2010年05月22日

明日早朝はCL決勝

■シーズン最後の試合、チャンピオンズリーグ決勝は今年は現地土曜の夜です。日本では、日曜の早朝、スカパーでは午前3時15分から。地上波では、午前フジで3時35分から。

■CLの主審やるのは、英国出身のウエッブさん。スキンヘッドの人なので、なんとな〜く見覚えがあるかと思います。UEFAの試合はこれまで47試合担当して、CLは19試合。今期は6試合担当、1試合あたり4.3枚の警告を出してますが、退場者はなし。どっちのチームの審判も既にやってます。9月の、うちとバイエルンの0-0の試合、準決勝のインテル=CSKA。
英国、ということはチェルシーのモウリーニョさんとは面識あり。それも、終盤に乱闘になった07年のカーリングカップ決勝のチェルシー=アーセナルの審判でした。ちなみにこの試合ではその乱闘のため、同杯決勝戦史上最多のレッドカード3枚が出てます。ちなみのちなみにこの試合はチェルシーの勝ち。また、ウエッブさんはチェルシーが優勝した05年のコミュニティー・シールド杯の審判もやってたそうです。

インテル、モウリーニョ監督
「チャンピオンスリーグの決勝は常に大事な試合です。インテルが45年間手にしていないということは確かですが、それだから大事、というわけではないんです。むろん、インテリスタにとっては特別に大事なイベントです。多くのファンにとっては、最後にインテルが優勝したのは自分達が生まれる前なんですから。ここ数年、インテルはいくつかトロフィーを手にしていますが、明日の試合は、もし勝った場合は、本当にスペシャルなものになるでしょう。当日はもう少しプレッシャーとか、試合の重みなど感じそうなものですけれど、バスから降りたら平常心に戻るでしょう。」
「メディアの皆さんが私とレアル・マドリッドについていろいろおっしゃっていますが、私は気になりません。決勝の場に到達した者は、選手も監督も目の前の試合だけしか見てませんのでね。いや、他のことなど考えられないものなんですよ。これは、インテルにとっては夢なんです。強迫観念ではない。明日の試合が終わったのちでも、私にとってそれがインテル最後の試合なのかはわかりません。まだ何も決まってないんですよ。」
「なに。明日の試合はこれまでのキャリアで一番大事?いつだって次の試合が一番大事ですよ。私はそうしてこれまで、多くを勝ってきました。ですが、クラブにとって最高の栄誉、チャンピオンスリーグの決勝は、誰もが勝ちたいものでしょう。審判だって勝ちたいと思ってるんじゃないですかね。だから、きっといいお仕事をすると思います。審判にとっても、これ以上に名誉ある試合は、ワールドカップ決勝しかないでしょ。」
「インテルはスター選手が揃っていますが、私たちはチームです。誰も自分がスターだとは思っていない。モラッティ会長?特別な人です。明日、私は会長が大喜びでうるうるしながら、ビッグイヤーを持ち上げるところが見たいんですよ。会長の夢もかなえたいんです。」
「ファン・ハールさんとは3年間一緒に、懸命に働きました。いろいろ勉強になりましたよ。明日は、私たちのどちらかが、違うチームでチャンピオンスリーグを制覇した3人の監督の1人になれるんです。なに。ファン・ハールさんは、ベストチームとは、インテル、チェルシー、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドですって?違うな。バイエルンも自国で優勝してここに来てるんでしょう。互いにベストチームに入る価値ありですよ」

モラッティ会長
「45年前、父の会長時代以来のチャンピオンスリーグです。私も父と同じ思いです。最高峰の戦いに参加できるのは大変幸せです。大げさでなく、本当に、この場に居られるやんごとなき幸せを私は噛みしめています。明日は一番大事な日になることでしょう。」
「モウリーニョさんと練習のあと握手をしていたこと?いや、さようならの意味ではありません。モウリーニョさんは常にプロフェッショナル精神を忘れません。明日も、いい仕事をすることでしょう。既にレアル・マドリッドと契約した?まさか。ありえません。ハビエル・サネッティですか?長く安定した実績とプロフェッショナリズムは、まさに、この決勝の主役に相応しいです。ではごきげんよう。」

ハビエル・サネッティ。1995年からインテル一筋。99年のベルゴミ引退後、ずっとキャプテンを引き継いで2010年。やっと、チャンピオンスリーグの決勝まで来ました。今年は出場停止もあり、連続出場が137で終わってしまった。でも、スクデット決めたミリトへのパスを出したのは、キャプテン・サネッテティでした。ホント、いつもいい仕事してくれてます。
「インテルで700試合に出場してきましたが、この、インテルの歴史に残る試合に出場できて本当に誇りに思います。これまで様々な決勝戦をやりましたが、チャンピオンスリーグの決勝は決勝の中の決勝です。特別です。嬉しい結末を迎えたいです。また、改めて15年間を一緒に過ごしてきたモラッティ会長に感謝いたします。」

カンビアッソ。もう・・カンビアッソとマケレレが真ん中にいたマドリーは、憎らしいほど強かったよなあ〜。あの2人が居なくなってからマドリーの没落が始まったんじゃねえかとあっしゃ思います。今期も、インテルの真ん中で光ってました。ワールドカップがないから、これが終わったら、しばらく電気消して(笑)お休み。
「自分のこれまでの人生で、一番大事な試合の1つだな。自分が居たことのあるマドリードでやる試合だし、・・まだ心にちょっと残ってるからね。シーズンの初めからこれまで、結構いろいろ勉強になったよ。スーパーカップの負けから始まったんだよな。それが、ここまできた。勝ったらインテルの歴史に残るんだ。相手は強いよ。俺達が優位だなんて思ってない。半々だな。どっちも調子いいしね。」

スネイデル。この人もマドリーから来たんでした。
「サンチャゴ・ベルナベウに帰って来たよ。最高だな。え、ロッベン?強いね。只の大事な選手ってだけの存在じゃないよ。なに。バルサ戦みたいに、審判が試合結果を左右するんじゃないですかって?よく言われるけどね。でも、俺たちが勝ったのは事実で、それが一番大事だろ。2試合とも審判の判定は関係ないよ。明日の試合もそうだよ。いい決勝になるだろうな。お互い強いチーム同士だ。」

バイエルン、ファン・ハール監督
「私は、バイエルン・ミュンヘンが欧州のベストチームだとは思っていません。ベストチームとは、インテル、チェルシー、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドであり、私たちは運に恵まれてチャンピオンスリーグの決勝に進出できたんです。いくつかの審判のミスが私たちに優位に作用したため、ここに居ります。審判の仕事をサポートするためにカメラを導入すべきであるとこの場で改めて申し上げます。」
「ホセ・モウリーニョは屈指の監督だと私は思っています。あまり同業者については語らないことにしているのですが、ホセはインテルを勝つチームに作り変え、自分の用いるフォーメーション、プレイスタイルに最適の選手を連れてきています」

■ユーヴェ。うーん。昨年はフィオから、メロを獲得したものの上手く使いきれなかったんだよなあ。今年はヴァルガスの獲得を考えている?また、ヴァルガスはマドリー行きの噂もあるそうです。

トレゼゲ32才。この夏こそ、本当にユーヴェを出て行ってしまいそうですな・・スペイン、ブラジルのいくつかのクラブがずーっとフォローしてるそうですが、モナコに戻る?という可能性もあるそうです。トレゼゲは95年から2000年、ユーヴェに来るまでモナコにいました。93試合出場で52ゴール決めてます。

ユーヴェはアメリカツアーに出てます。木曜の夕方、NYに着きました。23日にはNYレッドブルズと試合やります。ところが。木曜の練習でレグロッタリエが怪我。直前に遠征から外れました。また、シッソコも怪我のためにツアーには参加してません。・・そんなわけで、このツアーが、ザッケローニさんのユーヴェでの最後の仕事になります。

また、ユーヴェはブッフォン、メロ、ジエゴ、アマウリの契約交渉はワールドカップ終了後にすると発表しています。ブッフォンが自分の契約でもやもやもやもやしながらワールドカップやるのは、まずいですもんね。他の3人も、デルネリさんがキエーヴォ時代から使っている、こだわりの中盤フラット4−4−2のフォーメーションには向いてないといわれてます。折角来たばっかなんだけど、今回の大幅見直しで出て行ってしまう?

■ミラン、インザーギ。パルマ行き?の噂もあったけど、もう1年ミランと契約しました。

■デルネリさんが出て行ったサンプドリア。次期監督を決めなきゃいけません。週なかばにキエーヴォのディカルロ監督と話し合ったそうです。で、ミハイロビッチとも話し合っている?という噂。もっとも、モウリーニョさんが来期マドリー、という話が盛んに言われているので、出て行ってしまった場合、ミハイロビッチは来期インテルの監督候補?ともみられています。

■ローマ、トッティ。
「シーズン終わったな。あ?そうだな。まじ、いろいろあったな。最初はさんざんだったけど、結局、びっくりするぐらいいいシーズンになった。ローマのためだけに集中できたぜ。最初はみんな、ダメローマになっちまったんじゃないかって心配してたけどな。俺達は、勝つローマなんだ。」
「イタリアのカルチョは、もっと良くしなきゃいけないとこが沢山ある。シーズン終わって、みんな冷静になって、いろんな問題に正しい解決方法みつけられると思う。スタジアムは設備十分とはいえないし、ピッチが怪我の原因になっちまう時期もある。試合の内容に、絶対良くない影響なんだ。ファンはチケット買って試合を見に来てくれるんだけど、そのスタジアムがボロなんだよ。いい映画を古くて設備のよくない映画館で見るのとおんなじだよな。」
「このシーズンの感動した試合?オリンピコの最終戦の、カリアリ戦。スタジアム全体が、最初っから最後まで俺のことすっげえ応援してくれたんだ。最後に、クルバの下に子供と一緒に行ってファンに挨拶した。まじ、最高うれしかった。優勝並みに最高だったぜ。やっぱ、ローマは最高だ。ロマニスタ最高だぜ。」

■ジェノアのボッチェッティ。ナポリ出身。
「俺、いつかはナポリのユニ着たいねん。ナポリ人の仲間と一緒に、ワールドカップ出たいねん。でもな。今俺はジェノアに居るし、俺が決められる話やないねん。」
posted by かや at 09:25| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

ユーヴェのデルネリ監督

■ユーヴェ、新監督デルネリさん59歳。思えば、デルネリさんのキエーヴォがセリエAに昇格してきがのは10年前だもんね。10年経ったらユーヴェの監督に就任しちゃったよ。
「改めて、この機会をくださったユヴェントスに私は感謝いたします。ファンの皆さんが満足する結果を出すべく、責任を持った仕事を行います。ユヴェントスは正しい選択をしたと思います。昔のようにまず、スタッフの充実から始めましたから。なに。今の気持ち。ユヴェントスの監督として初めて紹介された、いわばデビューですからなんとも感慨深いですが、どうすればいいかはわかっています。私はこれまで色々挑戦し、勝ってきました。今回はこれまでで最大の挑戦です。自分磨きの最終段階に入ったともいえます。勝つクラブを率いるんです。それも、ユヴェントスが自らの力で相応しい場所に帰るための、勝つメンタリティの立て直しから始めるんです。これまでの経験をフルに生かし、チームに思うところを伝え、夢を現実にすべく全力でまい進します全力で」

ユーヴェ、新会長のアンドレア・アニエッリさん。
「私たちがやるべき仕事は沢山ありますが、スタッフ全員準備がととのい、意欲にあふれています。新ディレクターにマロッタさんを迎え、移籍市場に、また、チームとディレクター間のコミュニケーションに、もてる手腕を存分にふるっていただきたいと思います。デルネリさんは今の私たちに相応しい監督です。十分なキャリアをお持ちで、ユヴェントスを、本来の場所に必ずや戻せるお力があります。・・チームを変える為の予算?それは取締役会の席上で話し合われるものであり、記者会見で発表するものではありません。私は常にファンの皆さんと一緒です。私もユヴェントスの時代の再来を望んでいるんです。」

ユーヴェ、ジエゴ。
「心機一転、最初からやりなおしだ。このシーズンはまるで自分の思うとおりの仕事なんか出来なかったけど、今度は実力どおり見せてやるさ。だから、一所懸命練習するさ。もう同じ間違いはできないからな。監督が変わっても、俺はいつでも準備万端にしとくだけ。ポジションはどこだっていいよ。デルネリさんとはほんの少しの間だけど、ポルトで一緒だったことがあるし、どんな戦術だって俺はチームのためにがんばるさ」

ブッフォン。
「うぃっす!ブッフォンっす。新しい監督とディレクターっすか?散々だった1年のあとの建て直しやるのに、なにげイイカンジで。基礎固めになりそうっす。会ったらもっとよくわかるだろうけど、問題ないと思うっす。俺達、3年分まじ勝ちたいっすから。俺達ユヴェントスだから、まじ、勝つのって超義務っすよ」
「チャンピオンスリーグ?そりゃイタリアのチーム応援っす!へへへ愛国心っす。ワールドカップ?チャンピオンになってもなんか例年どおり、はじめちょろちょろって感じっすけど、自信あるっすよ!4年前と同じに、世界中驚かすぜい!」

■ミラン、ベルルスコーニさん。
「なに。金持ちの中東筋がもっとマシなミランをつくってくれる?何を言っとるんだねきみぃ。そんな事実は全くないぞ。この世界的経済危機の中、そうそうカンタンに気前のいい買い手が現れるわけがないし、最初に手をあげた人に大事なミランぽんと叩き売ろうだなんて、誰が思うものか。それに、私がケチケチ金の出し惜しみをしている?何をいうか。ここ5シーズン、ミランがどれだけ移籍にカネをかけたと思う?1シーズン平均で5400万ポンドだぞ。」
「ミランはいいカルチョをやることに集中しなければならん。引き分け試合を目指すんじゃない。それにしても2回目のダービーの、マイコンは危なかったな。私はあのとき、本気で、自分が監督だったらよかったと思ったよきみぃはっはっはっはっはっはっはあ」

ロナウジーニョ
「俺はここに残れるかわかんないけど、この2年間は楽しかったよ。でも。ファンは若い選手が育つの待ってらんないんだよ。ぶっちゃけ、俺達だって勝ちたいし、すげえチームで仕事したいよ。」
「チャンピオンスリーグの決勝に、同じミラノのインテルが出てるのはうれしい。でも、ミランはそこまで行けなかったんだ。来期は、出直しだな」
ミランも、5月末から夏のアメリカ・カナダツアーに出ます。26日にワシントンDC・ユナイテッド、30日にシカゴ・ファイヤー、6月2日にモントリオールと試合します。

■イタリア代表監督リッピさん。
「決して悪いことばかりではありませんが、自分がワールドカップを制したクラブの監督であると意識し、世間の意見を取り入れ見た目を気にしてしまうような手法をとったなら、それはワールドカップに向けての、最悪のアプローチです。私たちは前回、どれだけ働いたか。闘争心があったか。熱気があったか。ピッチの上でも外でも、いかに勝ちたいかを示したか。全員が、お互いの為に尽くしたか。もちろん、こういう良いことも考えてやってきています。」
「私は監督となって35年、常に、「働くグループ」作りを目指してきました。お互いがお互いをよく知り尽くし、無駄に繰り返すことがない。これが私が一貫してきた方法です。これまで、問題もなければリスクもありませんでした。人気投票による選抜ではなく、互いをリスペクトするメンバーでチームを構成してきました。こうして、ワールドカップを獲得し、次の年も問題なく予選を突破してきているんです。」

■フィオレンティーナは、プランデッリさんがイタリア代表監督の仕事の交渉をうけていると発表しています。
「各紙で報道されている、FIGCのアベテ会長とフィオレンティーナのディエゴ・デッラ・ヴァッレ両氏の話し合いの件ですが、昨日、アベテ会長よりアンドレア・デッラ・ヴァッレにプランデッリ監督の契約につき問い合わせと要請がありました。ナショナルチームからの要請につきアンドレア・デッラ・ヴァッレ氏はフィオレンティーナは監督の決断にゆだねるとお答えしています。クラブの為にもファンのためにも今後のためにも、この問題が可及的速やかに解決することを望みます」

■次の代表監督について、ローマのラニエリ監督。
「私のところにはFIGCから連絡はありません。いずれにせよ、動き出すのはシーズンが終わってからだと思います。自分が次の代表監督かと噂された1人だったのは嬉しいことでしたが、私はローマでプロジェクトを遂行中であり、ここで去るのはローマを裏切ることになってしまいます。プランデッリさんは代表監督に相応しい方です。代表監督の仕事はクラブの監督とは違いますが、プランデッリさんでしたらいいお仕事をなさると思います」

■次のフィオレンティーナの監督として名前が出てきたガスペッリーニさんですが。
「自分がフィオレンティーナの監督になるかもしれないなんて、なんとも嬉しい報道ですけれどね。私はジェノアと契約があるし、今後もジェノアで働くつもりです」

■また、フィオの監督候補にはドゥンガの名前が出てきてるそうです。
代理人のカリエンドさん
「フィオレンティーナ、何年か居りましたからな。それに今のセレソン監督の契約はワールドカップが終わるまでですねん。まあ、今回の結果次第やろけど、次がブラジル大会ですからなあ。こら、迷うとこですなあ。」
ドゥンちゃんは06年7月からブラジル代表監督やってます。07年のコパアメリカと、去年のコンフェデの優勝経験があります。
posted by かや at 06:32| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

次期代表監督はプランデッリさん?

■チャンピオンスリーグ決勝は土曜に行われます。で、ガゼッタ・デッロ・スポルトが、CL決勝会場、サンチャゴ・ベルナベウを案内してます。さー、土曜の夜には、この控え室で、みんなでおぱんついっちょになって・・べつに、ならなくてもいいですけど・・わいわい騒いでシーズン締めくくって、ワールドカップに行ったり休暇に入ったりできるんでしょか?

インテルは、アイスランドの火山噴火の影響を考慮して、早くも水曜夜にマドリード入りしました。
モウリーニョ監督、一言。
「マドリスタの皆さんがインテルを応援してくれることを望みます」

■フィオレンティーナのプランデッリさん。水曜夜にイタリアサッカー協会会長のアベテさんと電話で話し合い、次期イタリア代表監督就任を受諾した、そうです。管理人、とりあえずFIGCのHPに行ってみたけど、まだ、何も記載はありませんでした。でも、今はまだ正式発表されてないだけで、代表が南アフリカに出発する6月8日に発表されるだろうとのこと。もしかしたら、ユーヴェ監督の話もあったけどデルネリさんに決まっちゃったから、代表のほうに?という見方もあるそうです。・・なんだか、今期終盤フィオのモーティベーションが落ちて行ったのは、やっぱ、来期のこともあったのかもしれないですな・・

で、来期のフィオの監督にはジェノアのガスペッリーニさん?他、候補としてはミハイロビッチ、マリノさん、ジャンパオロさんなんて名前が出てるそうですけどさ。な〜〜〜んだか来期は、監督も選手もかつてないほど、ごっちゃごっちゃに入れ替わりそうな気がする・・

■来期のミラン監督には、アッレグリさん、ドナドニさんの噂も出てるそうです。

■ユーヴェ入りした、サンプドリアから来た3人・・デルネリ監督、ディレクターにマロッタ、パラティチ両氏。さっそくサンプドリアからパッツィーニを連れてくる?って、サンプドリアが売るかどうかはの今後の方針次第ですけど、まずは新監督を決めるとこから始めなきゃいかんわけですから・・次の監督は、キエーヴォのディカルロが候補にあがってるそうです。で、ディカルロさんだったらパッツィーニを取られても、自分とこからペリッシエールをつれてくるんじゃない?とか、推測が推測を呼ぶ状態になってますなこりゃ。

■ローマ=ミラン間で、メクセス+α=フンテラールの交換?

また、フラメンゴのアドリアーノの代理人が土曜にローマにきて、入団交渉をするという話もあります。

■ミラン。最終戦を見た印象では、なんだかジダは契約満了する今期で退団っぽいですね・・というわけで、ミランはキーパーをさがしてます。サンプドリアのストラーリに400万ユーロでオファー?

■イタリア代表カンナヴァーロ。
「2006年に勝ってから4年やけど、・・僕ら、いろいろ言われとるやんか。もうピーク過ぎた年寄りやとか。せやから、今年連覇したら、僕ら余計に嬉しいがな。代表に選ばれたら、もう、誰でも家族みたいなもんやねん。それにな、優勝したあとな、自分は自動的に選ばれるやろなんて、誰もよう思わんようになったで。」
「なに。最後のワールドカップですねて?せやろなあ。でもな、僕な、これで代表引退とちゃうでえ」
posted by かや at 21:01| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来期はデルネリさんのユーヴェ


■水曜に、来期のユーヴェの体制が発表されました。
新会長はアンドレア・アニエッリさん。ディレクターにジョセフ・マロッタさん。監督にはルイジ・デルネリさん。マロッタさんの契約は6月1日から2013年6月30日まで。デルネリさんの契約は7月1日に就任、2012年の6月30日まで。
スカウトチーフにはパラティチFabio Paraticiさん。
デルネリさんの会見は明日。

アンドレア・アニエッリ新会長。
「私は、アニエッリ家の1人としてのユヴェントスでの仕事を為すべく就任しました。これまで、ブランさんが遂行されてきた仕事はプログラムどおり来期も引き続き行います。尽力いたします。」

ユーヴェ=バイエルン間で、ジエゴ=シュバインシュタイガーの交換??

ユーヴェ=リヴァプール間で、メロ=アクィラーニの交換??

ユーヴェはラツィオのコラロフと、サンプドリアのツィーグラーの獲得を考えている?コラロフはインテルがずっと興味を示している選手。もしかしたらジョビンコと交換?の噂もあります。また、サンプドリアの左サイド、ツィーグラーはスイス代表の24才。今期で契約切れになります。他にもリヴァプール、フィオレンティーナなどが獲得を考えてるそうです。

ユーヴェ、アマウリの代理人ブロンツェッティさん。
「キアルとアマウリの交換?そんな、割りの合わない交換はないでしょう。アマウリはこのままユヴェントスに居ます。契約も2年のこっているし・・いえ、新しいディレクターとの話し合いはまだです。」

今週はじめにユーヴェのディレクターを解任されてしまったセッコさん。ボローニャから声がかかってる?という噂がありますが、ボローニャは連絡をとっていないそうです。

■イタリア代表、今28人まで絞られました。次に落ちるのはカモラネージか、カリアリのコッスのどちらかじゃないか?という観測がでているそうです。

■09−10シーズンはそんなわけで、最後まで優勝の行方も4位の行方も分かりませんでした。このおかげか、セリエAの観客数・・全試合の売れたチケットの枚数は964万2640枚と、過去17年で最高だったそうです。平均すると1試合あたり25375人になるそうです。チーム別では、一番お客がきたのはナポリ。1試合47049人。以下、ミラン42809人、ローマ40925人、ラツィオ36515人。でも、スタジアムの管理や安全設備、各種サービスなどのコストもかかっていて、増収に結びついてないそうです。

■インテルのバロテッリ。練習中の怪我は問題なかったようで、水曜の練習にはフツーに参加してました。でもコルドバとサントンが出場が微妙だそうです。

モウリーニョ監督
「私の来期の行く先ですか。インテルか。レアル・マドリッドか。どちらかです。私はここで2年間、信じがたいほどの仕事を成してきました。あとは、レアル・マドリッドしかないでしょう。名選手にしろ名監督にしろレアル・マドリッドでの経歴がないということは、キャリアに穴があいてるようなもんでしょう。いつかは、やりたい仕事です。いつかはね。来期とは限りませんよ」

■ミラン、ベルルスコーニ会長。来期にむけて最低1人はビッグネームを獲得するために、クラブを身売りする??という推測があるなか、火曜夜にモンツァ近郊でミランのスポンサーを集めて会合を開き、今後のミランの計画を説明したそうです。
「なに。ミランを売る?売るものか。我が最愛のミランを誰が売るか。私を信じるのだよきみぃ。首相としてはもう、これ以上1ユーロも使えないような状態だが、ミランはこういうカネがないときはユースの質をあげて対応するのだ。若いもんは、熱気があってよろしい。ここから、ミランの将来が始まるんだからな」
「補強?今は、欧州全体が危機的な状況にあるんだよきみぃ。この状況下で大盤振る舞いは出来んのだ。今のところは現状のチームに、4、5人ユースから引き上げて使おうと思っておる。もっとも、私は子供の頃からの熱狂的なミラニスタだから、トップクラスの選手獲得も諦めたわけではない。もっとも、ロナウド級の格別に素晴らしい選手が来る場合に限ってだがねきみぃ、はっはっはっはっはっはあ」
「なに。監督。レオナルドは、私のアドバイスをまるで聞かなかったのさ、あの石頭は。でもいい奴だったし、立派なプロだった。何よりミランを愛していたのは確かだな。」

ミランといえばインザーギ36才。この人は・・ほんと変わらないねえ。金曜に、ガリアーニさんと今後の契約について最終の話し合いを行うそうです。一時はパルマ行きの噂もああったそうですが、ミランはCLに出れるしね。出来るもんなら、このまま残りたいんじゃないでしょうか。

■パレルモのキアル。今の契約は2013年まで。もしCL出場だったらパレルモに残ったんだけど、残念ながらELのほうになってしまった・・ということで、いろんなチームが狙ってるようです。
ディレクターのサバティーニさん
「もちろん、私たちは今後もここで一緒に仕事をするつもりです。ギャラ増額を申し出ていますが、いまのところ代理人から断られていまして・・本人次第ですな。ここで続けたいなら、続けてもらいたい。ですがもし、ビッグクラブからのオファーがあったら、おそらくパレルモを去るでしょう。」

■インテルのハビエル・サネッティが、ワールドカップについて。
「僕がアルゼンチン代表に入っていないと聞いても、モウリーニョ監督は信じませんでしたよ。監督は妙だと思っても、アドバイスも慰めのことばもありませんでした。このギョーカイではそういうことはあると、お互いわかってますから。母はラジオを聴いていて、ガッカリしたそうです。僕にとっては最後のワールドカップになったでしょうから、母も楽しみにしてたんです。正直申し上げて、こういう、身近な人がガッカリするのを見ているほうが、自分のショックよりつらいもんですね。」
「自分が呼ばれないのではないかという噂は、スコットランド戦のころからありました。そのときはリストにはありましたけれど、自分では、予感はありました。ターニングポイントは、ワールドカップ予選のブラジル戦とパラグアイ戦です。あそこでチームを大幅に変えて勝ち残ったんですから・・僕が最後まで残るのは難しくなってしまったんです」

■アルゼンチン代表から、ナポリのラベッシとダトロが脱落してるそうです。でもここ、セリエAの人多いからなあ。イタリアがもしもの場合は、アルゼンチン応援するか〜(笑)

■ラツィオのキーパーのムスレア。あっ。ウルグアイさ代表だったのか!ムスレアさだ。
「まんずまんず、難しいグループさに入ってしまっただなや。フランスさは、偉大なるフランスさだ。それがら、地元の南アフリカさ。それから、まんずいつも活躍するメキシコさ。んだどもな、俺、このチームで挑戦するの、名誉に思うす。まんず厳しいけんど、それだけ、力いっぱい出来るす。チャンスさ貰えて、誇りに思うす。勉強することも、ピッチの上でもオフでもたぐさんあるはずす。絶対、いい経験さになるすな。」
posted by かや at 06:28| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

代表28人に

■イタリア代表リッピ監督、少しずつ30人を絞ってます。まず、グロッソとカンドレヴァが外れ、28人になってます。5月23日に、選手たちは練習場のセストイエーレに集合。更に絞られ、6月1日には最終の23人のリストをFIFAに提出します。3日にメキシコ、スイスと5日に練習試合をやって、6月8日に出発、最初の試合は対パラグアイ戦で14日。
ということで、いまのところはこのメンバー。
Goalkeepers: Buffon (Juventus), De Sanctis (Napoli), Marchetti (Cagliari), Sirigu (Palermo);
Defenders: Bocchetti (Genoa), Bonucci (Bari), Cannavaro (Juventus), Cassani (Palermo), Chiellini (Juventus), Criscito (Genoa), Maggio (Napoli), Zambrotta (Milan)
Midfielders: Camoranesi (Juventus), Cossu (Cagliari), De Rossi (Roma), Gattuso (Milan), Marchisio (Juventus), Montolivo (Fiorentina), Palombo (Sampdoria), Pepe (Udinese), Pirlo (Milan)
Strikers: Borriello (Milan), Di Natale (Udinese), Gilardino (Fiorentina), Iaquinta (Juventus), Pazzini (Sampdoria), Quagliarella (Napoli), Giuseppe Rossi (Villarreal).

グロッソといえば、ドイツ戦で奇跡のような大活躍したのと、決勝のPKを最後に蹴ったことで、あっし的には、マテに次ぐ優勝の立役者だった印象があり・・でもな。なんだかあの後、いいとこなしだったしなあ。

リッピ監督、常に批判的なイタリアのメディアに一言。
「私は、過去のお礼として選手を選抜いたしません。最終23人に絞るまではあと10日あります。私のチームを信じてください。あなたたちは世界のフットボールについてコメントするのですから、私がこのチームにもっている信頼感や創造性ゆたかな選手達についても世間につたえていただきたい。あなたがたのやり方でやられるのでしたら、次の代表監督も選手も投票できめたらいかがですか。どの監督も、自分のポリシーがあり、シーズンを通して選手たちを見極め、それに基づいた選択をしているんです。信頼が必要です。サッカー協会も、監督を確保するためにむやみに資金をだせばいいわけではないんです。」
「代表は誰もが夢見るものです。誰だって最後まで残りたい、でもそのためには彼ら自信の誇りと自信とレベルの高さが必要なんです。イタリア代表はブラジル、アルゼンチン、イングランドほどの高品質ではないとおっしゃる向きもあります。ですが、持てる力を出し切るチャンスがなかっただけだと私は考えています。これまでにあったように、他者との差を埋め、一体となって強く手堅いチームで大会に臨むことができるとはお考えにならないのでしょうか。トッティですか?皆様も、トッティがかかえている問題はご存知のとおりです。ローマ監督からもお話がありました。私はトッティとは信頼しあっていますが、私から復帰してくれと頼んだことはないですが、トッティは常に「自分が必要ならいつだって呼んでくれ」と言っています。」

■ユーヴェ、シーズン終わったけど早速夏のツアーが待ってます。18日夕方には、金曜から始まる米国・カナダツアーのために、代表召集されてない選手は全員集合です。イタリア代表勢のほか、ポウルセン、フィリペ・メロ、カセレスさが外れます。そっか。カンドレヴァもグロッソもこっちに参加するんだ。・・がんばれよ〜。試合は5月23日にNYレッドブルズ、それからトロントでフィオレンティーナと試合します。
Manninger, De Ceglie, Grosso, Grygera, Legrottaglie, Zebina, Candreva, Salihamidzic, Diego, Amauri, Del Piero, Paolucci, Trezeguet.
ユースからは, Luca Belcastro e Luca Marrone
他のクラブの選手を、トライアルとして何人かつれていきます。Francesco Bardi (portiere – Livorno), Alessandro Bernardini (difensore – Livorno), Goncalo Jardim Brandao (difensore – Siena), Albin Ekdal (centrocampista – Siena), Simone Padoin (centrocampista – Atalanta).

ユーヴェ、キエリーニ
「あーやっと終わった。〆の試合は、このシーズン象徴してるみたいな試合だった。さ、これで新しいページめくって出直そうぜい!試合終わってから、代表合宿はじまるまで、家族や友人と過ごしてしっかり充電したよ。また挑戦はじめようぜ!」

■デルネリさん。まだ、ユーヴェは正式発表してないけど、新聞で喋っちゃってるそうです。
「ユーヴェのようなクラブは、大きな目標をクリアすることが要求されます。必然的に、選手もクラブももちろん私自身も要求されるものは多いでしょう。」
「まずクラブがあって、監督が育つ。その逆はありません。私たちはサンプドリアで、チャンピオンスリーグ出場の夢に向って夢中でしてね。ほかの事を考える余裕さえありませんでした。なに。ユヴェントス監督になって名誉だと思うかって、とにかく正直にいって難しいですな。トロフィーと言うトロフィーは、全てを勝ち取ってるクラブの監督をひきつぐんですから。それに、メンタリティの建て直しも必要です。もっとも選手たちの質の良さは全く問題ありません。あとは、仕事する姿勢の問題なんです姿勢の。なに。ブッフォンは残ると思うかって?残って欲しいです。話し合いますよ。ブッフォンは代表キーパーでしょう、あれだけの選手の替わりを見つけるのは大変だ。ピッチ上だけじゃなくて控え室でも、みんなに勇気や前向きな気持ちや貪欲さを上手く伝えて纏められる力がある選手ですよなんですよ。ブッフォンだけじゃなくデルピエロも、皆さんのご想像どおり、ユヴェントスのシンボルですからねえシンボル」

ユーヴェのディレクターのマロッタさん。
「ユヴェントスは今、これまでの歴史に見られなかった状況になってしまっています。私は魔法が使えるわけではないけれど、今の若い会長と共に、スポーツ的観点から新しく出発したいと思います。ユヴェントス再生、という強い言葉を使うより、ユヴェントスをコンパクトにまとまったチームに戻すというべきだと思います」

■サンプドリアのガッローネ会長。
「うーん。マロッタさんにはもっと上の役職を考えていたんだが・・それが、監督をつれて出ていってしまうとは思っていなかった。なに。カッサーノ、パッツィーニ、パロンボも行くんじゃないかって?主力は売らないよ。だから、うちはスーパーマーケットじゃないんですよ、契約を遵守する正直な選手たちばかりです、チャンピオンスリーグの予選リーグを勝ち残ったら、更に補強を考えますよ。だいたいね、審判の判定ミスがなかったら3位になってたのはうちなんだ。ったく、最終戦の95分に、ありもしないPKをパレルモに与えて、うちをあやういところに追い込んだのはどういう意味かねぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」

そのサンプドリアの来期の監督は、現キエーヴォ監督のディカルロさん。もしディカルロさんが承諾しなかったら、元トルコ代表監督のテリムさん、もしくはミハイロビッチ?という噂がでてきてます。

■次期イタリア代表監督を、ラニエリさん、プランデッリさんが引き受けなかった場合、先日ウエストハムを解任されたゾラが就任??

■インテルが3冠を達成したら1億ユーロの収入になるんだそうです。すごいですね〜。出場することで20万ユーロ、グループリーグ出場で710万ユーロ、そこで勝って280万ユーロ、ベスト16出場で300万ユーロ、準々決勝出場で330万ユーロ、準決勝で420万ユーロ、決勝出場で550万ユーロ。もう、ここまできてます。更に優勝したら、900万ユーロがインテルに入ってきます。で、なによりでっかいのがテレビ放映権。セリエA、コッパ、欧州スーパーカップにクラブワールドカップ。それらを合計すると1億ユーロになるんだそうです。いや〜・・あらためて。CL出場はクラブのためにも大事だよなあ。

インテル、もしモウリーニョさんが辞任した場合、次の監督の第一候補はヒディンクさん?って、ヒディンクさんは6月末までロシア監督で、8月からトルコ代表監督じゃん?これは無理でしょう。で、もしヒディンクさんがダメなら次のターゲットがボルドーのブラン監督?という噂。ちなみに、ブランは次期フランス代表監督就任説もあります。

インテルのディレクターのブランカさん
「うちの来季の監督?もちろん。ホセ・モウリーニョですとも」

火曜の練習のあと、モウリーニョ監督。
「契約の問題でも金額の問題でもない。リスペクトされているとかそうではないとかでもない。私個人が、満足できるかどうかなんですよ。それから、私は数日前にも申し上げましたが、同じ事をもう一度いいますよ。私がレアル・マドリッドの監督だという話は間違っています。チャンピオンスリーグ決勝のあと2、3日静かに自分の今後をかんがえたい。でもね、インテルはこれ以上はないほど、私に幸福感を感じさせてくれたし、自分が必要不可欠な人材であると感じさせてくれました。選手たちは申し分なくすばらしく、ファンと共感をわかちあうこともできた、インテルで働く人たちは、全員が素晴らしいですよ」
「なに。ファン・ハールさんが私は守備的だと?私はサンシーロでのバルセロナ戦はそうではなかったですよ。全員が欧州の覇者に攻撃的にたちむかって、そして私たちは準決勝に勝ったんです。スタンフォードブリッジでも、堂々攻撃的な試合をやって勝ちましたよ。要するに、ファン・ハールさんは審判を心配してるようですが、私はアイスランドの火山噴火のほうが心配だな。金曜に早めにマドリード入りしておきたいです。」

インテル、バロテッリ。もしかしたらCL決勝に先発するんじゃない?という観測があったそうですけど、火曜のミニゲームの練習中に、左ふとももを痛めてしまった。まだ程度はわからないけど、・・いろんな意味でバロテッリ、最後までお騒がせだなあ。

■ミラン、最終戦は「レオナルドありがとう」のバナーがたくさんあったけど、ベルルスコーニさんの移籍に対する考え方には批判のバナーが出てたそうです。
ガリアーニさん。
「ベルルスコーニさんは今晩ミランの会食会に出席します。ファンからの批判には失望していますよ。誰もこのシーズンは失敗だったとは思っていません。たとえば26年間キャビアとシャンパンの生活に慣れた人たちが、少々生活のレベルがおちたら不満をいう。そんなもんですな」
「なに。ミランが身売り?とんでもない。こういうときこそミラニスタなら、ベルルスコーニさんの傍にいてくださいよ。ミランはこの20年で、国内優勝13回、国際大会の優勝も13回してるんですよ。今年だって、怪我人だらけじゃなければスクデットは最後まで狙えたはずですよ」
「次の監督?8月29日までまだまだ時間はたっぷりあります。何か知ってたとしても、・・教えてあげないよ。じゃん。」

■ローマ、ラニエリ監督は水曜にセンシ会長と今期のローマの移籍市場について話し合います。今、インテルから借りてるブルディッソの買取り、プラデさんがチェックいれてるエブエ、べナユン、スクッリなどの獲得、売るほうはドニ、バティスタ、シシーニョなどについて話し合われるのではないかと見られています。

まあ、あっしのPCは「ろーまのいせき」は「ローマの移籍」、と変換してくれますけど、普通は「ローマの遺跡」ですわな〜。その、ローマの遺跡コロッセオが相当ボロボロで、9日に円形闘技場で壁が崩落したそうです。そのためには大修復より日常のこまめなメンテのほうが大事じゃない?という意見もあり、修復費用の5〜8%を定期的監視にまわすべき、とか、今コロッセオ内にあるお客用のトイレや書店を外部に出そう、などという意見がでてるそうです。修復を監督するチェッキさんによると「メンテナンスは知識と愛情の行為、愛の行為だ」ということで・・なるほどイタリアっぽいような(笑)ちょっと話飛びました。

■ベッカムがイングランド代表カペッロさんのアシスタントとして今大会に参加する?という噂があります。現状は、U21代表監督のスチュアート・ピアースさんがA代表のコーチも兼ねてますが、そこんとこを、ベッカム含め複数名のスタッフでやるのでは?ということだそうです。
posted by かや at 06:31| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

移籍の話などいろいろ


■ユーヴェ、イアクィンタ
「デルネリさんが監督になったら?大歓迎だよ。すごく準備するタイプの監督だよな。このシーズンとにかく上手くいかないことだらけだったから、俺達、来期はまじで変わんないといけないし」
「ワールドカップ?待ち遠しい。もう1回ワールドカップ行きたいよ。準備万端。怪我から立ち直るの大変だったけど、今は全然よくなってる」

ユーヴェ、シッソコの代理人のセグイさん
「新しい話が来ない限り、シッソコはあと3年ユヴェントスで活躍できますよ。本人もトリノに満足しているし、売ることないでしょう。」
そっか。ベニテスさんのリヴァプールで場所がなくてユーヴェに来たことを考えると、もし、ベニテスさんだったら、シッソコは売られてしまう可能性がかなり高かったんだ。でもデルネリさんっぽいですから状況は変わったわけで・・もっとも、ボルドー行きの話は数ヶ月前からあるそうです。

元ユーヴェのジェンティーレさん。
「私は新聞に書いてあることは信用しないんです。たいてい、間違いだから。みんな、マロッタさんとデルネリさんがユヴェントス入りするのはご存知でしょ。サンプドリアであれだけいい仕事をした実績があるんですから、これは正しい選択だと思いますよ。プランデッリさんはフィオレンティーナとの結びつきが強いし、私は、デルネリさんはユーヴェのためにいい仕事をしてくれると思います。いい監督さんだし、ファンも喜ぶと思います。選手の移籍?それは予算次第だな。それこそマロッタさんはその辺のエキスパートですから。」

■サンプドリア、ガッローネ会長
「デルネリさんはサンプドリアを去ります。おそらくトリノに行くと思います。明日、会見で説明いたします」

サンプドリア、マロッタさんが出て行ってしまった後の来期のディレクターは、ウディネーゼからガスパリンさんが来ました。新監督候補は、ミハイロビッチ、アッレグリ、ドナドニ、ディカルロといった方々の名前がでてます。

■インテル、モラッティ監督
「なに。シエナ戦のあとモウリーニョ監督が感動して泣いていたですって?なんとも人間性あふれる話です。モウリーニョさんが選手達やファンをいかに愛していたかでしょう。そういうポジティブな話を聞くのはいいことです。皆さんが一番気になさっている、モウリーニョ監督の今後はバイエルン戦のあとまでお待ちください。チャンピオンスリーグ決勝まであと数日です。そのあと、モウリーニョさんがどうなさるかは・・あの活火山のようなキャラクターを考えると、予想がむずかしいです。驚くような、もしかしたら残念な決断になるかもしれません。この後はインテルで仕事を続けるのでなく海外に行くこともある、かもしれません。ではごきげんよう」

モウリーニョさんご夫妻は、子供をミラノのアメリカンスクールに通わせているそうなんですが、そのクラスメートの親によると、来期の通学申請を更新せず、マドリードで学校を探しているとか・・

■ボローニャ監督ミハイロビッチ。来年6月まで契約があるんだけど・・
「インテルの監督?誰からも話なんてない。だいたい、俺なんかじゃ経験たりない。まだまだ勉強することだらけだ。そういう噂が出るのはうれしいけど、只の噂だよ。いつかインテルの監督やりたいって夢はある。前から言ってるとおりだよ。」

■土曜にインテルとCL決勝やるバイエルンのファン・ハール監督。
「インテルが攻撃的フットボールをやるとは考えられません。インテルはまるでブロックのように一体化したユニットのチームだし、なにより、勝つメンタリティは高く評価できます。インテルの監督も私も、どうチームを率いるかを熟知しているけれど、ホセ・モウリーニョは勝つことだけを考えている。私は勝つことに加えてファンを楽しませることも考えている。これが、違いです。ホセはバルセロナでの私のアシスタントをやっていた頃からそうだった。とにかく勝つためには全力を尽くします。才能あってのことですな。私も驚きました。才能があるのは知っていたけれどここまでのキャリアを築きあげるとは。ええ、アシスタントとしてのホセには助けられました。実に熱心で、理解が早く、だからどんどんやらせた。私も多少は何かを教えたといえるでしょう。」

ファン・ボメル
「インテルのバルサ戦、面白くなかったなー。でも、とにかく勝ちあがるには他に方法なかったもんな」

ロッベン
「全員一体で攻撃してくるのがインテルの一番凄いとこだな。モウリーニョ監督は本当のリーダーだから、ああいうのが教えられるんだろうな」

■ミランの持ち株の40〜45%をロシアの投資家チームが買い付けている、という噂があるそうですが、ミランは否定しています。う〜む確かに、資金難ではあるけど・・あのミランが、ロシア資本になるとは、信じられないし信じたくない。

■フィオレンティーナ、クロルドルップが2012年まで契約を延長しています。

フィオ、ディレクターのコルヴィノさんが獲得を考えている選手として、レッジーナのカルモナ、グロセットのピニッラ、チェゼーナのヴォルタ、といったセリエBの選手の名前がでてます。ちなみにピニッラって見たことあると思ったら、一時キエーヴォにいたチリ出身の選手でした。キエーヴォのあと、セルタ、スポルティング・リスボン、サンタンデール、ヴァスコ・ダ・ガマ、何て読むんだApollon Limassol、など南ヨーロッパを転々として、またイタリアに戻ってきてます。
posted by かや at 06:10| Comment(5) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

本当に、デルネリさんのユーヴェっぽい。


■デルネリさん、シーズン終了後にサンプドリアのガッローネ会長に電話をして、ユヴェントスのオファーを受諾したと発言した、というニュースが、速報として数箇所に出てます。詳細はみつけたらのちほど。

一方、サンプドリアのディレクターのマロッタさんは来期ユヴェントスで仕事をすると発表しています。
「ユヴェントスに行くかといわれたら、はい、です。ですが、私としては粛々と静かに事を運びたく思っています。私は一介のディレクターであり、クラブのオーナーではないことを、皆様にあらためて思い出していただきたい。私は8年間サンプドリアに世話になりました。片足をセリエCに突っ込んでいたクラブをチャンピオンスリーグに出場できるまでに育てたのですから、サンプドリアの同僚諸君、何よりチームが、達成感に満たされているでしょう。ユヴェントスで働くのは大変刺激的な挑戦です。やることは山ほどありますが、こちらも気合十分ですよ」

■ユーヴェ、ブッフォンが土曜の試合のあとに。
「俺、まじで勝ちたかったっすよ。くっそー手ぶらで終わっちまったよお」
ブッフォンはシーズン終了後、次の監督が誰かを確認したのち今後を決めるとみられてます。う〜んデルネリさんだったら、・・どうだろう。

ジエゴの代理人のペトラリトさん
「いや、移籍はないと思いますよ。単なる噂でしょ。再出発に欠かせないのはジエゴとキエリーニです。来期こそ、ジエゴが主役の年になりますとも」

■モッジさん
「もしモウリーニョさんがスペインに行ったなら、次のインテル監督はカペッロさんだと思いますわ。リッピさんはミランのテクニカルディレクターで、次の代表監督はプランデッリさんざぁましょうねぇおーっほっほっほっほっほっほ」


■ロシア代表監督に、アドフォカートさんが就任したと発表されたようです。

■ロシアつながり、スパレッティさんが監督やってるゼニト。日曜に行われたロシア決勝で相手チームSibirに1−0で勝って優勝しました。スパレッティさんはロシアに行って半年。ロシアリーグでもゼニトが今首位だそうです。CLに出れたら、3、4名有名選手を獲得するのではないかとみられています。

(今日管理人、日本橋のゆうちょ銀行に行ったら、窓口に今度のワールドカップで使うボールが飾ってあったんですよ。なんだか、いきなりワールドカップな気分になってきたぞー!)
posted by かや at 20:38| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インテル2冠



■09−10シーズン、終了しました。
優勝はインテル。4位はサンプドリア。
ということで、インテル、ローマ、ミラン、サンプドリアが来期チャンピオンスリーグ出場。
パレルモ、ナポリ、ユーヴェがヨーロッパリーグ出場。
アタランタ、シエナ、リヴォルノが降格。

最終順位は以下のとおり。
Classifica: Inter 82, Roma 80, Milan 70, Sampdoria 67, Palermo 65, Napoli 59, Juventus 55, Parma 52, Genoa 51, Bari 50, Fiorentina 47, Lazio 46, Catania 45, Cagliari 44, Udinese 44, Chievo 44, Bologna 42, Atalanta 35, Siena 31, Livorno 29

■ゴールを多く決めた人たちは以下のとおり。トップスコアラーは、ディナターレやん。29ゴール決めました。
ユーヴェで一番ゴールを決めてたのはデルピエロなんだけど、9ゴール。ずーっと下のほうにでてきます。改めてうちの調子の悪さを実感。

29 Di Natale A. (Udinese, 6 rig.)
22 Milito D. (Inter, 4 rig.)
19 Miccoli F. (Palermo, 6 rig.), Pazzini G. (Sampdoria, 3 rig.)
15 Gilardino A. (Fiorentina, 1 rig.)
14 Barreto P. (Bari, 4 rig.), Borriello M. (Milan, 1 rig.), Totti F. (Roma, 5 rig.), Vucinic M. (Roma, 2 rig.)
13 Cavani E. (Palermo, 2 rig.), Matri A. (Cagliari, 3 rig.)
12 Da Silva A. (Milan), Di Vaio M. (Bologna, 2 rig.), Eto'o S. (Inter, 2 rig.), Floccari S. (Lazio), Hamsik M. (Napoli, 2 rig.), Maccarone M. (Siena, 1 rig.), Ronaldinho G. (Milan, 5 rig.)
11 Adailton M. (Bologna, 1 rig.), López M. (Catania, 1 rig.), Pellissier S. (Chievo), Quagliarella F. (Napoli), Tiribocchi S. (Atalanta)
10 Lucarelli C. (Livorno, 3 rig.)
9 Balotelli M. (Inter), Cassano A. (Sampdoria, 1 rig.), Del Piero A. (Juventus, 3 rig.), Floro Flores A. (Udinese), Martinez J. (Catania, 1 rig.)
8 Bojinov V. (Parma)


■Atalanta-Palermo 1-2
12'pt Cavani, 3'st Ceravolo, 50'st Cavani (rig)
パレルモ、意地でロスタイムに勝ち越しでしたが、チャンピオンスリーグ行きはサンプドリアになってしまった。残念。

パレルモ、ロッシ監督
「時が経てば、自分達が何を手に出来たのかがはっきりわかるでしょう。今は、あと少しで手が届くところまで来ていた夢の実現が叶わず、残念な思いです。でもファンの皆さんも、選手達を誇りに思ってください。それから、今日全力で試合をやった好敵手アタランタを賞賛いたします。互いに嬉しい最終戦であって欲しかったのですが、残念ながら互いに叶わぬこととなってしまった。このシーズンの経験を、ヨーロッパリーグへのワンステップに生かさなければなりません。」

ザンパリーニ会長
「よくやった。また近々、こういうシーズンをやってもらいたいな。65ポイントも獲得できたんだ、運が悪かっただけだよ。もし先週、線審がきっちり仕事してたら、来期うちがチャンピオンスリーグだったんだ。運が悪かったんだ。サンプドリアに行っちまってたのさ。あれぐらいうちがツイてたら5ポイントは差をつけて勝ってたよ。ともあれ、この結果には満足している。お客もスタジアムに戻ってきたしな。この、お客の熱気がさめないようにしたいもんだよ」「

■Bari-Fiorentina 2-0
36'pt Stellini, 50'st Rivas
Sent off: Gamberini 91 (F)
フィオも終わってみたらなんだかナサケナイ年でしたな・・来期ヨーロッパカップ戦はなし。最終戦も、ロスタイムに追加点とられてたりする。バーリのほうは昇格してすぐ10位ですから、スタジアムじゅうがこのシーズンありがとうムードでした・

■Cagliari-Bologna 1-1
3'pt Adailton, 20'st Ragatzu
ボローニャは早い時間に点をとったものの、守りきれず。カリアリは2月以降は結局勝ちなしで、前半の貯金を潰しながらの後半でした。

■Catania-Genoa 1-0
20'st Maxi Lopez
Sent off: Juric 63 (G)
カターニア、セリエAで45ポイントはクラブ史上最高ポイントだそうです。モリモトの出番が減ってしまったのは残念だけど、やっぱ冬のマキシ・ロペス獲得は効果ありでした。11ゴール決めてます。最後の6試合でそのうち7ゴール決めてるのは凄いなあ。

■Chievo-Roma 0-2
38'pt Vucinic, 46' De Rossi
ローマ、やるべき事は全部やった。2万人ものロマニスタが、ベンティゴディまで応援に来ました。でもスクデットはインテルでした。でも、ラニエリさんが就任してから後の期間だけを比べると、ローマのほうがインテルよりポイントを取ってるんだそうです。
フィウミチーノ空港には1500人が集まって、ローマを歓迎しようと待ってたそうです。ロマニスタは熱いな。でも、ホント、今期のローマは最後までよく頑張ったよな〜。

ローマ、ラニエリ監督
「選手達に感謝します。よく、ここまで立派な仕事をしました。私が着任したときは、順位は下がりファンは文句をいい、主力の選手たちは不調にあえぐといった状況でしたが、私と選手たちは同じ側に立ち、一緒に前進し、信じられないような回復ができたんです。やはりモラッティ会長のインテルが期待どおりに優勝しましたが、このシーズンの本当の主役は、優勝の行方を最後までわからなくしたローマだったと私は思います。私たちはファンの皆さんと約束したとおり、最後の試合の最後にホイッスルが3回鳴るまで決して立ち止まりませんでした。インテルにおめでとうと申し上げます。モラッティ会長は、勝つためのすばらしいチームをつくりあげました。ですが、私は選手達ひとりひとりをハグしてお礼をいいます。本当にすばらしかった。常に自分達を信じるように言ってきましたが、少しだけ運がありませんでした。残念ではありますが、勝者があれば敗者もがあります。それがカルチョです。モラッティ会長に、チャンピオンスリーグ決勝での幸運をお祈りいたします」

トッティ
「俺達、出来ることは全部やったぜ。まじ、出し尽くしたぜ。・・まだファンのみんなに、ロクにお礼もいってなかったな。ホントありがとう。いくら言っても言いたりないよな。このシーズンの感動は、ファンの皆にささげる。あ?ホント、ロマニスタは最高だぜ。特別だ。こんな奴ら、他に、ないぜ。なんていうか、どくどく脈打つ、ローマの血だよ。これがローマなんだ。最高だよ。ありがとう。」

デロッシ
「最後まで追っかけたんだけどな。でも、インテルはよくやったよ。ハンパないな。俺達もここまでやったんだし、遅かれ早かれスクデット手に出来るさ。」

ローマのディレクターのモンタリさん
「最終戦までもつれさせたんですから。誇りに思いますよ。最後の1歩が足りず、今は悔しい思いですが、これは将来にむけての大きな布石になります。うちは1試合ずつ、目の前の試合に集中してやってきました。首位になった時も、ブレることなく自分達の目標をみてきました。選手たちも監督もよくしのぎましたよ。ともあれ、勝者にはおめでとうを申し上げます。ラニエリさんはこの後もうちで仕事をつづけますかって?もちろん。」

■Parma-Livorno 4-1
47'pt Lanzafame, 1'st Lanzafame, 4'st Morrone, 27'st Danilevicius, 45'st Crespo
パルマ、昇格した年に、うちのすぐうしろの8位ですもんね。すばらしいです。最終戦はホームで大量点とって勝ちました。でも、グイドリン監督とクレスポは今期限りのようです。

■Sampdoria-Napoli 1-0
6'st Pazzini
パッちゃんの頭で、サンプドリアは来期CL出場を決めました。18年ぶりだそうです。この試合の最初のほうに、「カッサーノを代表にいれろ」と書いたシャツを着たファンが飛び込んできたそうです。ナポリは負けてしまったけど、59ポイント獲得は94−95シーズンに、勝ったら3ポイントが与えられるようになってからの最高ポイントだそうです。

デルネリ監督
「いいシーズンでした。特に後半はよかったです、後半は。このシーズンの成績は、90年代のスクデットに匹敵するものだと私は思います。ここまでの成績を出すべく組み立てられたチームではなかったものが、だんだんユニットごとにまとまり、全体がまとまり、そして勝利につながった。更に桑s手、パッツィーニ、カッサーノ両者の多大な貢献あってこそです。」
「昨晩、私はカッサーノとおよそ1時間話しあいました。私たちは互いによく知り合っています。カッサーノは私の決断を、嬉しいものではないものも全て受け入れましたよ。試合の流れを変えることのできる素晴らしい選手に戻りました。どこのクラブだって欲しがるだろう、いい選手です。」
「なに来期?今は、サンプドリアとファンの皆さんと一緒にお祝いさせてください。ここまで成し遂げたことのお祝いです。サンプドリアが最後にヨーロッパの舞台にたって随分経つんです。私を雇っただけの価値はあったでしょ」

■Siena-Inter 0-1
12'st Milito
開始直後と終了まぎわにシエナに得点チャンスがあったそうですが、残念ながら点にならず。インテルペースで、後半12分にサネッテイ→ミリトの1点。これで、インテルは18回目のスクデット獲得です。5連覇ということになるんですが、1930年代にユーヴェが達成してて以来。また、モウリーニョ監督はこれでポルト、チェルシー、インテルそれぞれ2回ずつ、リーグタイトルを6回獲得しました。

インテル、モウリーニョ監督
「最終節に優勝を決めたのは初めてですが、なんとも、とんでもないストレスですな。リラックスして、練習場でテレビを見ながら優勝をきめるほうが余程いいです。もしシエナが最後に点を入れていたら、もううちはオシマイでしたからね。緊張しましたよ。ともあれ、これで2、3日チャンピオンスリーグの決勝のことを考えられます。」
「私は何もお話しようとしませんでしたが、インテルが優勝したことで様々な状況が変わりました。私たちの失敗もありましたが、全て私たちだけの責任ではありません。だから黙っていました。私が何かを言うたびに罰金になったり出場停止になったりですので。今日の大事な試合だって、ローマとシエナのことでジョークを言ってしまったがために、タッチライン際にいられなくなるかもしれなかった。」
「恐れたこと?ないと言いたいところですが、2位になってしまったときにはね。自力だけではどうにもならなくなってしまったわけですから。自分達が勝つだけでなく、どこかのチームがローマのポイントを減らしてくれなければならない。サンプドリアには大いに助けられましたよ」
「三冠ですか?考えましたよ。何度も。普段は考えないんですけどね。でも次から次から試合があって、あまり考えてる余裕はなかったな。」

ミリト
「俺のこれまでのキャリアで、いっちばん大事なゴールだ。最高幸せだ、それだけのことやってきたんだ俺達は。前半の、最初のチャンスは入んなかったけど、次のが入った。うれしい。」

ハビエル・サネッティ
「このあとはチャンピオンスリーグの決勝に集中するけど、今は5年連続スクデットのお祝いします。僕達は、自力で全てに勝った。スクデットは貰ったんじゃなく、勝ち取ったんです。ローマもとてもよくやったと思います」


ジュリオ・セーザル
「この試合で、1年の結果が出るんだから、ホント大事な試合だった。2年前のパルマ戦と同じだよ。ハーフタイムには、どうなるかまだわかんなくて、でも最高の終わりになった。ローマには感謝だよ。さーみんなでパーティだ!」

カンビアッソ
「シーズンの最初は3冠は考えてなかった。でもコッパとスクデット、両方取っちゃったら、22日の試合が、フツーの年で終わるか、歴史に残る年で終わるかだな。まあ、今はファンの皆と一緒にお祝いする。カンピオナートは長かった。ローマも頑張ったよな」

バロテッリ
「3冠なんてすげえじゃん。次はビッグイヤーだ。まじ欲しい。もし試合に出れたらチームのために全力頑張るぜい。これから?俺は、今、ここにいる。インテルはチャンピオンスリーグの決勝があって、俺はインテルの選手だ。他にどこ行くとこがあるんだよ?」

モラッティ会長は日曜が誕生日でした。
「大変うれしいです。終盤少々慌てましたが、やんごとなくスクデットを手にすることが出来ました。全員大変よくやりました。スクデットとは、カンピオナートを通じて、もっとも相応しいチームが手に最後の最後に出来る美しいものです。今回はモウリーニョさんのスクデット?もちろん。これはモウリーニョさんの力によるタイトルです。このあとは、マドリードでの試合に集中します。3冠達成のために。ではごきげんよう」

破れたシエナ、マレザーニ監督
「最高のチームが勝ったんだな。俺は、そう思う。うちも頑張ったんだが、止められなかったよ。でもな、試合が終わって、B降格だっていうのにスタジアム全体からうちの選手達に拍手が贈られたのは感動したよ。お客のマナーも大分変わってきたな。」
posted by かや at 06:20| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

ユーヴェ、シーズン終わりました


■というわけで、ユーヴェ、ナサケナイ意味で歴史に残る09-10シーズンを、7位で終えました。シーズン15敗は、61−62シーズンと並ぶワースト記録だそうです。お疲れ様でした。ゆっくり休養とる人、ワールドカップに行く人、来期の集合時には、気分一新して戻ってきてくださいよー!今日がユーヴェ最後だった人たちも、散々な結果でしたけど、何かしら、今後に生かせるものを得たシーズンであってほしいです。新しいクラブでも、がんばってくださいよー!

■土曜の試合が終わったところでの順位、ポイントは以下のとおり。ミラン、70ポイントで3位は立派なもんです。
Classifica: Inter 79, Roma 77, Milan 70, Sampdoria 64, Palermo, 62, Napoli 59, Juve 55, Genoa 51, Parma 49, Fiorentina 47, Bari 47, Lazio 46, Chievo 44, Udinese 44, Cagliari 43, Catania 42, Bologna 41, Atalanta 35, Siena 31, Livorno 29

■Milan-Juventus 3-0
14'pt Antonini, 28'pt e 22'st Ronaldinho,
緊張感のない試合でした。まあ、モーティベーションを高めるものが見出せなかった試合ではあるけどさ。一ヵ月後にはワールドカップの、イタリア代表の後ろのほうはこいつらだぞ、ってな、ブッフォン、カンナヴァーロ、キエリーニ、グロッソが揃っててですよ。・・2失点はねーだろう。と思いましたが、ブッフォンは腰痛でマニンガーに交替。で、更に、1点失点。〆の試合もトホホでした。唯一の?希望といっていいのはイアクィンタとカンドレヴァが元気だったことですかね。代表でいい仕事して、来期のためにも自信つけてもどってきて欲しいです。終盤、ユーヴェのファンの場所はガラガラ。ディレクター達もゲームセット前に席を立ってました。
ミランのほうは、スタジアム全体が「レオナルドありがとう」で、なんとも久しぶりに心あたたまる雰囲気でした。ネスタ、終盤に登場。交替のときの雰囲気から、おそらく、ジダさんとファヴァッリは、今期限りっぽいです。でね、これまた終盤に入ったインザーギが妙にモーティベーションが高いんですよ。ピッポは、いつどんな時でもピッポだなあ。見てると元気がでてくるよ。ありがとうな!

ユーヴェ、ザッケローニ監督
「率直に申し上げて、違う試合展開を期待してました。ここ数試合と大差ない出来で、期待はずれに終わってしまった。アントニーニに点をとられ、それまでの均衡がくずれたときに、試合は終わってしまっていたんです。ミランは上手くボールをまわし、対照的にうちはなにもできなかった。相手を苦労させるようなことが出来る状態ではなかった。期待もしたし、選手たちに実際、これまでとは違う何かを見せてくれと言っていたんですが、今日、私たちが何も出来なかったことは事実です。受け入れるしかありません。」
「私のやるべきことは着任当初からはっきりしていました。状況を承知で私はここに来たんですから、文句もなにも言えたものではないです。経験上どうすればいいかはわかっていましたし、結果が全てだということもわかっていました。全力で結果を出そうと勤め、選手たちも私についてきてくれました。シエナ、フラム、サンプドリア、ナポリと続いた10日間はまさに壊滅的であり、再起することができませんでした。ウディネーゼ戦はエネルギー枯渇の状態でした。たぶん、一番上手くいったのがあの試合だったんですよ。ですが、ハーフタイムでエネルギーを使いきってしまったんです。」
「ユヴェントスにはいわゆるスター選手も何名か居ます。ですが、常に、レギュラーの7人から8人が、90分フルに戦える状態ではなく、何をやろうにも極めて困難で心身ともに消耗していくばかりでした。」
「ミランを引き継いだときは、2シーズン低迷していたにかかわらず、選手たちは自分達を取り戻し、元のミランになりたいと強く願っていました。来期どうなるかは、その気持ちが基本になるんです。このシーズンのことを忘れずに、次を始めてほしい。もっともあまりこだわることはありませんが、フィジカルは注意してほしいです。来期は、リーグの主役として活躍できるシーズンになりますように。シーズン38試合のうち、満足のいくコンディションの選手たちをピッチに送り出せたのがわずか6、7試合ということはありませんように。」
「私の後任者が、今期のような怪我人山積のユヴェントスを引き継ぐことのないことを望みます。シーズンが終わりエネルギーを充填して、選手たちは戻ってくるでしょう。デルネリさんはいい監督です。ずっと以前から知っていますよ。もしデルネリさんが4−4−2のテンプレートを使うのなら、ジエゴはトレクァリスタでベストの力が出せます」

デルピエロ
「今年はなにもかもが上手くいかない年でした。来期は、ここまで厳しくない年でありますように。このシーズンのことは忘れ、エネルギーと闘争心を取り戻して、帰ってきます。でも、僕のユヴェントスに対する愛情もカルチョに対する愛情も変わりません。来期は最大の目標にむけて戦える年になりますように。」

ブッフォン。うーん。どーしちゃったんだ。
「うぃっす!ブッフォンっす。え?これが俺のユーヴェ最後の試合かって?わかんないっすよ。まじわかんないっすよ。そんな事、俺達のこのシーズンの問題に、何にも意味ないっすよ」

ユーヴェ、ネドヴェドが来期チームマネージャーに?という噂がでてます。また、フィットネスコーチ陣(フィット→フイット、の打ち間違いで出た変換が、「負一途ネス」コーチ・・これは凄い。ぴったりだ(笑))も、今期の怪我人続出を反省してかなり入れ替わるそうです。

新ユーヴェの体制だけど、なんか急に、フラムのホッジソンさんが監督に?と言う話が出てきました。フラム、うちに勝ってヨーロッパリーグを勝ちあがり、決勝まで行って残念ながら敗れたチームです。
ホッジソン監督
「いつかビッグクラブからオファーが来たら、私は喜んで応じるでしょう。準備はできています」
ちなみにホッジソンさん、インテル監督経験が2回あります。もちろん、チャンピオンスリーグ決勝はインテルを応援するそうです。・・な〜んて方を、ユヴェンティーニが素直に受け入れるかな?

ユーヴェ、水曜にいろいろ組織変更の発表があるそうです。その場で正式にアンドレア・アニェッリさんが次期会長として発表され、次の監督、首脳陣も発表されるとみられているのですが、移籍関係のディレクターのセッコさんと、スカウトチーフのカスタニーニさんが今期でチームを去るという観測があります。

リヴァープレートからカモラネージにオファーがあったそうですが、提示されたギャラが相当安かったらしい。
代理人のフォルトゥナートさん
「今、一番高い給料もらってる人の半額程度の額で、どうですかって言われましてもねえ。ほんの数分で話し合いは終わりですよ」

ミラン、レオナルド監督
「いつか、分かれる時は来るんです。いつかは決断しなければならないんです。すばらしい13年間を過ごせたことを、みなさんに感謝いたします。実は監督をやろうとは思っていなかったので、いい経験をしたと思っています。今後ですか?まだわからない。でも。幸せでいたいです。慌ててきめることはありません。」
「(ファンがベルルスコーニ会長に反対意見を表明したことについて)私の周辺で起こったことは、私がきめたことではないんです。私の出発に際してのファンの皆さんの行いはリスペクトしますが、ミランは解決し、前進していくと信じています。」

ロナウジーニョ
「レオナルドは友達だから、一緒に仕事できて最高だった。辞める決断はリスペクトするし、ホント一緒にいい時間過ごせた。え、ミランに100%残るかって?わかんない。代表によばれなかったこと?今日の試合が、ドゥンガ監督への答えだよ。結果出してみせるっきゃないもんな。俺はこのシーズンはいいシーズンだったと思うし、セレソンの誰かと自分をくらべようとは思ってない。ドゥンガ監督の決めたことだからね。リスペクトするよ」

■Lazio-Udinese 3-1
16'pt Hitzlsperger, 30'pt Di Natale, 46'pt Floccari, 8'st Brocchi

ウディネは1人へって10人、試合は3−1で負けましたけれど、ディナターレやんは更に1ゴール追加の29ゴールで、トップスコアラー決まり、でしょう。2位のディエゴ・ミリトが21ゴールですからして。ちなみに3位はミッコリで19ゴールでした。

■イングランドでは、チェルシーがFAカップも優勝しました。アンチェロッティさん、初年度で2冠。やったねカルロ!おめでとう!ちなみに、これはチェルシー史上初だそうです。ってことはモウリーニョさんを超えたんだ。

■サンプドリアのディレクター、マロッタさん。
「ユヴェントスですか?明日、私たちは大変大事な試合がありますので、お話は控えさせてください。今私はサンプドリアで仕事をしているんです。チャンピオンスリーグ出場という、歴史的快挙をめざしているんです」

■フィオレンティーナ。ヴァルガスがアムステルダムに行って、今期ずっと不調だった足首の手術を受けるそうです。最終戦には出ません。回復には4週間。また、ジラルディーノ、サンタナ、クロルドルップ、サネッティ、コモットが怪我で外れ、クロルドルップとムトゥは出場停止。いやはや。

アンドレア・デッラ・ヴァッレ会長
「フィオレンティーナに敬意を持てない者は、自分の時代は終わったと悟り、出て行きたいのなら自由に出て行きなさい。今のチームは既にメンバーは揃っていて、大改革は必要ありません。コルヴィノさんですか?昨日一緒に食事をしながら今後の計画を考えました。残念ながらヨーロッパのカップ戦に参加することは叶わなかったけれど、再集合のときは全員が一致団結し熱気にあふれたチームでなければなりません。ファンを楽しませるのも私の責任のうちです」

■インテル、モラッティ会長
「スクデットはビッグイヤー同様に、大事です。今は、チャンピオンスリーグではなくシエナに集中します。また、チャンピオンスリーグのチケットを求めて、何日もチケット売り場の前で寝泊りしている皆さんの、インテルを支えてくださるお気持ちに感謝申し上げます。願わくば、この、CL決勝を期待する雰囲気が集中を乱さないように。」
「シエナ戦は、バイエルン・ミュンヘン戦同様、難しい試合です。先週のキエーヴォ戦、最後の数分にキエーヴォが見せた気概はすさまじかった。もしあそこで引き分けられていたら壊滅的なことになっていました。もし、勝つとしたら?ハビエル・サネッティが起点の、素晴らしいゴールであってほしい。同様に、カンビアッソが起点になっても大変うれしいです。揃ってアルゼンチン代表に選ばれずに気落ちしていますので。明日のシエナ戦が彼らを力づける、いい試合であるように希望します。ではごきげんよう」

つい先日まで来期はユーヴェ監督、の噂があったベニテスさん。モウリーニョさんがマドリーに行っちゃったら、インテルの監督に?!説がでてます。

■ローマは日曜にキエーヴォに勝ち、もしインテルがシエナに引き分け以下だったら、スクデットが獲得できます。
ラニエリ監督
「昨年9月の状態を思えば、今日私たちがここに居るのは信じがたいです。この事実だけで、モーティベーションが高まります。監督という仕事は感動にあふれています。私は心から、フットボールが好きなんですよ」
「なに。私は「ノーマルワン」?いえ、私はクラウディオ・ラニエリです。好きなことをやってメシを食っている、幸運な男です。モウリーニョさんはフットボールについていろいろ発言されていますが、私の名前ぐらい覚えていただきたいですな。いや、どうでもいいのことなのかもしれない。退屈な人だ。なぜ、私を攻撃するのか意味がわからない。私も逆に言おうと思えば言えるんでしょうが、興味がないので言わないだけです。ポジティブな人が好きなのでね。」
「トッティですか?好調です。土曜の練習のあと起用するか否かを決めます。先週、キエーヴォは全力でインテルに立ち向かい、3点取っています。戦い、走る、強固なチームです。特にカウンター攻撃はすばらしい。注意しなければなりません。明日もキエーヴォは、キエーヴォがやるべきことをきっちりやってくるでしょう。これが、カルチョのすばらしいところです」
posted by かや at 09:20| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

レオナルド辞任


■シーズン最終戦を前に、ユーヴェ、ザッケローニ監督。
「順位を改善することが出来ないままここに至りました。残念です。こうまで困難であってほしくないと願っていたのですが、怪我人があまりに多く、他の監督の皆さんのように選手を選んで起用することができませんでした。私がシーズン最初からここで仕事をしていたとしても、状況は全く同じだったと思います。体調が不十分なまま移動と試合を繰り返し、疲弊するばかりでした。」
「今週はサンシーロで最終戦を戦いますが、大きな意味をもつはずのシーズン最後の試合が、何かの為に戦う試合でないのは大変残念です。」
「今後のことですか?私はもともと来期の事は考えていませんでした。成績次第では延長もあったかもしれませんが、思ったような結果は出せませんでした。ユヴェントスはこれまでと違う方向に行くでしょう。散々に終わってしまったシーズンの次のシーズンを、同じ監督で再出発するのは難しいと思います。最高レベルの監督数名の名前が出ていますが、来期は誰になるか、私にはわかりません。」
「ジエゴが全くの期待はずれだったといわれていますが、長い間怪我をかかえていました。はっきり申し上げてジエゴだけではないです。今期、期待に応えられた選手は誰もいません。ブッフォンはイタリアから出ていきたい?昨日ブッフォンは、皆より2時間も早くヴィノヴォにきて熱心に練習していました。飽き飽きしてしまっている選手どころか、若手のようでしたよ。」
「スクデットですか?継続的に結果を出していたというところで、インテルが勝ち取るのではないかと思っています。ローマの終盤の追い上げは素晴らしかったです。代表ですか?リッピ監督から私になにかを聞かれることはありませんでした。こちらから、常に連絡をとっていますので。カンドレヴァがここで大変いい仕事をしていることも、リッピさんにお知らせしていましたよ」

ユーヴェ=ミラン間で、現金+トレゼゲ=フンテラールの交換?

■サンプドリア、デルネリ監督。ユーヴェと300万ユーロ超で2年契約、というニュースが現地の新聞に出てるとか、あとは本人がサインするまで話が進んでるとか・・
「私はまだ何も決めていません。サンプドリア以外のクラブから、電話で打診はありましたよ。普通に。私は常にサンプドリアの会長に敬意をもっています。私が何かを話すときは、まず最初に、会長にお話いたします。」
監督就任の正式な発表は水曜の株主総会のあとにされます、って、ここまで話が進んでるのかー!う〜む。来期は、うちのデルネリ監督ですかうちの。

で、サンプドリアの来期監督はミハイロビッチ?という噂。

■インテル、最終戦は降格が決まってるシエナと対戦します。
モウリーニョ監督。
「チャンピオンスリーグ決勝のことを、考えていないとは言えないな。出来る限り、考えないようにしていますけどね。バイエルンはもうシーズン終わってるでしょ。チャンピオンになって。うちは、まだ決まってない。あと1試合、大事なトロフィーをかけて戦います。でも、忘れてはいけないことがあります。私たちは、誰でもが夢みている、チャンピオンスリーグの決勝を戦いに、マドリードに行くんです。特にインテルにとっては、長年立っていなかった大舞台です。全員が一致団結しなくてはなりません。大一番には、チームが一体になることが大事なんです。チームは全員が互いに信じあわなければならない。あと2試合、トロフィーのかかったとても大事な2試合が残っているんです。全てが詰まった2試合なんですよ」

そのモウリーニョさん、月曜にインテル割り当て分のCL決勝チケット5000枚が売り出しになった日に、バンカ・ポポラーレ・ディ・ミラノの前に並んだファンの一番前にいた人に、225ユーロの自分のスペアチケットを無料であげたんだそうです。
「全員にはあげられないけど、こんなに皆が楽しみにしてることが、私は嬉しかったんですよ。だからどれだけ嬉しいかを、ファンの皆さんにこういう形でお礼したんですよ。私がチケットをあげた人。その分のお金をは、誰かの為に寄付してくださいよ」

チェルシーのランパード。
「2年前、俺はほとんどインテル行きが決まりかけてた。すっげえいいオファーだったんだよな。でも、ママが死んだ。俺はどうすればいいかわかんなくなって、結局残ったんだ。でも、チェルシーで上手くやってるよ。まだ契約は2年あるし、俺はマルディーニやギグスみたいに出来るだけ長く現役やってたいし」
「モウリーニョ監督とアンチェロッティ監督の違い?モウリーニョさんは注目を集めたいタイプ。とにかく勝ちたい、熱い人だな。アンチェロッティさんは、リラックスしてて誰とでも話す人。ピッチサイドで、静かに話すんだよね。なんていうか、人の人生かき回すような監督もいるけど、カルロは友人みたいなんだな」
ちなみに、ランパードってまだ31才。若いじゃん。

■ローマはキエーヴォと対戦します。
ラニエリ監督
「集中力と、戦いに臨む姿勢が試合を決めます。普段の練習がそのまま、試合に出ます。キエーヴォは統制がとれ、よく走るチームです。注意深く試合を行わなければなりません。勝ちたいという気持ちを全面に出し、気迫で押す試合にしたいです。疲れているのはわかっていますが、まだ終わっていないんです」

■ミラン、レオナルドは最終戦のあとミラン監督を辞任します。今後はリオデジャネイロで、家族と一緒に過ごす時間の多い仕事につくそうです。レオナルドは最初は選手、次はスカウト、それからミランの監督になりました。が、1年で期待されたほどの結果を出せず退団。・・って、セリエAで3位で「期待はずれ」だもんなあ。厳しいよなあ。
レオナルド監督
「金曜午前にクラブと話し合い、13年世話になったミランを今期で退団するこにいたしました。悲しい別れではありません。静かに歴史の1ページを書き終え、次のページをめくる、ごく普通のことです。」
「もちろん、これだけ多くのチャンスをくれて、多くを学んだミランを出るのはたやすい決断ではありませんでした。ですが、今後ミランで働くことはないと思います。バック系の仕事から監督になった場合、再度バックに戻る道はないんです。1年前に監督の仕事を受諾したとき、ここでの監督の仕事を終える時が私のミランとの別れだとわかっていました」
「ミラン基金は創設から7年、既にミランのものです。今後もこのまま続きます。」
「最も悲しいことですか?長い間一緒に過ごした選手たちと別れるのは寂しい。ミラネッロを去るのも寂しいです。控え室で経験した様々な思いはとても良いものでした。」
「アスリートの難しさは、現役引退後の道です。私はミランでガリアーニさんに様々なチャンスを与えていただきました。ですが、監督になるとはどういうことなのか。わかっていませんでした。特別な経験でした。今後再び監督になるか?わかりません。少なくとも数年は、このような仕事には就きません。将来の不安も心配も、オファーもありませんので、今は、話し合う事とはなにもありません。」
「明日の試合ですか?ネスタの復帰?ジェノア戦でティアゴが負傷してしまったので、回復具合によってはネスタを起用します。いずれにしてもベンチには入ります」

ガリアーニさん
「まだミランは次の監督として誰とも話し合ってはいません。急ぐ話じゃありませんしね。まるで決まってないです。7月12日からの夏のツアーは。タソッティ助監督が指揮を取ります」

■パレルモは今週アタランタに勝ち、かつ、サンプドリアがナポリに引き分け以下ならチャンピオンスリーグにいけます。
ミッコリ。木曜に膝の靭帯の手術を行いました。復帰までに4ヶ月かかるそうです。
「俺、やれることは、全部やったずら。でも、こんなひどい怪我じゃなかったら、まだまだ皆と一緒にピッチに居たいずら。日曜の試合は、俺も一緒にいるずらで!絶対アタランタに勝って、サンプドリアの結果待ちずらな。だから、日曜はナポリも応援するずら!」

パレルモのブレシアーノ30才。オーストラリア人だから、よくSoccerooと書かれてます。契約は、今期いっぱいまでです。ということで、次の行き先を決めました。サウジアラビアのアル・ナッシールAl Nassr。あ、この名前最近何かで見た、と思ったら、そうでした。ゼンガが来期ここの監督になるんでした。ゼンガ、パレルモの監督やってましたからな〜。

■バーリ、ディフェンダーのボヌッチ。今年ブレイクしましたな〜。30人のイタリア代表候補にはいってます。この選手はジェノアとバーリの共同保有なんだけれど、ユーヴェ、マンC、バイエルン、アーセナルから注目されてます。
代理人のトルキアさん
「バーリとジェノアは話し合っていますが、まだ合意に達していません。結果が出ていたとしても、私はお話いたしません。なに。ユースに居たインテルに戻りますかって?ボヌッチはいつも自分がここにあるのはインテルアカデミーのおかげだと感謝していますが、だからといって特にここにいきたいというクラブはないようです」

バーリは今期昇格、検討したんですが、もしかしたらヴェンチュラ監督は今期限りかもしれません。ディレクターのペリネッティさんがシエナに行くのは既に決まっていて、これで上記ボヌッチの契約だけでなく、アルミロン、バレット、マシエッロの契約交渉が止まってしまってるんだそうです。また、ヴェンチュラさんは来期サンプドリアか、金曜の試合で昇格を確定したレッチェに行くのではないかと言われてるそうです。

■ナポリ、カンナヴァーロ弟。
「なに。お兄やんと一緒にワールドカップ行きたかったやろって?そら、そうや。でも、ぼく、ナポリがええねん。今年のナポリて、ぼくが居ったなかで最高やってんか。ナポリ、ホンマ最高やで。ぼくー、どんな犠牲払うてもここがええねん。ナポリで生まれたナポリの選手てな、めーっちゃプレッシャーかかるねん。でもな、勝ったとき、皆なんもかも一緒に、わーっ!ちうて喜ぶねん。最高やでえ。せやから、ぼくにとっては、ナポリで何ぞ勝ちとるのんが、ワールドカップよりええねん。ぼくが一番のナポリのファンやねん。先週6位決まったやんか。もう、皆、弾けたで。最高やったでえ」

■パルマのコレッキオ練習場に、元フランス代表テュラムが来ました。
「いやなに、休暇でさ。俺の子供達、パルマで生まれたでしょ。だから年に1回はこっち来るんですよ。ちょっといいことでしょ。」
「パルマのこのシーズン?あっちゃー。実はセリエAってあんま見てないんですよ。でもこないだユーヴェに勝ったのは知ってます。それもアウェイなんて、ははは。やるじゃない。」
「若手にアドバイス?フットボールをやるのに一番大事なことは、楽しむことね。そりゃ成長するには苦しいことだってありますよ。ギョーカイに名前が通るだけの者になるには、必ず、苦労はあるんです。でも、子供の頃の。とにかく楽しくって楽しくって夢中でボールを蹴ってた、あの気持ちを忘れちゃいけないです」
posted by かや at 09:50| Comment(5) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。