から7000万ユーロ。ブッフォンは9000万ユーロぐらいで売れるんじゃない?と言われています。ということで、もし。もしですよ。うっちゃった場合の後釜を探しているとか・・で、候補になってるのがカリアリのマルケッティ、パレルモのシリグ、リヨンのロリス、だそうです。
って、管理人、今朝は4時前からCL見て、そのあと、休日ペースで、パンかじってチーズかじって味噌汁とコーヒーと飲みながら、ゆっくりだらっだらサッカー系のニュース読んでて、8時過ぎて気が付いた。そうだ。昨日はギリシャとポルトガルも信用格付けが下がって世界中どかーんと下げてたんじゃないか!・・ってなもんで経済ニュースをみたら、スペインも格下げになってる。EU圏は、PIGS→ポルトガル、アイルランド(イタリアになってることもあります)、ギリシャ、スペインが劣等生と言われていて、そのうち3つまでが格下げ。う〜む。景気回復は遅れそうです。移籍市場にも、かかわってくるかもしれません。ちなみに、管理人ちの近くにフィアットのアバルトのショールームがあるんだけど、相変わらず、人が入ってるのを見たことない(苦笑)。うーん。うち、だいじょぶか。

ユーヴェ、トレゼゲ32才。おそらく今期限りだろうといわれてます。
代理人のカリエンドさん
「このあと?わかりまへんねん。あと何週間かで、ユーヴェがどうなるか見てから決めますけどな。リヨンとコリンチャンスから声かかってますねん。それに、ミランもありでっせえ。そうでんなあ、2年契約、500万から1000万ユーロで考えてますねん。」

次期ユーヴェ監督?といわれている、リヴァプール監督のベニテスさん。
「新聞にヨーロッパリーグの優勝予想だの、選手たちのいいプレイやいいゴールの話が出ているのは嬉しいもんですけれど、他所のチームの監督になるだのどうのの噂が出るのは好ましくないですよ。まあ、噂はコントロールできるものではないですが。今私はアトレチコ・マドリッド戦だけに集中しています。それがリヴァプールの為に私ができる最善のことです。」

■ローマ。もし、バイエルンがトニを呼び戻したら、フラメンゴで立ち直ったアドリアーノを呼ぶ?という噂があります。

■2004年から、ウディネーゼでずーっとがんばってます。ディナターレやん32才。09年には、カンナヴァーロとブッフォンがいない時のイタリア代表のキャプテンもやりました。このシーズンは絶好調で、32試合出場25ゴールのトップスコアラー。あと2ゴール決めたら、98年にビエルホフが出したウディネーゼのシーズン最多ゴールの記録27ゴールにおいつきます。
「いや、トップスコアラーなんて全然意識しとらんかったがな。もう、ディエゴ・ミリトと比べられたりするだけで嬉しいねん。でもな。クラブの記録になるんやったら、もっと嬉しいなあ。え、ゴールデンブーツ(欧州各国リーグの中で最多ゴールをきめた人)も狙える?そんな、メッシやルーニーと俺の名前が並ぶなんてアンビリーバボーやん。それだけで、もう十分名誉やがな。あとは、ワールドカップにどれだけええコンディション行けるかやねん」

■フィオレンティーナ、ディレクターのコルヴィノさん
「フィオレンティーナは規模拡大を考えてはいません。もちろん、この先もプランデッリさんと一緒に計画を進めて行きます。今のところ、選手二人の獲得の話が進展中です。カンピオナート終了後に、もう少し詳しくお話できると思います。今申し上げられますのは、モントリーヴォ、デシルベストリ、ババカルの選手の売却は考えていないということだけです」
獲得確定の2名はドレンテとクラシッチ?という噂があります。
posted by かや at 09:25| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月28日

CL準決勝を前に

■イタリア代表監督リッピさん。6月3日にブリュッセルでメキシコ、5日にジュネーヴでスイスと練習試合を行います。いよいよワールドカップですねえ。で、メンバーは5月2日に発表され、3日にボルゲジアーナだからローマ近郊ですかね、の練習センターに集合します。日程には、練習と記者会見が予定されてるそうです。ちなみにFIFAへのワールドカップ起用選手登録期限は5月11日。今回呼ばれた人たち+数人が南アフリカ行きになるんだろうなあ。さー・・トッティは入ってくるか?!って、冗談でなく、トッティが呼ばれたとしたらさ。ローマのパフォーマンスにも、影響すると思いません?管理人、今朝になってやっとローマ=サンプドリアを見たんですが、逆転されちゃったあとは、終了前から選手の落ち込み方、ちょ〜っとハンパでなかったので・・今週末には、なんとか立ち直ってればいいんだけどね。だからして、こういう時の頼れるトッティのモーティベーションは、チーム全体の意欲も左右しそうな気がします。もしかしたらスクデットの行方まで左右する召集かも。

■ユーヴェのブラン会長とベニテス監督の代理人、クィロンさんとの間で次期監督就任の仮契約が既に締結されている?という噂ですが・・
クィロンさん
「ユヴェントスとの合意?私たちは誰とも合意などしておりません。モンテカルロでベッテガ氏と会談した?いや。」
ベニテスさんのヴァレンシア時代にディレクターやってたカルボーニさん
「状況ははっきりしてますよ。進展中です。ユーヴェが来期チャンピオンスリーグに出られなかったとしても今後のプロジェクトが変わることはないでしょ。」

ベニテスさんは木曜のヨーロッパリーグ準決勝の試合のあと、リヴァプール会長と話し合いの予定があるそうです。中国資本がリヴァプールの買い手として名乗りを上げていて、その条件がベニテスさんが監督として指揮を取ることだ、という話があるといわれています。また、残留のためにはフェルナンド・トーレスとゲラードは売らないでくれ、というのがベニテスさんの条件だとか・・
更に、マンC監督の可能性もあるという噂もでてきてます。
う〜む。・・や〜っぱ、うち、意地でも4位で終わらないといかんぞこれは。

ユーヴェ、イアクィンタ。このシーズンはずーっと怪我で離脱、最近戻ってきたところですが、しっかりゴール決めてくれてます。そうかイアクィンタ30才か。ワールドカップ出場は、たぶん今回が最後のチャンスになるだろうなあ・・
「ここ3試合、本当に全力でやってる。代表になれるかはリッピ監督がきめることだから。」

■インテル、水曜のセカンドレッグのためにバルセロナ入りしました。
モウリーニョ監督
「バルセロナがどんな問題を抱えているかも、その原因も私は知りません。水曜の夜は戦争になるだろうとか煽っている向きがあるようですけれど、世界最強のチームが3−1で後塵を拝しているのが問題?・・はっきりさせておきますよ。これは、戦争じゃないんです。サッカーの試合なんです。私たちやインテリスタにとっては、決勝戦進出は夢であり誇りなんです。このシーズンずっと応援してくださったファンの皆さんに、これまで手にすることができなかったビッグイヤーというい贈り物をさしあげられたら嬉しいです。ここまで、長かった。ですが私はずっと選手たちに、ビッグイヤーは絶対手にしなければいけないものではなく、夢なんだといい続けてきました。バルセロナにとっては、決勝戦とは何が何でも出場しなくてはならないものになっていて、純粋な夢とは言えないでしょうな。バルセロナにとっても、パリやローマの決勝のときは決勝の場に行くことは夢だった、でも今度は、場所がレアル・マドリッドのサンチャゴ・ベルナベウですからね。是が非でもいかなければ、というプレッシャーにならないはずがない。私たちに置き換えてみれば、トリノで決勝戦が予定されているような状態です。」
「ファーストレッグでは、バルセロナの選手たちが試合中審判に圧迫をあたえていた?私は、フットボールのことだけに神経を集中させたいんです。もしバルセロナが私たちと同じ考えなら、全てが完璧です。」
「メッシ対策ですか?いつもと同じ。彼のいるゾーンにプレッシャーをかけますが、マンマークはしません。もちろん運も必要です。バルセロナは4人のストライカーを要し、システムも多用できるチームです。選手たちは様々な戦術に対応できるだけの高いテクニックを持っています。ですが、私たちは、まず自分達のことに集中しなければなりません。」
「スナイデルは試合に間に合いました。90分使えるかどうかは、やってみるしかありません。ですが、起用には問題ありません。私たちはまだセリエAもコッパイタリアも戦っていますので多少のリスクは犯さざるをえないです。先発のうち7、8人ネタばらししましょうか?私はあまりローテーションをしないので皆さんのご想像通りだと思いますが。ジュリオ・セーザル、マイコン、ルシオ、サムエル、サネッティ、カンビアッソ、ティアゴ・モッタ、スナイデル、エトー、ミリト。・・なに。ついでにもっと言っちゃえって?そうはイカのきんちゃんですよ」

いい仕事してます。ティアゴ・モッタ。
「リラックスしてますよ。いい試合やります。バルセロナはファーストレッグ落としてるから、今度は絶対勝たなきゃいけないし、応援もハンパないし。もう、皆が注目してる試合だからね。でも俺達は周りがどうであろうと影響されちゃいけないし、ピッチに出たら全力で、審判がフェアな判定ができるような、フェアな試合やるしかない。テレビでみてたらバルセロナの選手はダイビングやるけど、俺達は冷静に、フェアで審判にも分かりやすいようなプレイするのが大事だと思う。もちろん、俺はバルセロナをリスペクトしてるし問題提起するつもりじゃない。ファーストレッグとは違う試合になると思う。バルセロナは本当に強いしいいフットボールをやるチームだと思ってるし、俺達だって同じぐらいいいチームだよ。決勝戦に進むために、できることは全部やるよ。相手にホームの利はあるだろうけど、11人同士だったら俺達全力だせば決勝いけるさ」

インテル、スネイデルだけでなくサントンが戻ってきてます。また、バロテッリがメンバーに入っているそうです。

■バルサ、グァルディオラ監督。
「セカンドレッグで挽回できるかは分かりません。もちろん、出来る事は全てやります。これはサッカーの試合であり、私たちは、速いパスを回し総力で相手を攻める、バルセロナのサッカーをやらなければなりません。審判?気にしていません。ファーストレッグと同じです。なにより、私たちは準決勝を戦えることを誇りに思います。これは、どちらが勝とうとフットボールの祭典です。世界最強のチームを相手に1試合目の結果を覆すのは大変難しいでしょうが、全力を尽くします。スタジアムも一体となるのがフットボールであり、私たちは全てのバルセロナを応援してくださる皆さんのためにも勝ちたい。道ですれ違うサポーター達に、皆で一緒に勝とうぜ、と言われるんです。もちろん、気分はいやがおうにも高まりますよ。明日スタジアムにきてくれる皆さんは私たちを応援に来てくれるのであり、インテルや監督にブーイングをするために来るのではありません。」
「なに。いつかモウリーニョさんがバルセロナに帰ってくるかもしれないですって?モウリーニョさんは前途洋洋たる方ですし、ありえるかもしれません。私たちは互いにいい関係ではありますが、電話で連絡しあったりすることもないし、友人といえる仲ではありません。ですが私はモウリーニョさんをリスペクトしています。」
「私は幸せです。才能に恵まれた選手たちのおかげで、明日私たちは素晴らしいものを手にいれられるかもしれない。明日は全力をつくします」

■ローマ、なんともヘコむサンプドリア戦でしたな・・
ディフェンダーのリーセ。
「負けてこれから、何が待ってるかはわかってる。ホント、ヘコんだ。まじヘコんだ。だって俺がマークしてた奴に1点目取られちまったんだもん、すっげえヘコんだ。それにテレビで見たら、2点目も俺がマークしてた奴じゃん。もう超ハンパねえヘコんだ。パッツィーニ、俺とフアンの間すっげえ速く抜けてったんだよなあ。もう・・俺、まじ寝らんなかったよ。これ、結構ひきずりそう。1点きめて上手くいくと思ってたのになあ。でも、次のこと考えないとな。パルマ戦、絶対、元気だしていくぜ!」

■フィオレンティーナ。フレイとヴァルガスとムトゥは今期限り?という噂がでています。たしかに、来期のヨーロッパリーグ出場はかなり難しい状況なので、もしかしたら主力何人かの離脱はありえるだろうけれど・・既にフレイには1500万ユーロの値札がついていて、それ以上の金額だったら手放す、といわれています。行く先と言われているのはバイエルン、アーセナル、マンUに加えてユーヴェも名乗りをあげてるとか・・
ヴァルガスはマドリーが昨シーズンから引き続きチェックをいれてるそうです。また、ラウールが怪我でシーズン終わってしまい、もしかしたら引退?の声もあるそうです。ドレンテ含む1500万ドルでマドリー?
ムトゥに対しては、フィオレンティーナはドーピング問題による出場停止処分期間を考慮した年俸減額を発表しているそうなので、もしかしたらその辺もあって出て行ってしまうかもしれない。行き先はマンC?

posted by かや at 06:26| Comment(4) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

水曜はバルサ=インテル

■ユーヴェ、この後のスケジュールは、今週はアウェイでカターニア、来週はホーム最終戦でパルマ、シーズン最終戦はサンシーロでミラン。
「ういっす!ブッフォンっす。今は、チャンピオンスリーグはちょーっと遠くなってるけど、信じて、やるっきゃないっす!先週だっていい勝ち方したっすよ。かなり良くなってる実感あるし。この調子で、最後まで全力っすよ!」

デルピエロ。
「バーリ戦の勝利は貴重なものでした。でも、まだ何もきまっていないんです。あと3試合、できるだけ多く勝たなければなりません。先週末はいい試合が出来ました、無失点だったのはとても大事です。ああいう試合を、あと3つやりたいですね。それにホームで3連勝です。これを力に、アウェイでもしっかり勝ちたいです。」

■モッジさん。あいかわらず言いたい放題。
「このシーズンのユヴェントスは、かなり残念でしたわねえ。今の戦力はミランより上ざぁますのに、チャンピオンスリーグには少々、手が届かないようですわね。たしかに、サンプドリアやパレルモのほうが、チームとしてはユヴェントスよりかなりよろしゅうござぁます。ミランのほうは今、底なしの状態ざぁますわね。リズムは悪いし、相手が早いテンポで攻めてくればお手上げ。チームはサイクルの最後の状態ざぁます。おそらく来期は、タソッティさんとガッリさんがお二人で続けることになるんざぁましょうねぇ。」
「バロテッリざぁますか?モラッティさんもモウリーニョさんも、教育を誤りましたわね。おだてたりけなしたりのやり方が間違っているんざぁます。私が手がけたならば、こういう子にはならなかったと思いますわ。おそらくこのままミラノを去ることになるでしょう。代理人も、イブラヒモビッチやマックスウェルを売ってしまったライオラさんざぁますもの。ミラノではあまり良い評価ではなくて然るべきでしょう。私はライオラさんといい関係ですわよ。一緒に仕事をしていましたもの。」

■インテル、モラッテイ会長がCL準決勝について。場所がカンプノウだからねえ。
「間違いなく、エキサイティングな試合になるでしょう。バルセロナはすこぶる攻撃的なチームです。ですが私たちにとっても大きなチャンスであり、選手たちは何を期待されているかわかっています。目標は一つです。ファンである私たちも望むことは同じです。先方はモウリーニョ監督に攻撃をしかけてくるでしょうが、モウリーニョ監督はプロです。相手に譲ってしまうことはありません。カンプノウの熱気に相手はなれています。ですが、当然ながら私たちも同様のモーティベーションの高さで臨みます。出来る事でしたらメッシとイブラヒモビッチが出場停止になっていたらよかったのですが。」
「ラポルタ会長はよい友人です。愉快な方ですよ。」
「バロテッリは起用されるかとおっしゃられますか?可能性はあります。ですが、賭けをしようといわれたら遠慮申し上げます。監督と選手との間で話し合いが行われたなら、何かしらの結論は出ると思います。審判をする予定の、デブレッケーレFranck De Bleckeereさんですか?相手は審判に圧力をかけてくるチームですが、周囲に惑わされない、大変よい審判だと思います。デブレッケーレさんは経験があり、いかに試合を掌握、進行させるかに長けていらっしゃいます。必ずよい仕事をなさってくれるでしょう。」
「スクデットですか?ローマの試合は前半を考えると、あの結果は意外でした。すっかり試合を掌握していたので、逆転されるとは思いませんでした。ですがサンプドリアの選手たちは後半頭をつかって、45分間攻め続けてでした。そのようなわけでシーズン終盤、熱くなってまいりましたが、この試合結果はバルセロナ戦を前にしたうちの選手たちを力づけるものだったと思います。今はチャンピオンスリーグだけに集中していますが、この結果は更にうちの選手たちを前向きにサポートすることになりました。ではごきげんよう」

インテル、モウリーニョ監督。そうでした。いつのまにかエリクソン監督がコートジボワールの監督になってたのにはちょっと驚きました。で、モウリーニョさんがガーナ監督になる、という噂があるそうですが。
「インテルの最終戦のあと、私は休暇にいきます。むろん、監督となって2010年ワールドカップに酸化するなどありえません。従いまして、様々な噂が飛んでいるようですが、全ては単なる噂ですよ

■バルサ、プジョールが水曜のCLの試合について。そうでした。プジョール、警告累積で出られないんでした。
「厳しい試合だけど、俺達なら勝てる。失敗しなけりゃ勝てる。もし俺達が勝ったら、俺は決勝に出た年は毎年、準決勝を休んでることになる。もちろん、毎試合出たいけどな。いや、チームが勝つのが何より最優先だ。俺達は本気で、優勝したいんだ。週末の疲れ早いとことらないとな。ファンも超期待してるしな。あと90分は長いけど、俺達はファンと一緒に、全力で戦う。バルセロナは世界最強なんだ」

イブラヒモビッチ
「決勝に行くのは俺達バルサだ。絶対行ける。俺だけじゃなくみんな信じてる。こういう試合はどういう気構えでやればいいかはわかってる。俺達なら、絶対出来る。どんどんゴールきめられるチームだから、インテル戦でもそれやりゃいいだけだ。モウリーニョ監督?どうでもいいよ。俺達がやることはピッチに出てインテルに勝つことだけだ。カンプノウいっぱいのお客が俺たちの味方についてるんだ」

■好調サンプドリアのカッサーノ。そうか。カッサーノも27才か。ワールドカップ代表に呼ばれるとしたら、一番いい年なのになあ。次ったら31だもんなあ。
「俺、6月19日に結婚式やるからさ。もし、代表に呼ばれたって延期しねえぜ。」

■パレルモのディレクターのサバティーニさん。
「うちのスター達は、今年の夏に売り出す予定はありません。パストーレ、ヘルナンデス、キアル。誰も売りません。キアルは、売るとしたら行き先は海外のクラブに限ります。カヴァニももちろんすきなだけパレルモに居てもらいます。」

■ジェノア、クリシート23才ディフェンダー。ユーヴェとジェノアの共同保有なんだけど、インテルに?の噂があります。
「俺の行き先はクラブ同士が決めることだからね。ユーヴェに戻れたら?嬉しい。まさかこんなシーズンになるなんて誰もおもってなかったけど、ユーヴェならきっとすぐ元に戻れると思う。みんなが思ってるより早くね。でも今だってジェノアでイイカンジでやってるし、どっちでも俺は嬉しい。え、海外?バルサかマドリーなら行ってもいい、かなー、なーんちて」

■降格したリヴォルノ、スピネッリ会長。クラブを売りに出すようです。
「もうわしゃ疲れたよ。来期はもういい。セリエAで5年、よくやったもんだ。自分でもよくやったと思うよ。ファンは不満だろうが、次のオーナーはわしよりマシな仕事をするだろう。ただ、買い手には、長期的観点にとってこのクラブを見てやってほしい。3年、4年先を見据えて仕事をやってほしいんだ。むろん、大金は払えんよ。若手に賭けるしかないな。売却交渉?まだはじめとらん。買い手はみつかっているようだが。話し合うに足る人なら直接話そうと思うが、その前に今後の計画についてしっかり聞いときたいんでね」
posted by かや at 06:21| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

試合のあといろいろ

■調子いい同士のサンプドリア対ローマ、意外にも?サンプドリアが勝ちました。

試合のあと、サンプドリアのデルネリ監督
「前半はローマに押されっぱなしで、なんとも上手くない展開でしたが、サンプドリアは勝たなければならないときには耐えて耐えて勝つことを学びました。後半は下がりすぎることなく、ティッソーネを入れたことで上手く回るようになりました。しかし、勝因は選手の交代ではなく、全員のフィットネスの良さと、チーム全体の闘争心ですなんです闘争心。今日はビッグクラブと戦うのに相応しいメンタリティで、いい結果をだせましたよ。結果に相応しい、いい内容でした。なにパッツィーニ。チーム全体の働きがあってパッツィーニのドッピエッタにつながったんです。個人がチームという枠の中で、そのチームを生かすべく、最上の仕事するんですよ。サンプドリアの今後につながることです。ともあれ波乱だらけのこのシーズンですが、冷静に、リラックスして、残りの試合に臨みます」

パッツィーニ
「前半も、そこそこいいプレイができてたけど、後半、最高だった。俺達のほうが疲れは少なかったしな。俺達だって、できるだけ高いとこで終わりたい。そのためには今日は絶対勝たなきゃいけなかったんだ。だってチャンピオンスリーグやりたいもの。え。今日のゴールで代表が近づいたと思いますかって?いや。サンプドリアがチャンピオンスリーグに近づいたんだよ」

ローマ、ラニエリ監督
「引き分けでも同じでしたよ。自分達の運命を決めるのは自分達です。今日は、それが上手くいかなかった。何もおこらなかったかのように、このまま前進しなければなりません。今日前半のプレイは、私がローマに来てから最高のものだったと思います。残念ながら後半はその手堅さを維持できませんでした。もっとトニにクロスを出そうと試みたのですが、ゴールにはつながらなかった。なにインテルがどこかで失敗するでしょうかって、私にはわからない。私がわかっているのは、ローマは、全力を尽くさなければならないということだけです。自力だけでは決められないのが残念です。スクデットはおそらく最後のラウンドまでもつれるでしょう。今日は失敗しましたが、また取り返せばいい。ダービーでは運は私たちに味方してくれた、だが今日はそうではなかった。もちろん、最高の形でシーズンを終えたいです。インテルは強い。見事なものです。ですがローマにとっても、今期は印象にのこるシーズンです。」

ローマ、センシ会長
「ローマは決して諦めてはならぬ。最後まで、己を信じるのじゃ。今日は、運がなかっただけじゃ。皆、ようやった。妾は問題提起をするつもりではないが、審判の判定にやや傾きがあったやにも見える。好ましい試合展開ではなかった。この段階にくると、真のプロフェッショナルが必要じゃの」

■元パレルモ監督のゼンガ。
「俺がパレルモを出てった訳は、会長に失望したからさ。プロとしてというより人間的レベルでついていけなかった。ディレクターのサバティーニさんはもっとひどい。俺が解任されたときは姿をくらましてたんだからな。ロッシさんの成績?べつにうらやましくない。俺はほとんど何も貢献してないんだから。ともあれ、パレルモが来期チャンピオンスリーグを出来るように、心から祈ってるよ。なに誕生日はどうしてるかって?もし、インテルから何かもらえるとしたら、カンプノウで、モラッティ会長のとなりでCL準決勝を見ていたいもんだね。インテルなんだから、堂々胸を張って帰れる試合をやってくれるさ」
posted by かや at 20:00| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第35節結果など

■第35節終わって順位は以下のとおり。首位入れ替わり。うちはまだ、4位は、狙える。・・少なくとも数字上は。みんながんばれよー!

Classifica: Inter 73, Roma 71, Milan 64, Sampdoria 60, Palermo 58, Juve 54, Napoli 53, Genoa 48, Fiorentina 46, Parma 46, Chievo 44, Bari 43, Cagliari 42, Udinese 42, Catania 40, Lazio 40, Bologna 39, Atalanta 34, Siena 30, Livorno 29.

■Bologna-Parma 2-1
23' Biabiany (P), 38' pt Di Vaio (B), 5' st Di Vaio (B)
Sent off: Zaccardo 29 (P)
前半早い時間にパルマ、ザッカルドがサラジェタさを止めようとしてファウル。1人減っちゃった。これは、状況的に残留かかってるボローニャにとっては押せ押せですわな。その通りになってしまいました。ちなみにボローニャはこのところ5連敗でした。ちなみのちなみに、ザッカルドは元ボローニャの選手。

ボローニャ、コロンバ監督
「最初に失点して難しい試合になってしまったけれど、挽回できました。もっと得点できたかもしれないけれど、チャンスを逸してしまった。次はアタランタと残留をかけたドッグファイトになります。まだ、残留がきまったわけではありません。カンチガイは命取りです」

パルマ、グイドリン監督
「ザッカルドの退場が試合の流れを変えてしまった。あそこまではうちが試合を支配していたんだが、本来右のカステッリーニを、左にせざるをえなかった。今日全体をとおしては、ボローニャが勝って納得だろう」

■Fiorentina-Chievo 0-2
9' st Pellissier, 30' st Sardo
フィオ、早い時間にフィリペが怪我で交替せざるを得なかった上、交替で入ったコモットまでが更に負傷交替。いいとこなしでした。でもフレイはいい仕事してたようです。

フィオレンティーナ、プランデッリ監督
「今日は最初の35分で怪我人が3人。PKの失敗。いいところがありませんでした。皆様にお詫び申し上げます。PKを失敗したヴァルガスも謝っていました。本来、PKの場合蹴るのはヨベティッチと指名していたのですが・・この5年のあいだで、ファンの皆さんはフィオレンティーナを支えてくださるようになり、大人になられたと私は感じています。私たちはあと数日の間に失望感を払拭し、更に一致団結して前進をめざします。」


キエーヴォ、ディカルロ監督
「早々残留がきまったというのは、実にいいことだね。選手たち皆にお礼を言いたいです。全員よくやりました」

■Genoa-Lazio 1-2
8' pt Palacio (G), 25' pt Dias (L), 32' pt Floccari (L)
Sent off: Bocchetti 69 (G)
どっちもダービーに負けた同士、出場停止だらけの試合でしたが、ラツィオの勝ち。

ジェノア、ガスペッリーニ監督
「相手のうしろのほうはガラガラにスペースがあったんだが、カウンターで攻めあがるだけのエネルギーがなかったんだな」

ラツィオ、レヤ監督
「まだ安全圏じゃないな。でも、大きく前進したと思う。今日は内容がよかった。あきらかに、よくなってきてるんだよ。でもまだもうちっとばかりポイントが必要なんだ」

■Juventus-Bari 3-0
8' st Iaquinta, 24' st Del Piero (rig), 41' st Iaquinta
前半、いまひとつだったアマウリに替わって入ったイアクィンタ。仕事してくれましたぜ!この人の怪我がなかったら、このシーズンだって、な〜・・ねえ。でも、シッソコとメロが出場停止だったのにようがんばりましたよ。

ザッケローニ監督、
「 デルピエロと交替をめぐってピッチサイドで言い合ったこと?なにもないですよ。互いにあの状況下で、もう怪我人は出したくない気持から苛立っていただけで、単なる誤解です。全く問題ありません。今日の試合結果には満足しています。フィットネスの状態も向上して、今日の後半は好かった。バーリ中盤にずっとプレッシャーをかけつづけることができました。前半の不調?不要な批判はしたくありません。私はずっと、ユヴェントスはもともと実力があるといい続けてきました。それから、今日ごらんになっていただいたとおり、ジエゴとイアクィンタのコンビネーションはこれまでで最高でした。チーム全体の戦う姿勢も大変よかった。私にとっては満足以上の内容でした。各国ナショナルチーム代表選手たちはいずれも好調で、ワールドカップに向けて準備おこたりなしといったところです」

デルピエロ
「今日の勝ちは大事です。でも、まだ何も決まっていないし、あと3試合のこっています。僕達は出来るだけ沢山かたなければなりません。今日のようないい試合が最後までつづけられたらいいと思います。今日は失点もなかったしね。ホームではこれで3連勝です。勝ち続けますよ!」

イアクィンタ
「苦しいときの勝ちに貢献できて嬉しい。このシーズン、最初よかったけど怪我で5ヶ月も試合出れなくって苦しかった。チームの皆も怪我でボロボロでホント俺達くるしかった。でも、今日のは俺の7ヶ月ぶりのゴールだ。だいぶ調子もどってきたぜい!あとちょっとしかないけど、4位めざして9ポイントしっかりゲットする。シーズン終わるまでに、できるだけのことやって、あとは他がどうなるかだな」

バーリ、ヴェンチュラ監督
「やはり残留という目標達成のあとですから、ちょっとアクセルを緩めてしまったんでしょう。また、今日のユーヴェはいい出来でしたよ」

■Livorno-Catania 3-1
5' st Lucarelli rig. (L), 15' st Bellucci (L), 21' st Bergvold (L), 42' st Lopez (C)
降格確定のリヴォルノ、16試合ぶりの勝ちでした。でも、あまりの成績の悪さにファンがボイコットしていて、折角の勝ち試合だったのにスタジアムはガラガラ。更にこの試合で降格が数字上でも確定。一方カターニアのほうはまだ残留が決まっていないです。

カターニア、ミハイロビッチ監督
「まだ残留が決まったわけじゃないんだよ。目標にはかなり近いけれど、最後の1歩がまだなんだよ」

リヴォルノ、ルオトロ監督
「今日の試合はいい試合でした。全力を尽くしましたが、時、既に遅し。本当に、今日のパフォーマンスは大変よかったですよ。本気で勝ちたかった。このスピリットをシーズン終わりまで持ち続けたいです。」

■Napoli-Cagliari 0-0
ナポリはこの試合で1ポイント。順位はユーヴェの下に転落。ちなみに次はキエーヴォと対戦。

ナポリ、マッツアリ監督
「今日は7 、8回チャンスがあったんだが、どうやら、うちのスタジアムのゴールネットは今日いまひとつご機嫌ななめだったようです。ま、プレイの内容はよかったと思いますよ」

カリアリ、メリス監督
「この試合に向けて戦術を練り上げ十分練習して仕上げたんです。アッレグリさんのシステムから4−4−2に変えたんですよ。このシーズン最高の力を出したかったんだがな」

■Udinese-Siena 4-1
19' pt Pepe (U), 40' pt Calaiò (S), 42' pt Pepe (U), 36' st Di Natale rig. (U)
いわゆる残留かかった試合でした。ウディネの気合勝ちでしょう。シエナはこれで残留がほぼ確定。マレザーニさんが来たときは期待したんだけど・・

ウディネーゼ、マリノ監督
「私が復帰して、11試合で18ポイントです。選手たちはよくやってますよ。今後?まだあと数週間、残留が数字の上で確定するまで、まずは残留が最優先です」

シエナ、マレザーニ監督
「いよいよ降格が現実のものとして近づいてきてしまったけれど、最後まで全力を尽くします。カルチョはビジネスであり、私たちはプロフェッショナルであり、シエナ市の名誉でもあるんです。いい成績がだせず残念です。でもね、このシーズンは、全体のレベルが高いんですよ」

■Roma-Sampdoria 1-2
14' Totti (R), 52' e 85' Pazzini (S)
ローマ、負けなし試合は24でストップ。いや〜パッツィーニの2点目、恐るべし。っていうか、ローマの後ろのほう、疲れが出てきてるみたいですね・・しっかり休んで来週また出直してくれい!少なくとも、インテルは心身ともに相当疲れる試合があるんだから・・これ、結果も驚いたんですが、スカパーで、フェッラーラがゲスト解説してたのにも驚き!これ、いつかしっかり見よう。ちょっと気になるのが、カッサーノが怪我で途中交代したこと。あまり重傷じゃなさそうだけれど・・4位を狙うほうは気になりますぜー。

■ミラン、ガリアーニさん。
「なにバロテッリ。・・ロッソネロを着るとは思いませんな。それ以前に、インテルが売りにだすんでしょうかね。いずれにせよインテルの問題です」

■インテル、スナイデル。アタランタ戦でやっちゃった怪我を日曜に精密検査したところ、左太ももの筋肉が伸びてる状態で、軽傷ではなさそう。恐らく水曜のバルセロナ遠征には間に合わないようです。・・サッカーの神は平等かもな〜。バルサとリヨンは移動に苦労したけど、インテルはスナイデル抜きで、バイエルンはリベリー抜きだもんな〜。
一方バルサ、週末の試合に勝ちました。選手たちは勝ったあと、「インテル戦は厳しい。みんなカンプノウにどんどん応援にきて、力を貸してくれ!」というTシャツを着てファンにアピールしてたそうです。

インテルの練習場の門に「バロテッリ出て行け」と落書きがされ、それをスタッフが消してたそうです。いやはや。
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2010年04月25日

ミラン脱落

■第35節、2試合終わって順位は以下のとおり。終わってるのはインテル、アタランタ、ミラン、パレルモ。ここでミランはスクデット脱落。
Inter 73, Roma 71, Milan 64, Palermo 58, Sampdoria57, Palermo 55, Napoli 52, Juve 51, Genoa 48, Fiorentina 46, Parma 46, Bari 43, Cagliari 41, Chievo 41, Catania 40, Udinese 39, Lazio 37, Bologna 36, Atalanta 34, Siena 30, Livorno 26.

■Palermo 3-1 Milan
Bovo 9 (P), Abel Hernandez 19 (P), Seedorf 55 (M), Miccoli 69 (P)
5位パレルモ対3位ミランの対戦、パレルモが勝ちました。ブレシアーノ、シンプリシオ抜きですけど強いです。勢いですかね。ミラン、後半はフンテラール、ロナウジーニョにインザーギが加わるという攻撃的フォーメーションだったのに点がとれない。これで2連敗。数字上でもスクデットの可能性がなくなってしまった。ミランはなぜかパレルモのスタジアムでは分が悪く、パレルモがA復帰した05−06シーズン以来勝ってないです。ところでミッコリ。すごいですねえ。自分でゴール決めてるし1点目のボヴォのゴールにも貢献。これがシーズン18ゴール目。トップスコアラーがディナターレやんで21ですから、この勢いなら追いつけるかもしれない。もしかしたら、代表もあり?

ミラン、レオナルド監督
「アプローチが間違っていました。最初の20分、もっと上手く出来たはずでした。簡単に防げるはずのゴールを決められてしまった。相手にスペースを出してはいけなかった。パレルモは私たちのミスからチャンスをつかみ、試合を掌握してしまった。後半の姿勢は好かったです。ハーフタイムで気持を建て直し、1点とって追いかけはじめたところまでは。ですが逆に失点してしまい、致命傷になりました。言い訳はいたしません。最初の姿勢が間違いでした。」

パレルモ、ロッシ監督
「今のパレルモは才能ある選手であふれています。ですがそれ以上に、チームとしてしっかり構築できているとことが大事なんです。ホームでの試合には自信がありますよ。いつもどおりの、いい試合ができました。なに、明日のサンプドリア=ローマは、ローマを応援しますかって?(ロッシさんはラツィオ監督をしばらくやってました)いや。私が応援するチームはパレルモだけです」

パレルモ、カヴァニさ。契約を3年延長しました。

試合前にパレルモのザンパリーニ会長。2−0で負けを予言してました。ちなみに前半戦の対戦は2−0でパレルモが負けてます。
「負けだな。全く集中力がない。相手がミランなのにだらっだらだらっだらして、これじゃまた、2−0で負けだな。前評判はうちが優勢だってえのに、だめだこりゃー」

■Inter 3-1 Atalanta
Tiribocchi 5 (A), Milito 24 (I), Mariga 35 (I), Chivu 78 (I)
インテルが水曜にバルセロナと試合があるため、この試合は土曜に前倒しされました。モウリーニョさん、主力を休ませてます。ですがバロテッリは金曜の練習後、家に帰るよう指示され、この試合はスタンドにも居ませんでした。加入後大活躍のパンデフも怪我。
インテルはスクデット獲得のためにあとは絶対落とせない状態なのに、開始5分、まさかの失点。・・凄いですね〜。これ、サンシーロでは今年に入って2点目の失点だそうです。やっぱインテル強いんだなあ。ディリボッキ、得点直後にもう一点とるチャンスがありましたが止められました。そのあとはインテルペース。ミスは見逃しません。その後もアタランタはアモルーゾ投入したり攻める姿勢を崩しませんでしたが結果はインテルの勝ち。3点目のキヴのゴールは25メートルの距離からの豪快なシュート。
心配なのは途中交代したスネイデルなんだよね〜・・バルサ戦に備えてではなく、左ふとももに傷みがあったとのこと。カンプノウの試合にでられるか。

インテル、ムンタリ。
「俺たち、カンピオナートもチャンピオンスリーグもコッパイタリアも、まじで全部勝ちたい。だから絶対勝たなきゃいけない試合だったし、結果出せた。出だしはぶっちゃけ、最高じゃなかったけど、俺達らしい試合できっちり結果出せた。」
「バロテッリ?もう・・なんて言ったらいいか。謝ったし、まだ19だろ。人間って失敗から学ぶもんだろ。ファンの皆も、そこんとこわかってやってくれよ。マリオ、いい奴なんだぜ。みんな心配してるんだ。まあ、選手としちゃ超一流なのに、ちょっとな。やること、ちょっとだけ、良くないんだよな。あいつまだ若いから、成長するのに時間が必要だからもうちょっと待ってやってほしい。成長したらハンパじゃなくいい選手になると思う。インテルで成長するのかって?もちろん。契約あるし。俺はマリオに残ってほしいね。」

インテル、キヴ
「ゴールきめたかったんだ、うまくうった。今日俺達ツイてたと思う。今日のゴールは嫁にささげる。俺の人生で一番大事な人だから。もちろん俺にもインテルにも大事なゴールだよ、絶対勝たなきゃいけない試合だったから。」

アタランタ、先取点決めたティリボッキ。
「失点は2点とも自分たちのミスが原因で、前半なんとかイイカンジでやってたのがチャラになっちゃって悔しいです。相手にみすみす主導権譲ってしまったようなもんです。もうちょっと集中しなきゃいけないです。」

試合前、アタランタのムッティ監督
「参りましたよ。残留を目指すライバル達は、うちの結果がわかってから試合できるんですよ。あと4試合なんですから、公平な状態でやるべきでしょう。インテルの都合は考えても、うちの都合はどーでもいいわけですかね。確かに相手はあのバルセロナ相手に堂々試合やったインテルだけど、試合前からうちが負けると決まってるわけじゃないでしょう。カルチョにはありえないはありえないんですよ。なに。インテルが1人外してくれるなら誰にするって?カンビアッソです。迷わずカンビアッソですよ。ともあれうちはアウェイだし、勝つには奇跡が必要です」

バロテッリ、スタンドにも入れず自宅待機処分になっちまってます。これは練習後、モラッティ会長とはなしあい、会長の決断で「試合の前に緊張感の高まるような自体を回避するため」帰るように言われたそうです。メディア対策でもあるんだろうけど、おそらくこのままでは、どんなに実力があっても、まともに評価してもらえなくなるでしょう。ナポリとマンCとアーセナルが獲得を考えている?と言われてます。できたら、国外のほうがいいかもしれないなあ。

バロテッリの代理人、ライオラさん。
「今は何も申し上げません。インテルに敬意を表するためにね。バルセロナ戦が終わったらお話しますよ。なにナポリ。行き先候補の1つになる、かもしれないです。ですが今はインテルの選手なんですから、インテルのユニフォームのために全力をつくすのがバロテッリの仕事です。」

■ユーヴェはバーリと対戦します。目標は4位でフィニッシュ、来期CLに出ること。今の4位は今日勝ったパレルモ58ポイント、ユーヴェは51ポイント。
ザッケローニ監督。う〜ん。泣きが入ってきたなあ・・
「もしチャンピオンスリーグに出場できなかったら、私のプロジェクトは失敗です。占い師ではないので結果はわからないし、自力だけで達成できるものでもない。ですが、数字上の可能性がゼロになるまで、私たちの目標は4位です。私はユヴェントスを来期チャンピオンスリーグに出場させるためにこの仕事を引き受けました。それが達成できないなら失敗です。もしここまで延々と大量の怪我人が続かなかったら順位は違っていたでしょう。また、ヨーロッパリーグの試合があったため、結局きちんと練習する時間もなかった。期待はずれだったと批判するのは簡単ですが、よく考えてください。彼らには将来があります。フィジカルとメンタルが共に良い状態であって、力が発揮できるんです。今期の私たちは、それができなかった。毎週毎週、怪我で誰かが離脱し、また、試合に出す者もどこかに問題があり、並みのパフォーマンスさえできない状態がここまでずっと続くとは、想定外でした。」
今週もそんなわけで、トレゼゲ、ジョビンコ、グリゲラ、キメンティがアウト。トホホホホ〜。

ユーヴェ=アーセナル間で、メロ=ファン・ペルシーの交換?

■バーリのヴェンチュラ監督
「ユヴェントスにかって、この順調なシーズンに華を添えたいところです。バーリはアウェイのユヴェントス戦には70年間勝っていないので、今回も楽ではないでしょう。まして相手はチャンピオンスリーグ出場のために喉から手が出るほどポイントが欲しい状況です。私たちもシーズン最後の1ヶ月、応援してくれたファンの皆さんの期待以上の結果を出したいと思っています。」

■ローマはサンプドリアと対戦します。
ラニエリ監督
「互いに好調同士、またこのシーズン目覚しく活躍している同士です。サンプドリアは手堅く、ほころびがあったらすかさず突いてくる。パッツィーニとカッサーノの二人は、マンチーニとヴィアッリを彷彿とさせ、実にいいコンビネーションです。カッサーノはいい人物でありいい選手です、トッティ、デルピエロ、メネスのように、彼一人を見るためにチケット代を払ってもいいだけの価値がある選手です。また、うちから貸し出しているグベルティは、大変いい仕事をしています。ローマでベンチに置いてしまうより、試合に出られるチャンスの多いサンプドリアで続けさせたいと思っています。」
「スクデットですか?この試合だけでなく、どの試合も難しい。最後の試合の最後のホイッスルが3回鳴るまで、わかりません。私たちは1度に1試合ずつ、集中力を欠くことなく臨みます。トッティのサムダウンジェスチャーは、モウリーニョ監督の手錠ジェスチャーと違って出場停止にならない理由?意味合いが大きく異なると私は思います。トッティは自分たちのファンに向けての仕草。モウリーニョさんはフットボール界全体に向けての仕草だと考えます」

サンプドリア、カッサーノ。
「勝って、サンプドリアのファンのために、最高の夜にしたいぜ!オリンピコで花束で迎えられたくなんかない。いつも罵倒されてたからな。でもそれがカルチョなんだ。もちろん、ゴール決めたらおーよろこびしてやるぜ!トッティ?仲はいいよ。しょっちゅう話すような関係じゃないけどな。俺のジョカトーレ人生で、一番一緒に楽しい時間過ごせたのはトッティだし、いいとこ引き出してくれたのもトッティだと思ってる。俺はジダンやロナウドやファン・ニステルローイと一緒にプレイしたことがあるんだ。でも誰も、俺もトッティも知らなかったぜ。ラニエリ監督?大好きさ。だって、本気で俺をユーヴェに連れてこようとしてたから。あの人だけだぜ、本気だったのは。まじ感謝してるよ。いつか、ラニエリさんがイタリア代表監督になったら、俺も絶対がんばるぜ!」

■カルチョポリ裁判が再開されてます。試合前に審判と話し合っていたのは、ユーヴェだけではなさそうな証拠が提出されたため。
元セリエAの審判を決める仕事をしていたベルガモさん。いろんな録音テープが出てきちゃってます。
「私はモッジさんと審判の決定についての話をしたことがないと、否定したことは一度もありませんが、いずれも同僚のパイレットさんや他のディレクターと話し合わなければならなかった。常にそうしてきたんです。全員が公平に振舞っていましたが、審判の割り当てを秘密にしておくことは大変難しかった。関係者なら誰でも知っています。私がフレンドリーに電話をしていたことは誤りでした。ですが、捜査側は私を全く信じようとしない。UEFAの顔色を伺って、早く結果を出したいんです。私の口座は全てしらべられました。私の家族の口座もです。ですが、なにも出てきませんでした。私がその年で退職してFIFAの仕事をすることは皆さん既に知っていたんです」

■フィオレンティーナ、プランデッリ監督。
「私の契約ですか。まだ、デッラ・ヴァッレさんとは契約延長の話し合いはありません。もともと、5年前にきた時は1年契約だった。でも先の心配をしたことはありませんでした。いいことだと思いますよ。毎シーズン、挑戦の心を忘れずに仕事ができるんですから。私が一番優先しているのは、まずチームのことです。私もデッラ・ヴァッレさんも、フィオレンティーナの挑戦を続けたいという強い意欲を持っています。なに。バロテッリがフィオレンティーナに?それは、ないでしょう。バロテッリは今、いい年俸を貰っていますからね。」

フィオ、ミッドフィールダーのサンタナは週半ばに地元チームのサン・ミニアト・バッソと試合中に相手チームのキーパーとぶつかって膝の十字靭帯に一部断裂の怪我をしてしまった。シーズン終わってしまいました。もし手術が必要な状態だったら5ヶ月アウトになってしまいます。

■ところでセリエBの上位は今、こうなってます。
Lecce 67 Sassuolo 61 Brescia 60 Cittadella 60 Cesena 59 Grosseto 57 Torino 55 Empoli 55
あまりおなじみでないところもありますねえ。
サッスオーロは、バルサミコとパヴァロッティで有名な、モデナにあるチーム。モデナはパルマとボローニャの中間あたりにあります。07-08は、今ブレイクしてる監督アッレグリさんが率いていました。この年にセリエCで優勝、B昇格を果たしています。今の監督はピオリさん。会長はカルロ・ロッシさん。お手軽値段のカリフォルニアワインと同じ名前(笑)

チッタデラはパドヴァにあります。パドヴァったらヴェネツィアとヴェローナの中間あたりなので、昇格したらキエーヴォとダービーになるんだろうな。スタジアム収容人が7,600人とちーこいので、昇格したらしたで、ちょっと苦しいかもしれないです。監督は、07−08にC1から昇格したあとずーっとフォスカリーニさん。ここ、イタリア人が多いですねえ。今時、選手24人中ガイジン2人なんて貴重ですわ。ディフェンダーのピサーニは、うちのプリマヴェーラ出身で、セリエB時代に何度かトップチームで試合に出た選手。08年から武者修行の旅に出ている選手です。今シーズンは15試合出場してます。

チェゼーナはチェゼーナにあります。チェゼーナはラヴェンナからもうちょっと南に下った、アドリア海沿いの都市です。08-09シーズンにレガプロから昇格してきたばかり。今の監督は97-08からビゾーリさん。89-91シーズンはリッピさん、95-98シーズンはタルデッリさんが監督やってたチームです。94年にはセリエAに昇格したこともあるのね。で、その時にヒュブナーおぢさんが居たそうですよ。へー。

グロッセトはトスカーナにあります。95年、セリエCにいるときにクラブが財政破綻。セリエDの下位リーグまでおっこち、更にその下のプロモツィオーネまで落ち、97年からじわじわ復帰してきました。03-04にセリエCに昇格。06-07、シーズン後半に今サッスオーロ監督のピオリさんが監督になったらえらく元気になり、クラブ史上はじめてBに昇格。昇格した08-09からグスティネッティさんが監督やってます。昨シーズンはA昇格プレーオフまで行きましたが、リヴォルノに負けて残念ながらセリエB残留。今年はどうなるか!ちなみにここ、ローマからエスポージトが貸し出し中です。

セリエBのトップスコアラーは以下のとおり。もしクラブが昇格しそこなったら、Aのチームに買われてくるかもしれません。これらの名前は要チェック!ピニッラって、インテルからどっか外国に貸し出しになってた選手ですねたしか・・ところで、ブレシアにカラッチョロが居るぜ!がんばれよー!
Pinilla Grosseto 24 (7 pens)  Bianchi R Torino 23 (4)   Antenucci Ascoli 22 (3)   Eder Empoli 22 (10)   Ardemagni Cittadella 19 (3)   Mastronunzio Ancona 19 (5)  Caracciolo Brescia 19 (7)   Coralli Empoli 16 (2)   Corvia Lecce 15 (4)  Noselli Sassuolo 13
posted by かや at 10:11| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

来期のユーヴェの監督は・・

■ベニテスさんの代理人のユーヴェとの交渉は続いています。かなり固まってきたようです。1年450万ユーロ、現状のスタッフ12人を6人に減らす、なんて条件を代理人のクィロンさんは受け入れたといわれています。ベニテスさんからも、トップクラスのセンターバックと質の高いストッパー二人を入れ。ディフェンスを建て直したいという言葉が出てるらしい、でもまだ先が読めない。なぜかならば。リヴァプールは財政難であり、クラブの買い手を探しているという、リバポ側の状態なんですよ。次の買い手がもし、ベニテスさんが引き続き指揮を取るのを条件で出資しましょう、なんて言ったならこの話は進められません。ユーヴェは期限を5月10日に決め、そこまでには確定したい意向。もしダメだったら、プランBとして再度プランデッリさんと交渉?

ちなみに獲得考慮中の選手はパレルモのキアル、アーセナルのサニャ、今バルサから借りてるカセレスさの買取り、だそうです。

ユーヴェ、キエリーニ。マンCのマンチーニ監督が自分とこの守備の要に欲しいそうです。キエリーニの代理人の、リッピ息子。
「キエリーニはユヴェントス残留を望んでいますが、諸条件については多少の調整が必要だと思います。ジョルジオほどの実力がある選手ならもっと収入があってしかるべきです。ワールドカップ前に交渉を終えたいと思っています」

サンプドリアの会長のガッローネさん
「新聞によると、うちのディレクターのガッローネにユヴェントスのようなビッグクラブがアプローチしてるようですな。まだガッローネさんは若く前途がある。そのようなオファーがあったとしても私たちは妨害しません」
マロッタさん、ユーヴェに来たなら、セッコさんの仕事をひきつぐことになります。要するに移籍系ですな。・・サンプドリアはご存知のように今4位。実績も十分です。で、サンプドリアから何人か連れてくるんじゃないか、ということで、クァリアレッラ、カッサーノ、パッツーニの名前がでてます。

■ミラン、今週はアウェイでパレルモと対戦します。パレルモはこのシーズン、ホームでは滅法強く、負けがない。それにチャンピオンスリーグ出場を十分狙える順位にいます。
レオナルド監督。
「今後のことすか?まだなにもわからない。でも、明日の試合は全力でたたかいますよ。そういうわけで、今は明日の試合のことをお話します。自分達を見失うことなく、集中して臨みます。相手が誰で、どういう戦い方をするというより、今は戦って勝つという姿勢が大事なんです。パトは順調に回復しています。いつ復帰できるかははっきりしていませんが、シーズン終了前には戻ってきて欲しいです」

■インテルのバロテッリ、CLの試合あとにユニフォームを投げ捨てたことを謝りました。
「火曜にの夜のこと、あやまります。ピッチに出たら皆に思いっきりブーイングされて、頭まっ白でなんにもわからなくなって、最後はムカついてユニフォーム投げて、もう、自分がコントロールできなくなっちゃってすいません。ファンは、俺が嫌いなんじゃなくって、ブーイングすることで励ましてくれてるんだ。だから、インテルが、全部のトーナメントで勝つためにがんばる。俺はこのユニフォームを誇りにおもってる」
って、ホントは「いろいろやらかしちまったけど。反省してまーす。次もどうせブーイングされるんだろうけど出来るかぎり我慢してやるよ。勝って、優勝カップ呉れてやるぜ!」ぐらいな感じなんだろうな(笑)

バロテッリの代理人のライオラさん。
「負のスパイラル真っ只中ですよ。シーズン終わりを待つしかありません。今年はマリオの年になるはずだったけれど、代表は夢でおわってしまった。来年は今年の繰り返しにならないように、力をつくすだけですな。本人も、何をやったかは自覚してます。これ以上絶対にやってはいけないです。ストレスは溜まってますよたしかに。クラブとも、何人かのチームメイトとも口論しています。火曜はインテルのためにいい仕事をして、4点目、5点目を決めるためにピッチに出はずなのに、ところが聞こえてくるのはホイッスリングばかりだった。本人はなんでそうなるのかがわからず、思考停止状態になってしまったわけでしょ。そもそもモウリーニョ監督は、バロテッリには教育が必要だといっておきながら、教育すべき本人がそうせずに放り出してるわけでしょうが」

そのライオラさんが、フィオのディレクターのコルヴィノさんと今週はじめにランチミーティングを行ったそうです。コルヴィノさんは5年前、バロテッリを獲得しようとしてたんですが、決まる直前にインテルに持っていかれた経緯があるんだそうです。で、バロテッリをヴァルガスかジラルディーノと交換するんじゃないかって、おいおいおいおい!それはねえだろう!でもインテルはできたら国外に売りたい意向で、アーセナルのファブレガス獲得のコマとして使うんじゃないかって、う〜ん。・・バロテッリってさあ。そこまで凄いかなあ?!

イタリア代表リッピ監督
「バロテッリの技術は一考すべきものがありますが、まだ成長途中であり、自らもクラブに馴染み監督に従うことを覚えるべきでしょう。アマウリですか?イタリア人になりましたので、他のイタリア人選手と同列に考えます」

モッジさんがバロテッリについて。
「バロテッリですか?モウリーニョ監督ほどの方が、経験則というものをお持ちにならないのかしら。ああいう選手はチャンピオンスリーグの準決勝に出しちゃいけない選手ざぁます。ピッチにでて5分もしないうちに、交替させてくれなんて言えばお客がよけい騒ぐわブーイングするわになるでしょう。あれではボロボロですわね。私がインテルの責任者でしたらこんなことは起きませんでしたわ。いずれにせよ、こんなことがあった後、二度とバロテッリはジュゼッペ・メアッツァのピッチに立つことはないざぁましょうねぇ。バロテッリも、もっと謙虚さを学ぶべきです。いえ、謙虚さを身に着けるにはどうやったらいいかという所から学ぶべきです。才能だけではチャンピオンにはなれませんの。自分がいかに振舞うかを、何か話す前やってしまう前に、よーく考えるべきですわ」

■カッサーノは引き続きリッピさんに無視されっぱなしですが・・
「俺はイタリア人だからさ。イタリア応援するよ。リッピ監督はいい監督だし、俺が代表になるとかならないとか、俺より他の人のほうが気にしてるんじゃねえの。俺は人にお世辞は使わないしいつでも主役のタイプでもない。人にへつらう奴の意味がわかんねえ。なに。今週はオリンピコでローマだけどゴール決めたら喜ぶかって?あたりまえだろ。俺がローマにいた頃、ロマニスタは俺だけじゃなくて俺のママまで侮辱した。自分がリスペクトされてないのがわかってるんだから、そんな奴らリスペクトすることないだろ。俺がゴール決めても喜ばないクラブはバーリだけだ。」

■ローマと対戦するサンプドリアは今4位。5位パレルモには2ポイント差。その下のナポリとユーヴェにもまだチャンスがあります。
デルネリ監督
「チャンピオンスリーグに出られるか否かはまだわかりませんが、オリンピコで勝つことで大きく1歩前進するのは間違いありません。でも苦しい戦いになるのも間違いないでしょう。パレルモ、ナポリ、ユーヴェ、皆私たちを追ってきています。数字上でも確定するまで、ひたすら追ってくるでしょう。決着がつくのは最終節になると思いますよ最終節に」

■ナポリのラベッシ。このシーズンは残念ながらあまり振るわず、7ゴールにとどまってます。
代理人のマッツォーニさん。
「アルゼンチンは世界レベルのストライカーがうじゃうじゃいますからね。競争は厳しいですよ。でもここ4試合のラベッシは実にいいでしょう。この調子だったら南アフリカにいけると思います。ラベッシの夢でもあり、アルゼンチン代表の夢でもあるんです。戦術も技術も、よくここまで育ったもんですよ」
ちなみにラベッシが最後に代表召集されたのは09年12月のカタルーニャとの非公式親善試合、だそうです。ワールドカップ予選には1試合しか出ていない。そうだよなー。あの、インテルでいつも光ってるカンビアッソだって、代表当落線上だっていうじゃないですか。アルゼンチンはハンパなくレベル高い!!

■バティステュータ。フィレンツェに来ました。
「2年アルゼンチンに帰って、2年オーストラリアにいて。でも、ここには年に3回か4回か来てるよ。メディアが、俺だってわかんないだけさ。フットボールはずっと見てる。現場にはいないけど、スタジアムやテレビで見てるよ。現役の頃より見てると思う。監督のライセンス取ったんだ。これからは監督の仕事ができるけど、まだ今は監督って仕事は自分の最優先目標じゃない。業界復帰は考えてるんだけど、別の方向から。できたらディレクターから入ってみたい。」

■チェルシーのアンチェロッティ監督。モウリーニョ監督が去ってからチェルシーはなにもタイトルを獲得してないんですが、まだチェルシーにはモウリーニョさんの亡霊がいるんでしょうか、とインタビューで聞かれて。うまくとぼけてます。
「はい。2つのことはわかりましたよ。「ゴースト」「モウリーニョ」。ジョー・コールが言ったのなら本当かもしれないけれど、でも、モウリーニョさんは私の亡霊ではなく、立派な監督ですがな。インテルであれだけの仕事をして、チャンピオンスリーグでバルセロナ相手に、いい試合しましたよ。ねえ。」
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2010年04月23日

「アメリカには休暇で行きます」

■ユーヴェ、デルピエロ。
「ここ3日のあいだ、ずっと同じ質問を尋ねられていました。お答えします。僕は、アメリカに行きます。休暇でね。もちろん、戻ってきますよ!」
「このシーズンは決していいシーズンだったとは言えません。今も、プレッシャーは強いです。でも僕達は来年もヨーロッパを代表する戦いに参加したいんですね。そのためにはあと4試合、12ポイントの獲得を目指します。まだ来期チャンピオンスリーグが出来るチャンスは残っています」

ベニテスさん、これまでの考えを変えてユーヴェに来る?!という噂がでてるそうです。ユーヴェは夏の間に大幅にメンバーを入れ替えると見られており、今のメンバーのうち確実に残るのはクラブの顔であり2011年6月まで契約のあるデルピエロだけ、とも言われてます。で、ベニテスさんは8000万ユーロを使って持論の4−4−2のフォーメーションを組み立てるため、フェルナンド・トーレスを連れてきて、他に2人トップクラスのウインガーを買っていい、と約束されているとか・・

ユーヴェはパレルモのセンターバック、キアル21才を獲得してディフェンスの建て直しを図る?キアルはこのシーズン31回先発。パレルモの現在の順位に大いに貢献しています。ユーヴェとパレルモは5月初旬に話し合う準備をしているそうです。また、キアルにはマンCからも移籍の話がきている?という噂もありますが、ユーヴェとパレルモといったらアマウリの移籍の実績があるしね。つながりは結構強いです。

また、ユーヴェ=アーセナル間で、メロ=ロッベンの交換?という噂があります。そうだよな〜。メロ、フィオでいい仕事してたのに、ユーヴェに来てからいまいち伸び伸びできてないもんね。ということで、シーズンから獲得を考えてたアーセナルの名前がでてきたようです。また、この交換にはブッフォンが関与してくる?という噂もあるらしい。

■レアル・マドリッドがこの夏、最も獲得したいのは、選手じゃなくてモウリーニョ監督、という噂があります。ベニテス、ヴェンゲル、と当たって無理そうなので、残った選択肢がモウリーニョさん、ということだそうで・・マドリーは昨シーズンもモウリーニョ監督を招聘しようとしましたが、却って、インテルのモウリーニョさんへの報酬増額につながっただけに終わってしまってます。

■マンCのマンチーニ監督がバロテッリについて。
「ニュースペーパーに書いてあること以外のことは知らないけれど、もし本当に試合のあとにアグリーな振る舞いをしたのなら残念なことだな。いい青年だし才能もあるんだから、あんな振る舞いはやめるべきだ。インテル?あれはグッドゲームでした。まだ決勝進出は決まってないし、カンプノウでの試合は決してイージーではないですが、チャンスは60%とみましたよ」

■インテル、バロテッリの代理人のライオラさん。
「お客にブーイングされるというのは幸せなことではないですな。謝るか?私にはわかりません。でもファンのほうがバロテッリに謝るべきだと私は思います。バロテッリはすでにインテルに正式に謝って、6試合ぶりに起用されたところだった。インテルを大事に思っい、貢献したかったからなんですよ。ファンがバロテッリにブーイングした本当の理由はないように私は思います。ベンチから出てきて、すばらしいいいプレイをした、でもパスを失敗した。もしかしたら4点目になったかもしれないところで失敗した、それだけでしょう。移籍したがってる?そんなことはないですよ。だいたい、今週はモラッティ会長とお話してないです。私は代理人なのでね。いつでも私の顧客である選手を守る立場にあって当然です。それから、バロテッリがいじめにあっているだの、訴訟を起すだのいうのも全てデマですよ。私はジャーナリストクラブでのゲームに参加したいとは思っていません。」

■コッパイタリアの決勝は5月5日に行われます。そのため、パルマ=ローマは当初日曜に予定されていましたが、1日前倒しされて土曜日の5月1日に開催されます。時節柄GWだし、対ユーロで円高だもんね。観戦旅行を計画されてる方、要注意!また、土曜に予定されていたカリアリ=ウディネーゼが日曜午後の開催になってます。

■ミラン、昨シーズンから資金不足でカカを売って現金化したり、自由契約になった選手を狙って獲得したりと相当節約モードになってます。
引退したマルディーニ。
「私たちには資金が必要です。ミランが強豪でありつづけるには投資していただかなければならないのです。」
「私のミランへの復帰ですか?引退したばかりであり、ディレクターの仕事を勤めるには若すぎます。ガリアーニさんとは話し合いました。問題は今のところありません。」

ミラン、ガリアーニさん。
「なにフンテラール。売りません。」
(・・しっかし、どこの局でもスポーツニュースで、「「オランダ代表」スナイデル」「「カメルーン代表」エトー」「「オランダ代表」ロッベン」必ず、枕詞がつきますな・・いーかげん、うんざりなんですが・・。)

■ラツィオ、今期はバッラルディーニさん、レヤさんと監督を交代したんですが、まだ残留が確定できてない状況。たぶん、レヤさんの続投はないでしょう。で、来期の監督として名前が出てきたのがミハイロビッチ。ミハイロビッチは98年から04年、エリクソン麻呂の頃のラツィオで活躍した経験もあり、今はカターニアでいい仕事してます。また、サンプドリアがデルネリさんの契約を延長できなかったら、ミハイロビッチを狙う?という噂もあるそうです。

■かなり降格の可能性が高いリヴォルノですが、先月から怪我のため離脱していたタヴァノ。右膝靭帯の怪我のため、今シーズン中は復帰できないようです。でもルカレッリは復活。今週末のカターニアとのダービーには出られます。

■ウディネーゼのサンマルコ。コッパのローマ戦で右膝靭帯を負傷してしまいました。これが重傷で手術をおこなうことになってしまいました。半年離脱です。これは痛い。ちなみにサンマルコはサンプドリアからウディネに貸し出し中。来期はどこにいくことになるか・・
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2010年04月22日

コッパ決勝はローマ=インテル

■コッパイタリア
Udinese 1-0 Roma (1-2 agg)
Sanchez 81 (U)
ローマはファーストレッグに2−0で勝ってて更にスクデット狙ってますから、この試合は主力を休ませてました。ウディネーゼが勝ったけど、勝ちあがりはローマ。5月5日のオリンピコでの決勝進出。対戦相手はインテル。ちなみにカッセッティが退場になってるので、決勝には出られません。

ローマ、ラニエリ監督
「予想どおり苦しい試合でした。ウディネーゼは調子が良いところでしたから。ですが私たちは自分達を信じて戦いました。連携のとれたプレイができていました。まあ、ここで負けたほうがセリエAで負けるよりはいいでしょう。決勝で対戦するインテルの、バルセロナ戦はいいパフォーマンスでした。勝ちに相応しい内容です」

ウディネーゼ、マリノ監督
「終盤にかけて調子が上がってきてます。いい試合でした。チャンスも多かったです。サンチェスのゴールで奮い立ち、2点目も入りそうだったんです。2−0で延長の可能性もあったし、それが相応しい内容でしたよ。そうなってたらうちが勝ってたかもしれない。審判の判定?少々首を傾げるものもありましたが、結果には関係ないでしょう。今日の試合を、シーズン最後の4試合にむけて、自信と熱気を取り戻すいいキッカケにしたいと思います。次は起死回生を目指すシエナです。」

ローマといえばトッティの、ダービーのあとの「サムダウン」。2万ユーロの罰金だから1本1万ユーロだとか、あれは、実はシューズのスポンサーロゴを見ろって意味だったとか、いろいろな話がでてるようですが、とにかく罰金だけで出場停止はなし。
インテルのハビエル・サネッティ。
「納得いきません。うちの監督は、手錠をかけられたジェスチャーで3試合出場停止になりましたよ。」
インテル、モウリーニョ監督。CLの会見でこの件を聞かれたらしいです。
「ラツィオのラドゥも同じ動作をして、出場停止にならなかった。36節のインテル戦にでなければなりませんからね。セリエAではいろいろと、興味深い経験をさせてもらっています。ところで、この場はチャンピオンスリーグについてお話する場でしょ。」

■ユーヴェはジェノアと、クリシート、パラディーノ両選手の来期について話し合っている?どちらも2チームの共同保有で、ジェノアにいます。ジェノアのほうもこのまま使いたいわけで、プレツィオージ会長は1人650万ユーロ、2人合計1300万ユーロ払えばお返ししましょう、と言ってるとか・・

ユーヴェ、ポウルセン。なんか悲観的だなあ。
「雰囲気?・・悪いですよ。ディレクターの人たちにプレッシャーかかってて。残り4試合でシーズンおわりだけど、どこまでいけるか。先、安心とはいえないです。他所の結果も良くなきゃいいんだけど、そうもいかないだろうし。とにかく全力で最後までやるしかないけどね」

ユーヴェ、カンナヴァーロ。
「チャンピオンスリーグ、やりたいねん。まだ、チャンスあんねん。楽やないで。わかってるがな。でも、僕らやるしかないがな。事態がうまいこと転がってくれること祈りながら。なあ。今週はカリアリやけど、決して過小評価したらあかんでえ。集中してしっかり勝たなあかん。僕らチームとしてまとまって試合できたら強いねん。なにワールドカップ。呼ばれたいなあ。ホンマ。でもな、呼ばれるためには全力頑張るしかないねんな。」

■ナポリのキャプテン、カンナヴァーロ弟。
「ワールドカップ?ぼくも出たいねん。でもな、今はナポリが出来るだけええ成績で終わるのんが大事やねんけどな。だってチャンピオンスリーグ出たいやんか。インテルがチャンピオンスリーグやっとるの、今は見とるだけやけどな。来年はぼくらも、あれやりたいねん。」

■バルサの3−1の負けは、グァルディオラにとっては監督就任以来最大の敗戦でした。が。この試合のインテルのボールポゼッションは、意外!33%と見事に三分の一。へー。効率よかったんだなあ。他にもいろいろ数字がでていて、シャビは108回パスを出し、そのうち86%は通った。また、試合中一番走ったのはティアゴ・モッタで、距離は10.8キロ。ですがインテルの選手バルセロナの選手、それぞれの走った距離を合計すると、バルサのほうが10キロも距離が少ないんだそうです。やはり移動の疲れがあったんでしょう。しっかしこの、パスの回数とか。試合見ながらインプットするんでしょうかね。大変な仕事ですねこれは。

■インテル、モラッティ会長
「バロテッリですか。人生、不運にしてなにかが起きてしまうことはあります。ですが、チームの1人として戻ってもらいたい。バロテッリの代理人と私が話し合った?その事実あはりません。私たちにはバロテッリが必要です。昨晩の行為は自滅的なものでしたが、彼には才能がある。私は、このままインテルに置いておきたいです。」

インテル、バロテッリ。フィオレンティーナのボルゴノヴォさん・・体が動かなくなる「ルー・ゲーリッグ病」と戦ってます・・の本の出版のプレゼンテーションに登場しました。
「俺、世界最高のフットボーラーになる。全然、へーきだぜ。子供の頃からの夢あきらめるつもりなんかない。これまで人生80%はスポットライト浴びてきた。俺、いつも笑ってるようなタイプじゃないから。でものこりの20%知ってる人は、俺は楽しい人なんだってわかってるさ」
「こういう病気に自分がなったら、どうしようって思うよ。ボルゴノヴォさんみたいな、こういう強さがあるか、わかんない。すごい人だよな」

■ボローニャ、今7連敗中。順位は17位で降格の危険があります。
在籍2年目にして、ボローニャの顔になったディバイオ33才。1年目はトップスコアラーになれそうなところまで行ったもんね。
「このまま俺、引退までボローニャで続けたい。残留?もう失敗できないよな。週末のパルマ戦は絶対勝つ!アタランタ戦も冷静な試合やって勝つ。」

■バイエルン、ベッケンバウアー会長。ローマ貸し出し中のトニは減俸でもいいからローマに居たい、と発言してますが・・
「トニですか。もしローマに買取りの意思があり、本人もローマでこのまま仕事を続けたいのなら、私たちと話し合わなければならないですよ。」

■イタリア代表リッピ監督。
「南アフリカにつれていく代表23人の70%は決まりました。あと4人か5人です。選考もかなり進んでいます。残された時間で熟考し結論を出します。大会本番では、私たちは大いに活躍できるチャンスがあるでしょう。そのためにも、フィジカルの状態、技術力、個人の持つキャラクターを考えて選びます。2006年大会に私が選んだメンバーは、技術の高さだけで選んだのではなく、チームの為に尽くせる者、全体を纏める役割を持った者がふくまれていました。チームにはモラルの高さと心の強さが大切です。その多くが決勝戦で戦いました。所属クラブの成績は無関係です。私は彼らが本番で真価を発揮できると信じています。ユヴェントスですか。今期は極めて不運でした。上手く行っているとき同様に上手く行かないときも責任はクラブ、選手、監督全員にあります。それぞれが結果を分かち合わなければならない、ですが今年の場合は怪我人が多かったのが主な原因でしょう。」

■FIGCは正式にカルチョポリ疑惑解明の再開を発表しました。モッジさん側弁護士が提出した75本の録音テープ・・審判と話をしてるのはユヴェントスだけではない証拠・・に基づき、関係者にヒアリングが行われます。ユーヴェは、剥奪されてインテルに授与された05-06のスクデット返還を求めることができます。
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2010年04月21日

インテル=バルサのあといろいろ


■ユーヴェ、このシーズンあと4試合。4位のサンプドリアとの差は6ポイント。さーどこまでいけるか・・ともあれ、次期監督としてベニテスさんを連れてくるために、この夏の移籍関連予算は8000万ユーロ用意しているという噂。獲得したい選手はマスケラーノ、フェルナンド・トーレス、マルーダ、カイト。・・英国系だねえ。まあ、4位になれるかなれないかで、相当変わってくるだろうけれど。

ちなみにベニテスさんはアトレチコ・マドリッド戦のあと今週中に、今後どうするかを決めるそうです。ユーヴェとの話し合いは進んでいて、双方まだ合意しない部分はちょっとだけ、ともいわれてます。帰りも航空機が使えないなら、考える時間はゆーっくりありまっせ〜。

また、次期会長にヴィアッリ、テクニカルディレクターにリッピさん、ディレクターにカルボーニ(ヴァレンシアでベニテスさんと仕事やった経験あり)、という噂もあります。

元ユーヴェ会長ジャンニ・アネッリさんの孫、ジョン・エルカンさん。火曜に、フィアットの会長に就任することが発表されました。ということは、ユヴェントスへの関与はこれまでより減るでしょうな・・

うちのトレゼゲはおそらく今期限りで、・・あっしゃ、フランスのどこかに戻るとばかり思ってたんですけどね。ミランに行くという噂がでてきた。う〜〜む。パト売りのトレゼゲ買いって。ミラン、意味わかんないんですが・・余程の資金難なんだろうか。

■バルサに勝ったインテル、モウリーニョ監督
「相手はバルセロナですからね。楽ではなかった。守備も攻撃も難しかったです。今日はこの結果に相応しい内容でした。無論、嬉しい結果です。ですが、まだ決勝へのみちは遠い。バルセロナはホームでは特別に強いですから。」
「バロテッリですか?私は2008年7月にインテルにきました。それからずっと、常に、この偉大な才能を教育し、育成しようと努めてきました。才能は恐ろしいほどあるんです。今日の試合はチャンピオンスリーグの準決勝でした。クラブフットボールでは、最上位から2番目の試合です。その場で、なんとも、醜い出来事が起こってしまいました。」
「試合後、バルセロナの選手達が審判を取り囲んで口ぐちに訴え、プレッシャーをかけていましたよ。私のチェルシーの選手達は、あの、エブレベ審判が裁いた試合のあとに文句をいっていましたが、ともあれバルセロナ程のチームの選手たちが、相手のほうがいいプレイをした結果だ、と、素直に負けを受け入れないとは。チャンピオンらしからぬ振る舞いですな。そうですとも。今日のインテルは大変、実に、極めて、素晴らしかった。1点失点したのは残念だった、勉強した結果失点だけは避けたいと思っていたんです。一度ボールが回り始めたら、試合最後の三分の一はうちが押されてしまった。2試合目は、どうなるかわかりません。10−0で負けてしまうこともありえます。ですが、インテルはこれまでチャンピオンスリーグ6連勝中です。もし今回ビッグイヤーを勝ちとれなくても、次か、その次には実現できるでしょう。小さいチームとの対戦から、ついに王者バルセロナとの対戦にまで至ったんです。インテルは世界中から賞賛されてしかるべきですよ。ここまでの道のりの苦しさは、ファンも決して忘れていません。なに。勝ち抜けの可能性?変わりません。5分5分です」

モラッティ会長。
「私は、心技体を尽くしてバルセロナを打ち破ったインテルの選手達を誇りに思います。本当に勝ちたいと思っていたので、1点先取されたのは痛手ではありましたが、折れることなくすばやく立て直すことができました。この結果に相応しい内容でした。選手達だけでなく、真にプロフェッショナルなモウリーニョ監督がインテルにいることも、私は誇りにおもいます。もっと点差をつけて勝ち、決勝行きを確実にすることもできたかもしれない。ですがここで気を緩めることなく2試合目を迎えたいと思います。心からのプレイが、いかに世界中のインテリスタの喜びになることか。今一度、意識してもらいたい。」
「バロテッリですか?あの子はまだ若い。それに、もう起こってしまったことです。私は、今は勝利をかみしめていたいと思います。この傷はいつか癒える傷です。おそらく、今後のバロテッリの人生の糧となる出来事になるでしょう。ではごきげんよう」

と、モラちゃん喜んでるんですが、バロテッリの試合中試合後の態度が問題になってしまってますね・・
インテルのディレクターのパオリーノさん
「ユニフォームを脱ぎ捨てるというバロテッリの振る舞いは、なんとも・・ひどいものです。他に、言葉がない。話し合うべきことです。罰則?もちろん。ええもちろん。」
「インテルは大変いい試合をしたんです。いいチームだね。付け加えるならば、モウリーニョ監督の勝利です。あのメッシが、消えていた。まるで存在感がなかったんですよ。すばらしい。もちろんここでリラックスしている場合じゃない、カンプノウではまた0−0から始まるつもりでやりますとも。その気持でやれば勝てます。」

バルサ、イブラヒモビッチ
「難しい試合だった。インテルはアグレッシブだったよ。審判のミスもあったけど、言い訳にはしたくない。最初から70分は、俺達がいつもやってるような試合が出来なかっただけだ。自分も1ヶ月ぶりに怪我から復帰して、完全じゃなかったし。でもカンプノウの試合がまだある。今のとは違う試合になるぜ。絶対に。なにがおこるかわかんないのがフットボールだからさ。インテルが2点3点ホームで取ったなら、俺達はカンプノウで4点5点とりゃいいのさ」
「マテラッツィが、戻るトンネルん中で、バロテッリに怒ってるんだよ。はんぱねえ怒ってて、あんなの見たことない。俺だったら放っとくけどな。なんで攻撃するんだろう。なんか、唖然としちゃってさ。え、俺ならあんなことされたら、即効やり返す。でもな。勝ったのにな。なんでだろうな。意味わかんねえよ。控え室でうちの皆も、今の、なんだなんだって。わかんねえなー。」

マテがバロテッリにやってたのは、英語の原文では「attacked」攻撃した、になってるところが多かったけど、rebuked、譴責、と表現してるのがありました。こっちのほうが近いんじゃないかなあ。マテが試合のあと、すたすた戻るバロテッリ追いかけてつかまえて、「おめえな!あのな!ユニフォーム地面に投げつけるなんて、自分が何やったかわかってんのかよ!え!」なんて怒ってる姿が目に浮かびますよ。マテ、熱くて、本当はすげえいい奴だとあっしゃ信じてますんで・・たぶん、イブラヒモビッチはユニフォーム投げ捨てたところとか、見てなかったんじゃないかと思います。

ちなみにバロテッリ、帰ろうと駐車場に言ったらファンが寄ってきて、警備員に守られながら帰途に着いたそうです。

また、バロテッリとモラッティ会長は、これでもう関係は終わりだ、と、互いに合意した、という噂があるそうです。バロテッリは来期プレミアの、アーセナルかマンCに行く?

■バルサより、更に悲惨な移動を強いられているところがあった!ベニテスさんのリヴァプール。月曜にプレミアの試合をやって、ウエストハムに勝ちました。そのあと遠路はるばる2000キロ、ヨーロッパリーグのアトレチコ・マドリッドとの試合のためにマドリードまで移動中です。火曜の昼にロンドンからユーロスターでパリに。そこから列車でボルドーに行き、そこからマドリードまで飛行機。水曜に到着予定です。いやはや。
posted by かや at 20:13| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インテルまず勝ち

■Inter-Barcellona 3-1
19' pt Pedro, 29' pt Sneijder, 3' st Maicon, 15' st Milito

インテルにとっては2003年以来のCL準決勝の試合でした。管理人、前半だけ見てたんですが、バルサの1点目は上手かったですねえ。ゴールまんまえにイブラヒモビッチがいたら、そっちに気を取られるわなたしかに。ルシオのミスをついたマックスウェルもいい仕事しました。でも、今日一番目立ってたのは、ディエゴ・ミリト。何度もゴールを狙って、外しもしたけどとうとう決めた。ちなみ後半はいってすぐ決めたマイコンはCL初ゴール。悪い意味で目だってしまったのが、バロテッリですかね・・監督、チームメイトに仕事しっかりやれと注意されてたばかりでなく観客からもブーイングで、最後はユニフォーム脱いでピッチに投げ捨ててます。ペナルティものかもしれない・・それにしても、活躍してたのがミリト、スネイデル、エトー、ルシオ、パンデフ。インテルの今期の補強は、最高だったんじゃないの。すごいですね〜。ともあれこれで、セカンドレッグ、バルサは2−0で勝ったら決勝進出、になります。ちなみにグァルディオラが2点差以上つけられて負けたのは114試合目にして初めてだったって、おいおいバルサってどんだけ強いんだ(笑)。ちなみのちなみに次試合出場停止は、インテルはスタンコビッチ。バルサは、なんとプジョル抜き。やっぱりこの試合・・地球がインテルに味方してるかも。
ちなみにバルセロナ、まだ確定ではないけど、帰路は飛行機で戻れそうだとのこと。

ということでイタリア、航空機が発着できる状態に戻れたら、ローマは水曜のコッパのウディネーゼ戦には飛行機で移動できます。空港が再開できなかったら陸路行くことになります。

インテル、ハビエル・サネッテイ。
「強いチーム相手にいい試合できました。1点とられてからが、僕達のみせどころでした。もちろん苦しかったけど、今日はこの結果に相応しいプレイが出来たと思う。インテルのいいところを十分に出せたと思います。まだアウェイの試合が残ってるし、スペインでの試合はやりにくいけど、今日みたいなプレイやりたいです。バロテッリ?残念です。ストレス溜まってたのかもしれないけれど、話し合わなきゃいけないな。ピッチに出たらベストの仕事やるのがプロなんだから。」

インテルのフィーゴ。チャンピオンスリーグの抽選会とか、そういうときに出てくるインテル大使状態な仕事をやってたんですが。
「今わしはインテルの監督をやろうとは考えてないきに、でもフットボールは何が起こるかわからんぜよ。もし目標ができたなら、インテル監督はとてもいい目標ぜよ。でも。今はまだ考えてはないぜよ。グァルディオラ?友達超えて兄弟みたいな奴ぜよ。でもしばらく話はしてない。どっちに勝ってほしいかって?簡単ぜよ。インテルぜよ。モラッティ会長一家とはいい関係だし、ここの雰囲気は大好きぜよ。自分がインテルの顔のひとつとして、役にたってる実感あるぜよ」

■ユーヴェ、ブッフォンの代理人
「来季ですか。まだ3年間の契約がある、ユーヴェに居ると思いますよ。急転直下放出はないでしょう。マンチェスター・シティもバイエルン・ミュンヘンも只の噂です」

ユーヴェ、デルピエロ35才。NYレッドブルズに?という話ですが、スポンサーのアディダスもこの話に大いに乗り気で、後押ししているそうです。NYといったらリトルイタリーとかありますしね。イタリア人選手は歓迎されるのは確かでしょう。ちなみにレッドブルズは、ニュージャージー郊外に25000人収容する新しいスタジアムを建てたばかり。で、デルピエロだけじゃなくアンリの獲得も考えてるそうです。

■ミラン。来季の監督は助監督のタソッティさんが昇格?という噂があります。タソッティさんはサッキさんとアンチェロッティさんの助監督として実績がありますけど、要するに、今期もミランは緊縮財政方針、すなわちカネを使いたくないようですな・・今獲得を考えてるといわれているのが、エンポリのエデルでしょうかEder選手と、アタランタのヴァルデス選手。ロナウジーニョは25%減俸、という噂もあるんですけど、・・あまりに知らない名前ばかりだと、なんだか、ケチケチしてるな〜と思ってしまいます(笑)

ピルロ
「うちらー。スクデット終わったからー。あとはー。できるだけいい成績で〆るだけでー。スクデットはインテルかローマでー。最後までもつれると思うしー。レオナルド監督?うちらもわかんないしー。噂しかきいてないしー。でもー。監督1人で決められる話じゃないしー。シーズンも残ってるしー。シーズン終わったらー。ワールドカップだしー。だからー。あとのことはー。全部終わってから考えればいいしー」

ミラン、来季に向けて攻撃陣を再構築したい。ということで、マンUのベルバトフに2000万ユーロでビッド?

■アタランタのティリボッキ。フィオ戦で決勝点きめました。今期10ゴール決めてるんですな・・
「残留?まず、落ち着いて冷静に試合やること。15%ぐらい残留できる可能性はあると思う。フィオレンティーナに勝ったのはすっげえ大事だった。負けてたらたぶんそこでほぼ終わりだったから。のこりのボローニャとパレルモには絶対勝つ!・・あとがナポリとインテルだもんな。ボローニャは元気あるし、ラツィオとは、マジでガチで死闘だぜ!」

■ローマのトッティ。ダービーで勝ったあとラツィオに向ってサムダウン=おまえらB落ちだぜ、のジェスチャーで、2万ユーロの罰金とられてしまいました。出場停止は免れました。また、ラツィオのほうもザラテとバローニオが試合終了後に混乱をまきおこした、ということで罰金をとられたそうです。

■ラツィオ、ダービーでPK失敗してしまったフロッカリ。練習のときに1人のファンが、おまえのせいじゃないさ、となぐさめてくれたそうですけれど。
「やっちまったよなー。許されないミスだよなー。お前のせいじゃないなんて、そんなわけねえじゃん。もう、絶対あんな失敗しない。」

ラツィオ、ロッキ
「ダービーは悔しいけど、まだシーズン終わってないからさ。」

ラツィオ、ステンダルドがダービーで鼻骨骨折してました。でも週末にはプロテクターつきで出てくる可能性があるそうです。

■パレルモ。今サンプドリアに次いで5位ですが、まだまだチャンピオンスリーグ出場が狙えるところにいます。
ザンパリーニ会長
「のこり4試合、ミラン戦がカギだな。来年チャンピオンスリーグをやりたいなら、とにかく10ポイント取らないといかん。このあとの試合で、どこが一番チャンピオンスリーグに相応しいかが決まるんだ。いやー終盤わくわくできるなんざ、いいシーズンだな。ちょっとした出来事で左右されるんだろうが、私がパレルモ会長になって以来、これは最高のシーズンのひとつだ。110%考えが一致する監督と、いい若手と、ほど良く成熟した選手が揃った。これからもっと上を目指してどんどんプロジェクト進めていくぞ。補強?もう始めてるが、チャンピオンスリーグにいけるかどうかでどの程度の選手を連れてくるかは決まる。いやいや、ビッグネームの選手を買ってケチケチ大事に使うなんてことはしないさ。成功のカギは、緻密によーく考えて、しっかりしたチームが構築できるかどうかだ」

■シーズン終了後のツアーの話がもうでてきた。フィオレンティーナはシーズン終了後にすぐツアーを始めます。5月23日にモントリオールで地元チームと練習試合。で、5月25日に、ユーヴェと、カナダのトロントで練習試合をやります。ってことは、うちもツアーなのか。でも、お互いに代表勢は抜けてるんだろうなあ。
posted by かや at 06:23| Comment(5) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

明日はインテル=バルサ


■明日はチャンピオンスリーグ準決勝です。
インテル、モウリーニョ監督
「グループリーグの対戦のときはバルセロナが勝ちに相応しい内容で、私たちは力不足でした。この業界ではバルセロナが優位とされています。私は受け入れますよ。でも、実のところは五分五分だろうと思っていますけどね。なに、次の決勝も難しいでしょうねって。私はまず準決勝を、ベルナベウでの決勝のように戦うつもりです。リヨン、バイエルン、インテルと、バルセロナ、決勝に進出する可能性はどこも同じです。ビッグイヤーへの道は遠い。楽だったことなど一度もありませんでした。セカンドレッグがアウェイのときは尚更難しいです。」
「スナイデルは出場するかって?・・すばらしい。100万ドルの質問ですね。さて、バルセロナは、マックスウェルとアビダル、どっちを使いますかね?アルヴェスはレアル・マドリッド戦同様に左バックにはいりますかね?ミリトとプジョル、どっちが出ますかね?ケイタは右か左かどっちでしょうかね?・・私は質疑応答が大好きですけれど、グァルディオラ監督もこのような質問にはお応えしないと思いますよ」
「メッシ対策?私はマンマークをつけません。誰か対メッシでなく、10人対10人です。もちろん、特に注意を払わなければならないのはいうまでもありません」
「なにレアル・マドリッド。私はインテルと契約があり、レアル・マドリッドにはいい監督がいるでしょう。今この業界には予想やらウソやらが蔓延していますから、私は何も申し上げませんが、私のチームはいま3つの違うトロフィーを目指すトーナメントに参加しているんです。ですから、将来のことなど考えてる余裕はありません」

インテル、スナイデル。資金調達のために、マドリーからインテルに売られてしまったのでした。
「決勝はベルナベウだからね。俺はインテルに来たときから、まじで決勝に行きたいと思った。あそこで、ビッグイヤー持ち上げてやるんだ」

■バルセロナ、14時間に及ぶバスでの移動を終えてミラノにつきました。
試合を前にグァルディオラ監督
「対戦相手のインテルは偉大なチームであり、モウリーニョ監督はポルトガル、英国、イタリアでタイトルを獲得した、誰もが認める世界最高の監督です。対戦できるのは名誉です。今回の移動は快適なものではありませんでしたが、特に何もおこりませんでした。今はヨーロッパ中の人々が移動できないんでしょ。なにより、私は家でテレビでチャンピオンスリーグの準決勝をみているより、14時間かけたって現地に行くほうがよほどいいです。」
「明日決着がつきますかって?いや。来週のカンプノウで全てが決まります。」

■ユーヴェ、金曜にインテルにまけてから、練習は非公開でやってます。こんなときなのに更に、マルキシオが別メニュー練習だったそうです。出られるか、微妙なところ。既にシッソコとメロが出場停止なんで中盤がヤバい。いわゆるセントラルミッドフイールダーったらポウルセンだけ。サリハミディッチ、ジエゴが真ん中に入るかもしれません。

■サンプドリアのディレクター、マロッタさん。
「カッサーノ?代表の可能性はもちろんありますとも。あと1ヶ月、カッサーノなら出来ます。私は、ナショナルチームを応援する一人として申し上げているんです。立派な大人ですよカッサーノは」

■ウディネーゼ、ミッドフィールダーのダゴスティーノ
「代表?もちろん。目指してる。自信満々じゃないけどチャンスはあるさ。怪我も治ってきてる。100%になるまで試合には出れないけど、まじで南アフリカいきたい。イタリアは最高の選手ばっかりのいいチームだよ。また、実力で優勝目指すさ。選ぶのはリッピ監督だ。・・もし俺が監督だったら?バロテッリとカッサーノとミッコリ呼ぶね。あの3人は凄いよ」

■パレルモのミッコリ。
「代表ずらか?考えないのが、一番いいずら。俺達はいま、来期チャンピオンスリーグやるために全力がんばってるずらで。後悔しないような試合やりたい。次はミランとやるずら。まじ、3ポイント狙うずらで!」

■ミラン、ガリアーニさんがレオナルドについて。
「レオナルドとミランの契約には、何も問題はありません。ただ、レオナルドはリオに3人の子供を置いてこっちに来ているんです。いずれはブラジルに帰るでしょう。いつかはわからないけれど。私としてはここで仕事を続けてもらいたいですよ」

■フィオレンティーナのムトゥ。クリスマス休暇でルーマニアに帰った際の植物由来のサプリメントから禁止されている成分が出てしまったことで、やはりドーピング黒とみなされてしまった。1月から数えて9ヶ月の出場停止処分になりました。
ムトゥ
「もっと短くなると思ってた。高くついたよ。フィオレンティーナの皆やファンや、チームメイトに本当に申し訳ない。」
フィオレンティーナのディレクターのメンクッチさん
「ま、来季はほぼまるまる出れるんだから。私たちはいつでもムトゥの傍にいます。でも、この手のトラブルは二度と起してほしくないです」

■ラツィオのレデズマ。ダービーのあとのトッティの「サムダウン」アクションに怒ってます。
「負けたのは受け入れるっきゃないけど、俺はあの試合で勝ったときどうやって喜んだらいいか、勉強したよ。スポーツマン精神のない奴もいたけどな。トッティは前半で退場にしちまうべきだった。もし違う審判だったら、退場にしてたかもしれない。俺が退場になってるんだから。なんか、あの審判はローマに有利な判定ばっかしてたぜ。え、降格?考えたくない。絶対残留する。」

■元ラツィオ、ディカニオ。同じくダービー終了後のトッティのアクションについてですけど、大人な発言してます。ちなみに、ウィキペディアでみたら、ディ・カーニオでした。失礼しました。ちなみのちなみに、誕生日は7月9日、カニ座。まあいいや。
「トッティがローマが勝ってサムダウンしたって大騒ぎしてるけど、なんでだ?全然フツーじゃねえか。確かに賞賛すべき振る舞いじゃないけどな、俺は、ありだと思う。ダービーだからな。考えてみな。ラツィアーレの皆だって、ローマなんかにスクデットやりたくねえだろ?それと同じだよ。トッティは誰かを侮辱したわけじゃなくって、ラツィオがB落ちしたら嬉しいのさ。ロマニスタだからな。それがイマドキのダービーなんだよ」

posted by かや at 06:13| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

デルピエロ、MLSに?

■ローマのトッティは、ダービーの終了後に親指を下げる仕草をしてました。ラツィオはそれを、降格を示したと受け止めてます。
トッティ
「俺は、喜んでたんだぜ。そんな、相手を攻撃してるみたいに受け止められたんなら、謝る。俺は誰も傷つけたくないから。去年の、1試合目のダービーのときバローニオが同じジェスチャーやって、「お前はもう死んでいる」って言ってたぜ。お互いさ。ダービーなんだ。ローマ市民ならみんなわかってるんだ。ラツィオの練習場で俺の写真が選手たちを奮起させるのに使われても、まあ、そんなもんだろうと思う。昔っからローマもラツィオも、勝ったほうが負けたほうをからかってるのさ。」

ラツィオ、レヤ監督。
「トッティの試合後の振る舞いには失望したよ。試合がだいなしだ。スポーツマンがやることじゃない。控え室に戻る間も押し合いやら罵声のあびせ合いだのあったが、それだけで終わったのは幸いだ。あんなことやったトッティは、10試合出場停止にしちまえ」

■デルピエロに、MLSのNYレッドブルズからオファーがあり、真剣に考えている?という噂があります。デルピエロの契約はあと1年あります。それに、まだ小さい子供が2人いるのに、イタリアを離れていいんだろうか。・・それよりまずなにより、ユーヴェのアイコンだぜ。来季いきなり、ブッフォンとデルピエロが両方抜けてみ??我々、誰をもってして、ユーヴェのシンボルとして応援すりゃいいんでしょうかっ!ねえ。


ユーヴェ、新スタジアムにハリウッドのウォーク・オブ・ザ・フェームのような、星印のついた敷石を、プラティニ、ボニペルティ、シヴォリ、スキレアなど歴代スター50人分埋め込むそうです。・・まあね。そういうプランはプランとして。来季こそは、たのんまっせ!

■バルサ、日曜午後2時45分にバルセロナを出て、ミラノに向けて移動中です。途中、カンヌで一泊します。そこまでで既に634キロだそうです。東京から青森までがだいたい650キロぐらいだそうで、入社2年目の20代前半の奴が夜行バスで帰省すると体ガタガタになるから絶対新幹線、なんて言ってましたからして、これ、相当きつそうですな・・ちなみにミラノまでの全行程、985キロ。
ダニエル・アルヴェス
「俺は歩いてだって行くぜ!」
ビクトル・ヴァルデス
「移動は、言い訳なんかにならない」
posted by かや at 20:10| Comment(5) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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